0ヶ月のらいふ 1
黄疸の治療を終え、ようやく実生活へ。
これからが育児の本番。さあ大変だ!


2003年8月2日(生後9日) <はじめてのおうち&おむつかぶれ&日光浴>
 午前11時45分、帰宅し、寝させる。ベビー布団は弟が使用していたものらしい。でも、保存の仕方が良かったのか、まるで新品のよう(33年も前なのに)… 家での久々の昼食。簡単なものでもおいしいわ。もう入院食みたいにおいしい豪華なものは食べられないけど… これからは母乳育児のために、妊娠中よりもさらに租食生活をするつもりだからだ。1年半くらいは頑張るぞ!(とりあえず、意気込みだけ)
 ところで、ゆーちゃんのおむつかぶれがひどくなり、お尻が赤い。みゅーちゃんも同時期におむつかぶれがではじめ、ただれたりして、結局はアレルギーにたどり着いたので、とても不安だ。アレルギー体質は遺伝していると思っているので、ある程度は覚悟しているが、症状が出ないなら、その方がありがたいし(食生活に配慮するにしても)。以前、娘のおむつかぶれ対策にもらっておいた予備薬のロコイド(ステロイド薬:mild)と帰省前に処方してもらったアルメタ(ステロイド薬:mild)があるので、ロコイドから1日2回使用し、それ以外は皮膚保護もかねて、アンダーム/アズノール混合軟膏(非ステロイド薬)を塗ることにした。もちろん、赤みがひどいときのみで、改善すれば塗布しない予定。とはいえ、娘のときと同様、便数がとても多いので(10回以上/日)、改善には時間がかかるし、便数が5回程度に落ちつくまで一進一退だろうなと覚悟している。
 午後に20分ほど窓際で日光浴をさせる(黄疸悪化予防のため)。西日を利用したが、クリニックと異なり、とても日差しが強い。これだけ強くても大丈夫なのかな?単なる日焼けになりそう。もう少し良い場所を考えないと…

2003年8月3日(生後10日) <家ではじめての沐浴&はじめての指しゃぶり&母乳便と目>
 ゆーちゃんのはじめての家での沐浴はお風呂場で行う。ベビーバスを壁際の石鹸などをおくスペースに置き、私は風呂桶の中に入り、沐浴させる。背が高い分、かがんだ姿勢だと腰痛が生じるので、本当はキッチンでやりたかったが、母に猛反対を受けた。そのため、次にバランスがあいそうな上記の場所でやることになる。体重が軽い分、娘のときと異なり、楽チン。クリニックで1度教えてもらったので、コツを思い出し、割とすばやく入れることができた(クリニックでは忘れていたが…)。でも、若干かがみがちになるので、沐浴を終える頃には腰が少し痛い。
 生後まもなくから指しゃぶりもどき(いわゆる、手しゃぶりになるのかな)をしていたが、生後10日目にして、親指をしゃぶる。日記を見ると、みゅーちゃんは手しゃぶりが生後13日目からはじまっている。どんな赤ちゃんもかなり早くからしはじめるのね… 二人目とはいえ、結構忘れていることが多く、新しいことをはじめると、感動してしまっている親ばかな私。そのたびに娘の日記を読み返し、同じだ…とか思っている。
 便は完全な母乳便となる。まっ黄色のぶつぶつがある水様便というべきかな。もう胎便(もしくは混合による緑っぽい便)は出終えたということかな… さらに、生まれたとき、とても目が細くて、目が開いているの?という感じだった。私が細くて、いつも友人から起きているか、寝ているかわからないといわれたくらいだから、ある程度は仕方がないんだけど、みゅーちゃんがまん丸な大きなお目目なので、どちらかというとそちらに似て欲しい思いで一杯だった。でも、最近になり、ようやく目の開き具合が大きくなった。また、生後まもなくは目の動きも怪しくて、どこを見ているかわからない状態で、頭は大丈夫なのかと不安だったが、動きもまともになってきた。やはり、2週間早く生まれた影響だったのだろうか… 白目も白目らしくなり、黄疸もほとんどなくなったと思う。安心したら、日光浴を忘れてしまった…

2003年8月4日(生後11日) <授乳と吸いだこ?&出生届を提出>
 午前3時から6時までの3回の授乳は片乳4分のみ。それでも1時間〜1.5時間はもっているんだけど、もう少しまとめて飲んで欲しいよ… また、午後7時から10時までは号泣のため、1時間ごとに授乳をする。授乳ごとにしっかりと飲むので、8時と10時代は授乳後、おっぱいを戻してしまった。飲みすぎもあるかもしれないが、げっぷも出にくいから、たまたま運良く出たげっぷと同時に出たのもある。ゆーちゃんは左右一往復、各3−4分が限度なのに、この時間帯だけは4−5分/左右一往復と少し長めだったんだよね。母乳はほぼ成乳で、ほんの少し黄色い初乳が混じっている状態で、味も良好。今回はおっぱいの調子は良いので、すぐに油断してしまいそうで怖い。ところで、ゆーちゃんの上唇をよく見ると、真ん中に吸いだこができていた。白い水袋のようなもの。娘のときにはあったような記憶がないんだけどね。授乳時間が短くても、しっかりと吸っている証拠かな?
 午後から出生届を提出しに、町役場に出かける。産後はじめての外出。もちろん、ゆーちゃんはお留守番。すぐに終わると思っていたのに、住所地と本籍地の役所に電話確認が必要だったようで、結構時間がかかる。でも、帰省先で出生届け提出は良い思い出となりそうだ。役場から出生祝いとして、生まれた当日の新聞と色紙、そして、町の広報と各社新聞の地方欄のおめでた欄に名前が掲載されることになった。田舎だから各社新聞(全国紙&地方紙)に名前が載るけど、都内なら絶対無理だもんね…(笑)

2003年8月5日(生後12日) <指しゃぶり&パジャマをやめる>
 親指を本格的に吸いはじめた。そして、うとうと。良いおしゃぶり代わりかな?一応、おしゃぶりは購入してあるが、まだ使用したくないので良いかも…
 実家でも産院で着用していた授乳用パジャマを使用していたが、暑くて授乳ごとに汗だく状態。そのため、精神的にいらいらするので、パジャマをやめて、Tシャツと短パンにかえる。少し涼しくなった。今日は特に暑さが厳しいので、ごく弱い除湿エアコンだと、本当辛いわ… 授乳では親子汗だくよ。

2003年8月6日(生後13日) <本日が予定日&乳児湿疹?&黄昏泣きのはじまり>
 本来なら今日が予定日。娘のときは予定日の前日だったけど、ゆーちゃんは約2週間早いから、なんか予定日の概念が結構薄れてきている。とはいえ、ぎりぎりの出産なら、今頃苦しんでいたかも…と思ったりもした。あっさりと出てくれたから、私には早い出産で良かったんだけどね。
 口周りと耳たぶに湿疹がではじめた。真ん中に芯がある小さな湿疹。口周りは母乳かぶれ?とも思えるが、もしかして、汗疹なのかな?昨日から暑さが厳しいから… それとも乳児湿疹かな?とりあえず、アンダーム/アズノール軟膏を塗る。昨日も口周りに1個できていたが、すぐに治ったんだけどね。みゅーちゃんのときはこういう湿疹ではなくて、赤い斑点のような感じだったので、少しとまどっている。いずれにせよ、おむつかぶれ、湿疹とますます不安な兆候… 食生活はきちんとしないといけないけど、おっぱいの調子が良いので、甘いものと果物が少しやめられない。どちらも穀類のアレルギーに関連性があるイーストコネクション(糖類の過剰摂取により、カンジダ菌が腸内に増殖にして、穀類(特に、米)アレルギーの悪化の原因となる)の最大の敵なのに… 情けないかも。他はそれなりに除去して、ご飯と味噌汁、野菜の煮物、魚(脂身の少ない)料理中心の生活なのに… 油ものは素材から出たもの以外はとっていない。もちろん、卵・乳がらみは除去。肉類もほとんど食べず。
 今日は黄昏泣き(夕方コリック)のためか、夕方以降午後8時ごろまで大ぐずり。夕食もお風呂(娘と一緒)も母親に抱っこをしてもらっている間に、すばやく済ます感じ。そのため、ご飯も落ちついて食べられず、まったく味わっている気がしないし、早食いになり、ますますアレルギー予防と反しているので、気が気ではない状態。仕方がないんだけどね… 誰でも通る道だから。

2003年8月7日(生後14日) <うんちのジェット噴射&首に汗疹?>
 ゆーちゃんのおむつ交換の際、はじめてうんちのジェット噴射をされた。手足や布団のシーツ、私のズボンが汚れた。みゅーちゃんのときも何度かやられたけど、ほとんどが旦那であったので、まともにくらったのははじめてかも(笑)。
 首周りに汗疹(?)がではじめる。顔に引き続き、同様の真ん中に芯がある小さな湿疹。最近は暑いし、この時期の首は皮膚どおしが密接しているし、しわの間の汗はとりづらいし、ある程度仕方がないことのだろうか… 汗に気づいたら、濡れたガーゼハンカチで拭くようにして入るが、首周りは完全にふき取るのは困難だ。みゅーちゃんの場合、冬生まれなので、夏場は「はいはい」やつかまり立ちをしていたので、首も伸びていたし、その程度のスキンケアで汗疹知らずで今まできているから、余計にとまどうわ。

2003年8月8日(生後15日) <娘とは別部屋に移動>
 午後昼寝をしようとしても、みゅーちゃんに邪魔をされては起きてしまい、号泣。そのたびに、おっぱい→ねはじめる→邪魔の繰り返しで、日付が変わるまでほとんど寝られないし、1時間ごとにおっぱいとなってしまった。そのため、飲みすぎなのか、途中2回も嘔吐してしまった。下の子の宿命とはいえ、授乳する私も体力的に辛くて、いらいらしてしまう。特に、夜、娘が早く寝ても(9時30分頃)、今まで寝られない刺激が続いたこと、父が歌を大ボリュームでかけていることなどで刺激がまだまだ強いらしく、号泣がとまらないので、祖母の部屋(2部屋が続き部屋となっているので、障子でしきれる)に移動。部屋を閉め切ると、少しはまし(他の部屋とは異なり、ふすまではなく、ガラス戸だから)。今後はしばらくこの部屋に居候かな… みゅーちゃんはこの部屋は暗いし、テレビやビデオがないので、拒否しているから、今までの部屋で母と寝てもらう予定。また、みゅーちゃんには我慢をさせるけど、号泣されてあやす私の身がもたないからね。ごめんね。

2003年8月9日(生後16日) <尾てい骨や骨盤に痛みが走る>
 夜中はなんとか寝てくれる。でも、昨日の抱っこのしすぎで、尾てい骨が痛くなってしまった。もちろん、骨盤も。骨盤は産前から痛みがあったので仕方がないが、今までまったく痛くなかった尾てい骨が痛くなるのは辛すぎかも!
 ところで、午後も寝てはくれるが、布団におろすと、うぎゃーの連続。そのため、ずっと抱っこ状態。寝てしまったら座れるけど、気分転換のネットもできないし、日記など更新作業が進まないよ…

8月3−9日までの平均回数/日
尿数 便数 授乳回数
13 15 13〜14

2003年8月10日(生後17日) <乳児湿疹が広がる>
 乳児湿疹が広がる。右目の周囲と瞼、左目の瞼、左ほっぺの湿疹が目立つようになる。みゅーちゃんのときよりひどいので心配だ。一応、乳児湿疹と今は信じて、石鹸で顔を洗ったりしながら、2−3か月で治りますようにと祈っている。でも、アレルギーという単語が頭を占領しはじめ、少しいらいら。食事もタンパク源はともかく、野菜を回転食にしていないことくらいしか頭に浮かばないしな…(小麦は2−3日に1度くらいにしているが、他の穀類はしていない)。ほとんどの子は乳児湿疹が出るけれども、その後の状態が… やはり、帰京後、生後3ヶ月頃になったら、アレルギー検査を受けさせようっと!(肌の状態が改善していても)

2003年8月11日(生後18日) <寝られない夜&別部屋生活は私の湿疹(?)により中止>
 昨日は午後寝すぎたためか、10時頃から今日の午前5時前くらいまで寝ようとしない。最近はその時間帯は授乳以外は寝ていないと、眠気が襲って辛い。4時30分までは頑張ったけど、さすがに腰は痛いし、エネルギーが消耗し、母に交代してもらう。交代してすぐに寝たようだ。くそ〜!その後、約1時間寝て、6時前に授乳。寝かせつけのために、1時間ごとに授乳をしていたため、さすがにお腹に限度がきたのか、飲んだ分をほとんど戻してしまう(反省)。その後は、嘔吐疲れ、寝ていない疲れのためか、次の授乳まで3時間近く寝てくれた。もうみゅーちゃんのときのそういう大変さを忘れてしまっているので、ゆーちゃんだけが寝ぐすりが激しいような気がしてならない(みゅーちゃんもと同じだったのに…)。そんな状況なので、2時間しか寝られず、睡眠不足でいらいら。ついついみゅーちゃんに当たることも(少しのいたづらで)… 下ができれば、上への配慮は絶大にすることはわかっていても、実行できない情けない私。
 おとついからはじめた別部屋での生活は中止。去年の夏、その部屋で寝ていたら、足にたくさんの虫刺され(またはダニかな?)のような湿疹ができたので、今年はたたみをあげて大掃除をしているのだが、昨年同様、多数の湿疹ができて、痒みがひどくなる。母や祖母、ゆーちゃんはなんでもないのに… 母によると、私は子供の頃、一度だけ足のみ湿疹ができて、近所の医者で蕁麻疹と言われたようだ。「もしかしたら、蕁麻疹じゃないの?」と言われたが、どうなのだろう… ストレスによる発疹?でも、湿疹の中央に点があるようで、蒸し刺されも否定はできないし、とりあえず、この部屋からは脱出だ。また、みゅーちゃんと3人で寝る生活に戻る。