みゅーちゃんの育児日記
2歳9ヶ月−2
2003年9月16日<うんちの事前報告>
夕食途中、うんちの事前報告。出ていなくても「でた」なんだけど。「でた」と言いながら、椅子から降りて、椅子につかまっていきみだす。「おまる、座る?」と聞くと、「ちょっとまってね、ちょっとまってね」と言いながら、顔に力が入っている。そして、すっきりした顔になって、うんちが終了。うんちが出そうになる感覚もわかってきたようだが、うんちはおまるよりも立ってするスタイルが一番でやすいようだ。やはり、おしっこを先にわからせないと駄目かもね。

<本日の食事>
(朝食)
花田・ぽんせん(低アレルギー米、酒米) (1枚)
ふりかけご飯(ミヤコ・野沢菜ふりかけ、白米、うるち粟)
とろろ昆布
焼き芋(サツマイモ)
(間食)
パン(試食) (数切れ(
(昼食)
ばら寿司(白米、千鳥酢、黒砂糖、塩、コンニャク、グリーンピース、油揚げ、人参、シイタケ、切干大根、醤油、昆布+いりこ出汁)
味噌汁(昆布+いりこ出汁、大豆味噌、ジャガイモ、玉ねぎ)
わらび餅(市販)
(夕食)
ご飯(白米、きび)
煮魚(丸はげ、昆布+いりこ出汁、稗醤油、黒砂糖、みりん) (1匹)
佃煮(エノキダケ、昆布+いりこ出汁、稗醤油、黒砂糖、みりん)
酢の物(タコ、きゅうり、千鳥酢、黒砂糖)
卵焼き(卵、しその実油、昆布+いりこ出汁、醤油、黒砂糖) (2切れ)
焼海苔 (1枚)

2003年9月18日<帰京が決まり、いい聞かせをはじめる>
昨夜、帰京日程が決まり、みゅーちゃんに言い聞かせをはじめる。今まで決定でないときに、「東京に帰る?」と聞いても、「ちがう」としか言わなかったけど、今回は帰京を悟ったのか、素直に「うん」とうなづいている。「おかあさん(おばあちゃんのこと)、ひいばあちゃん、おじいちゃんとばいばいやで。大丈夫か?」と聞いても、「うん」とうなづき、母に手を振っている。子供ながらに、充分理解をしてくれたようだ。でも、今までうるさく皆と遊んでいたみゅーちゃん、東京では私しかいないから、遊び相手が少なくなり、どうなるかな?それが心配。私も授乳や家事に追われ、充分にあいてできる自信がまったくないから… 今ですら、相手できていない状態なのに… でも、母達も寂しいようだ。普段はうるさいから「パパに迎えに来てもらうか?」などと冗談で言っていても、いざいなくなると、張り合いがなくなるもんね。声が急にトーンダウンしたように思える。

2003年9月20日<帰京前のカット&甘え>
昨日、母に帰京前のカットをしてもらう。全体的に量を減らす。前髪が少し斜めになったのが失敗だったらしいが、それ以外はOK。でも、その前髪も見慣れれば、まったく問題にならない。特に、今日は… 夜に久々抱っこをする。最近は約5kgのゆーちゃんのみであったため、以前は平気だった約11kgの娘がずしりと重い。産前からほとんど抱いていないので、特にそう思うのかも(笑)。体重はもちろん変わっていない。5分も抱いていると、背中が痛くなり、ギブアップ!とはいえ、久々に甘えモード。「だっこして」、「あまえさせて」と言われる。うそ泣きしながら。弟は泣くと抱っこをしてもらえるから。普段は「だっこしてあげて」、「おっぱいして」などと弟に優先順序を譲っていたから、久々の抱っこが嬉しかったのかも… その後、母にも抱っこをせがんでいたよ。明後日からの帰京後はどうなるかな?

2003年9月21日<帰京前日>
今日は寒いくらいに涼しい。台風が近づいてきた昨日より急に寒さを覚えるようになり、みゅーちゃんと私の長袖の服を準備する。帰京前日なので、明日もしくは帰京直後に体調を崩したり、風邪を引くのも嫌だからね。明日帰京なので、旦那が迎えにきてくれる。休みがとれたため。パパを父母と一緒に最寄のバス停まで迎えに行く。早速、パパに夕食を食べさせてもらうが、緊張しまくり。いつもと異なり、じっと椅子に座り、かしこまって、なかなか口に運ぼうとしない。いつもパパ、パパと口癖のように行っている癖に、いざとなると駄目みたい。でも、約30分ほどで打ち解けることができ、お風呂に一緒に入ったり、遊んだり、いつも通り。旦那も3ヶ月間満足に相手ができていないこと、私がゆーちゃんにかかりきりなことを承知の上で、みゅーちゃんの心の穴を少しでも埋めようと疲れているにもかかわらず、必死になって遊ぶ。最初は緊張していたみゅーちゃんだが、起床時には「今日、パパくるで」の言葉を聞いて、「パパの肩、乗る」ととても嬉しそうだったし、迎えに行く時間までも、「おじいちゃんの車、おかあさんとパパいく(おじいちゃんの車で、おばあちゃんと一緒にパパを迎えに行く、のつもり)」としきりに言っていた。先日から少しずつ、今朝は一気に、おもちゃや絵本を荷造りしたけど、まったく怒らなかった。東京に帰ることを理解してくれたのだろう。そうでない場合、少しでも自分のものがなくなると、むちゃくちゃ怒るから…

2003年9月22日<久々の我が家&赤ちゃん返り?(我慢ができなくなる時間)>
約3ヶ月ぶりに、東京に戻る。久々に長い間、実家にいたもんだ。すっかりお世話になってしまった。実家の家族はもちろんのこと、一番寂しそうなのはみゅーちゃんかもしれない。どことなくしんみりして、今後の自分の置かれる環境に心構えを決めるような雰囲気を漂わせている。帰宅して、玄関前で「おうち、覚えている?」と尋ねたら、「忘れた」と少し躊躇している。部屋で遊ぶうちに、色々思い出してきたのか、徐々に慣れてくる。しかし、「おかあさん、またきてね、ただいま」と何度も言いはじめる。「また、あわじ、いこうね」と言うと、それに関しては何も答えず。わかっているのか、わかっていないのか、微妙な雰囲気。今日も旦那がみゅーちゃんの相手を主にしてくれる。私はゆーちゃんの世話と炊事・掃除を少しするが、まだスムーズに作業がはかどらない。勘が戻り、二人育児に慣れるまでは結構大変そう… みゅーちゃんの相手も満足にできないかもしれない。これが一番不安かも。早く普通の生活に戻れるように頑張るぞ!

とはいえ、みゅーちゃんが眠くなってきたとき、ゆーちゃんもぐずりモードに入る。仕方なく、ゆーちゃんを洋室に連れて行き、椅子に座ってあやしていた。すると、みゅーちゃんが来て、「わたしも(洋室に)いく」というので、リビングに戻る。すると、パパに対して、みゅーちゃんの無言の攻撃がはじまる。涙目になりながら、体中をバンバン叩いている。そのため、二人でみゅーちゃんを説得して、旦那がゆーちゃんを連れて洋室に行き、私がみゅーちゃんの相手をして、心の穴を埋めることにする(最初は、かなりイヤイヤされたけど)。私が座ったまま膝上に抱っこをしても、涙目のまま、私を叩いたり、つばを出して、私の服につけたり、服を噛んだり… 服を噛むついでに私の肩も数回噛まれた。いつも遊んでもらっていたおじいちゃん、おばあちゃん、ひいばあちゃんがいなくなり、相手をしてもらえる時間が減り、かなり精神的ストレスを感じているようだ。「ばすにのった。ひいばあちゃん、ばいばいした。おかあさんもばいばいした」、「新幹線のって、涙ぽろぽろ」と言う。本当に、新幹線で少し涙が出ていた。このときもパパに攻撃をくわえていて、少しとがめられたから。大泣きはしなかったけど)と言いながら、涙を出している。大声で泣きわめくというのではなく、涙が出ないように我慢しているんだけど、我慢しきれなくなって、自然と出る感じ。昼間は明るく振舞っているが、弟の出現で相当我慢をしているのがよくわかり、私も一緒に自然と涙が出てきて止まらない夜だった。その後は、私の膝の上から自分から床に転げ落ちたと思ったら、すぐに寝た。一種の赤ちゃん返りの症状だろうなと思うが、昼間だけでも普通にしてくれるからありがたい。

2003年9月23日<新たな生活のはじまり&赤ちゃん返り的症状>
自宅に戻り、1日目がはじまる。家事・炊事・ゆーちゃんの世話でどたばたして、みゅーちゃんを構う時間がほとんどない。新たな生活に慣れないというのが一番なので、早く生活パターンが決まれば落ち着くので、みゅーちゃんの相手も充分にできるようになると思う。とはいえ、荷物の整理や部屋を使いやすくしたりなどはなかなかできないんだろうな… 4人で今日の夕食と明日から週明けまで(〜29日)の食材の買い物に行く。その前にもパパと二人でお出かけ。B型ベビーカーは片付けたので、いずれも徒歩。少し歩くと、パパに抱っこと甘えるようになる。抱っこで移動中も、ゆーちゃんと同じように手しゃぶりをしていることが多い。昨日と同様、昼間は機嫌が良いんだけど、多少甘えを感じる場面が増える。夜、入浴後すぐ(眠くなっていたから)、抱っこをしてあげる。「ママ、あまり面倒を見れなくてごめんね。許してね」と言うと、「うん」とうなづき、そのまま就寝。疲れと昼寝なしの効果かも… とはいえ、明日から一人で育児なので、とても不安だ。

2003年9月24日<新たな生活パターン&眠くなると、赤ちゃん返り>
生活パターンとしては、皆が起きる前に自分の朝食を簡単に済ませ、ほぼ一日分の食事作りをする。できるだけ保存食となるような煮物、佃煮系が主で、それに味噌汁かな。夜にはこれらに1−2品できる範囲で足す予定。すると、夕方の調理時間が短縮できて、二人の相手もそれなりにできるように思うので、しばらくこのパターンでやってみようと思う。移動疲れが出てきたのか、一日中眠い。昼前に我慢ができなくて、うとうとしていたら、みゅーちゃんも隣に来て、早々と昼寝。朝も7時30分に起きているから、そんなもんなのかな… 私は授乳があるので、長い時間はねられないが、みゅーちゃんは3時間以上も寝る。一瞬、不貞寝再発したのかと思ったよ(笑)。その後、みゅーちゃんに昼食を食べさせたら、また夕方眠くなり、うとうと。こりゃ、駄目だ、私。

ところで、一人育児の最初の日は、昼間は機嫌がよいので、まずまずの出だし。でも、眠くなると、旦那がそばで相手をしないと大泣きをする。最初は、涙ぽろぽろからはじまるんだけどね。日付も変わり、旦那が眠そうなので、「ママとあそぼ!」と言っても、「いや!」の一言で、パパを求める。とりあえず、30分くらいは、「ママに甘えていいんだよ」と旦那が言い聞かせて、ママのところに遠慮がちにきて、抱っこをされて、機嫌が戻る感じ。昼間も泣きはしないが、パパの話ばかり。「パパと電車に乗った」、「パパとタクシー(または、新幹線やバス)、のった」、「パパと○○した」という話の繰り返しが多い。楽しい思い出に浸ることで、現状から逃げているのだろうか?ともかく、眠くなると、赤ちゃん返りがはじまることだけはわかった。

2003年9月25日<ひろくんが遊びに来る&ラック遊び&うんちの事後申告&実家との魚の違い>  
ひろくんとひろくんのママが遊びにきてくれる。久々に一緒に遊んで楽しそうだった。お互い車に乗って押しあいっこをしたり、お菓子のあげあいっこをしたり… ひろくん家にもあと1ヶ月くらいで赤ちゃんが生まれる予定だから、今度は6人で遊べるようになるといいね。ひろくんのママから、ゆーちゃんにミッキーマウス、ミニマウス、ドナルドの指人形がついたスタイをもらった。それをみゅーちゃんがとても気に入り、「ひーくんからもらった。ひーくんからもらった」、「ゆーちゃんのえぷろん」と夜も大騒ぎ。タンスから出したり、しまったり… あげくのはては、「かわいい。みてみて。」と自分でつけている(自分のものではないことは理解しているので、必ずタンスに戻し、その外袋は自分のものとしている)。スタイが気に入ったのか、自分のミニマウスのぬいぐるみにも他のスタイをつけてお世話したりしている。まあ、それが女の子らしいのかな…

旦那が食事中のゆーちゃんのぐずり対策として、ラックをゆりかごタイプにして、ゆーちゃんを乗せる。結局は駄目だったんだけど、それを見ていたみゅーちゃんは、また自分の遊びの一環としはじめた。背もたれを起こし、「こわいよ」と言いながら、自分で乗ったり、大きなテディーベアのぬいぐるみを乗せたりしている(普通の移動タイプにしておいても、自分で車をあげて、ゆりかごモードにする)。楽しそう…

旦那が早く帰宅したので、オムツなどを購入するために、家の前の薬局行くことになった。家の中にばかりいるみゅーちゃんの気分転換も兼ねて… お外に行くのは乗り気なみゅーちゃんだけど、出かける直前、「もう一回でた。お外いけない」と言い始める。何事かと思いきや、うんち。こちらでは23日にうんちを2回事後報告した以外はまったく駄目だったので、約2日ぶりの報告。旦那がおむつを交換すると、喜んで出て行った。でも、「お外行けない」と状況判断できるようになっただけでも進歩かな…

今夜の夕食は焼魚(太刀魚:骨付き)。実家でも太刀魚をよく購入していたが、やはり魚に関しては、全体的に大きなギャップを感じてしまう。肉厚は薄いし、味ももう1つ旨みが足りない気がする。実家では炭焼きにしていたので、ガス焼きとの香ばしさの違いもあるかもしれないけど、何ともいえない違和感を感じた。実家に帰省をするまでは、違和感を感じなかったけど、刺身ではない地場のとれたての魚が少ないこと、魚の種類も少ないことである。もちろん、デパ地下系のスーパーやデパート内に入っている魚屋さんに行けば、種類も豊富で味も良いのだろうが、近所では数件回ったが、無理なことがわかった。これも転地療法を勧められた原因の1つかもしれない。

2003年9月26日<寂しい…>
今夜もパパに執着。旦那もかなり疲れてきたみたいで、相手も嫌がっている節がある。こんなに自分を求めてくるのは今の時期だけということを頭ではわかっていても、体がついていかないようだ。「パパ、寝る」と布団に横たわると、みゅーちゃんは「パパ、おきてよ」と言いはじめ、そのうち涙がではじめ、泣き始める。仕方なく、旦那は抱っこをするが、泣きは止まらない。いつも通り、最初は私のところに来るのを拒み、言い聞かせでようやく抱っこをされに来て、旦那は解放されるとともに、高いびき。そんなみゅーちゃんのひとこと。「さみしい」。その言葉が出たあと、すっきりとしたのか、また一人で遊びはじめる。今まで皆が自分中心で動いてくれていたのに、そうでなくなった気持ちを表しているのだと思う。思う存分、遊んでかわいがってあげたいが、そうも行かないのが現状。ゆっくりでいいから、最初の壁を超えてくれ…

2003年9月27日<メリー&ジムで遊ぶ&数字を書く>
旦那が片付けてあったメリー&ジムを再度組み立てる。「ゆーちゃんのおもちゃ」と言いながら喜んでいるのは、みゅーちゃん。ジムの下に仰向けになり、昔のように遊んでいる。でも、違いは1つ。メリーの音楽にあわせて、歌っていること(おもちゃのチャチャチャ)。自分でメリーの音楽を鳴らせること。とはいえ、昔これで遊んでいたことはすっかりと忘れているようだ。数字の1、3、7を書けるようになった(1はもともと書けたけど)。進歩。ただ、左利きなので、3は向きが逆だったりすることもあるけどね。数字というより、形の認識の一種かな。


  

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