母乳育児Q&A

HOME TOP 母乳育児 ショップリスト 掲示板過去ログ アレルギー・アトピー

授乳中の食生活

◇甘いものや脂っこいものが大好きで食べていますが、おっぱいトラブルの原因となりますか?
◇ママの食べるものがおっぱいや赤ちゃんに影響しますか? 甘いものや脂っこいものが大好きなのですが、授乳中に今までトラブルを起こしたことがありません。
おっぱいは血液からできています。食べるものによっては、血液の粘性が高くなります。例えば、脂肪分が多いものなどが該当します。もちろん、甘いもの(糖分が多いもの)も同様です。どろどろとした血液から作られるおっぱいは粘性がかったものとなる傾向があり、しこり・白斑・乳腺炎などの原因となります。トラブルを起こしたことがない人も、自覚するほどではないのかもしれませんが、何かしらのトラブルが生じている可能性が高く、体調不良時や大量に糖分・脂肪分の多いものを食べた場合に、突然、乳腺炎となることがありますので、ご注意下さい。

これらの食品はおっぱいに影響を与えるのみならず、赤ちゃんの肌などに影響することが知られています。特に、チョコ、生クリームやバターがたっぷりのケーキ、牛乳・乳製品のとりすぎは赤ちゃんの湿疹の原因となります。また、香辛料が多いと、おっぱいが辛くなるばかりではなく、赤ちゃんの痒みの原因となります。乳児湿疹がひどい場合、食事が原因となっていることもありますので、ご注意下さい。また、アレルギーのある赤ちゃんは、アレルギーの原因となる食品(アレルゲン)を口にすることにより、母乳に移行し、赤み、湿疹、痒み、嘔吐・下痢などの原因となります。この場合、アレルゲンを除去をしないと、赤ちゃんの症状は改善されません。例えば、アレルギーがある場合、アレルギーとの付き合いは数年という長期に及ぶことがほとんどです。この間、世話をするママも辛いものがありますが、最も辛いのは赤ちゃん自身です。さらに、赤ちゃんへの授乳は1年から長くても2−3年です。赤ちゃんへの長期的な影響を考えると、この期間はとても短いものですから、できるだけあっさりとした和食、昔ながらの食事を心がけると良いと思います。


<参考>
からだにやさしいレシピ


Copyright(c)2005 おでびびはうす All rights reserved.
Templates by 0407