みゅーちゃんの育児日記
1ヶ月−1
2000年12月28日(30日) <今日で1ヶ月だよ!>
今日でちょうど1ヶ月。なんかあっという間にすぎたって感じ…・ 弟がみゅーちゃんを見に来た。私たちが帰省しないので、お正月に会えないからと言って、みゅーちゃんにとって初めてのお年玉をくれた。「みゅーちゃん、かわいいね」と言って抱いてくれた。私もそうだったけど、弟にとっても初めての赤ちゃん。初めはこわそうに抱いていたけど、すぐに慣れたようだ。「自分の子供だったらもっとかわいいだろうな。ずっと一緒にいたいくらい」と言っていた。そういう風なことを言う人と思っていなかったから、ちょっと意外だった。

みゅーちゃんは今日よく泣く。抱っこしたら、眠りにつくが、布団に置くとすぐに目が覚めて大泣き。眠りが浅いんだろうけど…・ まるで眠たいのに寝れない不満をぶつけられているようだ。でも、午後8時から9時すぎまでは膝の上で超ご機嫌だった。口を三角にして笑ったり、声を出したり…

2000年12月29日(31日) <テレビ電話>
ここ5日間は夜はとても楽だった。昨日も午後11時過ぎから今日の午前11時まで寝てくれた。午前中、また弟が来て、午前9時20分の授乳から11時30分の授乳までずっと膝の上に抱っこしていて、ベランダで外気浴もしてくれる。今日はテレビ電話を持ってきて貸してくれた。実家にも1台おいてある。弟が通っている某語学学校のお茶の間留学のもの。声も良く聞こえるし、映像がとてもはっきりしていて、動きも鮮明。早速実家とテレビ電話で、祖母と父にみゅーちゃんの動いている姿を初見せする(写真は見ているけど…)。祖母はみゅーちゃんがとてもかわいらしくて、母が撮って帰った写真を毎日のように眺めていたから大喜び! テレビ電話をしばらく貸してくれるそうなので、たまには見せてあげようと思う。

また、おっぱい(左胸の上部)にしこりができた。なかなか治らないし、上側全体なので痛い。マッサージが必要だわ。年末は明日までだし、年始は5日に予約が入っているけど、我慢できないなら明日いかなければ…

2000年12月30日(32日) <緊急マッサージに行く>
朝方、昨日からの胸の張りが少し落ち着く。夜中ぱんぱん状態になって苦しんだものの、おっぱいが硬いのを我慢して、みゅーちゃんが一生懸命飲んでくれたおかげかな… でも、しこりは依然残るし、みゅーちゃんを抱いていてもおっぱいに当たると痛いので、マッサージに行くことにする(朝予約の電話を入れるまでの待ち時間がとても長く感じた)。午前6時頃から寝ていなかったので、マッサージ終了後は気持ちがよくなり、とても眠たくなってしまった。まだ少ししこりは残るものの、ずいぶん軽くなった。飲み残しが多いようだ。もし、しこりや張りでおっぱいが痛くなったときのために、のり湿布(おっぱいを冷やすため)をもらう。お正月はお餅や数の子、いくらなどを食べる機会が多いけど、これらは全部おっぱいが張る原因となるので、控えめにするように言われる。なんか今の自分の状況を考えると、食事をするのがとても怖い… とりあえず、来月中頃まで週1で予約を入れた(新規を断るくらい、最近予約が多いため)。週2だと、私にとってとても厳しい状況… コストがかかるので旦那には申し訳ないが、必要経費だからと快く出してくれるのでとてもありがたい。

マッサージ終了後、夕食時も食事内容が気になってストレス気味になる。食材によっては1日でぱんぱんになり、乳腺炎になる人もいるようだから… 夕食前に食べた焼き芋(久しぶりでおいしかった)まで本当に大丈夫かな?って極度の不安に陥ってしまう。

2000年12月31日(33日)<大晦日の大失態>
昨日午後9時の授乳で左右3往復も飲んだのに、まだ口ぱくぱく状態のみゅーちゃん。でも、かなり眠りモードに入っていたので、布団で寝かせようとしたら、大泣きをはじめる。仕方がないのでミルクをあげたら、約90mlも飲んだ。マッサージで搾乳後だし、いつものようにおっぱいからぽたぽた母乳が落ちないし、張りも少な目。思ったほど飲んでいなかったようだ。その後も寝ることができずにぐずいて、どうしようもない状態。昨日は早朝から起きていたために、とても眠いし疲れていたので、午後11時30分頃、あと30分したら授乳するから起こしてと旦那に頼んで別室で寝る。別室(隣)だと確かに泣いているとわかっても、気にならずに寝てしまえるものだ。その後、起きたのがなんと午前2時30分。前回の授乳から5時間30分もたっているではないか… 今の私の状況だと4時間以上あけてはいけないのに、「なんで起こしてくれなかったのー」と言ったら、「みゅーちゃんが12時前に寝たから起こすのがかわいそうだ」って。意志疎通ができていなかったわけだ。マッサージ直後なのに大失態。おかげでせっかく柔らかくなっていたおっぱいもぱんぱんに張った状態。「お願い、みゅーちゃん助けて」と心の中で言いながら吸ってもらう。なんとかみゅーちゃんのおかげで復帰! ほっ。やはり、どんなことがあっても、みゅーちゃんと一緒に寝ていないとだめだと痛感した。普段の寝不足を解消する方向に体が自然といってしまい、起きれなくなってしまう。反省!

ところで、今日は大晦日。20世紀最後の日でもある。明日からいよいよ新世紀(21世紀)! みゅーちゃん、名前のごとく大きく未来に羽ばたいて頂戴!

2001年1月1日(34日) <3人で迎えた初めてのお正月>
旦那が産後初めて一緒の部屋で寝る。でも、3人ともお正月までのカウントダウンが終わり、お正月になった瞬間に睡魔に襲われ、夢の中へ。普段の睡眠不足のたまものか… おめでとうくらいは言ったような気がするけど… 新世紀の感動なんて結局なかったものな。初めて一緒に寝た旦那は、泣くたびに目を覚ましていたが、すぐに高いびきをかいて寝ていた。よく寝れるタイプの人でいいわね…

今日で連続8日間、みゅーちゃんは午後10時頃から午前10時くらいまで寝てくれ、授乳間隔も約3時間(昼間は約2時間)おきとなっているので、大助かり。しかし、旦那がお正月休みに入った途端、昼や夜にぐずる時間が長くなっている。甘えているのかな? 特に休みに入った29日から「魔の時間帯」が午後9時から11時にできてしまった。魔の時間帯になると、授乳をしても泣きやまずに、どうしようもなくてミルクを与えて落ち着かせる生活が昨日まで3日間続いていた。今日はこの時間帯ではなく、夕方にミルクだったけど。この時間帯以外は母乳で大丈夫なのに…

みゅーちゃんの眉毛がだんだん濃くなってきた。やはり、眉毛も旦那に似るのだろうか? まつげなんかとても長くて、今から上向きにカールしていて旦那そっくりだもの… 将来、カーラーやつけまつげがいらないくらい。ほっぺや顎がますますぷくぷくして、体重もまた重くなっている。最初の頃、服の袖から腕がすぐ抜けてしまっていたけど、最近では抜けなくなった。でも、袖口からまだ手はでないけど。あと服をドレスオールタイプからズボンタイプにしても足先もまだ服の下からでない。

2001年1月2日(35日)<初めてのお散歩>  
今日は3人で徒歩5分強のところにあるお寺までお散歩した。しかし、寺には誰もいなくて、閑散としていた。でも、初めての散歩の記念として、中には入らずに入り口のところで記念撮影をした。みゅーちゃんにとっては初めてのお散歩。暖かかったけど途中から風が出てきて、少しかわいそうだったかな。日向に出るとやはりまぶしいみたい。散歩中は寝ていたのに、帰ってきたら起きて少し興奮気味。疲れたのかな? 私も久しぶりの散歩だったけど、腰が痛くなった。この1ヶ月間、家で寝たり起きたりの生活だったからな… 少しずつリハビリしないと。でも、気持ちがよかった。

昨日の夜から左側の胸の外側部と下側のしこりが痛みを増している。口にくわえられたときがとても痛い。そうでなくても痛みはあるし。昼間、少しましになるが、5日のマッサージまで持つかどうか不安になる。

2001年1月3日(36日) <とうとう乳腺炎になってしまう!>  
午前7時30分に起きたら、おっぱいがぱんぱんに張っている。でも、痛いのを我慢して母乳をあげる。9時30分の授乳中、とても寒気がする。外気温が寒くて、暖房がきいていないのかなと思う。授乳後、布団をかぶって寝ても、歯ががくがくするし、体のふるえが止まらなくなる。熱を測ってみたら、37.8度。再度測り直したら、すでに38度を超えている。まさか乳腺炎? まずいなーと思って、解熱剤であるバファリンを飲むが、効果がなく、とうとう39.2度まであがる。家にいてもどうしようもなくなり、産婦人科医院に連絡するが、助産師さんが不在で、午後4時頃に来て欲しいとのこと。旦那に氷枕を用意してもらう。熱があっても母乳はあげないとますますひどくなるので、ふらふら状態で頑張る。でも、母乳の出も悪いためか、1時間おきにみゅーちゃんが泣いてほしがる。そのため、休む暇なし。昼食は旦那が作ってくれるが、少ししか食べられない。立ち上がるのさえ辛い状況。午後2時の授乳ではもう頭がくらくらして、ボーとした状態。熱はすでに39.4度になっていて、ますます上がりそうな気配がうかがえる。体もとても熱く、このままだと本当に意識もうろうとして倒れそうだったので、窓を開けてがんがんに体を冷やしながらの授乳に切り替える。みゅーちゃんが寒そうでかわいそうだったが、我慢をしてもらう。このおかげで、徐々に熱が下がりはじめ、夕方医院に行く頃には平熱近くまで下がっていた。

医院に行って、まず先生の診察を受ける。おっぱいをみて、これはちょっとひどいねと言われる。しこりや発赤が数カ所あったからだ。とりあえず、3日間分の抗生物質と鎮痛剤を処方してもらう。その後、助産師さんに1時間以上マッサージをしてもらう。飲み残しの古い母乳を搾乳してもらい、乳輪の痛みをほぐしてもらう。また、白斑のある乳腺からの母乳の出が悪いのが原因なので、出具合をよくしてもらう。乳輪の下がとても痛いので、たぶんそこに炎症部があるのだろうということになる。マッサージ終了後、炎症の具合を調べるために採血を行い、また6日に来院することになる。帰宅後、次の授乳時におっぱいをみると、今度は健康な右の乳首の真ん中に白斑ができていた。なんでこうなるの? 悪露はようやく黄色になった。

2001年1月4日(37日)<長時間のぐずりにへとへと>
昨日のマッサージのおかげか、おっぱいはぱんぱんに張らなかった。さらに、乳輪の痛みもなくなった。新たにできた右側の白斑は、吸っているときにみゅーちゃんの舌があたると痛い。左の母乳の出具合も良くなったようだ。みゅーちゃんは午後4時頃から日付が変わるまでずっとぐずついていた。そのため、ほぼ1時間ごとに授乳し、午後8時30分頃に一度ミルクを足したあと、ほんの少し寝てくれたが、またすぐに起きる。結局11時前にもう一度ミルクを70ml足して、ようやく日付が変わった5日の午前0時40分になんとか寝てくれた。そんなに母乳の出が悪いと思わないのに、どうしてなの? といいつつ、やはり足りないのかな? ミルク1日で190mlも飲んでいるわ… あとここ数日、母乳を飲んだ後、げっぷが出にくい代わりにおならをたくさんするようになった。でも、おならをするとき、とても真っ赤な顔になっていきむので、苦しそう…

今日、旦那が新しいテレビと一緒にビデオカメラを買ってきた。「これからいろんなことができるようになってくると、ビデオカメラが欲しくなるよ」と会社の同僚に言われたらしい。

2001年1月5日(38日) <極度のマタニティーブルー&マッサージに行く>
昨日から極度のマタニティーブルーに陥り、昨日は涙が止まらないし、超不機嫌状態になる。今日も不機嫌がおさまらない。昼間、授乳間隔が短くて自分のことが何もできないうえに、昨日長時間ぐずられたのと、一昨日の乳腺炎が一気に私の精神状態に拍車をかけたようだ。午前中、みゅーちゃんは割と機嫌がいいけど、洗濯や掃除に時間をとられ、昼間は大泣きして抱っこしないと落ち着いてくれないことが多い。気分転換のホームページの更新もままならないし、新聞やテレビを見る時間もない。外出してやりたいこともあるのに、それすらできない。旦那は買い物や洗濯など手伝いはしてくれるが、やはり24時間ずっとの私は半日でいいから一人にして欲しいと思う。それが許されないのはわかっているけど、旦那がときおりゲームなどをしていたりすると、それだけで一気にストレスが爆発したみたい。不満を言えない苦しさかも… 睡眠不足の方は授乳が終わってすぐ寝れば、ある程度解消されるようになってきたので、人が言うほど気にならないんだけど。

今日はマッサージに行く。入浴して暖まると、おっぱいが張りやすいのでしない方がいいかもと言われる。今は冬で寒いのでシャワーも大変だから、胸から下の半身浴がよいのではと言うことになる。たしかに、今から思えば、1ヶ月検診で入浴許可後、入浴した次の日に悪くなっているもんな。早く気付けばよかった。次回の予約は12日だけど、今の状態ではいつ悪くなるかわからないので、10日にも予約を入れてもらい、12日は状態を見て予約を取り消すかどうか決めることにした。ところで、みゅーちゃんは4300−4400g位になっていた。

みゅーちゃんの歯茎の下前歯の2本の位置に白いぶつぶつが見えだした。生えはじめ? それとも、上皮真珠? 上皮真珠ならそのうちに消えるだろうから、見ていないと… でも、生え始めなら早すぎるものな。大体、早くても4−5ヶ月くらいからのような気がするし、あまり早く生えてもらってもおっぱいの時に噛まれたら痛いから嫌だ… 

そういえば、最近おっぱいをくわえながら、両手でおっぱいを支えるようになる。時折、片手はおっぱい、片手はがんがんに振り回しながら飲んでいることもあるな…

2001年1月6日(39日)<血液検査の結果をきく>  
先日の血液検査の結果をききに産婦人科医院に行く。今日は異様に混んでいて(年始最初の土曜日だからかな?)、15人くらい絶えず待合室にいる状態で、すぐ終わると思って朝早く行ったのに、結局1時間半もかかってしまった。待っている途中に、医院の母親学級で一緒だった二人に時間差で偶然会った。私も含め、3人とも女の子だったようだ。一人は12月半ばに出産したが、体にむくみが出て2週間検診に来たようだ。その人は予定日より遅れて、入院して陣痛促進剤を投与して出産にのぞんだけど、約3日ほど陣痛で苦しんで、出産自体も大変だったらしい。もう一人の人は私と同じ予定日だったけど、同じく1週間ほど遅れて、陣痛促進剤で出すための入院予定日の前日に出産になったようだ。その人は1ヶ月検診で来ていたんだけど、昨日一睡もできずに顔色がとても悪く、何かかわいそうだった。そういう私も12月に1度徹夜の日があったな… みんな同じなんだね。こういう私も乳腺炎で通院しているんだけど、みんな妊娠中よりも産後の方が何かと大変なんだなって改めて痛感した。今思えば、出産の痛みなんてその時だけだからね。ところで、血液検査の結果、予想通り、白血球の数値が普段の3倍くらいあり、炎症が出ていることがわかった。そのため、念のために、細菌数を調べるために、左の乳汁培養検査をすることになった。結果は1週間後に聞きに行くことになった。母乳は今まで通り与えてもいいようだ。

みゅーちゃんのお尻は日増しによくなっているようだが、今日は少しただれ部分から出血をした。痛いのかよく泣く。午前9−10時頃、朝起きるということで大分生活リズムが出てきたのかな?

  

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