母乳育児Q&A

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授乳中の生理と妊娠

◇生理がきました。授乳をしてはいけないのでしょうか?
◇生理がきました。母乳育児は続けられないのでしょうか?
授乳中はプロラクチンという乳汁分泌を促すホルモンにより、排卵が抑制されています。そのため、授乳中、生理がこないようになっています。しかし、産後の体調が妊娠前までに回復してくると、体が排卵の準備をはじめます。プロラクチンの分泌にも山があり、頻回授乳をして授乳の刺激を脳に与えることで、プロラクチンは増加しますが、混合授乳で授乳回数が少ない、夜中の授乳を行っていない、乳腺が詰まり気味などのトラブルがち、精神的・肉体的ストレスが高いなどの原因により、このプロラクチンの分泌が減ることがあります。そのときに排卵が起こり、生理が再開することが多くなります。そのため、授乳を続けている限りは、生理が再開しないことが多いのですが、最近はママの栄養状態も良く、産後の回復が早い場合が多くなり、食生活も豊富であるため、授乳中でも生理の再開が早くなっていることが多くなっているようです。

生理が再開した場合でも授乳が可能ですし、授乳は続けられます。ただし、排卵準備や生理開始にともなうホルモンバランスの変化のために、母乳の味が変化をして、赤ちゃんが母乳を嫌がる場合があるようです。赤ちゃんが嫌がったり、飲まなくて、授乳回数が減っても、最低でも3−4時間ごとに搾乳をして、乳質と母乳の分泌量の維持を心がけて下さい。また、飲んでくれないことにより、おっぱいが詰まったりする原因となることもあるので、食生活には充分に注意をして、なるべく頻回で授乳に誘って下さい。そして、眠くなった時に飲んでくれるのであれば、チャンスだと思って、授乳を充分に行って下さい。逆に、これらのことを怠ったり、夜間授乳を怠ることは、おっぱいの分泌を減少させる原因ともなります。

生理はホルモンの分泌に依存するため、不順であることがほとんどです。そのため、食生活に注意をしたり、おっぱいの詰まりを取り除いてあげると、また数ヶ月こない場合もあるようです。


◇母乳育児をしていますが、生理がきません。大丈夫でしょうか?病院に行くべきですか?

授乳中はプロラクチンという乳汁分泌を促すホルモンにより、排卵が抑制されています。そのため、授乳中、生理がこないようになっています。しかし、産後の体調が妊娠前までに回復してくると、体が排卵の準備をはじめます。プロラクチンの分泌にも山があり、頻回授乳をして授乳の刺激を脳に与えることで、プロラクチンは増加しますが、混合授乳で授乳回数ガ少ない、夜中の授乳を行っていない、乳腺が詰まり気味などのトラブル気味、精神的・肉体的ストレスが高いなどの原因により、このプロラクチンの分泌が減ることがあります。そのときに排卵が起こり、生理が再開することが多くなります。そのため、断乳(卒乳)時まで生理がこないことは異常ではありません。

ただし、断乳(卒乳)後、母乳の自然分泌が止まってから約3ヶ月をすぎても(個人差はありますが、断乳開始後約3−4ヶ月が目安)、生理が再開しない場合は、ホルモンバランスが乱れた状態にありますので、(産)婦人科を受診することをおすすめします。


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