みゅーちゃんの育児日記
0ヶ月−1
2000年12月3日(5日) <みゅーちゃんにとって、はじめての我が家>
午後2時半頃、我が家に帰宅。医院からは徒歩3分の距離なので、荷物は旦那に持ってもらい、私がアフガンに包んで抱いて歩いて帰る。晴れていてよかった。私にとっても久しぶりだし、みゅーちゃんにとっても初めての我が家。みゅーちゃんはどういう印象を受けたのだろうか? 新品のベビー布団を出し、カバーや防水シートなどもつける。さらに、うんちやおしっこがもれるといけないので、バスタオルを敷いて、その上に寝かせることにした。ベビー布団の隣に私の布団を敷き、こたつをおむつ替え専用の台にした。布団の上でかえたりすると汚される可能性が高いから。旦那はしばらく別室での生活。風邪をうつさないためと、母が来るということもある。それよりも夜泣きで寝られないと、次の日の仕事に差し障るだろうということで、落ち着く頃(3−4ヶ月くらい?)まではそうしようということになった。週末(金・土曜日)はたまに3人で寝ようと…

とりあえず、母乳でやってみるが、1時間から1.5時間で泣く。結局5時30分の授乳ではミルクを40ml、7時30分と10時30分では10−20ml足した。旦那は夜になると熱が出るのでふらふら。私もやはりふらふらしながら、二人で食事の準備をしたり、みゅーちゃんのお世話をする。母が来る5日までもつのだろうかと一抹の不安が脳裏によぎる。

2000年12月4日(6日) <ふらふらの1日>
昨日はみゅーちゃんとの初めての夜だったので、少し心配だったが、なんとか無事に過ごすことができた。結局、午前1時30分、4時30分と3時間おきの授乳で母乳とミルク40mlを飲む。昼間から夕方までは母乳を心がけるが、午後5時の授乳のみはミルクを足す。相当体力疲労が激しく、睡眠不足もアップした。夕方からはかなり眠気が襲ってくる。

明日まで旦那は有給休暇をとっている。土曜日から夜になると発熱し、昼間は微熱状態なので、育児休暇というよりは病気休暇になってしまいそうだけど… でも、二人で協力しないと生活できない状態なので、とりあえず、旦那は洗濯と夜の総菜の買い出し。私は夜ご飯作り。昼は冷蔵庫にあるものを適当に食べる。今日、旦那が出生届を出しに行く予定だったが、買い出しだけで疲れてしまい、明日行くことにする。

2000年12月5日(7日)<生後1週間&母が手伝いに来る&妊娠前の体重に戻る> なんかあっという間の1週間。何も考える余裕がなく、体調不良と育児に追われて過ごしたように思う・・・ といっても、ほとんどは医院生活だけど。

夜中、すごく眠くて、おっぱいをあげるには時間的間隔がちょっと短いかなと思って、ミルクにしたら、もう前回の授乳から2時間たっていた。すっかり寝ぼけていたようだ。そのままミルクを60mlあげる。そのため、午前6時にはおっぱいがぱんぱんに張る。みゅーちゃんに飲ませたけど、左右1往復しか飲んでくれなかった。仕方がないので、ほ乳瓶に搾乳してみると10mlしぼれた。また、おむつがえ途中におしっこをされて、下着がびしょぬれ。ふぎゃー。また、昨日から夜になると、37.2度の微熱が出ている。体がしんどいのと寝不足で早くもマタニティーブルー気味… ふとしたときにすごく悲しくなる。

しかし、夕方には母が手伝いにくると思うと、安心感のためか、午後は割と元気になり、洗濯と昼食作り。体重はまた1kg減り、妊娠前の体重に戻る。普通、産後6ヶ月で元に戻ればいいと言われていたが、なんと1週間で戻ってしまった。6kgくらいの増加ならすぐ戻るかなとは期待もしていたんだけど、本当にその通りになってしまった。今日は昼のみならず、夜も母乳のみで大丈夫だった。授乳間隔が3時間で、4時間のこともあった。母乳量が増えたのだろうか?

旦那はしんどいと言いながら、今日出生届を出しに行かないと休んだ意味がないといい、区役所に出かける。今日からみゅーちゃんは日本国民として登録されたわけだ。医療費の一部が無料になる医療証もらった。児童手当も申請したが、書類(会社から発行してもらう分)が一つ足りなくて、後日郵送申請することになった。

夕方に母がきてくれた。これで、家事は免除になる。旦那も明日の仕事に備え、母に甘えるかのごとく、休養態勢にはいる。夜は総菜を買ってきてくれたので、それを食べる。私と母とみゅーちゃんの3人で一緒に寝ることになる。母には窓際ですきま風があたり、マットレスが3分の2しかのばせない、ちょっとした悪環境で寝てもらうことになり、すまないと思う。

2000年12月6日(8日) <体調が少しよくなる> 
今日は母が家事をしてくれるため、体の具合はかなり楽になる。午前中も10時くらいまでぐっすり3時間は寝ることができた。出産以来、テレビや新聞をほとんど見ていなくて、浮世離れした生活を送っていた。ようやく久しぶりに新聞を見た。静香とキムタクが昨日入籍していたようだ。知らなかった… 大好きなテレビドラマも見ていない、というか見る余裕がない。録画したビデオもたまる一方。でも、見る時間と気力がないんだよな…

産後3−4日目くらいはおっぱいがよく張ったけど、次の日から張らなくても出るようになってきた。今日は3時間するとまた張るようになった。昨日から母乳のみで大丈夫なようになった。みゅーちゃんは昨日からよく寝てくれるし。母乳がたくさんではじめて、足りているのかな… でも、午前11時の授乳後、しばらく寝てくれなかったので、午後12時頃に再度母乳をあげても、1時過ぎにミルク40ml飲んでもだめだった。結局、1時半頃にもう30mlミルクを与えたら、寝たので、よほど足りなかったのだろうと思う。みゅーちゃんはおむつMuだとおしっこやうんちをしてもあまり泣かないので、医院で使っていたPを買ってきてもらう。ただ、みゅーちゃんは授乳中、授乳直後にうんちをするので、授乳中はMu、直後はPにすることにする。しかし、今日は下痢かと思うほどうんちを何回もしたので、おむつがたくさんいった。

旦那はまだ体調が思わしくなく休暇を取り、完全によくなるように休養する。出産からずっと気が張っていた疲れと風邪のダブルだろう。

2000年12月7日(9日)<おっぱいにしこりができる>
ここ3日間連続ブレーカーがダウンした。原因は暖房を常時つけているのに加え、洗濯機とポットまたは炊飯器を同時につけたためだ。ポットと炊飯器は保温ならかまわないが、沸騰したり炊き始めたりすると熱量がいるので、ダウンするようだ。思わぬところで電気ってたくさんいるのね… 電気代が怖いわ。

今日母がお七夜をしていないので、その代わりといって、実家からもってきた餅米でお赤飯を炊いてくれた。その気持ちが嬉しい。旦那と喜んで食べた。ちなみに旦那は今日からなんとか出勤できるようになるが、本調子までにはもう少しかかりそう… まだマスクをしてるし、みゅーちゃんに風邪をうつしてはいけないと言うことで、マスクをしてほんの少し顔を見るだけというのがここしばらく続きそう。

おっぱいの方はみゅーちゃんが飲んでくれるものの、左胸の張りが強く、しこりのようなものができている。乳腺炎が怖いので、自分で乳輪マッサージをして搾乳した。3日くらい前にしたときは10mlくらいだったのに、今日は40mlも出た。出るのはうれしいが、乳輪が厚ぼったくて硬いので、全部飲みきれないのが原因か? あさって初めて行く乳房マッサージでなんとかなるかな? とりあえず、冷湿布を貼り立て抱き抱っこにして飲ませる方法にかえてみる。

2000年12月8日(10日)<妊娠前の体重より1kg減少>
午前2時より母乳のみで大丈夫になった。また、乳房のしこりもなんとかおさまってきた(後日談:よくよく考えてみれば、この乳房のしこりの原因は昨日食べたお赤飯ではないかと思う。餅米はすぐにおっぱいが張るらしい。これが原因でなければ、飲み残しが多い:たくさん母乳が作られている)。早く明日のマッサージを受けたい… 悪露の量がかなり減ったので、生理用ナプキンにかえた。体重はさらに1kg減少して、妊娠前より1kg軽くなった。母乳は自然ダイエットになるのかな?
 
一方、みゅーちゃんは顔の赤みがだんだんおさまり、ますます色白になってきたように思う。私に似てきたかな? お尻の赤み(おむつかぶれ)が昨日よりではじめた。それで、おしりふきでふき取った後、ティッシュで濡れをとり、乾燥させてからおむつをするようにしてみる。赤みが少しおさまった。

2000年12月9日(11日) <乳房マッサージに行く> 
今日は産院で紹介してもらった桶谷式の乳房マッサージに行く。隣駅にあるので、生後11日のみゅーちゃんを連れ出すことが少し心配だったが、タクシーで10分くらいなので大丈夫だろうと判断。私の体調がまだ完全ではなく、ときおりふらついたりするので、母に一緒に付き添ってもらう。また、アパートの玄関から外までは階段なので、旦那にみゅーちゃんを抱いておろしてもらう。産院でのマッサージは痛くて、「痛いよー」と脅かされていたので、ちょっとどきどきしたがまったく痛くなくて、むしろ気持ちがよかった。ほっ。 

マッサージ後に授乳指導。母乳を上げる時間は基本的に3分、5分、7分、7分で、その時間が経過して10口ごくごくって飲んだらすぐに隣のおっぱいに移るらしい。その時間がたつと沸き乳といって、今吸われているおっぱいと反対の方のおっぱいの乳腺から母乳が自然に沸いて出てくるらしい。今日はマッサージで3回上記のように搾乳してもらって、4回目にみゅーちゃんに飲ませたら、なんと58mlも飲んだ。搾乳後にこれだけたくさん飲んだ新生児はなかなかいないそうだ。みゅーちゃん、すごーい。私のおっぱいはかなりの母乳を作っているのねと思ってしまった。道理で飲み残しが出るわけだ。さらに、授乳は4時間以上間隔をあけないで、3時間くらいで飲ますことが理想的だそうだ。また、母乳の分泌は夜から朝にかけてがもっとも多く、夕方が一番少ないので、ミルクを足すなら夕方にしてといわれた。

食事の注意:カレーなどの香辛料の強いもの、ケーキやチョコの洋菓子系の甘いものはだめ。和菓子なら少しは大丈夫。白米は大丈夫だが、餅米や玄米はだめ。コーヒーはだめで、紅茶は大丈夫。肉よりも魚がいいらしい。刺激物はおっぱいをまずくするためで、あとのは油(脂)が入っているので駄目みたい。コーヒーやチョコのカカオ豆やナッツ類は油が多いので、すぐにおっぱいが張るようだ。中華やイタリア料理も油が多く、たまの息抜きとか言って、食べた次の日に乳腺炎になって病院にいた人もいるようだ。ようするに和食がよくて、それもひーじいちゃんやひーばあちゃんが食べるようなおかずがいいらしい。こんなことは通うまで知らなかった。来て良かったと思う。これからは2週間に一度通うことになる。

おむつかぶれのことを相談すると、おむつがえごとに半身浴がいいが、寒い時期だし、それは大変なので、お湯でお尻をふいてあげるといいよと言われる。早速家に帰って実践することにした。おしりふきでふいた後、みゅーちゃんのお風呂用に必要かなと思って買っておいた手桶(結局使用しなかった)にお湯を汲んで、ガーゼハンカチを浸してお尻をふく。おしりふきで充分ふいたと思っていても、結構ハンカチに黄色いものがついたりするし、時間がたったうんちはやはりお湯の方がよくとれる。

2000年12月10日(12日)<みゅーちゃん、大泣きの1日>
昨日の午後6時30分頃からみゅーちゃんはほとんど寝ない。あまりにも夜泣きがひどく、午前1時の授乳後、2時くらいにまたミルク40mlをたす。ミルクを足すのは夕方といわれたばかりだが、仕方がない。朝もうとうとくらいしかしない。午後パパにお風呂にいれてもらうが、授乳直前だったためか、すごく大泣き。今まではお風呂にはいるととても気持ち良さそうにしていたのに… おむつかぶれによる赤みがひどくなっているので、その痛みで大泣きしているのかもしれない。これ以後もあまり寝ない。

夕方の授乳(午後6時)ではとても疲れていたため、母乳ではなくミルクをあげるが、20mlしか飲まなかった。抱っこをしたり、おっぱいをあげるとき、ずっと下を見た姿勢になるため、肩こりがひどくなる。お尻の方はかなり良くなる。でも、これだけ大泣きされると、何をしてあげたらいいのかわからず、一人涙がでてきて、かなりブルーが入る。悪露の量は生理の最後くらいまで減ってきた。

  

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