みゅーちゃんの育児日記
2歳7ヶ月−2
2003年7月15日<おむつかぶれが治る&帰省後の様子&親類の家に行く>
ようやく久々のおむつかぶれがなおる(症状は軽度)。12日に右側の足の付け根部分が少し赤くて、ふかれることを嫌がっていた。原因は蒸し暑さによるものが主原因で、次がカボスせんべい(卵・乳入り)をお昼前に2枚食べたことが原因だと思う。その翌日、うんちの報告をあまりしてくれなくて3回のうち2回気づくのに遅れ、それが拍車となり、右側のおまたが赤くなってしまった。お湯でふきとるたびに、おまたを閉じられてしまう。入浴中もいつもは股を気軽にあけてくれるのに、無理だったようだ(母いわく)。でも、痛みで嫌がるのを強引に薬を数回塗り、その翌日から涼しくなったことと、こまめにおむつを替えることで、今日なんとか綺麗になる。おまたをふいても嫌がらなくなった。まだまだオムツのための試練だな… とはいえ、以前のように、おしっこのあとまでこまめには拭いていない。逃げるのも早いから… 

帰省して、約1ヶ月がすぎた。最近はますますパワーアップしているし、言葉も結構出るようになっている。こっちが「え?こんなことまでいうの?」と驚くようなことまで口から出たりすることもある。また、母が言うには、こちらにきたときよりも顔色が良くなり、元気になったように思うらしい。田舎の空気に触れ、外にも良く出る。私は家にこもるタイプで、、東京では外に出なくても大丈夫だったのに、こちらに来てからは、すぐにじいじやばあばについて外に出てしまう。転地療法みたいになっているのかなとまで言いはじめる。栄養士の先生にも、田舎への里帰りという転地療法はおすすめと言われていた。今までトマトやきゅうりなど生野菜は絶対に口にしなかったのに(きゅうりはポテトサラダにして少し)、自分からほんの少しだけど、「おいしい」と言って口にしはじめるようになった。裏の畑で無農薬で育てていること、今が旬であること、自分で実際に野菜ができている様子を目にしていること、新鮮な状態で食べられることなどが大きな要因かもしれない。生を食べても症状が出るわけでもないしね。

午後、近所の親類の家に行く。4月のお祭り以来で、最初は人見知りしまくりで、ずっと立ったまま、固まった状態。ジュースを出してくれても同様。しばらくして、ジュースは私の膝の上でぎこちなく飲みはじめる。その後、おばが用事で少し席をはずした頃から、通常モードに戻り、おもちゃで遊びはじめる。おばが戻ってきて、一緒におもちゃで遊んでもらうこともできるようになった。やはり、慣れるまでは時間が少しかかったみたい。そして、いとこの子供(みゅーちゃんより2学年上の男の子:ただし早生まれなので、年的には1つ上)が保育園から帰ってきて、組み立て用のおもちゃ(合体するロボット)で一緒に少し遊んでもらう。変形したり、手のドリルが動いたりするおもちゃは初めてだったので、結構真剣に見ていた。おかげですっかり慣れ、帰る頃には「ばいばい、またくるね」とまで言ってました(笑)。

2003年7月16日<昨日はとても早寝&トイレトレは中断>
最近は少し生活リズムがまとも。割と朝早めには起きるようになる。とはいえ、昼寝を夕方から始めると、いつものように午前様だけど… 昨日は午後6時30分頃から寝始めて、また、遅いリズムが復活かと思いきや、なんと今日の午前8時過ぎまでぐっすり。1度、昨夜午後11時頃目を覚まし、「でんき、つけて、あんぱんまんみる」とぐずりはじめたけど、その通りにしたら、5分もしないうちに眠りにつき、そのまま起きずじまい。おかげで、私も昨夜は久々に午前1時頃から6時過ぎまで5時間ほど連続して寝ることができた。ようするに、パソタイムを早めに終わることができて、いつものように午後11時すぎから午前2時頃までうとうとして、朝まで起きてというパターンではなかったということ。更新も順調にできて、満足して寝られた。最近は結構暴れていたのに、そんなに長く寝ていなかったので、疲れていたんだろう。さすがに、14時間近く寝たので、目覚めはとても機嫌が良く、にこにこ状態。教育をつけて、テレビを見はじめたけど、「おかあさんといっしょ」のオープニングがはじまると、「おかあさんといっしょ、はじまったよ」と言う。いつもはタイトルなんか言ったことがなかったので、ちょっと驚いたけどね。頭の中ではわかっていたんだと思った。

ところで、順調に進むかと思っていたおまる。最近はめっきり座らないし、報告数も減る。お産が近づいてきているのがわかっているのか、甘えも入ってきているように思う。すぐに横になっている私の体の上に乗ってきて困るし、キス魔も復活している。あと、自分が先にご飯を食べて、あとで私が食べようとして台所に行くと、ぐずりはじめるので、母と交代で食べたり… 台所で一緒にいさせようと思っても嫌がり、部屋でどちらかと遊んでいると大丈夫なんだけど。母は「入院中が怖い」と言っている。まあ最初の2日ほどは手に負えない可能性もあるが、あとはなんとかなると思っているけどね。トイレトレは今夏はあきらめているけど、暑いので、おむつ消費も早いから(なるべくこまめにかえてあげているから)、「結構な出費だね」と母は言ってくれるけど、こればかりは仕方がないっすね! 今日も3週間分くらいまとめ買いをして、5000円は軽く飛ぶ。でも、今日は42枚入り(GOON、ビッグ)が通常より100円安かったんだけど、それよりも22枚入りの、発売1周年記念お得バッグを2袋購入すると、前者より1枚につき、約1円強安いことに気づき、早速6パックも買う。ビッグは12kg〜だけど、みゅーちゃんはまだ11kgで停滞しているので、新生児用と異なり、まとめ買いができるからね。新生児用も多量消費するから、まとめ買いをしたい気分になるけど、生まれたときの体重如何ではすぐに使用できなくなるから、こまめに買うしかないしね。特に、最初。来月から二人分のおむつ代と思うと、少し頭が痛いかも(笑)。

2003年7月18日<おむつかぶれ再発>
昨日、夜うんち後(4回目)、肛門付近が赤い。そのため、うんちのふき取りをとても嫌がられた。今日も少し赤いけど、痛みはないようだ。夏場の蒸れもあるけど、食事も原因の一つかな?おとつい、夕食に自分からトマトを食べたいと言い、なんと1個も食べてしまったのだ。今までは最高で2切れ程度なのに… でも、トマトが原因とすると、かなりの遅延型か、もしくは便に混入している残留物か? まあ、生で食べたから、仕方がないよね。加熱をした方が良いのに… これで数日は生トマトをやめよう! と言っても、普段はきゅうりもトマトも雑炊に入れて、加熱している。もうひとつの可能性は昼食に食べた天ぷら(スーパーで揚げたてのもの)。与える予定はなかったんだけど、母達がテーブルにおいてあったときに見つかり、イカとサツマイモを少しあげる。まあ、症状がそれほどひどいわけでもないので、そんなに気にしないが、夏場はおむつの蒸れもあるので、こまめに頑張ろう。これまでの年より、ましになってきているから。

2003年7月20日<馬挽肉ネギ味噌に挑戦>
夕食のおかずの一品に、馬挽肉ネギ味噌に初挑戦。挽肉をゆでたあと、水で洗い、新しいお湯を少し入れ、稗醤油を加える。火にかけ、煮立ってきてから、稗味噌を入れるが、醤油を少し入れすぎて、味噌風味というよりしょうゆ味に近くなったのが残念。煮詰まってきたら、ネギと紅しょうがのみじん切りを加える。この紅しょうがのみじん切りを一つまみ加えたことで味に変化がつき、とてもおいしくなった。私は自宅でとれた新鮮きゅうりに乗せて、もろきゅう風に食べる。いつもはマヨネーズや金山寺味噌を乗せるのが好きだったけど、このネギ味噌もおいしかった。普段なら、カボチャのそぼろ煮などしても、挽肉が少しぼろぼろしていると食べないみゅーちゃんなのに、今回は「にく、おいしい」とばくばくそのまま食べていた。本当は与える予定はなかったんだけど、欲しがったので。ハンバーグやミートソース以外でもしっかりと味付けをして(とはいえ、薄味嗜好だけど)、おいしくすれば意外と何でも食べてくれることがわかってきた。私の味付けが今までかなり薄かったことも… 外食などに比べると、はるかに薄味だけど、最近は煮物でも何でもたくさん食べるから。野菜の鮮度にも影響があるのかもしれないけど。このネギ味噌は、脂肪分が少ない馬挽肉の上、さらに脂を落としてあるので、今後の母乳育児中にも充分おいしい一品として取り入れられるなと嬉しくなった。

2003年7月21日<久々の大逆転生活>
久々に大逆転生活をしたみゅーちゃん。昨日、昼寝をせずに、午後8時頃寝始めたのは良かったけど、10時半頃に起きてしまい、結局そのまま、今朝まで一睡もせず。結局、寝たのが午前11時頃。私は途中少しは寝たものの、午前3時頃から起きていて、体はふらふら。9時頃より母に任せ、少し寝るが、1時間くらいで起こされ、結局寝るに寝られなくて、体が駄目状態。結局、母がシャワーを浴びさせ、その勢いで寝た感じ。でも、5時間ほどしか寝ていないため、夕方からの活動は停滞気味。結局、今夜は日付変わる前には寝てくれ、元の生活に戻れそう… こんな日が続いて、出産では体力がないからね。

2003年7月22日<言葉ねたいろいろ&歌&めばえの付録に大喜び>
朝食中にいきなり、「まみむめも」と言い出す。その後、「あいうえお、かきくけこ、はひふへほ!」と続く。「まみむめも」は初めてだったので、驚き!「はひふへほ」は、ばいきんまんの口癖なので、覚えるのは早かったんだけどね。あとは親とかが教えて、そのときには言えなくても、あとで思い出したかのように言っているようだ。最近、自分のことを「わたし」と言うようになった。まだ、「みゅーちゃん」ということもあるけど、「わたしも○○する」、「わたしもいく」…などである。特に、教えているわけではないのに、いつの間にか覚えてしまうのね… それに、「かいもの、いく」と言うので、「何買うの?」と聞くと、「さかな、いも、ぶどう」と素朴な素材を答えてくれたり、会話もある程度楽しめる日々。ちなみに、歌もメインのフレーズの混合バージョン、増えている。「からす、なぜなくの」などからはじまり、「もしもし、かめよ」、「はとぽっぽ」、「おおきなくりのきのしたで」など。それに「ハッピーバースデイ」が加わる感じ。今日はじめて、「はっぴーばーすでい」を全部歌え、最後に「はっぴーばーすでい でぃあ みゅーちゃん」と言ってました。母には「ずいぶん先のことやね」とは言われていたが。

今日、はじめて「めばえ」を購入。今まではベビーブック。付録に、のぞみ500系の新幹線のおもちゃ1両と紙で作る1両とおもちゃの線路や紙の駅。そして、あんぱんまんのマクドハンバーガーバージョンのハンバーガーセットがついていて、両方とも大喜び。作る私は相当エネルギーをとられ、作製後、バターンキュー。電車をマップの上で走らせたり、マップの上の車と同じ車のおもちゃをもってきて、上に置いてみたり… ハンバーガーの方も大喜びで(中身が4種類:コロッケバーガーやベーコンバーガーなど)、フライドポテト、アップルパイ、ジュース、セットのおもちゃがついていて、本物並み。「いっしょにたべよう!」と、みんなのところに運んでいる。そして、自分も食べる真似をしている。「じゅーす、のんで」、「おいしい?」とかまるで本物のよう… そして、アップルパイの箱の開け方や閉め方が祖母などおかしいと「ちがう、かして」と手本を見せたり… と言っても、本人も本物は触ったことがないのに、正しい開け閉めをしているから面白い。なんかもう少し小さいとこういう付録も口の中に入れて、べちゃべちゃにして終わりだったと思うのに、おままごとの一種ができるようになって、進歩はすごいなと改めて感心してしまう私。単なる親ばかだけど。その後、今夜も寝るのが遅かったんだけど、私が寝ている間にシールを全部張っていた。張る位置は指定以外だけど、ハム太郎が果物を食べている感じとか、あくまで自己満足型にできていた。本の中身はさすがに少し高度だけど、アンパンマンにしろ、でこぼこフレンズにしろ、覚えているキャラクター名が多いため、結構満足しているようだ。でも、夏の昆虫(クワガタ、カブトムシ)のところは苦手のようで、手で目を覆って、「こわい、こわい」と避けていた。実際、ハエや蚊、クモなどが部屋にいると、「たたいて、こわい」とうるさいくらい嫌がる(泣きべそをかく)ので、現実味を帯びているのは事実。

2003年7月24日<出産予知&出産にあわせて体調崩す>
昨日、母に突然、「みゅーちゃん、あかちゃん、おねえちゃんになる」と数回言ったようだ。私には言わない。母はいつも「赤ちゃんできたら、みゅーちゃんはお姉ちゃんになるね」と言っているから、それを覚えていて言いはじめたと思っていたよう。その夜は割と早く寝て、午前4時、5時と軽い夜泣きをし、5時に1度目を覚まし、アンパンマンのビデオを見ながら、6時頃寝はじめる。そのときは普通の様子だった。しかし、私が7時30分頃から軽度の腹痛(陣痛)がおきたあと、産院検診日だったので、起こそうとしてもまったく起きようとしない状態。いつもなら、「車に乗ろうよ!」と言えば、喜んで起きてくるみゅーちゃんなのに、「おなか、いたい、ねんねする」の繰り返し。まるで、そのときの私の様子を物語っているかのようなセリフ。熱がなかったので、少し強引に起こし、目覚ましのために、母がオレンジジュースを飲ませたら、いきなり飲んだジュースをすぐに嘔吐。昨日、夕食は食べなかった。でも、元気だった。二人で驚いて、急遽母は看病で、私は父に産院に連れて行ってもらう。

私は産院について、家族に連絡をとる暇もなく、即入院・即出産となった。私が一人で出産にのぞんでいる間に、父母は帰省先でのかかりつけの小児科(産院の近くにある。産院と契約している小児科の先生でもある)にみゅーちゃんを連れて行き、診察を受けたようだ。午後休診だったので。結果は「菌感染をしているためで、体力をつけるためにも食事は普通食で…」と言われたそうだ。その足で、産院に迎えに来て、出産している途中から母が立会う。母もまさか出産最中だと思わず驚いたようだ。でも、その約30分後には無事に子供が産まれ、車で待っていたみゅーちゃんと父を呼びに行く。みゅーちゃんは父に抱かれ、少しぐったりしていた。一応、出産直後の記念写真をとるが、そのときだけはベッドの端に座り、ピースをしていたちゃっかりもの。すぐにカンガルケアに入ったので、3人は帰宅をする。午後4時頃、父と祖母がくるが、みゅーちゃんがずっと寝ているので、母が付き添ってくれたようだ。私も心配したが、夕食時には復活をし、今までのダウンが嘘のように食欲旺盛になり、ご飯のお代わりを何度も要求。母は昨夜から何も食べていないし、今朝の嘔吐もあるので、一度にたくさん食べさせることで、また嘔吐を繰り返すかもという不安はあったようだが、食べると言って聞かず、結局2時間ほど食べ続けていたようだ。普段の食事で約1時間。その後も「食べる」攻撃が続いたようだが、旦那が神戸から終点のバス停に到着したので、車で迎えに行こうと誘って、ようやく食べることをやめてくれたようだ。結局、もらってきた薬は嫌がって服用せずじまいで、少しお腹が下り気味かなという程度。寝冷え気味だったのかな… 久々に(約1.5ヶ月ぶり)パパに会ったみゅーちゃん。最初は緊張したのか、固まって抱っこも渋っていたようだ。しかし、帰宅すると、以前のような関係に戻り、午前2時くらいまでパパに思う存分遊んでもらっていたようだ。

結局、みゅーちゃんは出産にあわせて、自らをフェードアウトしてくれたのかなと私は思っている。母とみゅーちゃんには立ち会ってもらおうと思っていたが、自分がいることで、ママが出産に集中できないと思い、自分から遠慮してくれたのかなと… 確かに、一気に進んだお産だったので、みゅーちゃんがそばにいても相手はほとんどできないし、結局は母任せで、二人ともおろおろするだけだったかもしれない。さらに、カンガルケアのとき、息子と二人でゆっくりと落ち着いた環境で最初の触れ合いができたという点では、本当にみゅーちゃんに感謝! でも、子供の予知能力はすばらしいものがあるなと感慨深い気分。妊娠の予知はなかったけど。友人の子供さん(みゅーちゃんの同級生)がママの妊娠を予知しているので…

2003年7月25日<ママに遠慮がち&義父母がくる>
はじめてママがそばにいない夜をすごしたみゅーちゃん。ちゃんと寝れたかなと心配だったけど、パパが来てくれたおかげで思い存分遊んで、こてっと一人で寝たようだ。いつもは眠くなると、パパも駄目だったから… そして、「ママ」と1度も言わなかったようだ。我慢をしているのか、ママがいなくても大丈夫なのか… 親が心配するほど、子供は幼くないってことなのか… 意外とたくましいもの! 今日は産院にきたけど、すっかり元気になっていた。カメラが気に入り、ずっとカメラを触り、写真を撮ろうとうるさかった。でも、写真を撮るより、カメラをカメラケースに入れたり、出したりすることの方が良かったみたいだけど… 赤ちゃんを見て、「あかちゃん、おとーと」と言って、頭をなぜたり、授乳をしているのを見ては、「あかちゃん、たべてる、たべてる」と喜んで見ていた。「飲んでるんだよ」って訂正は入れたが、どうしても「食べてる」だった。中には、自分もおっぱいを欲しがる子供がいるようだが、みゅーちゃんは昔のことをすっかり忘れたのか、ご飯やせんべいの方が興味があるのか、まったく無関心。少し悲しい気分。少しは欲しがるかなとか思ったのに… 断乳をして2年半たつし、無理もないっか(笑)。

昨日はみゅーちゃんのおかげで、安産で出産できたし、しんどいのも我慢できたから、抱っこをしてあげようとしたら、昨日の旦那と同じ待遇をされた。私に一歩引いた感じで、固まった状態で、じーと上目遣いに見ているだけ… 「ママ」ともひとことも言ってくれない。むしろ、母や父に寄り添っていく。無理やり抱っこをしたが、すぐに降りて、父母のそばやパパとの遊びに入ってしまった。少し悲しい気分。でも、親離れとはそんな感じかも(苦笑)。午後に旦那の父母が赤ちゃんに会いにきた。みゅーちゃんはお土産にもらった紙風船やキティーちゃんのお絵かきセット(クレヨンとノート入り)には喜んでいたが、やはり緊張気味。相変わらずの人見知り屋さん。「おもちゃはおうちで遊ぼうね」と言ったから、ナイロン袋に入れて、出し入れしながら、「もらったの、くまさん、ぼーる…」などと説明をしまくり。その後、「おうちでね」という言葉があるので、「かえる」とリュックを背負って一人で準備まではじめるけど、来たばかりの義父母には申し訳ないので、「もう少ししてからね」とリュックを下ろさせる。その後、義父母が実家によることになって、旦那以外は帰宅することに… 私に「いっしょにかえる?」と聞くので、「お腹、痛い、痛いが治ったら、一緒に帰ろうね」と言うと、納得して、「ばいばい」と言って、父に手を引かれて帰っていった。今のところ、赤ちゃん帰りの気配も見せず(退院後はわからないが)、物分りが良すぎて少し怖い部分もあるけど、すっかりお姉ちゃんになったんだなと思ってしまった。精神面で言えば、大人並みの努力で頑張っているように思えるので、私も早く体調が回復して、退院後は二人の育児を頑張らねば…。

2003年7月26日<面会にくる&ビデオテープの入れ替えを覚える>
父母に連れられて、午後1時間ほど面会にくる。私に対する態度は昨日とまったく同じ。ちょっと悲しい、でも、ゆーちゃんの育児に頑張れるのでありがたい(母子同室なので)。部屋でおやつ(せんべい)を食べたら、満足したようだ。スーパーに買い物に行くようで、母が「何ほしいの?」と聞くと、「さかな」と言ったようで、帰りに魚を買って帰るようだ。旦那にも「いっしょにかえろ!」と手を引きはじめたが、「もう少しいる。あとで帰るから…」と言うと、素直にばいばいと手を振りながら、帰っていった。本当にいい子ちゃんだな… 実家での食欲・遊びは以前と同様。ビデオテープの入れ替えを覚えたらしく、アンパンマンのテープを入れたり、トーマスのビデオを入れたり…を頻繁に繰り返しているようだ。いつかはデッキが壊れそうで怖い。でも、ビデオテープを入れ替えるときのひとりごとがあるようで、「これ、まちがっちゃった。ごめん、ごめん、これだ。」と必ず言いながら、入れ替えているようだ(笑)。

2003年7月27日<面会にくる&ママのいない実家での様子>
今日も1時間ほど面会に来てくれた。出かけるときも、「おとーと、みにいく」と言ってくれているようだ。でも、今日から黄疸のための光線治療に入っているため、授乳時でないと会えない。私が抱っこをしてもまだ遠慮している。すぐにパパに抱きついて、遊びに入る。少し部屋で遊んだあと、母が「帰ろう」と言うと、「やだもん」、「いやいや」と帰りたがらない。必殺おやつ作戦。せんべいを渡すと、顔が急ににこっとして、パクパク食べはじめた。食べ終えると、満足したのか、ばいばいと帰っていった。

今回ははじめて親元を離れるので、母もどうなることやらと思ったようだが、旦那が来てくれたので、本当助かったようだ。食事や身の回りの世話のみですんでいるようだ。排泄に関しては、言わない状態が続いているので、こまめに見る必要があるけど、食事も自分で綺麗に食べるようになったようだ。産前はやはり私に甘えていたみたい。よほど好きなもの以外、自分で食べようとしなかったからだ。あと、食事の回数が2回になっていることもあるが(生活が不規則は直らない)、今まではある程度のところで切り上げて少し不満足状態の部分があったけど、今は納得いくまで食べさせているようだ。だから、食べる量は半端ではないようだが、便も普通だし、アレルギーも出ていないし、健康そのもの。好きな焼き魚(太刀魚)になると、自分の分以外に、パパの分まで食べてしまうそうだ。こちらの太刀魚は骨抜きではないが、新鮮だし、おいしい。その分、自分が納得すれば、自分から「ごちそうさま」と言って、食卓を去ってくれるようになったのでお世話が楽チンになったようだ。ただ、退院後はどうなるかは未知数だけどね。私がいないと駄目なのかなと不安だったけど、これは単なる親のエゴだったのかも… じいじやばあば、パパと楽しく遊んでいるようだ。私がいない間も言葉がどんどん増えているようで、「やだも〜ん」、「ちゃうも〜ん」など、「○○も〜ん」という教えてもいないような単語が口から自然と出ている。

ここ数日、ゆーちゃんを主に見ていたから、みゅーちゃんがとても大きく見える(細身ではあるが)。すっかりお姉ちゃんになっているし、子供の成長は子供自身でしていくんだなと実感する。親はサポートで充分かもという気にもなる。幼稚園行けば、自分の世界をもつようになるし、小学校に入学すればなおさら… もちろん、普段からの愛情は必要だけど、いつかは自分の手から離れるし、そのときは愛情をもって送り出してあげられるといいな…


  

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