サイトの趣旨

管理人のアレルギー・アトピーっ子育児&母乳育児経験をもとに、サイトを作っています。
このサイトは、あくまで患者の家族側からの情報提供であり、医療従事者側からの情報提供ではないことをあらかじめご理解・ご了承ください。

アレルギー・アトピー

このサイトでは、管理人の子どもの治療・栄養指導を受けた経験に基づいて、食物アレルギーを主なテーマとしています。我が家では、「食事療法」を主体とした、体の内面からアレルギー・アトピーを克服する方針を選びました。

食事療法を取り入れるにあたり、「素材選び」を重視しました。「素材選び」とは、体質にあわなかったり、アレルゲンとなる食材については、身体が受け入れられるようになるまで除去を基本としています。「素材選び」を重視することで、除去する素材の代替となる食品を模索することで、「食の楽しみ」をなるべく失わないことを心がけました。

「素材選び」は、「除去食」という言葉が苦手なため、それに代わる言葉として用いています。除去を主体とするのではなく、「食べられるもの・食べられる方法」を模索し、代替食品もしくはアレルギー対応食品も上手に利用して、「食べられるものの範囲をなるべく狭めない」ことです。

薬物療法(対症療法)については、食事療法、環境整備などとともに上手に使えればと思います。ステロイド外用薬で単に皮膚症状を抑えるだけでは、根本的な症状改善になるとは思わないため、スキンケアはもちろんですが、食事療法や環境整備をしっかりと行うことも必要です。また、これらにくわえ、症状の軽減や改善・アレルギーマーチの予防のために、内服薬はある程度必要だと思います。

アレルギー・アトピーと言われ、戸惑いが大きいのは事実ですが、じっくりと長い目で向き合うために、医師や栄養士との対話が重要である考えています。ですが、医師・栄養士はあくまでアドバイザーであり、子ども達の毎日の主治医は私たち保護者です。

母乳育児

このサイトでは、管理人の母乳育児の経験に基づいて、乳質の維持を主なテーマとしています。そのため、断乳(卒乳)を迎えるまで、頻回授乳・夜間授乳を心がけました。また、乳質の維持とアレルギー予防のための食生活に配慮した母乳育児を通して、家族の健康を見直すきっかけになると思います。

最後に

育児に悩みはつきものですが、特に母乳育児とアレルギー・アトピーっ子の育児は大変です。私も出産するまではどちらも無縁だろうと、気軽に考えていました。それは、私と弟は完全ミルクで育っていること(母はまったく出なかったらしい)と、周りで食物アレルギーで苦労している人を見たことがなく、田舎に住んでいたので、そんな話は本当に聞いたことがなかったのです。

だから、おいしいおっぱいをあげるために食生活が重要であることや、おっぱいマッサージのあることすら、出産するまではまったく知らなかったし、アレルギー・アトピーに関しても同様です。幼少の頃、旦那が小児喘息もちであったことは聞いていましたが、食物アレルギーがアレルギーマーチとして、小児喘息や鼻炎などに変化しうることすら知りませんでした。

しかし、幸運にも良い先生方に出会うことができ、たくさんの勉強と体験(試練でもありましたが)をさせていただきました。日記にはあるときは悩みとして、あるときは嬉しかったこととして記録していますが、どこにそういう部分があるのかを探し出すのは大変なので、私の記憶が鮮明なうちに記録として残しておこうと思い、サイトを作りました。私の経験がサイトを見てくれる方々の何らかの参考になれば幸いです。
                                         (2002.6.10、2011.11.28加筆)

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