アレルギー・アトピー
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離乳の進め方(離乳準備期)
一般的には、離乳食の準備(母乳やミルク以外の味慣らし)として、生後2ヶ月頃から果汁や野菜スープ、生後4−5ヶ月頃から重湯を飲ませることを勧奨されますが、まったく必要ありません。まだまだ消化器官が未熟な時期ですし、口にした果汁そのものが原因で、果物アレルギーを発症する例も増えているようです。特に、果汁は早くても生後6ヶ月以降がおすすめで、果汁・果物はできるなら離乳後期頃以降にはじめて与えるくらいで充分です。また、果汁・果物には意外と多くの果糖が含まれております。糖分の過剰摂取が腸内細菌のバランスを乱し(カンジダの増殖原因となります)、アレルギー症状を悪化させたり、穀類アレルギーの発症につながること(
イーストコネクション)もありますので、ご注意下さい。
そのため、この時期は母乳・ミルクのみで充分ですが、どうしても与えたい場合は、スプーン練習を兼ねて、湯冷まし程度にとどめておくと良いと思います。特に、母乳育児の方は、母乳のみで充分です。これは母親の食べるものにより、母乳の味が変化するためです。
<注意事項>
離乳の一般的な進め方では、果物は準備期〜初期になると頻繁に利用されますが、上記に書いた通り、果物アレルギーが増えていること、糖分が多いこと以外に、
仮性アレルゲンである場合も多く、痒みや湿疹などが出やすいようです。特に、離乳初期から頻繁に用いられるバナナ(他にはキウイ、パイナップルなど抗原性が高く、アレルギー症状が強く出る南国系の果物)は、1歳頃までは少なくとも利用を控えた方が良いと思います。
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離乳食の基礎知識、
アレルギー予防のポイント
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離乳初期、
離乳中期、
離乳後期、
離乳完了期、
離乳完了→幼児食
<参考>
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除去食対応&アレルギー予防用レシピ(離乳食・幼児食&母乳育児中の方用)
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食物抗原強弱表(東京医大方式食物抗原強弱表)
◇娘の日々の離乳食〜幼児食の内容「
進め方」&
内容(育児日記)
ただし、当時知識がほとんどなかったので、大目に見て下さいね。
◇息子の日々の離乳食の内容:「
進め方」&「
内容(育児日記)」