みゅーちゃんの育児日記
2歳4ヶ月−1
2003年3月28日<今回から、しまじろうはポケットに進級>
しまじろうのポケットが届く。今回から「ぷち」から「ぽけっと」に進級した。中身を見ると、紙が薄くなり、文字数も増えた。生活習慣の基本を覚えさせたり(今月号はトイレトレーニング)、物語があるのも同じ。でも、しまじろう物語が増えて(今までもあったが、物語風になったような気がする)、しまじろうに妹のはなちゃんが誕生した。先月はママが妊娠中のお話だった。赤ちゃんが退院して、我が家に来るところから話が始まり、ビデオとも連結。みゅーちゃんはビデオにとても夢中で(6−7回は見ていた)、その中のはなちゃんにはとても反応を示し、泣きまねをして喜んでいた。我が家にとっては、赤ちゃんはまだ産まれていないが、寛容に受け入れててくれることを祈る毎日。一応、こういう内容の絵本やテレビがあると、「みゅーちゃんにも赤ちゃんが来るんだよ」と言い聞かせてはいるが、どうなんでしょう? 言い聞かせの反応は、嬉しそうなんだけど… 言い聞かせをしたから、甘えが増えるわけでもないし。特別付録に、トイレに貼るしまじろうがトイレで頑張るイラストとうんちが出たイラストがあり、それぞれのページにボタンを押すと、「頑張れ」と「できた」の各メロディーが流れるようになっているけど、あれは少し怖いみたい。興味を少し示すけど、絶対にボタンを自分で押さない。「押して」と合図をするから、押してあげても、距離をあけて少しびくびくしながら、聞いている感じ。でも、絵本やビデオの中のトイレにはとても興味があり、一緒に「うんうん」とやっている。興味を引くものは人それぞれかな。ちなみに、今日から2歳4ヶ月!

2003年3月31日<しまじろうの付録が破られる&食事の量が増える&漫才?&おっぱいについて嬉しかった会話>
起床してすぐに、今回のしまじろうの付録の一つであるお世話ハウスがびりびりに破られていた(朝食準備中)。特に、家の壁や窓のあまり興味のない部分。トイレやお風呂、布団など興味のある部分は残っているが、おうちの外(駐車場)と部屋の仕切りはなくなってしまった(笑)。少し力を入れれば、破れる紙質と興味の対象外ということなのかな。それに付随する布の車や指人形は相当気に入っているんだけど…

ここ数日、食べる量が増えてきた。特に、ご飯。3回は少なくともお代わりをしていると思う。少し食べすぎ?と思うこともあり、4回目になると、さすがに1口ゼリーをあげて、ご馳走様をさせるんだけど。ゼリーをあげると、ご馳走様をしてくれるから。また、体重か身長のいずれかの成長期に入ったのかな?

寝かせ付けをしているとき(今日は旦那が泊出張でいない)、「とーちゃん、好き?嫌い?」と聞いたら、「とーちゃん、すき」と答える。「ひーくん、好き?嫌い」と聞いたら、「ひーくん、すき」。最後に、「ママ、好き?嫌い?」と聞いたら、「まま、きらい」と大笑いされた。漫才のようだけど、本当の話。少しすねて見せて、「じゃあ、今度からパパとねんねしてね。ママは一緒に寝ないから」と言ったあと、同じ質問をしたら、「まま、すき」にかわって抱きついてきました。まだまだ甘い。でも、かなりの意地悪っ子! その後、寝れずに布団の上でもぞもぞとしていたら、私の胸に手があたる。手があたった瞬間に「おっぱい」と言う。単語が出はじめた頃は「ぱいぱい」だったのに、もう「おっぱい」にかわっている。断乳後2−3ヵ月後からは、あまりおっぱいに執着がないみゅーちゃん。そして、少し昔の記憶を確かめるために、次の質問をしてみた。「みゅーちゃんはおっぱいを飲んでいたの?」と聞くと、「のんだ」と答え、「おっぱいはおいしかった?」と聞けば、「おいちかった」、最後に「おっぱいとご飯、どっちがおいしかった?」と聞くと、「おっぱい」。質問のオウム返しが多い時期なので、5分後にもう1度同じ質問をする。答えは同じ。本当の真意はわかりかねるけど、母乳とアレルギーによる過酷な食事制限をしてきた私にとっては、やはり嬉しい言葉。食事制限の辛さは子ども自身が一番わかってくれると言うけど、こういう会話がそのことを物語っているのだろうか? その後、嬉しくて、腕枕で抱きしめてあげていたら、寝たけど。

2003年4月1日<生クリーム経口負荷試験B&ままごとのはじまり?&トイレを怖がる>
生クリームの最終テストを行う。今日は10g。もちろん、大丈夫。いつもおいしそうに食べてくれる。でも、泡立てるときに加える砂糖の量はどんどん減らしている。最初は規定どおり、100mlに対し8gだったけど、今日は5gだけど、充分に甘い。とりあえず、乳製品の主だったものは終えたかな。

今日は自分のはいているジャンパースカートを脱いで、ぷーさんのぬいぐるみに着せて喜んでいた。最近はクマやぷーさんのぬいぐるみに「ねんね」と言って、布団の上に寝かせて、自分の毛布をかぶせたり、お世話遊びを一人でして遊ぶことも多くなった。ままごとのはじまりかな? この調子で下の子の面倒も近い将来見てくれるといいんだけどな… 久々に布団(毛布や掛布団)を干した。いつも布団はさみの受け渡しを手伝ってくれるが、今日は布団を干したあとの掃除機がけも手伝ってくれた。毛布を畳の上に広げたときに、端が折れていたりすると丁寧に広げてくれたり、掃除機をかけるまねも少々。本人は遊びの一環でもあるんだろうな。

夕食後、「ちっち、ちっち」と言うので、トイレに座らせてみた。しかし、旦那が座らせるのと異なり、怖がってしまい、すぐに断念。今回の「ちっち」は「うんち」ではなく、どうも「おしっこ」が出たことを教えてくれたようだ。最近はうんちではなく、おしっこも少しわかるようになったみたいで、1日2回は教えてくれるけど、トイレに行くことだけは駄目らしい。4月で気候的には良いんだけど、6月に里帰りもあるし(洋式でなはなくなる)、出産のどたばたで逆戻りやストップがかかると思うと、どうもトイレトレーニングをやらせる気になれない私。逆に、出産前だからこそ、必死にやらせる人も多いらしいけど。 このことに関しては、優柔不断というか、駄目だな… でも、今日トイレを怖がったので、これからも嫌がるかも。その後は、ちゃっかり「イヤイヤ」された。

2003年4月3日<5分足らずで終えた花見>
ちょうど桜が身頃なので、買い物帰りに近所のスポーツ公園にまで足を延ばす。と言っても、2−3分だけど。人は平日でも割りといて(特に、主婦の集団と年配層)、シートを敷いて花見をしていた。ベンチで少しゆっくり見ようかなと思ったけど、風が少し強くて、みゅーちゃんが「ちゃっぷい」と言うので、3枚ほど写真をとって終了! 本当、5分足らずの花見。みゅーちゃんはベビーカーから降りようともしないし、ぷーさんを抱いたまま、帰りたい気持ち一杯だったし。私としては、わらび餅を購入していたので、花見ついでに食べてもいいかなと思っていたが、帰宅してから一緒に食べた。桜の下で食べられなかったのが残念! でも、公園もきれかったけど、スーパーの前にある桜並木やその裏側の親水公園沿いも桜にあふれて、場所的にはとてもいい環境。せっかくの見頃を失うのは、最近の出不精が原因しているかも…

2003年4月4日<頭突きされ、目が痛い&早寝早起き&みゅーちゃんの意地悪!&初めてのネット注文>
昨夜、寝かせ付けの際、みゅーちゃんに左目を思いっきり頭突きされた。私が先にうとうとしている状態。おかげで、今日はまばたきを少し大きくすると、左目が痛む。目の上の骨の端を押さえると、とても痛いし、少し腫れているかも… 最近は、こういうことが多いから嫌なんだよね… 力の加減も知らないし。

今日は午前中に6ヶ月検診に行く。出かける日に限って、朝は早く起きてくる。私が昨日夜中にパソコンをせずに寝て、早めに起きて、洗濯などをすませ、少しパソタイムを楽しんでから出かけようと思っていたのに、洗濯を干し始めてすぐの7時頃に起きだす(旦那より早い)。どうも朝は、私が横で寝ていないと、敏感に察して起きるようだ。良いのか悪いのか… おかげで、産婦人科には早く行けた。朝の幼児番組を見てからなので、午前9時30分ごろ到着。その後、ヨーカドーに行く。最近はお出かけをしていないことが多かったので、罪滅ぼし。ぶらぶらして、昼食を食べたら、午後1時過ぎにはお昼寝タイム。さすがに、朝が早いので、昼寝も早い。起きるまでベンチで、読書。その後、少しお茶をして帰宅。朝が早かったので、午後9時過ぎには就寝。本来はこれが理想的な生活だけど、我が家にはなかなか… 夕食は久々に旦那と二人。旦那はみゅーちゃんが久々に寝ていたので、少し驚いていたようだが… 私も旦那が帰宅したときは、添い寝をしていた。

順序は変わりますが、帰宅後、夕食の準備をすませ、リビングで少しパソタイム。みゅーちゃんはもちろん起きていて、周りをうろうろ。自分の着ている服(オールカバー?タイプ:股でボタンを留めて、ズボン型になる服)や私のマタニティードレス(どちらも茶系)を「かわいい、かわいい」と言いつつ、ボタンはずしに夢中になる。最初は自分の服の胸のボタンをはずして、服を脱いだり、着たりしているだけだったのに、私のマタニティーにも手を出しはじめ、パソに夢中になっている間に、背中側にあった肩ひも止め用のボタンを両側と、前側のお腹側のボタンを数個はずされ、後ろの紐もほどかれ、何も考えずに立ち上がった瞬間に、ドレスは脱げてしまい、みゅーちゃんに大笑いされました。それでもって、「どーしたん?どーしたん?」と今まで言ったこともないセリフで、理由を聞いてくるから、もう…です!

来週から約1週間あまり帰省をする予定。今まではショップでアレルギー用食品(雑穀醤油や味噌、出汁、お菓子類など)を購入してきて、宅急便で自分たちの荷物と一緒に送付していた。しかし、今回はクリニックに通う回数が減っていることと、妊娠中でわざわざ片道約20分(徒歩)もかけてショップに行くのが辛いということで(生協の方も欲しいものが、たまたま巡りあわせが悪い時期で断念)、はじめてメープルさんから実家に直接配達してもらえるように注文をしてみた。今日OKの返事をもらった。6月の里帰りのことも考え、冷凍品を除き、粉類や調味料など少し多めに頼んだ。やはり、楽だ。里帰り中はショップがないので、メープルさん命だろうな… 本当に、今の時代に育児ができてありがたい!(=アレルギーでないことが一番には違いないが)&実家にネットが入っていることも、通販できるもっとも大きな理由には間違いないけどね… 今の私の唯一の息抜きだし。

2003年4月7日<ひろくんちに遊びに行く&「かーちゃん」と呼ばれる&帰省準備はほぼOK>
午後からひろくんの家に遊びに行った。ひろくんのママも妊娠が判明し(現在3ヶ月:11月中旬出産予定で、母子3人とも同級生となる)、「つわり症状が今日は落ち着いているから、ぜひ遊びにきて」と言ってくれたので、遠慮なくお邪魔をすることにした。ひろくんはますますパワーアップをし、ますますしゃべるようになっていたけど、みゅーちゃんは久しぶりのためか、おとなしめ。私の膝上にちょこんと座ることが多く、以前ほど動きが激しくない。少し間隔があくと、人見知り傾向に走るのかな? 家ではうるさいのに… 出かける前は、ひーくんのところに行けると大喜びだったんだけど。

寝かせ付けがはじまる前、急に「かーちゃん」と呼ばれた。「ママだよ…」と言っても、「かーちゃん」の一点張り。どうも旦那が教えたようだ。最近は「とーちゃん(時折、パパ)、ママ」だったのに、「パパ、かーちゃん」。この呼び方は長く続くものなのか、一時的なものなのか、明日にならないとわからないな…

あさってからの帰省に向け、明日発送予定の宅配便の荷物詰めはほとんど終えた。あとは、みゅーちゃんが体調を壊さないことを祈るのみ。最近、たまに咳(くしゃみ?)をするから… 花粉症かな? どうか無事に帰省できるように!

2003年4月9日<淡路への帰省途中と実家での様子>
今日から淡路に帰省。昨日は一日中、「しんかんせん、のる」の独り言ばっかりで、昼寝もせず、夜は珍しく午後10時には就寝。午前9時過ぎに起こしたけど、それなりに機嫌よく起きてくれた。食事は東京駅でと考えていたので、すぐに家を出る。JR駅まで出るための最寄のバス停までは約5分。親水公園の桜並木の下を二人で歩きながら向かう。みゅーちゃんは小川をのぞいて、「かわ」と言ったり、沿道に咲くタンポポ(1本を手に持って、新幹線の中まで持ち込んだ。そこで萎れたから捨てたけど…)や、流れる桜の花びらに興味を示し、結構寄り道ペースでした! JR総武快速に乗車したけど、通勤混雑が激しく、1本見送った方がいいのかなと思うくらいだったけど、何とか3−4人分のスペースのある車両を見つけ乗り込む。ただ、東京駅までの10分弱は抱っこで、東京駅でも混雑が激しいエスカレーター部分のみ抱っこ。でも、あとは駅構内はずっと歩いてくれたし、私の昼食用に購入したサンドイッチやクリームパンも持ってくれて、妊婦の私はとても楽チンでした。新幹線の予約時間までは約1時間程度(余裕時間を少し多く見すぎました)。でも、みゅーちゃんは構内のぶらぶらも喜んで着いてきたし、暖かい日だったので、早めにホームに上がったが、次々と来る新幹線に大喜び。なにせ、1号車だったので、先頭列車が見えるから。300系、700系、500系などの各種類の前で記念写真を撮った。割と長い時間、ホームにいたので、乗車予定以外の車掌さんから、新幹線のイラスト入り定規をもらって大喜び! 自分のリュックに入れていた500系のプラレールとあわせ、「しんかんせん、しんかんせん、いっしょ!」状態。実際に乗車したのは、プラレ−ルと同じ500系で、車内で車掌さんにも「おんなじやん」ともろ関西弁で言われた! 新幹線内は割とすいていた。念のため、二人分の席を予約していたが、いらなかったかも(笑)。でも、自分の席に座り、自分のリュックから酵母パンを出して食べたり、定規とプラレールを繋いで、新幹線の走る様子を表現して、一人で遊んでくれていたので、抱っこをすることもなかったし、ゆっくりと本を読むこともできた。

新神戸からは高速バスに乗る(約1.5時間)。これもがらがらだったので、隣に座る人がいなくて、横に座るかなと思ったけど、窓の外の風景が見える抱っこが良かったらしい。高速のトンネルに入るごとに、「とんねる、とんねる」、出れば、「とんねる、でた」と解説してくれる。そして、明石大橋を渡る際に「海とお船だよ」と教えてあげると、淡路に入ってからも海岸沿いでは「うみ、ふね、ぷかぷか」と言っていた。また、私は教えていないのに、田んぼをみて、「たんぼ、たんぼ」と叫んだり(いつ、覚えたんだろう? 東京の近所にはないのに…)、また新幹線の乗車気分の延長で、「しんかんせん、しゅっぱつ!」と言ったり、歌を歌ったり、結局終点までは一人ではしゃぎまくり! おかげで睡魔がきても、私は寝られなかった。終点で、じいじとばあばが迎えに来ていて、「じじばば、はろー」と挨拶。「こんにちは」は言えないけど、「はろー」なら言えるから。 じいじとばあばは、いきなり英語の挨拶で驚いていたけど。その後、車で約30分弱。さすがに、疲れたのか、ほとんど寝ていた。でも、実家に着くと、急に緊張をしたのか、しばらくしゃべることなし。お風呂も入るけど、湯温が普段より高くて、大泣き。少し温度を下げて、私が抱っこをして入ると、機嫌を戻してくれた。その後、夜中はおおはしゃぎ状態。私が疲れて寝ていても、ばあばとひいばあばを相手に暴れまくり! まるで、ばあば達が我が家でのパパ状態。すっかりと遊び相手化されていた。結局、昼寝を20分程度しかしていないにもかかわらず、興奮気味で就寝が午前0時すぎ!

2003年4月10日<ばあば達にはすっかりと慣れる>
ばあばとひいばあばにはすっかりと慣れた模様(じいじには抵抗あり)。午前中にばあばに抱かれ、近所の散歩。とても大きな鯉のぼりを見たり、犬や花などを見たそうだ。お昼過ぎには、じいじとばあばと3人でお墓参り兼掃除に行く。ばあばと一緒だったから泣きもせず、じっと掃除中待っていたり、飾り花を「はな」と言ったり、一緒に手を合わせたり、とてもいい子だったようだ。家にも喜んで帰ってきたし。その後は、母と私の3人で買い物に出かける。実家用のプリンター購入するために電気店も行くが、約1時間じっと待っている。その辺をうろうろはしていたが、ヨドバシと異なり、とても小さいので、親の周囲をうろうろとするのみ。その後、ジャスコで買い物と、マクドで休憩。そこでは車のカートに乗って、喜んでいた。

今日は午後外出しまくりで、昼寝ができず(何度かうとうとはしたけど)。でも、私が疲れて、夕方から夜中まで寝ている間も、ばあば達を相手に遊んでいて、おむつ交換(おしっこのみ)もしてもらえるようになった。ひいばあばが自分の部屋に寝に行こうとすると、ついていこうとするが、暗いことと寒いことが理由なのか、また戻ってくる。自分たちの寝る部屋もひいばあばの部屋の隣でふすまで仕切っただけだが、電気をつけていても寝ることができず、すぐに居間の和室へ戻る。昨日も同じで、昨日は居間で寝たあとにみゅーちゃんを運んだけど、今日は布団を居間に持ってきたら、素直に布団に入って、午後10時30分頃には寝てくれた。でも、帰省後2日目でこの成果。次回の帰省では、出産までには約1.5ヶ月実家にお世話になるから、なんとか大丈夫そうな予感がしてきた。ただ、私がそばにいることと、産院に入院している状態では異なるとは思うけど、こればかりは耐えてもらうしかないんだよね。

2003年4月13日<近所のお祭りでだんじりを見る&ひいばあばに食べさせてもらう&言葉ねた(もう一回)&早い就寝と夜中の一時泣き>
実家の地区のお祭り。今年は晴天かつ、暖かい(暑いの方が正解?)。祭りが行われる場所のすぐ近くで、駐車場を提供している大型スーパーのところまで車で送ってもらう。そこからは徒歩。境内までは坂道をのぼるが、そこをだんじりも通る。有名な岸和田のだんじりほどくねくねとしないけど、たまに坂道を上ったり下ったりがあるので、なるべく土手の上を歩く。片方の土手は祭り見物客がシートをして食事や歓談する場。反対側は屋台が出て、主に通路となり、桜が3月下旬と早かった去年とは異なり、ほんの少し残っている。大分、葉桜だけど。午前11時からのだんじり歌を聞いたり、獅子舞を見たりする。その後、みゅーちゃんが境内を移動しはじめ、坂道を下まで降りたので、タイヤキを食べて一休み。また、とまっているだんじりを見たり、歌を聞いたあと、昼食のためにスーパーへ行く。そこで、うどんなどを食べて、一休み。みゅーちゃんは誰もいない子供広場に入りたがり、そこでごろごろ。その後、またお祭りへ。午後は無料の抹茶のふるまいがあるので、それを飲みに行く。みゅーちゃんはお茶こそ飲まなかったけど(出されなかった)、お饅頭1個はぺろりと満足そうに食べていた(笑)。その後も屋台などを見る。みゅーちゃんは金魚に興味を示し、何度も立ち止まっては指をさして見ていた。去年はベビーカーだったし、太鼓の音楽程度に興味を示すのみ。今年は何度も坂道を往復し、いやよく歩いた。私が抱っこをしたのが、1往復程度。私も妊婦のみでありながら、よく歩いたわ(笑)。 帰宅後、一時休憩をし、夕方だんじりが各地区に帰るのを見るために、近所の親戚の家に行く。祭りはみゅーちゃんと二人だったけど、今度はばあばとひいばあばも一緒。その家の縁側の前の道をちょうどだんじりが通るので、絶好の眺め。ちょうどほかの親戚の方々(我が家とは関係ないが)もきていて、2−4歳くらいの子供が4−5人いた。みゅーちゃんはいつも同じくらいの子供がいると、急におとなしくなって、私の膝の上に座って固まっているだけなのに、今日は大はしゃぎ! その子達と遊ぶわけではないが… だんじりが太鼓を鳴らしながらやってくると、「きた」と立ち上がって縁側の端の方まで見に行ったり、太鼓の音に合わせて、体でリズムをとったり… よほど、楽しい模様。親戚の家への往復もほとんど歩いてくれた(片道約7分程度)。帰りはばあばと3人で手を繋いでだから、ますます大はしゃぎで、飛び上がったりしながら歩いていた。私は歩いてくれるから、助かるんだけどね。

夕食は間食が少し多かったことと、昼寝もなしにたくさん歩いているため、疲れ気味なのか、あまり食べようとせず、うろうろしまくり。それで、私がみゅーちゃんの残りご飯を食べたあとから、「おかわり」と言いはじめる。「おかわり」と言われても、実は残りご飯がなくて、ほんの一口のごはんにかぼちゃ煮を混ぜて、量を増やして食べさせる。その後は、かぼちゃのみ。最近は、あまりかぼちゃ煮を食べなかったが(特に、冷凍は駄目)、そのかぼちゃが甘くておいしかったのか、パクパクと全部食べる。私が食べさせることを嫌がり、すべてひいばあばに食べさせてもらう。「おいちい!」と大声を出しながら食べて、「もういっかい」という、新たな言葉まで出る。「もういっかい」=「もういっぱい」という言葉もかねているようで、お茶のおかわりも今までは「おかわり」だったのに、「もういっかい」となっている。その後は、「まいまいこんこん」と私の手を持ってくるくる回りながら遊んで、一度終わると、「もういっかい!」と言うようになった。あえて教えていない言葉が口から出てくることがあり、驚くことも多い私。

その後、午後8時前には就寝。さすがに疲れが出たようだ。ついでに私も就寝。さすがに、妊婦も疲れた。2−3時間おきに「うえーん」とうなるが(レム睡眠に合わせて?)、私にしがみついたり、ほっぺをあわせるだけで、また眠りにつくの繰り返し。昨夜も昼寝なしに午後9時前就寝と二日連続早いのだが、早い日はこの「うえーん」という一時泣きも多くなる。遅い日はそれほどしないのに…。不思議なものだが、起きても困るので、ほっぺほっぺやしがみつきで朝までぐっすりと寝てもらう私。私が横にいれば、ほぼ起きはしないから不思議なものだけど。いないと、寝ぼけて立ち上がったり、夜泣きがひどくなる場合あり。


  

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