| 一般名 | 塩酸ジフェンヒドラミン |
| 商品名 | ☆ベナ(T)、レスタミンコーワ(T) |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、硫酸アトロピンなど) |
| 注意事項 | ◇ベナ(T)、レスタミンコーワ(T)には乳糖が含まれています ◇低出生体重児・新生児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる可能性が高いので、服用しないことが望ましい |
| 特記 | ◇鎮静作用と止痒作用が強い ◇局所麻酔作用、抗嘔吐・めまい作用(動揺病、メニエル症候群に用いる)、筋固縮小作用(パーキンソン病に用いる)があります ◇抗コリン作用と中枢神経抑制作用が強い ◇抗ヒスタミン作用(H1受容体と拮抗薬)とヒスタミン遊離抑制作用が認められています |
| 一般名 | テオクル酸ジフェニルピラリン |
| 商品名 | ☆プロコン(P)、アギール(S・P) |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤 |
| 注意事項 | プロコン(P)とアギール(P)には乳糖が含まれています |
| 特記 | 抗ヒスタミン作用(H1受容体と拮抗薬)と抗アレルギー作用が認められています |
| 一般名 | フマル酸クレマスチン |
| 商品名 | ☆タベジール(T・P・S)、アラギール(S)、アルサス(T)、インベスタン(T・S・DS)、キソラミン(T)、キノトミン(T・P)、クレ・ママレット(S)、クレマニル(DS)、テルギンG(T・DS)、ハイニュース(T・P・S)、ピロラール(T)、フルミノール(T)、ベナンジール(T)、マゴチン(T)、マスレチン(S)、マルスチン(T)、マレルミンF(T・S) |
| 副作用 | ◇痙攣や興奮の症状が出る場合があります。その場合はすぐに使用を中止して下さい ◇肝機能障害(GTP、GOP、LDHなどの上昇)や黄疸が出る場合があるので、定期的に血液検査を受け、異常が認められたら、服用を中止して下さい |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、硫酸アトロピンなど)、中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤など) |
| 注意事項 | ◇アルサス(T)、インベスタン(T)、キソラミン(T)、タベジール(T・P)、ハイニュース(T・P)、ピロラール(T)、キノトミン(T・P)、フルミノール(T)、ベナンジール(T)、マゴチン(T)、マルスチン(T)、マレルミンF(T)には乳糖が含まれています ◇乳幼児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる場合があるので、注意して下さい ◇てんかんなどの痙攣性疾患がある場合は、服用にご注意下さい |
| 特記 | ◇催眠作用が少なく、持続性があります |
| 一般名 | マレイン酸クロルフェニラミン |
| 商品名 | ☆プロダミン(T・P)、マレラミン(P)、マレイン酸クロルフェニラミン(S・P) |
| 副作用 | ◇ショックを起こす場合があるので、チアノーゼ、呼吸困難、血圧低下などが認められたら、服用を中止して下さい ◇痙攣や興奮の症状が出る場合があります。その場合はすぐに服用を中止して下さい ◇再生不良貧血、無顆粒球症を生じる場合があるので、定期的に血液検査を受け、異常が認められたら、服用を中止して下さい |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、ドルキシドーパ、ノルエピネフリン、中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤など) |
| 注意事項 | ◇プロダミン(P)、マレラミン(P)、マレイン酸クロルフェニラミン(P)には乳糖が含まれています ◇低出生体重児・新生児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる可能性が高いので、服用しないこと(禁止) |
| 特記 | ◇強力な抗ヒスタミン作用が認められています |
| 一般名 | d−マレイン酸クロルフェニラミン |
| 商品名 | ポララミン(T・P・S・DS)、アニミング(S)、ネオマレルミンTR(T)、ポラジット(S)、マゴチミン(S) |
| 副作用 | ◇ショックを起こす場合があるので、チアノーゼ、呼吸困難、血圧低下などが認められたら、服用を中止して下さい ◇痙攣や興奮の症状が出る場合があります。その場合はすぐに服用を中止して下さい ◇再生不良貧血、無顆粒球症を生じる場合があるので、定期的に血液検査を受け、異常が認められたら、服用を中止して下さい |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、ドルキシドーパ、ノルエピネフリン、抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、硫酸アトロピンなど)、中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤など) |
| 注意事項 | ◇ポララミン(T・P)、ネオマレルミンTR(T)には乳糖が含まれています ◇低出生体重児・新生児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる可能性が高いので、服用しないこと(禁止) |
| 一般名 | dl−マレイン酸クロルフェニラミン |
| 商品名 | ☆ネオレスタミンコーワ(P)、アレルギン(P)、クロダミン(P・S)、コーヒス(P)、ヒスタール(T・P)、ビスミラー(P)、プロダミン(P)、フェニラミン(P)、マレイン酸クロルフェニラミン(S・P)、ネオベナコン(P) |
| 副作用 | 再生不良貧血、無顆粒球症を生じる場合があるので、定期的に血液検査を受け、異常が認められたら、服用を中止して下さい |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、ドルキシドーパ、ノルエピネフリン、中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤など) |
| 注意事項 | ◇低出生体重児・新生児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる可能性が高いので、服用しないこと(禁止) ◇ネオレスタミンコーワ(P)、アレルギン(P)、コーヒス(P)、マレイン酸クロルフェニラミン(P)(メーカー:ヒシヤマ)、ヒスタール(T・P)、プロダミン(P:100倍散のみ)ビスミラー(P)、ネオベナコン(P)には乳糖が含まれています |
| 特記 | ◇強力な抗ヒスタミン作用が認められています ◇鎮静作用が少ない |
| 一般名 | マレイン酸クロルフェニラミン+各種ビタミン類 |
| 商品名 | ☆複合D・M(T) |
| 配合ビタミン | マレイン酸クロルフェニラミン、リボフラビン(ビタミンB2)、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ニコチン酸アミド(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、ビオチン(ビタミンH) |
| 副作用 | 再生不良貧血、無顆粒球症を生じる場合があるので、定期的に血液検査を受け、異常が認められたら、服用を中止して下さい |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、ドルキシドバノルエピネフリン、レボドバ |
| 注意事項 | ◇低出生体重児・新生児の場合は、中枢神経系の副作用(痙攣や興奮など)が生じる可能性が高いので、服用しないこと(禁止) |
| 特記 | 湿疹・皮膚炎、痒みを生じている皮膚疾患において、上記のビタミン群の不足・代謝異常が原因として関与していると考えられる場合に用いられます |
| 一般名 | d−マレイン酸クロルフェニラミン+ベタメタゾン(ステロイド) |
| 商品名 | ☆セレスタミン(T・S)、アプシラジン(T)、エンペラシン(T)、クロコデミン(T)、サクコルチン(T)、セレスターナ(T)、ヒスタブロック(T)、ビヘルス(T)、プラデスミン(T)、ベタセレミン(T) |
| 副作用 | ◇誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化性潰瘍、糖尿病、精神障害(うつ、痙攣、錯乱など)などを生じる場合があります ◇本剤投与中に、麻疹や水痘に感染をすると、致命的な経過をたどる場合があるので、麻疹や水痘の予防接種の有無、既往症があるかどうか、正確に医師に伝えることが重要です。また、服用中は、麻疹や水痘への感染に充分に注意をし、発症している恐れのある患者には近づかないなどの配慮が必要です(感染の既往症の有無に関わらず) ◇幼児・小児への長期投与においては、頭蓋内圧亢進症状が現われることがあります |
| 併用注意 | アルコール、MAO阻害剤、ドルキシドーパ、ノルエピネフリン、中枢神経抑制剤(鎮静剤、催眠剤など) |
| 注意事項 | ◇ステロイドを含むので、症状の改善を認めたら漠然と服用しないようにして下さい ◇連用投与後、急に中止をすると、発熱・頭痛・食欲不振・脱力感・関節痛・ショックなどを生じる場合があるので、徐々に減量していくことが重要です。もし、離脱症状を生じたら、直ちに服用開始、増量することが必要となります ◇幼児・小児の場合、発育抑制が生じる場合があるので、異常を認めたら、減量もしくは服用を中止して下さい ◇セレスタミン(T・S)、アプシラジン(T)、エンペラシン(T)、クロコデミン(T)、サクコルチン(T)、セレスターナ(T)、ヒスタブロック(T)、ビヘルス(T)、プラデスミン(T)、ベタセレミン(T)には乳糖が含まれています |
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