母乳育児(授乳のポイント:授乳方法、授乳時間、授乳回数など

1.母乳育児のための第一歩(産後まもなく〜)

<産後すぐにおっぱいをなるべく含ませること>
出産を希望する産院の方針で異なりますが、産まれたらすぐにおっぱいを含ませてあげることが大切です。それはトリの赤ちゃんが最初に見たものを親と思うように、赤ちゃんが一番最初に与えられたものが、自分にとって最適だと思うからだそうです。

2人目は産後すぐのカンガルーケアで、生まれたばかりの赤ちゃんをすぐにお腹に乗せ、へその緒もその状態で、自分で切りました。そして、約2時間はお腹の上で抱っこです。赤ちゃんはその状態で、おっぱいの模索をはじめ、すぐに見つけることはできませんが、本能で探し、約1時間くらいでおっぱいをくわえました。たくさん吸うことは無理でも、最初におっぱいをくわえることで、母乳育児がはじまりました(参考)。

1人目は、カンガルーケアを行っている産院ではありませんでしたが、産後すぐに赤ちゃんの沐浴・身体測定を行ってから授乳で、産後約30分くらいだったと思います(参考)。糖水やミルクが先ではありませんでした。それが私の母乳育児の始まりでした。

<産後すぐに、母乳はたくさん出ません>
産後すぐに、おっぱいはたくさん出ません。出てくる時期には個人差がありますが、初産で3〜4日、経産で2〜3日はかかるそうです。母乳の分泌を良くするためには、赤ちゃんに何度も吸われることで、お母さんの脳に刺激を与え、母乳を作るホルモンが活性化されます(射乳反射:下記を参考)。

この母乳が充分に出るまでの期間、赤ちゃんは栄養不足にならないだけの栄養を体内に蓄えているそうなので、分泌量が少なくても心配ありません。この間の初乳には免疫物質が濃縮されていますので、それを飲むだけでも充分なのです。上記のことを知らないと、赤ちゃんがごくごく飲むイメージだけが先行して、母乳育児にストレスを覚え、最初から挫折をし、ミルクが増える原因となります。また、この時期に赤ちゃんの体重が一時的に減るのも生理的な現象の1つで、母乳の分泌量が少ないからではありません。退院後も頻回授乳はしばらく続きますが、これを乗り越えることが母乳育児を続けるポイントのひとつになります。

<母乳が軌道に乗るのは…>
上記で書いたように、母乳は最初からたくさん出るものではありません。頻回授乳と夜間授乳、食生活などの配慮をしながら、完全に母乳育児で大丈夫と軌道に乗れるのは、生後100日頃だといわれています。だから、最初は混合でもかまわないと思います。体重が増えなかったり、授乳に長時間かかったり、授乳後すぐに泣いたりして、母乳不足を感じるかもしれませんが、催乳感覚(おっぱいがつーんと沸いてくる感じ)にとらわれなくても良いので、なるべくこまめに授乳を試み、疲れたら、次回の授乳までが2〜3時間くらいで泣く量のミルク(〜60ml)を足しながら、徐々にミルクの量を減らして、完全な母乳育児にもっていくと良いと思います。

こういう私も、1人目は生後2ヶ月頃まで混合で(1日1〜2回、体力的・精神的にもたないときに足していました)、催乳感覚も断乳まであまりわからなかったタイプです。催乳感覚は2人目も毎回感じるわけでもありませんでしたし、生後半年もすぎれば、感じることが少なくなりましたが、母乳は1人目以上に出ていたようです。1人目も余るくらい出ていましたが…

<射乳反射(乳汁排出反射)>
乳首に新生児を含む乳児の吸引刺激が加わると、乳首からの信号が脳の視床下部に伝わります。この刺激により、視床下部のすぐ下にある下垂体からオキシトシンというホルモンが分泌され、乳腺細胞に伝わります。すると、乳腺細胞で作られた乳汁が乳管を通って、乳首へと移動します。これが射乳反射(乳汁排出反射)と呼ばれるものです。

視床下部よりさらに高位の中枢が刺激されると、オキシトシンの分泌量が増加するようです。例えば、自分の子どもの泣き声を聞いたときなどが該当するようです。また、哺乳による乳首への反復した刺激が、プロラクチン(乳汁産生を支配するホルモン)の分泌量を増加させ、乳汁産生量が増加します。そのため、母親が母乳育児の継続を維持することにより(頻回授乳)、乳汁分泌は持続し、理論的には永続します。

2.授乳のポイント(上手な飲み方と母乳の分泌を良くする方法)

生まれたての赤ちゃんは、最初は飲み方が上手ではありません。もちろん、はじめて赤ちゃんと接するお母さんも、授乳の仕方が上手ではありません。しかし、産後まもなくから、根気よく吸わせないと、本来出るはずのおっぱいの分泌が悪くなる可能性があります。根気よく吸わせること、つまり、赤ちゃんが乳首・乳頭・乳輪部を一生懸命吸うことによる刺激が脳に伝わり、母乳を作ったり、分泌を促すホルモンを活性化させることで、母乳の分泌量が増えるわけです。

とはいえ、やみくもに吸わせれば良いというものでもありません。赤ちゃんがなるべく多くのおっぱいを飲めるように、また、お母さん自身の乳首などに傷を作らないためにも、なるべく早く上手に赤ちゃんが飲めるようになることが重要となります。そのための注意点を下記に示します。

<ドナルド口にすること>
赤ちゃんがおっぱいを口にしたときに、口を「ドナルド口」にしてあげることが重要です。よく赤ちゃんは唇を内側に巻き込んでくわえていることが多いので、人差し指で乳房のところを軽く押さえてすきまを作り、ゆっくりと上唇と下唇を外側に出してあげます。ただでさえ、最初は抱き方ひとつ不慣れなのに、唇まで気を配るのは大変ですが、赤ちゃんがしっかり飲んでくれるためには重要なことのひとつです。

<深くくわえさせること>
口を大きく開け、乳輪部が隠れるくらい、なるべく深くくわえさせることが重要となります(乳首が口内の奥深くに位置するということ)。くわえ方が浅いと、乳首しか主に口に含まないことになり、せっかく出るおっぱいでも少ししか飲めない原因となったり、乳首に傷を作る原因となります。特に、月齢が進み、遊び飲みや歯の崩出がはじまると、万が一、噛まれたときに、乳首に頻雑に傷を作ったり、傷口を広げたりする原因となるので、最初のうちから正しい飲み方をしてもらえるように配慮すると良いと思います。

<乳頭を丸く含ませること>
乳頭部には、乳汁を出すための乳腺の開口部がたくさんあります。どの開口部も重要ですから、乳頭をゆがめたり、開口部がつぶされないように丸く含ませることが必要となります。開口部がつぶれると、しこりや白斑、乳腺炎などの原因となります。そのため、赤ちゃんが飲んでいる最中にゆがみを作らないような抱き方も模索しないといけません。

また、乳頭を傷つけないためにも、上記で書いたように、乳輪部が隠れるくらいまで深く口に含ませることが必要となります。そして、飲み終えたら、乳頭の形を見て、乳頭の形が丸く、まっすぐであれば、赤ちゃんが上手に飲めている証拠となります。斜めから飲んでいるときは、乳頭も斜めにゆがむので、その際は乳頭がまっすぐになるような抱っこの仕方を工夫するとよいそうです。

<毎回、両方のおっぱいを飲ませること>
赤ちゃんが両方のおっぱいに対して慣れること、あまり飲まない方のおっぱいがたまり乳になることを予防するためにも、面倒でも必ず両方を飲ませることが重要となります。産後まもないときは、赤ちゃんが上手に飲めなかったり、乳腺が充分に開通していないない、乳首が飲みにくい状態にあるなど、時間がかかるかもしれませんが、次第に慣れてくると、下記の項目(授乳時間の目安について)にあるポイントも参考にして下さい。赤ちゃんが上手に飲めれば、両方の母乳の分泌が良くなり、効率的な飲み方になると思います。

<飲ませにくいおっぱいを先に飲ませること>
よく出る方や吸いやすい方をどうしても先に与えがちになりますが、そのことは赤ちゃんが飲みづらい方をますます飲まなくする原因となります。そのため、最初は出にくい方や飲ませにくい方を先に含ませ、その後でよく出る方や吸いやすい方に変えます。

<参考となる記事>
らくらく授乳の3つの基本

3.授乳時の抱っこの仕方

乳頭には複数個の乳腺の開口部がありますが、授乳をはじめたからといって、すべての乳腺がすぐに開通しているわけではないようです。できるだけ全部の乳腺をを開通させるためにも、いろんな方向から赤ちゃんに飲んでもらうことが重要となります。赤ちゃんの吸う力は意外と強いので、飲んでもらうことによって、開通するようになるらしいです。いろんな方向から飲んでもらうためには、抱っこの仕方が大切で、それには横抱き、縦抱き、フットボール抱きなどがあります。

最初からいろんな抱き方で授乳をするのが理想的ですが、はじめての授乳ではなかなか上手くいきません。そのため、ごくごく初期(例えば入院中)は、赤ちゃんがもっとも飲んでくれる抱き方を模索することをおすすめします。まず、赤ちゃん自身の飲み方が上手になること、そして、飲む刺激によって、おっぱいの作られる量が増えていくからです。その後、母子とも慣れてきたら、上記のような抱っこにトライし、多くの乳腺の開通を良くし、マイナートラブルや乳腺炎予防などを心がけたいものです。

4.授乳時間の目安

1回の授乳時間は約20〜30分くらいがベストらしいです。あまり長すぎても赤ちゃんが疲れ、口ぱくだけになっている可能性が高いし、なによりママ自身が肉体的・精神的に疲れてしまいます。すぐに泣くと、おっぱいが足りないのでは?と不安になるかもしれませんが、足りないようであれば、また1時間後くらいにあげてみると良いらしいです。ただ、「泣く」のは足りていないことだけで泣いているわけではなく、ママに甘えたい、抱っこをして欲しい、おむつが気持ち悪いなど、他の原因もありますので、それらを試したあと、授乳を試みると良いと思います。

母乳をあげる時間は、基本的に3分(右または左)、5分(左または右)、7分(右または左)、7分(左または右)だそうで、その時間が経過して10口ごくごくって飲んだら、すぐに隣のおっぱいに移ります。その時間が経過すると、「沸き乳(射乳反射:上記を参考)」といって、今吸われているおっぱいと反対側のおっぱいの乳腺から、母乳が自然に沸いて出てくるからです。それでも、まだ足りなさそうであれば、もう1往復すると良いと思います。

そして、授乳の際は、必ず両方のおっぱいを口に含ませることが大切です。よく片方のおっぱいを飲んでくれないからと、飲んでくれる方のおっぱいだけをあげているという声を聞きますが、ママの体にとって良いことではありません。この沸き乳の現象で、飲ませていない側のおっぱいに母乳が残り、しこりや乳腺炎の原因になる可能性が高いからです。その上、飲んでくれない方のおっぱいの分泌減少につながり、ますます飲んでくれなくて、悪循環となります。

ただ、赤ちゃんによっては3分という短時間で次のおっぱいというのを嫌がる場合もあります。その場合は、左右5分ずつ、2往復することで充分です。赤ちゃんに応じて、臨機応変に… 月齢が経つにつれ、赤ちゃんも一度にたくさん飲めるようになります。そのときは赤ちゃんの飲んでくれる時間に応じて、左右ともなるべく同じ時間になるように授乳をするように心がけると良いそうです。例えば、授乳時間が長い場合は左右5分ずつ、短い場合は左右3分ずつという具合に…

5.授乳回数の目安

<授乳間隔>
次の授乳までなるべく4時間以上の間隔をあけないで、断乳を終えるまで2〜3時間くらいで授乳をすることが理想的だそうです。それまでにおっぱいの張りが強くなれば、早めにあげた方がいいし、まったく張った感じがないという人でも、この時間以内に飲ませる方がいいようです。そのため、1日の授乳回数が最低8回以上が理想的で、最低でも6回より少なくならないことが良いそうです。

おっぱいが張らないと、母乳が出ていないように思い、「母乳不足」と感じてミルクを足したり、授乳間隔をあける人が多いと思います。でも、実は張った状態であげるおっぱいより、張らない状態であげるおっぱいの方がおいしいそうで、受注生産型です。たまって張った分のおっぱいはどうしても時間が経過しているので、古くなり、味も低下するからです。

母乳育児からミルク育児へ移行してしまう原因の1つとして、おっぱいの張りがないと母乳不足を感じて、ミルクを足してしまうため、赤ちゃんが哺乳瓶慣れをして、おっぱいを飲まなくなることのようです。これは本来の母乳不足ではなく、「母乳不足感」というようです。

<夜間授乳の重要性>
母乳の分泌は夜から朝にかけてがもっとも多く、夕方が一番少ないので、ミルクを足すなら夕方にすることがベストだそうです。分泌が多くなる寝る前もしくは夜中にミルクを飲ませると、赤ちゃんがそれだけでお腹が一杯になり、朝まで起きなかったり、おっぱいを飲んでくれない原因となります。

「赤ちゃんが夜中ずっと寝てくれるので、起こすのがかわいそうだから、おっぱいをあげない」、または「朝まで寝たいから…」という声をたくさん聞きます。そして、朝ぱんぱんに張った状態で、赤ちゃんに飲んでもらってすっきりさせている人も多いようです。しかし、これはママにも赤ちゃんにもよくありません。おっぱいはどんどん作られてたまり、古くなります。すると、脂肪分・糖分が濃くなり(将来、肥満や虫歯の原因の可能性がありうる)、おっぱいの色も変色し、質が低下しておいしくありません。また、古い母乳がたまることで、しこりや乳腺炎の原因になるのです。

夜に飲まない状況が続くと、脳がもうおっぱいは必要ないものと誤認識をし、母乳の産生量も徐々に減少していきます。例えば、夜間授乳をせずにいた人は、一人目のとき、3ヶ月で母乳がとまりました。しかし、二人目は夜間授乳をしたので、1歳を越えて、最後まで母乳育児ができました。その人はもともとおっぱいの張りが少ないけど、よく出るタイプの方(差し乳タイプ)でしたが、「赤ちゃんが寝てくれる」・「朝まで寝たい」を優先させてしまった結果だったようです。

また、夜の授乳を怠ると、生理の再開が早くなります。生理がはじまると、排卵日前後や生理前後に母乳の質が落ちて、その時期のみ、赤ちゃんがおっぱいを嫌がることが多くなります。ただ、生理の再開については個人差が大で、夜間授乳をしていても、精神的・体力的なストレスなどからホルモンバランスが崩れておこる場合もあります。いずれにせよ、産後の疲れと慣れぬ育児で、ママんの体の疲労のピークは続きますが、赤ちゃんにおいしいおっぱいを飲んでもらい、自分の体の健康のためにも、この夜間授乳を大切にしたいものです。

もし、どうしても寝ている赤ちゃんを起こしたくないわという人は、3〜4時間ごとに少し搾乳をして、圧抜きをしてあげると良いそうです。添い乳でもかまいません。しかし、おっぱい管理の意味では、たとえ1度でもしっかりと抱いて授乳をすることが重要となります。うちの子の場合、夜は連続してずっと寝るのですが、3時間ごとにおっぱいをくわえさせると、寝ながらでもぱくぱくと吸っていました。私は飲む前によくおむつの交換をしていたのですが、少し「ふぎゃー」と確かに泣きますが、おっぱいを飲みはじめたら、もうすやすやです。でも、ちゃんとおっぱいがしょぼんとなるくらいは飲んでくれていたので、「起こすのがかわいそう」という思いはありませんでした。

おっぱいは寝かせつけにも効果てきめんです。いわゆる、添い乳(赤ちゃんの隣で一緒に横になって授乳をすること)です。最初、慣れぬうちは、赤ちゃんを押しつぶしそうで怖いのですが、慣れたら楽チンです。おっぱいを出して、くわえさておくだけで、寝てくれるのですから。もちろん、疲れていると、自分も寝てしまったりということもありますが… 断乳をしたらおっぱいがないので、自分から寝てくれるのを待つしかありません。うちの子は色々やってもなかなか寝てくれないので、どんなにおっぱいがあった頃はありがたかったことか…

6.授乳間隔が短い場合の対策(授乳後すぐになく、または1〜2時間以内に泣く)

低月齢の場合、授乳をしてもすぐに泣くことが多いと思います。飲み方が下手なこともありますが、胃腸の容量が小さいため、一度にたくさん飲めないことも原因だと思われます。個人差があるものの、3ヶ月くらいすると、飲み方も上手になり、一度にまとまった量を飲むことができるようになります。すると、自然に2−3時間くらいの間隔になってくると思います。

また、母乳はミルクと異なり、消化が良いため、腹持ちが悪いです。そのため、すぐにお腹がすき、泣いていると考えられます。しかし、2〜3時間でお腹がすくおっぱいが、赤ちゃんにとって、実はもっともおいしいおっぱいなのです。逆に、「うちの子はおっぱいを飲むと、4〜5時間まとめて寝てくれるわ…」というのは、ママにとってはありがたいのですが、実はあまりおいしくないおっぱいだそうです。時間が経つごとに、糖分・脂肪分が濃縮されるからです。質も低下するし、もちろん消化も悪くなりますので、ミルクと同様に、お腹があまりすかないわけです。そのため、赤ちゃんが2〜3時間で泣いて欲しがるおっぱいが理想的なのです。

1回の授乳時間は20〜30分が目安です。理由はママの体力的・精神的な疲労、また赤ちゃんの吸う力も、この程度が限界と考えられるからです。「1時間でも2時間でも赤ちゃんがおっぱいをくわえていて大変」という声もあるかと思いますが、この場合は最初の20〜30分程度は本当におっぱいを飲んでいるかもしれませんが、あとはおしゃぶりのかわりになっている可能性があります。その状態がずっと続くのであれば、お母さんが疲れますので、30分くらいで授乳を終え、抱っこなどで気を紛らせてあげて下さい。また、ラックやスリングに載せて揺らすという方法も良いのかもしれません。それでも泣くようであれば、1時間後くらいに、おっぱいをあげると良いと思います。

また、短時間(授乳をして1時間以内に泣く場合)で泣く理由としては、何もお腹がすいてばかりいるとは限りません。口のそばに、指をあてると、吸いたそうに口を動かしたり、指しゃぶりをすることがあります。これは「吸てつ反射」といって、口にくるものを吸う本能があるからで、この口を動かしたり、泣いたりすることすべてが、お腹をすかしていることにつながらないからです。

そこで「母乳不足感」を感じて、すぐにミルクを足してしまうと、授乳間隔があいたり、おっぱいを飲まない原因となるので、他の原因を模索した上で、おっぱいをあげるようにしてください。その原因とは、排泄をして気持ちが悪いとか、お腹が張っている、環境に対する不快感、例えば、暑い・寒い・不快な匂い(強い香水やたばこ等々)、中には食物アレルギーがあり、その食べ物が混入した母乳に対する不快感を訴えていることもあります。授乳直後に泣きやまないのであれば、まずそれらの原因を疑い、おむつをみたり、下着の中に手を入れて汗をかいていないかどうか等々をチェックしてください。それでも泣く場合は、ママにずっと抱っこをしてもらいたい、甘えたいなどの愛情を要求しているのかもしれません。 

参考

◇福井早智子、アトピーっ子にしない母乳育児BOOK、p22−30、1992

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