アレルギー・アトピー

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注意すべき薬物
(牛・豚・鶏などに過敏性がある場合)

<はじめに>
剤形(商品名のあとの括弧の中)は簡略化のため、記号で示しました。
錠剤(T=Tablet)、細粒(FG=Fine Granule)、カプセル(C=Capsule)、顆粒(G=Granule)粉末・散(P=Powder)、ドライシロップ(DS=Dry Syrup)と略して表記します。

(2006年3月中旬現在)

<牛・豚などに過敏性のある薬物>
予防接種液や止血剤など、牛・豚・鶏・馬などのタンパクから得られた成分を用いたり、培養に用いていることがあります。そのため、これらの肉類に過敏な方は、これらより得られた成分とも反応する可能性があるので、ご注意下さい。中には、禁忌の薬物もあります。下記には牛・豚に過敏性がある薬物のごく一部を抜粋しました。他にもたくさんあるので、ご注意下さい。

薬効 健胃消化剤(膵臓消化酵素剤:消化異常症状の改善)
商品名 アリーゼN(G・C)、アリーゼS(T)、セブンイー・P(C)、ハイフルG(G)、ベリチーム(G・C)、ホルミラーゼ(C)、アピターゼA(G)、エクセラーゼ(C・G)、エンテラーゼ(T)、オーネスSP(C)、オーネスST(T)、オーネスSZ(C)、オーネスN(G)、ケイラーゼA(C)、コンクターゼA(C)、コンクターゼF(T)、コンクターゼG(G)、サニアーゼ(T)、サニアーゼG(G)、サニアーゼP(C)、ストミラーゼ(G・C)、セブンイー・P(C)、タフマックE(G・C)、タンチパンS(C)、ネオ・エフラーゼ(C)、ハイパーチーム(T)、パスターゼSA(G)、純正パンク(P)、パンクレアチン(P)、フェルターゼ(C)、フェンラーゼS(C)、プチトラーゼ(G)、ベリチーム(G・C)、ホルミラーゼ(C)、ボルトミーC(T)、ポリトーゼ(C・G)、マックターゼS(T)、マックターゼ(G)、ユニセラーゼ(G)、ヨウラーゼE(G)、ヨウラーゼF(C)、ヨウラーゼS(C)、ヨウリターゼA(T)、含糖ペプシン(P)
注意 牛または豚由来のタンパクに過敏な既往症がある場合は禁忌です
薬効 牛血液製剤(止血剤)
商品名 トロンビン(注射液・経口G)
注意 牛血液または豚由来のタンパクに過敏な既往症がある場合は禁忌です
薬効 鎮痛・抗アレルギー製剤(注射剤)
商品名 ノイロトロピン特号3CC、ノイロトロピン特号
注意 牛乳由来カゼイン、ウサギ、豚、卵に過敏な場合は注意が必要です
薬効 ワクチン・抗原
商品名 麻しん、乾燥生弱毒おたふくかぜ、乾燥生弱毒水痘、乾燥生弱毒風疹、経口生ポリオワクチンT・U・V型混合、成人用沈降ジフテリア、組織倍表不活化狂犬病、沈降ジフテリア破傷風混合トキソイド、沈降B型肝炎、沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合(DPT)、沈降破傷風トキソイド、水痘抗原
注意 牛、豚、馬、羊などに過敏な場合は注意が必要です
薬効 生物学的組織接着・閉鎖剤
商品名 タココンブ、ティシール、ベリプラスト
注意 牛や馬由来のタンパクに過敏な既往症がある場合は禁忌です

<鶏肉に過敏性のある薬物>
上記のワクチン類の中にも鶏由来のタンパクを利用して製造しているものがあります。また、卵アレルギーとは厳密には異なりますが、鶏胚などを使って培養して作られた製剤もありますので、卵アレルギーで注意する処方薬のところも参考にして下さい。こちらではあえて抜粋しませんが、下記の参考文献のサイトなどを利用して調べて下さい。


<参考文献>
医薬品医療機器情報提供ホームページ:添付文書情報、独立行政法人医薬品医療機器総合機構


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