みゅーちゃんの育児日記
2歳1ヶ月−2
2003年1月14日<初めてのオムライス!&はじめての牛乳+卵の組み合わせ(一日)> はじめてオムライスを作ってあげる。食べる量が多い子なので、割と大きく作ってあげたら、今まで見たことのない食べ物に少し驚いていたよ! 卵の上にケチャップをぬってあげたのも良かったようで、嬉しそうに食べていた。卵だけを食べたり、チキンライスと一緒に食べたり。量が多かったのか、最後は苦しそうな感じだったのに、お変わりを要求! 卵の量は制限があるので、中のチキンライスのみ。でも、ケチャップをかけてあげたので喜んでいた。私の食べた量よりもはるかに多い。今、食欲ダウンしているから仕方がないけど… 今日は朝に牛乳を飲んでいるので、1日に食べるものとして、牛乳+卵の組み合わせは初めてかな。同時はまだトライしていないので。でも、昨日、少し卵+牛乳の入ったドーナッツ(二次食品)を少し味見させてあげているから、一次食品の組み合わせとしてと「はじめて」いう意味。痒みとは湿疹の問題はクリアできている模様。

2003年1月15日<言葉ネタ(ご飯&万歳)&おむつをビッグサイズにする>  
昨日から「ごあ(は)ん(ご飯)」と言いはじめた。発音自体は少し不明瞭なので、旦那だと理解できないかも(笑)。あと、服の着替えのときに、「ばんざいをして!」とよく声をかけていたら、「ばんだい」と言いながら、両手を挙げてくれるようになった。服も自分で着ようとすることが多いので、今は自主性に任せていることが多い。無理に手伝って、駄々こねがはじまるのも嫌なので。ある意味、いい加減な私。おむつを「ビッグ」サイズに替えてみた。体重自体はまだまだLサイズで充分だけど、どうも股上の長さが気になり始めたので… 少しでもおしっこの量が増えると、ずり下がって、お尻がはんけつなんてこともあるし。でも、ビッグに換えても、おしっこの量が多いとあまり変わらなかったわ(笑)。でも、おへそくらいまできちんと上がるので、割高になるけど、これからはビッグでいこう! ビッグに変えたとたん、うんちばかり。おしっこで交換するというのではなく、うんちでおむつ交換ばかりしている感じ。結局、今日は5回。下痢ではなく、普通うんち。よく食べるから仕方がないが、超便秘気味の私にはうらやましすぎる。でも、これだけ毎日うんちだと、紙おむつで本当に良かったと思うよ。早くトイレ(またはおまる)でしてくれればいいけど、現在ストップ中。うんち後は教えてくれるけ…

2003年1月17日<よく寝る&同年齢の子が近づいて泣く&ジョナサンデビュー&よく歩く&言葉ネタ(クマ&「しまじろう」=「みゅーちゃん」)&はさみを使う&口周りの湿疹>
昨夜は午後8時に寝てくれた。私も一度途中で起きたけど、結構寝ることができた。今朝は早いと思っていたけど、結局午前10時起床。本当は朝から産婦人科に行く予定だったけど、私も少ししんどくて、添い寝したため(目覚ましがなったとき、抱きつかれて寝られたため)、一緒の時間に起き、午後に行くことにした。しかし、よく寝てくれて助かった。ところで、産婦人科での待ち時間に、一緒に買ったばかりのベビーブックを見ていたら、同じくらいの子が近づいてきた。最初はじろじろその子を見ていたけど、自分の目の前に立たれた途端、大泣き。長椅子に一人がけをしていたのに、「だっこ」と泣きながら抱きつかれた。別に、その子は何もしていないんだけどね。まだまだ慣れない子には抵抗があるらしい。産婦人科の帰りに、遅めの昼食をジョナサンでとる。親子ともジョナサン初デビュー! というか、私が以前から行ってみたかった。二人でバケットを1皿(細長く切ったフランスパンが2個、180円)、お子様用から揚げ&フライドポテト(100円)、ドリンクバー(300円)ととても安価ですんだ。ドリンクバーは割りと自由なので、私がホットとコールドを両方飲みながら、みゅーちゃんにも少し分けてあげた。少しルール違反? 一応、座席からドリンクバーのコーナーまで近い場所だったけど、一人で食べながら待っていることができた。まあ、私に「じゅ、じゅ」と、取りに行ってとせがんでいたのもあるけど。産婦人科でも受付をや会計をしたり、トイレに行くときでも待合室の椅子に一人で座って待っているし、結構いい子かも… 今、あまり食べられないから、お子様メニューを何個か頼めば安くあがりそうで、これから常連さんになってしまうかも… 今日はお子様用ポタージュを飲めばよかったと後悔している。最初、大人用ばかりを見ていて、量が多いかなとやめたので。今回はアレルゲン表示を頼まなかったけど、頼めば書いてあるメニュー表を渡してくれるそうだ。ちなみに、上記の頼んだメニューのうち、私が食べたのはバケット1個、から揚げ3個のうち1個。本当は全部食べるつもりでいたけど、欲しがったのであげた。ポテトはほんの少しで、みゅーちゃんの方がたくさん食べている。

最近思うことは、2歳になり、よく歩いてくれるようになったこと。今日も行きは結構歩いてくれたし、先日も秋葉原でびっくりするほど歩いていた。歩行者天国だった。産婦人科はバスで通い、駅から近いとはいえ、やはりずっと抱っこはしんどいので、本当に歩いてくれると大助かり。言葉ネタでは、棚の上にあったくまさんの貯金箱を触りたくて、「ぷま」と言って要求してきた。あと、ベネッセの絵本で、パパとママがちゃんと言えるようになったけど、なぜか「しまじろう」を「みゅー」と言う。「しまちゃん」と教えているけど、どうしても「みゅー」と口癖になってしまったようだ。絵本の家族関係を現実に置き換えると、あってはいるんだけどね。このままでいいのか、きちんと言えるまで教え込むべきか、迷うところ。

今日、ベビーブックを買ったのだが、付録の消防車を作るときに、みゅーちゃんが壊さないように、テープでいちいちとめていた。すると、はさみでテープを切ることに興味がわいたようで、自分でやりたがる。はさみは危ないから迷ったけど使わせてみる。最初は両手ではさみを開いて、テープを切っていたけど、そのうち片手で指を入れて切ることができるようになった。習得も早くなった。でも、きちんと触らせてあげたら、作業が終了したらすぐにはさみを私に返してくれて、置き場所に戻せと指を差していたので、自分ができるとわかれば納得して反抗をしないんだなと改めて思うようになった。だから、これからはよほど危ないことでない限りは、ある程度挑戦させることが必要かもね… お互いの精神状態を良好に保つためにも。
 
ところで、最近口周りの湿疹が増えている。特に、下唇の下。昨日からは唇の左横からほっぺに少し。よだれが多いのも一因だと思うけど、冬の時期だから仕方がないのかな? いろいろ食べさせはじめてることも関係があるのかも… でも、おまたは赤くならなくなったので、やはりよだれや鼻水が主な原因か?気づけば拭き取るようにしているけど、皮膚が弱いと駄目ね。

2003年1月19日<またジョナサン&よく歩く&天ぷらとコロッケを少し味見&なだれ的に出た単語>  
今日は旦那と3人で近所のジョナサンデビュー! また、同じメニューだけどね。でも、喜んでいたから、いいのだ… その帰り道、ジョナサンからダイエーまで旦那に手をつないでもらって歩く。大人で5分以上はかかる距離かな。これだけ歩いたのも初めてのような気がする。日々歩く距離が伸びているようだ。旦那いわく、脚力がついてきたんだよ。そうかもしれないね。

夜に、天ぷらのカボチャを少しとコロッケを少しあげてみた(ダイエーの惣菜だけど)。みゅーちゃんが欲しがったのもあるけど、おいしそうに食べていた! 一応、湿疹も痒みも大丈夫だった。まだまだ卵入りはほんの少しだけど、この少しが食べられるだけでも感動的! 今までの苦労が報われたのかなって… 私より何より、本人が一番嬉しいんだろうな。今まで欲しくても「駄目!」って感じだったから。除去中はあまり欲しがらなかったけど。

今日は一気にたくさんの単語がではじめたような気がする。今まで「め」だったメガネを「めあ(が)え」、「おかあさんといっしょ」の中のキャラクターの二人、「すず」と「すぷー」、「ぴょんぴょん(うさぎ)」、今まで「ばんばんばん」だったののに「ばいきんまん」と正確に発音できるようになり(いまだにアンパンマンは「ぱんまん」としか発音できないが:ばいきんまんの方が難しいと思うけどな)、「たん(赤ちゃん)」、「まーや(みつばちマーヤのこと」)、「しゃつ」、「こっこ(ニワトリ)」、「ぴよぴよ(ひよこ)」など(もう覚えきれないかも)。メガネに関しても、今まで「め」と言いながら指さすだけだったのに、今日はメガネをとんとんと指でたたきながら、「めがえ」、(少し間をおいて)「たいたい(痛い痛い)」と言っていた。まだ2語文にはなっていないので、一応、括弧綴じを別にしてみた。また、「ここ」という指示語が出るようになり、何かをある場所に置いて欲しいときは「ここ」と言いながら、指差したりするようになった。自分の子供ができるまで、小さな子供に接したこともなく、ましてその成長を追う(記録する)という経験もなかったので、初めての子供と言うことと、その成長を記録していくことが一種の趣味化しているが(暇な専業主婦?)、1日で多くの単語を吐き出されると、さすがに私もついていけなくなってきた。今日だけかもしれないが… 言葉は比較的ゆっくりめと思っていたが、出始めるとなだれ方式なんだね。

2003年1月20日<一連の作業ができる&言葉ネタ(とって&ここ)&よく歩くA&おむつ交換のためのお湯運びを自分でやる>  
洗面所に行き、「とって」と言いながら、コップを指差している。どうもうがいをしたかったようだ。うがいが終わると、手の届くところにきちんとコップを逆さにして置き、「でんき」とスイッチを指差す。洗面所の電気を消したかったようで、抱っこをしてあげると、自分でスイッチを押して消してくれた。「とって」という単語も初めてだったけど、一連の作業をきちんとできたことをほめてあげたい! ついでに、言葉ネタの続きで、みゅーちゃんと二人で入浴中に、「赤ちゃん、どこ?」と尋ねたら、「ここ」と言いながら、下腹部をとんとんとたたく。前はおまたあたりをたたいていたが(言葉なしで)、言葉の説明付きで、きちんとした場所を人に伝えられるようになった。

今日は外出をするまいと決めていたのに、みゅーちゃんが「くっく」と言うので、靴下を出してあげると(自分で出すこともあるが)、自分で履き、玄関先まで行き、靴を指差して「くっく」と言う(玄関へ行く廊下の途中にはゲートがあるので、自分で玄関先まで行けない)。お出かけをしたかったようで、「外に行くの?」と聞くと、喜んで「うん」。仕方なく用意をして出かける。でも、自分が行きたいと主張した分、家から最寄駅の手前約200mくらい前まで歩く(駅までは大人で約8分位の距離)。その後、ダイエーに行き、自分が満足したら、即帰りはじめる。そのため、ダイエー(駅の裏側約2分)から駅を通り過ぎ、約100mくらいの地点まで歩く。結局、往復で家から駅くらいまでは歩いたことになるのかな。昨日に引き続き、よく歩いてくれるみゅーちゃん。

昨日から、うんちのためのおむつ交換の際、自分で手桶に入れたお湯を洗面所からリビングまで運ぶようになった。自分の仕事と思いはじめたようだ。お湯はおしりふきでふいたあと、さらにうんち成分を綺麗に取るために使用。途中で、お湯をこぼさないか不安だけど、両手でゆっくりと運んでくれるので、今のところ大丈夫。いつまで続くのかな? お湯は私が入れている。
 
2003年1月21日<言葉ネタ(ペンギン&サル&舌&顔)&インフルエンザ情報>  
言葉ネタ。レゴブロックの入ったボックスに張ってある写真を見ながら、「ペンギン」、「さる」と言えた。「さる」に関しては、一度だけだったので、単なる私の真似かもしれないけど… あと、買い物に出かけた際、トイレに入り、その間にみゅーちゃんに顔の名前をいろいろ教えた。元々言える「め」、「みみ」以外に、「した」、「はな」、「かお」など。「舌」に関しては一昨日から言いはじめていたが、「かお」も口真似だけど言えた。自分からは言えない。でも、今までは私の発する単語の発音すら、すぐに出なかったのに、聞いてすぐに出るようになってきたのは、かなりの進歩だなとトイレをしながら感心していました。

今日、ネットの掲示板でインフルエンザの質問がきたので、少し調べてみたり、現職の薬剤師の友達に聞いたりした。やはり、新聞情報で聞いていたように、インフルエンザの特効薬は超品薄らしい。先日、緊急輸入されることも報道されたけど、どこまで医療機関に回るのか? うちは子供のみ予防接種をしているが、これからピークの時期に入るので(今でも予想よりはるかに患者数が多いんだけど)、旦那が会社からもらってこないかとても不安。子供も不安だけど(予報接種効果で軽症ですめばいいけど)、私は妊婦で、一剤のみ有益投与可(服用しないで、症状の悪化が疑われる場合のみ)だが、結局は特効薬の3剤は服用禁止と言っても過言でない。特に、まだ初期なので、ウイルスによる流産の可能性が高いし、奇形だって否定できない。少しおびえつつある状況。ちなみに、現在A型が主に流行っているが、関東ではB型の患者さんも増えつつある状況。西日本(関西、九州)では、患者数が非常に多いため、特効薬がかなり品薄らしい

2003年1月22日<あさりをほとんど全部食べる&大荷物での散歩は辛い>
 昨夜、久々にアサリの味噌汁を食べたくなり作る。アサリは200gのパックを買ったんだけど、ほとんどみゅーちゃんに食べられた。ぐすん。私の貧血予防だったのに…、もちろんみゅーちゃんもだけど。昨夜は旦那と3人で食べたんだけど(時間的には遅いが)、自分のアサリを食べたら、お変わりの要求! 200gといっても殻の重さがあるから量はそれほどでもない。私の分をほとんど食べ、ついには旦那の分まで… 結局、親二人は3個も食べていたらいいほうかも。殻から直接ぱくぱくと身を食べていくのが面白いみたい。大好きな豆腐が後回しになるくらいだから…
 
マンションの前の薬局におむつを買いに行く。もちろん、徒歩。いつもは店内でカートに乗るのに、今日は店内も歩き。キティーちゃんとか、アンパンマンのお菓子(またはおもちゃ付きお菓子)を見つけると手にとって、「ぱんまん」、「きー(たん)」と言いながら、にこにこ。まだ買って攻撃がなく、手にとると満足して、元の位置に戻してくれるところは助かっている。買い物を終え、マンションの裏側まで散歩して裏口から玄関に入る。エレベーターに乗ると思いきや、また玄関から外へ。そして、同じ道をたどり薬局まで。でも、まだ散歩をしたそうだったので、ほんの少し距離をのばしてコンビニへ行く。そこでもみゅーちゃんはいろいろ品定めをし、重い荷物を抱えた私は帰宅をさせるために、あんまんを1個購入し、食べものでつる作戦に出た。そして、ナイロン袋を手に持たせ、もう帰るぞと思いきや、帰宅道を嫌がり、薬局を通り過ぎ、その前の親水公園へ行く。川べりで少し寒いけど、そこのベンチであんまんを食べさせて満足させ、ようやく帰宅できる。普通の体ならいいけど、おむつ&お尻ふきなどの大荷物を片手に持ち、片手はみゅーちゃんと手をつなぎだったので、妊婦の私には結構辛かったよ。一応、体調は復活したけどね。でも、よく歩くようになったみゅーちゃんにとっては、このくらい歩かないと満足しないのかも…

2003年1月23日
<本日の食事>
(朝食)
チャーハン(白米、しいたけ、まいたけ、大根、大根葉、玉ネギ、しその実油、アゴだし、稗醤油、オリゴ糖、みりん) (残り物の切干大根煮も混ぜて炒めたため)
(昼食)
パンケーキ(大麦粉、カボチャの裏ごし、てんさい糖、塩、オリゴ糖、ベーキングパウダー、プルーン、栗、A1ソフトマーガリン)
ひとくちみかんゼリー(みかん果汁、寒天、砂糖) (2個)
(夕食)
ご飯(白米)
焼魚(太刀魚、稗醤油)
ポテトサラダ(ジャガイモ、キュウリ、塩、コショウ、ノンマヨドレッシング<卵なし>)
なめ茸(エノキダケ、醤油など) (少々)
こんにゃく味噌田楽(こんにゃく、大豆味噌など)

2003年1月24日<栄養指導&離乳食に対する考え方&牛乳と母乳について(アレルギーの観点から)&言葉ネタ(リス&注射のときの号泣中に発した言葉)&よく歩く&成長の谷期?>  
本日は約2ヶ月ぶりの栄養指導日(12月は寒いし、年末年始をはさむのでパスしたのだ)。身体測定では、身長83.5cm(大泣きをされたので、多少の誤差はあるかも)、体重11・5kg(服を着た状態)だった。体重はほとんどかわらないけど、身長は約1.5cm伸びている。牛乳、卵、卵の二次食品、惣菜の添加物による痒みが生じたことなど、この2ヶ月の経過報告をするとともに、食物日誌のチェックがはいる。
本日の指導内容をまとめると、
1.牛乳に関しては200mlまでクリアしたので、コンスタント(週に2回)には100mlで充分。もし、一度に200mlまで飲んだら(将来、幼稚園などではこのくらいの量が出るから)、次回は減らすなどして様子を見る。また、生クリームとチーズ(スライスチーズ約1/4枚位から)を試すように指示が出る。でも、生クリームを使って料理を作ったり、お菓子を作ったりしたことがないから、少しレシピ(使い方)を研究をしないといけないかも…(悩)

2.昨年の冬と比べて、体調が良好なことを伝えると、雑穀(粟・稗・キビなど)をよく食べると、風邪をひきにくい強い体になるよと教えてくれる。我が家では毎食ではないが、時々白米に混ぜて炊いているし、大麦などを使ってパンケーキなども食べさせているから、少しは効果があったのかな? 体が成長して、免疫力もできたことの方が多大に影響しているだろうけど、普段の食生活の大事さ(昔ながらの)を改めて教えてもらう。でも、今更ながら遅いけど、味噌や醤油などの調味料は雑穀由来だけど、離乳食時に雑穀をおかゆに混ぜることがなかったので、キビ・粟・稗を回転で混ぜてあげればよかったかなと少し反省! 稗ころころ(固めのお菓子:稗のみでできている)と麺類に稗麺と粟麺を使っていたから、それでも多少は良かったのかな?

3.症状が落ち着き、除去食の解除が徐々に進む中、時々湿疹ができたり、痒みを生じることも多いけど、今の体の状態を「健康」と見ること。湿疹の出ることを「異常」と見るという考え方を改めること。理由は、体が本来の自然の摂理に準じたものになり、「湿疹が出る」=「体に悪いものを教えてくれる」=「体にとって、良いものと悪い食品を、体自身が覚えてきた」からだそうです。最近は添加物などを多く含んだ食品に満ちあふれ、胎児期のうちから、そういう食品にさらされている時代。そのため、体がそういう異物に慣れて順応してしまい、体に悪いものと良いものを見分けられなくなっている子供が多くなっているので、アレルギーとは不安と悩み(心労)は尽きないものだけど、そういう物質に過剰反応を示している分、きちんと健康管理をしてあげると、こういうメリットがあとでついてくるのかと苦労と悩んだあとの報い(ご褒美)のように思われた。本来は、この体の状態で育ててあげることが理想だけど、自分の手元においてあける、最低でも幼稚園に行くまでの約1年間(2年保育ならあと2年)は、今の食生活を維持することをすすめられる。幼稚園にあがると、給食、おやつなど親の意思とは関係なく、周囲の事情や自己の選択で、完全管理が困難になるからだそうだ(最後まで目が届かなくなるため)。そういう意味でも、「3つごの魂100まで」と言うことわざではないが、家庭の事情が許す限り、こういう子供たちこそ、親自身が最低でも3歳まで手元において、どういうときに症状が出るのかとか、どうすればいいのか(運動量や環境<どの季節が体調が良くて、どの季節が体調が悪いなど>など)を把握することが一番のようです。

4.ドーナツ、ケーキなどの卵・牛乳が入った二次食品を試すこともOKだが、最初はなるべくなら手作りをあげて(形は不恰好でも良いから、素材(良い油、調味料など)を選んで)、家庭の味をまず第一に覚えさせること。その後、市販品をあげて、最終的にはどちらが良いかを自分で選択させるのだそうです。おやつに限らず、料理も家庭の味を優先させることが、将来の味覚形成、健康づくりに役立つようです! もちろん、最終的には子供の自己判断ですが、将来どのような食生活をしていても、自分の健康には「ご飯と味噌汁、漬物」というような純粋な和食が一番と思い出させられるようになれることが理想らしい。なかなか難しい課題ですが… 実は、たまにパン(ホット)ケーキや普通にケーキを焼くこともあるんです。この料理下手な私が… 1歳を過ぎた頃は、稗などの雑穀粉を使い、今は大麦粉で。特に、前者は雑穀の独特な味が前面に出るので、自分で作ったものは少し食べづらかったかも。今ではカボチャの裏ごし(生協の商品)を用いて、大麦粉に混ぜてホットケーキを焼くけど、どうも粘性をもってしまって、自分ではもう一つ納得していない。昨日も同じ素材で蒸しパンにトライしたのだけど、手抜きばっかりしたので、ねちゃっとした感じになったので、蒸している途中からオーブンに変更。それでなんとか水気が飛んだという感じ。ホットケーキと異なり、味を少しでもごまかそうとプルーンと栗を載せて、焼き上がりにアレルギー用のマーガリンを表面に少し塗って、みゅーちゃんに出す。みゅーちゃんはそれらを別々に食べるんだよね。栗は栗だけ、プルーンはプルーンだけという風に。パウンドケーキ用の箱で焼いたけど(高さは2cm程度)、ほとんど全部食べてくれました。もちろん、今までの失敗作も全部ですが… レシピはあまり参考にしない私だけど(材料を確かめる程度)、こんないい加減な作り方、決しておいしいとはいえない味(他人には出せない)でも、家庭の味(特に、おやつ)として選んでくれるのかしら?かなり不安を感じる。多少(かなり?)の努力は必要かな… 料理面では薄味嗜好なので、レシピは少ないけど、それなりに自分で満足しているのだ。例えば、市販品のスパゲティーのソース缶など、辛くて食べづらいものが多い私。スパゲティーのソースは多少味が落ちても、自分で料理をしたほうがまし。外食のスパゲティーは油っぽいというのを除けば別だけど。

5.妊娠中の食生活について。特に、妊娠後期(外部からの免疫の獲得がはじまると考えられる、妊娠8か月頃)からのアレルゲンとなる可能性の高い食品の除去について。アレルギーのある子供と同じメニューをほとんど一緒に食べている場合の妊娠8ヶ月と、卵や牛乳・乳製品を妊娠初期から何も考えずに多量摂取をしている妊娠8ヶ月とでは、同じ妊娠8ヶ月でも意味合いが違うとのこと。妊娠初期(妊娠以前)から食事にある程度注意をしている場合は、妊娠全期間を通じて除去をする必要はないとのこと。その除去が精神的負担になる可能性もあるためだそうです。例えば、朝食に菓子パンや食パンなど卵・乳製品入りを食べていたとしても、1日の食事の量から考えると、それはわずかなもの(一応、卵料理は子供にあわせ、週に1−2度程度。牛乳・ヨーグルトなども毎日ではなく、食べても子供が食べる量と変わらず。つなぎとして用いる食品(惣菜)は適宜、子供のメニューに+@して、時々食べている程度)なので、気にしすぎないことだそうです。この場合、貧血予防と栄養のバランスを考え、料理に積極的に緑黄色野菜をとりこむこと、アレルギーの概念と反するが、青魚や赤身の魚、肉類をときどき料理に取り入れて、鉄分を摂取することなどをすすめられる。産後は母乳育児のために、ある程度の除去は承知の上だけど、こういう意見をもらうと、除去する負担が減って少しほっとする。食事にある程度注意をしているとはいえ、つわりなどで多少(かなり?)乱れている面もあるので、今後できる範囲でもっと注意を心がけたい(多少の不安を感じるが)。

6.生後3ヶ月、6ヶ月とアレルギー検査(RAST&皮内テスト)と生化学的検査をしたけど、それ以降は肝機能の改善&貧血のための生化学検査のみでとどまっているので、約1年以上ぶりにアレルギー検査を受けることをすすめられる。2月頃になると、スギ花粉が多量に飛びはじめるので、体調が悪くなる可能性も否定できないので、今の時期にと言われる。早速、栄養指導後、看護婦さんに説明をし、予定のなかった受診をする。そして、先生(医師)の指示をもらい、血液採取(RAST・生化学検査用)をする。1週間後に結果が出るので、それ以降の体調の良い日に再受診。血液検査の結果を見て、皮内テストもするため。食物アレルギーのアレルゲンの反応が出ないことを期待するとともに、新たな反応(カビ、ダニなど主に環境因子によるもの)が出ていないことを祈りたい!

あと、待ち時間に本を読んで得た知識の紹介。離乳食の開始時期にはいろいろ説があり、特に、最近の日本では生後5ヶ月頃(早ければ、4ヶ月という指導を受ける人もいる)と、早い時期からの離乳食の開始を指導されるが、アレルギーのある赤ちゃん、もしくはその体質があると考えられる赤ちゃん(親がアレルギーなど)は、やはり少し遅めの6−7ヶ月を目処にはじめると良いとのこと。その頃になると、少しでも消化能力が発達し、アレルギーのある赤ちゃんでも症状が出ないこともあるし、もし、出たとしても、早い時期から離乳食を開始した赤ちゃんに比べると、症状が軽症ですむ場合も多いようだ。1歳から離乳食という説もあるが、私の考えとしては、生後6−7ヶ月頃から離乳食を徐々に開始し、決して食べる量が少なくても悩まないこと。この時期ではおっぱい(またはミルク)で充分。一口でも二口でも食べてもらい、どろどろ状態のものから柔らかいものへ、そして、形のあるものへと離乳段階が、断乳の頃(最低でも1歳を過ぎて)までにすすんでいれば、大丈夫とみなすこと。無理強いはアレルギーの原因(嫌なものを無理にでも食べさせようとすると、アレルギーでもないのにアレルギー様の症状を示すことが多くなるようだ)にもなるようなので。

さらに、牛乳と母乳について。牛乳の組成は約80%がカゼインというタンパクで、残りの約20%が乳清蛋白だそうです。これに対し、母乳は約60%以上が乳清蛋白を占めており、この乳清蛋白中に赤ちゃんに必要な必須アミノ酸が多く含まれているようです。また、育児用ミルクは母乳に近くなるように、この乳清蛋白を強化しているそうです。そして、この牛乳の主体をなしているカゼインとβ-ラクトグロブリンという両蛋白が牛乳アレルギーの原因となっているが、母乳にはこの2つの蛋白が含まれていないそうです。母乳が出る場合は、お母さんの食事制限が大変ですが、やはり、母乳で育てた方がベストみたいです。もちろん、アレルギー用ミルクはこれらのタンパクをあらかじめ低分子に分解したり、大豆(豆乳)から作ったりしているのですが、赤ちゃんの体質にあうミルクを選択するのもなかなか大変そうなので、ぜひ母乳育児ができる方は食事制限の辛さに負けずに頑張って欲しいものです。

ところで、話は変わるけど、クリニックの待合室でリスが登場する絵本を見る。「びす、びす」と出てくるたびに言っていたけど、「り」と発音を何度教えても「び」としか言わない。帰宅後も同じ。発音が難しいのか、そう聞こえるのかわからないけど。あと血液採取のときは親元を離れて、看護婦さん二人と3人で処置室にいることになる。今までは号泣のみだったのに(1歳までだから当たり前だけど)、「たい、いたい、たい…」と言いながらの泣き声や、看護婦さんの「シールをあげるからね」と言う声に対して、「だっこ」と答える声。「だっこ」はママとパパでなくても大丈夫なのねと仕切られたカーテンの外側で考える私。思っていたより早く採血が終わり、泣きべそをかきながら、看護婦さんと手をつないで歩いて出てきました。ちゃんとシールも持って… てっきり抱っこをされて出てくると思っていたので、少し拍子抜け。あとはお菓子で機嫌をすぐに直したので、いい子ちゃんでした! ところで、クリニックへは私の足で片道20分かかる。今日は最初から歩き、なかなかベビーカーに乗らない。結局、その半分くらいの距離を2倍の時間をかけて(私が手を引っ張って、歩くスピードをを速めていたので)歩いたところで、「だっこ」。少し抱っこをして、あとはしんどいので、強引にベビーカーに乗らせる(きちんとした乗り方ではなかったので、少しじろじろ見られたかも。体育座りのような感じ)。帰り道もほぼ同じくらいの距離を歩く。トータルで大人の足で20分くらいの距離。日々、歩ける距離が伸びているので、二人目が産まれる頃にはベビーカーを卒業できるかな? 

最近のみゅーちゃんの食欲は落ち着いている。おかわりの要求が少ないし、おやつの要求も減る。おやつを食べたとしても、以前はせんべいなら何度も頂戴をしていたけど、今では少し食べれば満足できるようだ。成長の谷に近いのかなとふと思った。谷と山では本当に食べる量(食欲)が異なるんだもん。

2003年1月25日<昼寝前の着替えは自分から&言葉ネタ(開けて!&黄&青&オウム返しが多くなる)>
最近、昼寝前に、自分からパジャマに着替えようとすることが多くなっている(普段、私は着替えをさせない)。上着は自分で脱げないから、「ばんざ(じゃ)い」と言いながら、私のところにパジャマを持ってくる。上着を脱がせてあげると、自分でできるところまで着替える。あとはボタン止めを何個かしてあげると、2−3個は自分でやる。ズボンも自分で脱いでから履き、脱いだ服一式を洗面所までもって行き、洗濯機の中に入れてくれる。今日は洗面所のドアーが閉まっていて、手が届かず開けることができなくて、「あえて…」とやってきた。最初は「あえて」と言われても何のことかわからなかったんだけど(この単語が初めてだったので)、指差しや身振りで理解。だんだん要求も言葉でできるようになってきたんだと実感できた。あと、夜寝る前に旦那と一緒に絵本を見るんだけど、旦那の発する単語に「オウム返し」ができるようになってきた。あとで自分から言える単語と言えない単語があるけど。でも、今夜は今まで自分から言えなかった色を旦那の前で言っていた。「あお」と「き」。「あか」もわかっていると思うが、「か」が言えないので、発音しない。他の子のようになかなか色を覚えてくれなかったけど、最近は少しずつ理解をしてくれているようだ。

<本日の食事>
(朝食)
天然酵母の食パン(小麦、酵母、砂糖、塩) (1枚)
A1ソフトマーガリン(アレルギー用)
うなぎボーン(うなぎ骨、油、コーンスターチ、粘剤)
(間食)
バナナ (1本)
ベビーせんべい(うるち米、砂糖、塩)
(昼食)
粟ご飯(あわ、白米)
あさり汁(あさり、稗味噌、ねぎ)
魚と豆腐煮(カレイ、小松菜、豆腐、まいたけ、アゴだし、稗醤油、てんさい糖)
じゃがバター(ジャガイモ、A1ソフトマーガリン)
野菜炒め(きくらげ、卵ほんの少し、玉ネギ、ピーマン、小松菜、塩、コショウ、稗醤油、しその実油、菜種油)
(間食)
あわぼーる(あわ、三温糖)
(夕食)
粟ご飯(あわ、白米)
ハンバーグ(鹿挽肉、玉ネギ、大根葉、大麦粉、タピオカ粉、塩、コショウ、トマトケチャップ、しその実油、菜種油)
キュウリマヨネーズ和え(キュウリ、塩、ノンマヨドレッシング<卵なし>)
金山寺味噌 (少々)
なめ茸(エノキダケ、醤油など) (少々)
こんにゃく味噌田楽(こんにゃく、大豆味噌など)
信玄餅(黄粉、もち米、砂糖、水飴)
(初めての食材:きくらげ)

2003年1月26日<V1リーグの観戦&かなりパパっ子になる>
今日は区スポーツセンターで行われたV1リーグ(女子)を観戦。旦那の会社から招待券をもらった。試合はJTマーヴェラス対トヨタ車体(午後12時30分開始:10分ほど遅れたけど)。会場で招待券と入場券の引き換えと同時に応援グッズももらった。みゅーちゃんとほぼ同じ大きさの手をかたどったプラスチックのものが3個1まとめにしてあり、柄をもって振っても少し音がするし、反対側の手と拍手するようにすれば、大きな音がするもの。応援席に行くと、緑のハッピがあり、3人でそれを着て応援。みゅーちゃんは旦那の膝の上に抱っこの状態で、応援グッズをもって、一生懸命手をたたいていました。みゅーちゃんの場合は、それをたたくのが楽しいから、相手が点を入れてもたたいているんだけど、応援チームが点を入れると周囲が盛り上げるので、一緒に「うおー」と言いながら、ますます応援に力が入っていた。第1戦は少し混戦気味だったが、第2、第3とJT側の圧倒的な勝利。応援して良かったよう。3戦ストレート勝ちだったので、試合は1時間あまり(70分くらい)で終了。そのくらいの時間なら、みゅーちゃんも愚図らずにじっとパパ抱っこでご機嫌。昨日の分のチケットもあったので、行けばよかったかも。少し出不精をしてしまって、本日のみの観戦となったけど、また機会があれば、気分転換に良さそう。ちなみに、応援グッズは結構気に入って、帰宅するまでずっと振っていた。その後、街をうろうろしたけど、結構歩いてくれるんだけど、時折だっこ。旦那が疲れて、私にかわりたかったんだけど、みゅーちゃんの激しい拒否。無理やり抱いたら号泣で、暴れまくられた。最近は旦那がいるときは、結構こういうことが多くなりました。かなり、パパっ子になっているようです。着替えもさせてくれなくて、必ず旦那のところにもって行きます。私としては楽だから嬉しいけど、旦那は…。

2003年1月27日<チーズの経口負荷試験@&節分が間近(福は内と叫ぶ娘)>
今日はチーズの経口負荷試験を自宅ではじめて行う。と言っても、正確なものではなく、抗アレルギー薬の服用をせずに、スライスチーズ約1/4枚を食べさせる。朝食にお皿におにぎりと一緒に載せておいたけど、自分からチーズを最初に選んで食べていました。スライスチーズは低脂肪で、ナチュラルチーズと乳化剤のシンプルなものでできているのを選んでみた。スーパーで買ったのですが、結構、いろいろと添加物が入っているものが多かったので。でも、湿疹もかゆみも大丈夫そうです。次は約1/2枚に挑戦。午後、生協の配達だったが、その商品の中のレーズンケーキ(ミヤコ、アレルギー用のシンプルものだけどおいしい)を早速見つかってしまい、食べる羽目に… 1個は多すぎるので、最初に半分をとりあげ、残りを全部あげたら、嬉しそうに「ぱん、ぱん」と言って食べていました。みゅーちゃんにとっては、ホットケーキもこういうシンプルな焼ケーキもすべてパンに見えるらしい。

寝る前、電気を暗くした中で、布団のそばのチェストに腰かけ、「うわっち」と大声で叫んでいる。私は寝かせるために寝たふりをするんだけど(そのまま先に寝ることも多いが)、あまりにも何度も言うので、みゅーちゃんを見ると、ものを投げるまねもしている。そう、ウルトラマンの「シュワッチ」ではなく(これは教えていないけど)、節分の豆めきの「ふくはうち!」と叫んでいた。よく考えれば、来週の月曜日は節分だものね。この調子だと、本当に豆をまくと、部屋中豆だらけにされて大変そうなので(幼少の頃、実家で豆まきをやっていたけど、終了後の豆拾いが大変だった。数日後まで隅っこに残っていたり)、10-20粒くらい入った小さい袋(よくお弁当についているもの)を買ってきて、一人ずつ豆を食べるかな。でも、近所で売っているかな? 週末にでも探してみようっと… 豆は年の数だけと言うが、三十路も半ばになると、それだけ食べられないかも。逆に、娘は2個では満足しないだろうし。これくらいの量がお互いの妥協路線か…

  

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