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*掲示板に寄せられた体験談*
吸入抗原・接触抗原&調理器具などからの微量混入

吸入抗原・接触抗原・調理器具における微量混入の詳細については、こちらを参考にして下さい。
体験談には対策法などもありますので、今後の症状改善の対策法を見出す糸口の1つになればと思います。


<体験談6> Yさん&息子さん(2歳):ピーナッツ4など・アーモンド皮膚テスト陽性など
今日、夫が久々に定時に帰宅したので、子どもとのお風呂を頼みました。しかし、入浴後、痒みと湿疹だらけの子ども… 今日は外出していませんが、花粉時期だからかなと思っていたのですが、ふと思い至り、夫に「もしかして、今日会社でナッツを食べた?」と聞いたら、「食べてないよ」と言われました。それでも、念のため、昼のメニューと3時のおやつを聞いたら、何食わぬ顔で、「ローストアーモンド」。だから、それもナッツ類だと言っているのに…

息子は、アーモンドが以前の皮膚テストで強陽性、ピーナッツはRAST4です。木の実系(栗・クルミなども含む)は共通抗原性が高いので(参考)、直接摂取のみならず、吸入・接触でも重症な症状を起こしやすく、ナッツアレルギーがある場合、ナッツ類全般の除去が基本となっています。また、ローストはその中でも、もっとも抗原性が高いのです(参考)。

このことは、うちの場合、RASTのクラスが高く、命に関わることもあるため、夫にかなりわかりやすく何度も説明をしてきたのですが、基本的に他人事と思っているようです。確かに、自宅への持ち込み禁止は、なんとか理解を示してくれましたが、食べながら、いろいろ手でPCなどを触るので、ナッツ類、特にそのものがずばり入っているようなものについては食べないでとお願いしてきたのですが、残念です。姑にも説明してありますが、遊びに来るときには、手土産に、ロースとナッツ類各種を持ってきたし…

もちろん、こんな神経質では、世の中を渡っていけないのだろうなと思います。ただ、除去後当面は、逆に過敏になるために、じっと我慢をして、時間がすぎて、クラスが下がるのを待ってから、徐々に慣らしていこうと思っていました。他のものと異なり、ナッツ類は本当に耐性が得られにくいと言われているので…

毎日食べるものが少なくても、母子がなるべく愚痴を言わずに、必死に前向きに明るく生きようと頑張っているのに(夫は愚痴が嫌いで、逆切れをするため…)、よりによって、ローストナッツを食べなくても、他にいくらでも食べるものがあるだろうに…

結局、これだけ一生懸命やっても、どんなに説明をしても、家族にすら理解してもらえないんだなと思った夜でした。もちろん、夫も自分が原因で、湿疹だらけで痒がる子どもを見て、少しだけ反省をしたようです。愚痴交じりですみません。

この件は今度姑が遊びに来たときに(2ヶ月に1度遊びに来ます)、近況報告の中で話そうと思っています。そのことで、吸入接触がどういうものかわかってもらえるかもしれないから。今までは神経質すぎる嫁としか思われていないので…

普段、広範なアレルゲンとなる食品を除去しているため、あまり湿疹をはじめとした症状が出ないので、夫や義母には、もう1つ理解でしてもらえないことが多いので、今回の件を貴重な体験として生かそうと思っています。

ところで、今日は夫のために、100円ショップで、ロシェのヘーゼルナッツ入りのチョコ3個入りを購入してきました。これが昔から大好きで、海外でも買いあさっています。そして、「会社の午前10時のおやつとして、1個ずつ大切に食べてね」と真剣にお願いしました。ナッツ類を全面的に厳禁とすると、逆に意識して、禁断症状を起こす人なので、それが今回のような皮肉な結果になってしまったのかなと思ったので… あとは栄養素が足りなくて、本能的にナッツ類を食べたくなったのかもしれないので、夫の栄養バランスにも気をつけた食生活を心がけたいと思います。

とりあえず、大好きなロシェの温情判決を受け、いまだに湿疹が残る子どもの顔を見て、本人は改めて大反省したようなので、よしとすることにしました♪


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