みゅーちゃんの育児日記
2歳3ヶ月−1
2003年2月28日<皮膚検査(卵白)の結果と栄養指導&帰宅途中のこと>
喉の痰のからみが大分ましになった。あとは鼻水だけ。今日は栄養指導と皮膚検査(前回検査液の在庫切れだった卵白のみ)をするために、クリニックに行く。皮膚検査の結果、±であった。直径5mm未満が陰性であるが、4×5mmだったため。ぎりぎりの結果であるとはいえ、この2年の食生活管理の結果が出たようだ。皮膚検査のあとの膨らみも夜にはほぼ消えて、遅延性反応も心配いらないようだ。先生が「良く頑張ったね」と、私の頭を思いっきりなでてくれた。やはり、結果が出ると嬉しい。でも、マヨネーズやプリンのように生に近いとか、加熱が充分でないものは避けることを指示され、クッキーなど加熱が充分であるものはOKだよと、一応お墨付きをもらった。今日でインクレミンシロップも飲み終えたし、風邪以外では服薬の日々からようやく解放だ!

栄養指導では、今後の食生活とあとは一般的な話に大分内容が変わってきた。幼稚園入園まで2年あることを伝えると、二人の先生(医師&栄養士)から、「それならまだ安心だから、今までの生活を続けて!」と言われた。やはり、幼稚園入園による食生活(特に、給食)や生活の変化は、アレルギー治療の上でも大きなターニングポイントになるようだ。うちの場合は、生活リズムがまだ夜型なので(以前よりははるかにましだが)、早寝早起きを母子とも心がけるように言われる。そして、朝食は、午前9時以降に消化酵素が約半分くらいに減るので、それまでには食べ終えることを指示される。消化酵素の多いときに食べることが、未消化のものを少なくすることにつながるため、免疫力を高める要因ともなるからだ。また、午後9時頃には睡眠の調節をするメラトニン、午前2時頃には成長ホルモンの分泌のピークを迎えるので、なるべく午後9時頃には寝かせるようにとのこと。なかなか難しいけど… 徐々にでいいから、今後1年間の課題となった。二人目が生まれて、どう生活が変わるかだな? 食生活に関しては、症状が落ち着いているので安心して、外食や弁当三昧にならずに、今までの食生活管理を続けることが、新たなアレルゲンの発現や症状の悪化を抑える一番の方法だということ、そして、不景気な世の中ではあるが、食材(素材:野菜や肉類だけでなく、調味料なども含めた食品全般)選びには配慮することが大切だということ。やはり、外食や弁当は低価格・おいしさを売りにしているので、人件費などを考慮すると、素材自体が粗悪(低価格に抑えるため、農薬や遺伝子組み換えなどを利用したものが多いと言うこと)で、素材自体では味をうまくいかせないので、どうしても食品添加物や防腐剤などに頼り、それで旨みを引き出していることが多いそうだ。そのため、頻繁に食べると、添加物などにより痒みや湿疹などの症状が引き起こされる場合が多いようだ(特に、敏感な子。過敏ではないが、一応うちの子も)。だから、多少コストがかかっても、無(低)農薬野菜や自然食品を主に利用したり、調味量(砂糖・塩など)も精製品ではく、ミネラル分の多いものにするなどの配慮が必要だということです。現代の食生活の利便性がアレルギーを生み出す原因の一つであり、それをかなえるための食品添加物や遺伝子組み換えなどを使わないことが理想であることはわかっていても、その理想を実現しようとすると、今の日本(大きく言えば、世界全体)の経済社会の基盤をくつがえすことになり、経済混乱をおこしてしまうことが明らかだそうで、それだけ、そういう産業が主流になっているということのようだ。だから、この時代をうまく生きるためにも、こういう素材選びをいかに大切にし(たまには外食や弁当を利用するとしても)、アレルギーという症状と向かい合うかが重要らしい。また、アレルギーをもつことは親子とも大変だけど、アレルギーがあることを不幸だとは思わないこと、むしろ、この子は親や家族のものに対して、食生活の重要性(改善)を警告しているのだということを頭に置くべきらしい。その意味では、「現代の健康児」は本来の(昔ながらの)健康ではなく、体にとって悪いものに反応しない(=鈍感)になっていることだから。もちろん、アレルギーはない方がいいが…

以下は私の素朴な疑問に対する答えです。
まず、小麦と大豆のアレルギーが増えた原因ですが、小麦、大豆の種類には数千種類あり、私たちが一般的に口にしているものは輸入品が大部分を占め、輸入によるポストハーベスト(長距離輸送途中の害虫駆除目的で、収穫後に農薬散布すること)の問題や育成中の無許可の農薬散布(中国産の冷凍野菜でおきた問題)は、今度の大きな問題になることは間違いないが、それよりも昔の日本人が食べていた種類と異なる種を口にしているためにアレルギーが増えているようだ。例えば、国産の小麦(南部小麦など)は、スパゲティーにすると、外国産のデュラムセモリナ性のものと比べると、こしが弱いため柔らかくなりすぎたり、パンにすると、パサパサして普段口にするようなふかふか感がでなくて、嫌われがちになることから、どうしても輸入品に頼っているのが現状らしい。しかし、体の細胞の性質は先祖代々のものを受け継いでおり、小麦や大豆の異種類に対して、受け入れ拒否を示すためにアレルギー症状が出ているそだ。

次に、1−2歳になると、米や小麦、大豆などが新たにアレルゲンとなる子が割と多くなるのはなぜ? うちの娘がなる可能性は?という私の疑問に対して。多くの病院での食物アレルギーの治療は、@血液検査(RAST)による即時型の症状の判断のみで、陽性のものだけを除去し、ある月齢がきて、新たにアレルゲンが増えれば、そのときに除去する食品を増やす、ARASTで陽性反応が出た食品、例えば、卵や牛乳なら、そのものだけを除去し、それらを含む食品は除去せず、問題にならない程度に少しずつ食べさせる(=一般的に免疫をつけるといわれている方法)、B低月齢ではアレルゲンがかわるからと検査をせず、三大アレルゲン(麦、卵、乳)のすべて、もしくはいずれかを除去させるか、控えめにさせる(ほとんどは卵のみ、もしくは卵と牛乳のみの組み合わせが多い)がメインで、割と親子に負担にならない程度に除去が甘くなっているのですが、ここでは他医師(栄養士)と異なり、遅延型の症状と、低月齢から見ていることがほとんどなので、その子の肌の状態を見ると、検査では引っかからない、潜在的なアレルゲンの可能性までを考えて徹底的に除去する方針だそうだ。結構、厳しすぎると他の先生や保護者からも言われるそうですが… その除去も、低月齢(母乳育児であるなら、離乳食が始まる前(=母親自身の除去)、ミルク育児なら離乳食初期)から徹底的にやり、皮膚症状が改善して落ち着いてくる1−3歳頃までの間で今度は除去解除をやる方針で、それまではしっかりと回転食を心がけるようにさせることで、母親はとても辛い状況になるのですが、ある年齢がきて新たに食物アレルゲンが増えて(環境アレルゲンは別)、食物除去が増えるという症例は、ほとんどないようです。ただし、症状が改善したと思って、安心して食事管理を怠れば、話は別。そのため、うちの娘も食事管理に配慮している限りは、発症確率は低いものと言われた。この話を聞いて、離乳食が始まる前の私の母乳育児による除去で、牛乳・乳製品や大豆、大豆製品、豆類、肉類などを除去し、そして、二つの検査で陰性だった牛乳・乳製品が離乳食・幼児食をすすめる上での最後までの除去だったのか、今になってようやく納得ができた。やはり、親の性格もある程度見抜いているようで、例えば、卵・卵製品のみでも完全除去だと、食べるものがなくなると思い、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品などを毎日多量に食べてしまいがちになるけど(私の場合は豆類でした)、そのことがアレルゲンでないものをアレルゲンにしてしまう可能性が高いので、先生はあらかじめ予防線を張ってくれたみたい。除去がはじまったときは、辛い思いで耐えることだけに必死で本当に言われるままで、理由を聞く余裕すらなかったのも事実。でも、最初から聞いていたら、私自身に甘くなり、ここまでやれたかどうかはわからないから、今理由が分かってよかったのかも。今となっては、本当に感謝! 食物アレルギーに関しては、重症でない限りは、どういう食事療法を選んでも、3歳頃(遅くても小学校入学から高学年)までに食べられるパターンが多いので、この考え方にばかり甘んじていると、新たな発症を引き起こす要因ともなりかねないし、またいつ頃から除去をはじめるかによってもかなりかわるらしい。一番ベストな方法は、味覚形成ができていない離乳初期からが良いそうだ。与えられるものだけを食べているから、除去製品に関しては味を知らないので、万が一除去が長期に及んでも食べなければすむが、例えば、2歳近くまで普通に食べていて、ある日突然除去になると、その食品に対する味覚ができているので、代替品を受け付けない場合がよくあるそうです(欲しがること多いし)。あと、アレルギー体質の場合、1歳を超えてくると、どうしても環境アレルゲン(ダニやハウスダストなど)が出てくるので、複合的な要素が強くなり、除去自体が難しくなる場合があるようです。そのため、なるべく離乳初期から免疫をつけるため、雑穀やケアライス(低アレルゲンレトルトご飯)、食物繊維の多い野菜類や海藻類を積極的にとることが大事らしい。食物アレルギーの子供は消化器官が弱いので、大腸のパイエル板という免疫細胞体で作られるIgA(免疫防御作用)の分泌が少ないことがほとんど。このIgAは未消化のタンパクに結合して、血液中に侵入することを防いでくれる作用がある(未消化のものが体内に入ると、アレルゲンとなるから)。また、パイエル板自身の層の厚さが、普通の子供より薄いことも知られているそうです。そのため、これらのものを積極的にとることで、この層を厚くするきっかけともなり、免疫力アップに結びつくらしい。特に、お母さんは非常な苦痛を伴いますが、将来のためにもこの低月齢の離乳食を甘く見ないで(BFにのみ頼らないで)、頑張って欲しい。あと、女の子の場合、生まれたときから卵子のもとになる原始細胞は卵巣内にあるため、今からの食生活を改善することが、子孫のためにも繋がるらしい。これは男のは適当でよいと言う意味ではなく、精子の場合は、随時作られるけれども、やはり、その時々の食生活は重要であるし、低月齢からの食生活で本人の体質も変化するので、女の子と同様に気配りは必要だけど…

話は変わって、クリニックからの帰宅時、みゅーちゃんはベビーカーの横の手すりをもって歩いていた。信号で立ち止まるたび、年配の女性数人が横からベビーカーをのぞきこむ。なぜかなと思ったら、ベビーカーにはもう一人、おちびちゃんが乗っていると思われていたらしい(笑)。でも、おちびちゃんがいなくて、しまじろうのぱぺっとが座っていたのだ。「あー、しまじろうが座っていたの…」とか、「もう一人、おちびちゃんがいると、てっきり思っていたよ」と言われたり… まだおちびちゃんとなる可能性の子は、私のお腹の中だってば! まだ体格も分からないしジャンバーを着ていたらなおさら。仕方がないっか…

2003年3月1日<歌>
昨夜は「おさかなのうた」を単語ははちゃめちゃだけど、結構覚えていることが判明! また、今日旦那が編集したシングルCDを聞いていたら、中島みゆきの曲だけ、なぜか歌っていた(ハミングと言う方が正しいだろうか)。他の曲にも反応は示していたが、歌うでもない。このCDをかけたのも初めて。いつ、覚えたんじゃい?

2003年3月2日<ひな祭りの簡単なお祝い&2語文で表現>
明日がひな祭り。今年は飾りも何にもしなかったな… 飾りと言っても、大げさなものではなく、小さいもの。とはいえ、何かしてあげようと思い、今日は日曜日なので、散らし寿司(手抜き:生協で散らし寿司の素を購入し、ご飯に混ぜて、錦糸玉子を作り、ゆでた枝豆の豆を彩りに飾っただけ)を作って、家族3人で昼食に食べました。3合用だったので多いかなと思ったけど、残ったのはお茶碗1杯分くらい(我が家の消費はすごいかも)。でも、実はこの散らし寿司の素は、2年前の初節句のときと同じなんだよね。去年は食事除去のものが多かったし、みゅーちゃんも体調最悪でひな祭りどころではなかったからね。初節句のときのようにお重に入れなくて、丸い木の寿司桶に入れたままテーブルに載せたけど、みゅーちゃんは出されるなり、錦糸卵のみを選んでパクパクしておりました(笑)。卵も多量に使っているわけではなく、みゅーちゃんが自分で手出しをしても症状が起きない程度にしてあるので、大丈夫なんだけど。あとは、夕食時に桜餅(焼皮)(購入時に焼きたて:水天宮にあるお店で出来上がりを待って購入)を食べた。初めてだったのですが、餅米とまた違う味わいで満足。これと御守最中を購入していたので、それも食べる。みゅーちゃんも喜んで食べてくれ、我が家の簡単なひな祭りのお祝いは終了! 今日は、水天宮に行くとき、駅のホームで、「だんだん、きた」、もしくは「でんしゃ、きた」と2語文を使って表現をするようになり、大分わかりやすくなった。

2003年3月3日<言葉ねた(メール、See You Bye Bye)&蒸しパン作りはまた失敗>
携帯メールが届いたら、いつも騒ぐんだけど、今日は1度目は忙しく見るのをほうっておいたら、2度目が鳴ると、「めーる、めーる」と言葉で訴えてきた。いつの間に、メールなんて覚えたの? そして、メールの返事を書いていたら、ちょうどテレビの中でも携帯メールの画面が出ていて、「めーる、めーる」と叫んでいた。これだけ単語が増えてきているから、今日うちの母から電話があったときに、耳元に電話をあててあげて、おしゃべり(もしくは、歌)を聞かてあげようとしたけど、照れてしまって話さない。普段なら誘導するだけで歌ったり、電話で話すまね(あい、あい、もしもし)するのに… 仕方なく最後に「ばいばい」だけでも言わせようとしたが、ほとんど手を振るのみ。(見えないっつうの! でも、本当に最後の方に、小声で「しーゆー、ばいばい!(See You, Bye Bye)」とは言ってくれたけど、母にはバイバイがかろうじて聞こえたくらいかも。この「しーゆー、ばいばい!」は「英語であそぼ!」が好きで良く見ているので教えたら、覚えてくれた初めての英語文!といっても、まったく教育ママではありませんので… 単なる遊びの一環と挨拶のつもり。いつもママやパパをたたいたり、悪いことをしたら、「ごめん」を言うように教えていたんだけど、まったくの無視。でも、今日はお昼に一度だけ自分で悪いと思ったのか、なんやかんやわけの分からないことを言った後に、「ごめん」が言えた。今日は特に言うことを指示していない。「えらいね」とほめてあげたら喜んでいたけど、今後も言ってくれるだろうか?

先日の「世の中がぶっと!」の放送を見て、あきらめていた蒸しパン作り(試作なので、お弁当用のミニカップに入れて)に再度挑戦。基本的に生地の材料を代えず、苦味を少しでもなくすため、てんさい糖と重曹をいつもより多めに入れる。普段は糖分摂取の量などを考え、砂糖は控えめ、重曹でなくベーキングパウダーを使っていたので、量も少なめにしていた。ちなみに、生地は大麦粉、てんさい糖、重曹、カボチャの裏ごし、ラズベリー。前回使って失敗した塩は省く。見かけはふっくらとできて、いかにも蒸しパンらしくなった。でも、食べた最初は以前と比べるとおいしいかなと思ったけど、やはり後味で、あの苦味のような、えぐい感じのが残る。みゅーちゃんも口には含むけど、すぐにぺっと出す。噛みもしていないのに… ラズベリーが苦手だったのもある。ラズベリーのない部分でも駄目。すぐにご馳走様状態。先日、少量サイズの稗粉を購入してきたので、今度はそれを用いて挑戦しよう! でも、たぶんえぐみは残るような気がするから、アレルギー用のマーガリンでも加えて生地全体の味をかえたほうがいいのかもしれないなと思うようになってきた。料理下手の私にはまだまだ至難の道であった。

2003年3月5日<言葉ねた(メガネ、欲しい?&髪)>
いつも朝起きたとき、「めがね、とって」と言うと、枕元かチェスとの上から「め」と言いながら、もってきて渡してくれる。今朝も頼むと、「めがね、おしい(欲しい)?」と2語文で聞いてきた。「うん」と答えると、再度「おしい?」と聞くのでうなずくと、納得したようにもってきてくれた。少しずつ単語の使い方をマスターしているのがわかる日々。また、「かみ」と髪の毛を床から拾ってもってきた。最近、「かみ」と言いながら、私の髪の毛を触ることもある(手ぐしをするような感じ)。少し女の子らしいかな?

2003年3月6日<生活リズムがまた崩れる&言葉ねた(納豆&カメラ)>
また少しずつ生活がずれてきた。私が朝起きれないのもあるんだけど… そのため、昼寝が夕方になり、就寝も少しずれてきて遅め。朝起こせば起きると思うけど、自分の体がもたないから(深夜にパソやるからいけないんだけど)、すっかりと甘えモード。もう、里帰り出産の時に直すしかないかな…
最近のマイブームは「かんぱい!」。「かんぱーい!」と言いながら、自分のコップを空き瓶や私が飲んでいるコップなどにあてて喜んでいる。そういえば、27日にイクスピアリでぷーさんのコップを買ってから、まぐまぐを卒業した。見向きもしなくなってしまったよ! 飲むのも上手になっていて、遊びが入らない限り、片手で飲んでもこぼさなくなっている。

言葉ねた。納豆のことを今まで「まめ」と呼んでいたのに、今夜の食わず嫌いで、梅宮アンナのメニューの中に納豆があったのを見てから、「なっとー」と言うようになった。私が納豆嫌いなので、私と二人だと食卓にものぼらないけど、旦那と一緒に食べるときは納豆が時々あるから、良く「まめ」と要求をしている。でも、今夜はそのテレビを見たあとだったので、旦那が納豆のカップを開けようとしたら、「なっとー」と言いながら、いつものようにお口を大きく開けて待っていた。結構、みゅーちゃんは納豆好き。「おいちい、おいちい」の連続。私は横目でどこが…といつも見ているんだけどね。あと、カメラのことを「ぽーず」と言うようになった。写真を撮るときに「ポーズ」と言うから、カメラのことを「ポーズ」というものだと認識してしまったようだ。まあ、間違いではないから、しばらくはこのままにしておこう!

2003年3月8日<産婦人科で少し興奮気味?&久々のヨーカドー&言葉ねた(ただいま&眼、かゆい?」&「見て、見て」攻撃>
旦那が午後から組合の仕事があるため、産婦人科検診を午前中に一緒に行くため、久々に午前8時30分頃起こした。最初は少し不機嫌だったけど、でも、バスに乗れることもあるし、すぐにご機嫌さん。そして、9時過ぎに産婦人科に着く。いつもはおとなしいみゅーちゃんなのに、今日は異様なほどうるさい。「ぎゃーぎゃー」泣いてうるさいのではないから助かるけど、何かあるごとに大声だしまくり! そのたびに、旦那と二人で「しー」とすると、自分も「しー」と言いながら、人差し指を鼻の上にあてるんだけど、少しすると、また興奮状態。寝不足のための空元気? 今日は超音波で初めて3人で一緒に診察室に入ったけど、みゅーちゃんは旦那に抱かれて、カーテンのそばで先生が来るまで待っているが、待ち時間の少しの間も一人で「いないないばあ」もどきをして喜んでいる。泣かれるよりはずっとましなんだけどね… 走り回るわけでもないし。その後、産婦人科の近所の喫茶店で、ぎりぎりモーニングを食べ、旦那は仕事へ、私たちはとても久しぶりにヨーカドーに行く。産婦人科の最寄り駅から無料バスが出ているので。特に、何をするわけでもないけど… 本を立ち読みしたりすることが目的だったけど、みゅーちゃんは私が立ち読みをしているコーナー(育児書)のすぐそばにあったぷーさんの絵本に手を伸ばして(カートから)、2冊も抱え込んでしまった。普段は「ないないよ… ママ、お金がないから」ですむんだけど、今日は超頑固。2冊欲しいと言うけど、2歳用、3歳用で、ほんの少ししか中身はかわらない。最初は2冊強引に戻したけど、また2冊もって、大ぐずりモードに突入をはじめたので、こちらが根負けをして、手を離してくれた1冊を元に戻し、3歳用の1冊を購入。レジでは、お金を払えば自分のものとわかっているので、素直に手を離してくれる。これはありがたいところ。その後、休憩中に本を袋から出し、ずっと見て喜び、しばらく離さず。果物や野菜、車、季節のもの、動物などの写真が出てきて楽しいようだ。少し高かったけど、これだけ喜んでくれるならいいっか… 午後2時からたまたまベビーフードのお菓子の試食があった。試食といっても、アンケートに少し答えると、3箱お菓子(野菜せんべい、ウエハース、サツマイモクッキー)をくれた先着20名様だったので、ラッキーかも… また、後日のおでかけグッズにしようっと! 結局、ヨーカドーで3時間ほどふらふらして帰宅。ドアーを開けるやいなや、みゅーちゃんは「たまいま(ただいま)」と無人の部屋に向かって何度も言っていた。「ごめん」と言い、少しずつだけど、あいさつも覚えてきたようだ。 

花粉症で、眼が痒くて掻いていたら、「めめ、かゆい?」と聞いてきた。最近はわけのわからない宇宙語も多いが、少しは会話(らしきもの)が成立するようになってきた。宇宙語のときはわからなくても、相槌を適当にうっておけば納得してくれる。少し嬉しい… でも、言葉が出るために、絵本などをもってきては(テレビのときもあるが)、「みて!みて!いっしょ」とやけにうるさい。「一緒に見て!」と言うことだけど、見るまでは言い続ける。今までは結構無視をしてい部分もあったけど、それが許されなくなってきている。忙しいときは「みた」と適当に言って、ごまかしている、ひどい私。旦那に言うと、「なぜ、どうして?」攻撃よりはましじゃないかと言う。「なぜ?」と聞かれても答えられないよりは、見るだけですむなら、それでいいと言うが、結構頻繁なのでうるさいんだよね。この調子だと、本当に3歳を過ぎたら、「なぜ」攻撃がうるさいかもね…

2003年3月9日<天ぷらに挑戦&言葉ねた(熱&暑い&寒い)&歌&乳児の頃の記憶?
昼食は久々に天ぷらを手作りした。みゅーちゃんが産まれて初めてかも。授乳による油脂類制限やアレルギーによる食事制限のため。卵をつなぎに使っても良かったんだけど、今回は大麦粉とタピオカ粉を混合した粉を水溶きしたものを使用。つなぎがない分、素材の素揚げに近い状態。素材は、さつまいも、アスパラ、ピーマンで、かき揚げにも挑戦したが、つなぎがない分ばらばらで失敗。これはつなぎが入っていても失敗気味なので、なおさらかも(笑)。あと生協で購入したトンカツ。これは卵を含まず(パン粉に乳成分が入っている)。豚肉を柔らか加工してあるので、結構おいしかった。みゅーちゃんにも半切れほどあげたら、「おいちい」とこれをメインに食べ、あとはご飯と芋を少し食べただけ。最近は少し食細めなので(成長期の谷かな?)、これだけでも満足したようだ。あとは少し油っぽいから、それで充分だったのかも(笑)。今までほとんど油っぽいものを食べたことがないし。でも、トンカツを少し食べられるなら、出産で里帰りをするまでにはとんかつ屋さんに行って、おいしいトンカツを食べたい! また、2年ほど食べられなくなるし。

最近、「あつい(熱い、暑い)」と「寒い」が少しわかったようで、外で冷たい風が強く吹くと、「ちゃむい、ちゃむい」と言いながら、体をすくめるようになった。また、私が部屋で少し暑くなってハンテンを脱いでいると、「あちゅい?」と聞くようになった。また、うどんやラーメンの器、熱いお茶の入ったコップを少し触って、「あちゅい!」とも言えるようになった。今日も旦那と二人で久々に外出をして、帰宅したら、「ちゃむかった」と私に言い、旦那にも途中で「ちゃむい、ちゃむい」と何度か言っていたそうだ。風が強くて、寒く感じたようだ。その日のことを(お出かけ先での内容はまだ言えないけど)、一言でも言うのが初めてだったので、ちょっぴり嬉しかった。

最近歌をよく口ずさむようになり、「おててつないで」は常に口から出ている。それと、たまに「もしもしかめよ」の最初のフレーズの部分。これは教えたんだけど、ここ3日ほど寝かせつけの時になると、自分から子守唄を口ずさむようになる。「ねんねんころりよ、おころりよ」の部分。こんなにはっきり単語は出ないけど、歌う感じからこれとわかった。この歌は授乳中のときと、断乳後少しは歌ってあげた記憶があるけど、それ以降はほとんどないんだよね… それなのに、寝るとき、いつも私の首の下に自分の腕を入れて(まるで自分が私を腕枕しているかのようにするのが常)、もう片方の腕を胸におき、「えんえんおおおいよ」と歌いだして、私はびっくり! 寝かせ付けをしているのは、私だっつの… それでまた歌ってあげると、にこっとして、途中のフレーズの「みゅーちゃんはかわいい子だ」を覚えて、歌っている。でも、そんな乳児期の頃の記憶がいきなり出てくることもあるのかな? 他のことは話さないから、まだよくわからないけど… きちんとおしゃべりできるようになったら、聞いてみるのもおもしろいかも(笑)。特に、最近気になるのがお腹にいた頃の記憶。何か覚えているのかなって… 自分にはまったくないけど。もう幼稚園や小学校の頃の記憶すらあやふやだもんな…

2003年3月10日<団子作りは成功!>
今日は上新粉を用いて、団子作りに初挑戦。結果は何とか成功! みゅーちゃんも約2/3を食べてくれた。団子の形はいびつだけど、栄養士の先生にも形ではなく、手作りが大事と言われているから、気にせずにトライ! 最初、水に粉を入れて耳たぶくらいの硬さにねるところが、はじめに少し水を一気に入れすぎて上手くいかず、少しずつ粉を足しながら調整。でも、きっと耳たぶくらいのかたさじゃなくて、やわらかめ。でも、そのまま蒸すこと25分。濡れ布巾に包んで粘りを出すとあったけど、うちはすり鉢に入れ、すり棒で餅をつく要領でとんとんし、最後は手でこねて、小さくちぎって終了。娘の口の一口サイズくらい。黄粉+てんさい糖をまぶしたものと、市販だけど餡(国産小豆+砂糖)をのせたもの2種類を作った。餡も好きだけど、黄粉もあっさりとしておいしかった。アレルギーで大豆が駄目な場合は、キヌア焙煎粉が黄粉に代用できるので、それにてんさい糖をいれてまぶして食べてもおいしいかも… 娘も黄粉から全部食べていた。餡も食べたけど。一応、レシピ。

<材料>
上新粉 約100g、水100ml前後
<作り方>
@上新粉に徐々に水を入れて耳たぶくらいの硬さにまでこねる。
A約25−30分蒸す。
B水にぬらした濡れぶきんに包むか、すり鉢などに入れ、すり棒でとんとんし(この場合、すり棒などはあらかじめ濡らしておき、途中でも時々ぬらすと良い)、最後はぬれた手でよく粘りが出るまでこねる。
Cお好みの大きさ(子供も食べるなら小さめで、大人が食べるなら2−3cm)の団子を作り、黄粉(またはキヌア粉)や餡などをお好みでかけて食べる。

2003年3月12日<ララポートにお出かけ>
南船橋のララポートに出かける。ララポートは2回目だけど、二人で行くのは初めて。南船橋駅で私の友達と待ち合わせ、一緒に出かける。出かける日に限って、朝早く起きてくれるのでありがたい。午前11時過ぎに到着し、ベビーカーをまずレンタル。午後にはレンタル品はなくなっていて、早めにレンタルして正解! いろいろなお店をウインドーショッピング。結構、多くの専門店内に子供広場や休憩所が設けられているので、妊婦の私には大助かり。あるファッションのお店で、友達が洋服を選ぶ間、子供広場で遊ばせる。最初は同じ年くらいの他の子がいたので、ベビーカーから降りようともせず見るだけ。でも、誰もいなくなった途端、子供広場に入り遊び始める。割とすぐに2歳後半から3歳くらいの女の子が入ってくる。普段ならその時点で逃げ出すみゅーちゃん。今日はその子がブロックで遊ぶ様子をじっとそばで見て、そのうち自分の目の前にあるブロックを「どーぞ!」と言いながら渡しはじめた。その子も「ありがと!」と言いながら受け取り、ブロックを組み立てる。知らない子と仲良く遊べたのは初めて! みゅーちゃんの成長を少し感じた日だった。今日はアフタヌーンティールームでお茶をしたときに、少しシフォンケーキをあげてみた。5口ほどだったけど、おいしそうに食べていた。まだたくさんはあげられないけど、徐々に食べられるようになってきた。

2003年3月13日<生クリームの経口負荷試験@&ひろくん親子とランチ&ひろくんの家で遊ぶ&キティーちゃんのビデオで喜ぶ>
「生クリームの経口負荷試験を自宅でやってね」と言われていたが、今まで生クリームを使ったことがない私は、躊躇して保留状態だった。でも、少量サイズを購入し、今日ようやく最初の試験をする。生クリーム約100mlにてんさい糖約8gを加え、泡立て機で撹拌。と言っても、機械を持っていないので、手で撹拌。どの程度撹拌してよいかわからず、戸惑う私。柔らかめのクリームらしいが、説明書通りにはできなかったが、適当なところでみゅーちゃんに約1gほど(泡立てた後の重さ)あげる。「おいちい」ともう1回要求。本当はここでとめておく予定だったが、さらに約1gあげる。あとは私が味見。確かに、なかなかおいしい。こりゃ、自宅でウインナーコーヒーにはまりそう… 試験用に買ったときのみにとどめなければ。一応、「約5g程度まで食べさせて」と言われているので、次回はいきなり5gに挑戦しようかな… そして、試しに10gもその次くらいにやっておけば、万が一のときに安心かなと考えている。私以外の者が勝手にケーキなどを与えたとしても、と言う意味。一応、異常は認められず、クリアした。

今日はひろくん親子とランチ。前回と同様、正午30分前に行ったけど、私たちより少し先に店内に入ったママさんグループ(子供はみゅーちゃんと同じくらい)達が、座敷用の子供の椅子をすべて使っていたので、みゅーちゃんは高さが足りなかったのか、畳に直接座ることを嫌がり、私の膝の上で食べる。やはり、ずっと座られると、重いわ… 足もしびれるし。時折、ドリンクバーに立って、足のしびれを解消させる。昨日から旦那が2泊3日の出張でいないから、2日連続外食+手抜き料理でみゅーちゃんには申し訳ない感じ。普段は昼食の量はあまり食べない私なのに、お腹もなんかすいてたくさん食べてしまう… 開放感に浸っているのかな? その後、ひろくんの家にお邪魔する。何度か遊びに行くうちに、みゅーちゃんも大分慣れてきたのか、割と今日は自分の家っぽく振舞っていた。「じゅじゅっぽ(トーマスのビデオが見たい)」と要求をしたり、ひろくんがお昼寝をしている間は、ひろくんのママにたくさん遊んでもらった。いろんなものを持って、キッチンまで入っていき、「みて、みて」攻撃を何度もやっていた。「みてみて」攻撃は一度始まると、しばらく続くから本当に申し訳なかった。でも、今日は自分から「ひーくん」と何度も呼びかけていた。今までは私が「ひーくんとあそぼ!」と家で言ったときに、ほんの数回「ひーくん」と言う言葉が出るのみだったのに、一気に進歩。おもちゃも「どーぞ」とか、「かして」とか割と上手に遊んでいた(それでも時々はとりあいっこになるが)。本当にますますひろくんと仲良くなっています!

夜にテレビで、とんねるずの「食わず嫌い」を見ていて、あまりにもおいしそうだったので、みゅーちゃんに「ママと一緒に食べに行く?」と言ったら、即答で「ひーくんと…」と言われてしまった。いずれ将来は友達とか恋人と出かけ、「親とは滅多に行かないよ」となるのだろうが、「今からそんなこと言わないで…」って感じ(笑)。今日は寝るまでの間、「ひーくん、ひーくん」と口から出ていた。よほど楽しかったのだろうか?

久々にキティーちゃんのビデオを見せた。半年前くらい前の幼児雑誌の全員プレゼントで、そのときはまったく興味なし。それで棚の肥やしとなっていたが、自分から「きてぃーちゃん」と言ったので、ビデオをつけてみた。そのときとうって変わり、興味津々。結局3回くらいは見た。キャラクターの名前を覚えたり、多くの動物の名前を覚えたから、それが画面に出てくると嬉しいらしい。また、ダンスや歌も好きで、一緒に体を動かしたり、わかる単語「ごめん、ごめん、ごめん」というフレーズを一緒に歌ったりしていた。やはり、年齢とともに興味もかわってくるのね…


  

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