1ヶ月のらいふ 1


2003年8月24日(生後31日) <寝れない日々&月誕生日&乳児湿疹>
 寝れない日々は続いている。午前2時から10時までずっとで、抱っこをしてうとうとしていても、布団に下ろすと、うぎゃ… そのため、寝かせるために頻回授乳で約1時間ごとに行う。そのおかげで、10時からは3時間寝てくれた。退院後3時間寝てくれたのは2回目。頻回授乳のおかげかも。今夜も同様。暑いのが原因かも… 布団で仰向けに寝てみた。やはり、熱がこもる。私やみゅーちゃんは横向きや好きな方向に体を傾けて寝られるが、ゆーちゃんは左右に体を動かすことができても、寝るのは仰向けだから仕方がないのかな?
 ところで、今日で1ヶ月。早いものだ。月誕生日の記念に写真をとる。みゅーちゃんも1歳までは続けていたので、ゆーちゃんも撮ってあげたいと思っている。二人目だと、どうしても写真をとる枚数が減っているから… みゅーちゃんは大きな熊のぬいぐるみのあずさと一緒だったが、ゆーちゃんはミッキーマウスにする。同じぬいぐるみでは芸がないし、実家なので、あずさはいないし。この頃、みゅーちゃんがうつ伏せで首をしっかりと持ち上げていたので、ゆーちゃんもチャレンジ!残念ながら持ち上がらず… 普通は2−3か月で良いから、今後徐々にしっかりとしてくるだろう。でも、みゅーちゃんのときと比べると、首は左右によく動かしている。寝るのは主に右向きだが、最近は左向きも増えてきた。ふっくらとしたほっぺがどちらかに垂れなくてすむかも(笑)。
 ますます左の頬の湿疹が多くなる。右よりひどくなっているかも… おかげで両方のほっぺはぶつぶつだらけ。さらに、沐浴後やいきんだり、号泣した後はほっぺ全体が赤くなり、湿疹が異様に目立つようになる。数時間以内で治まるが、みゅーちゃんはこういう湿疹ではなかったので、とまどうばかり… 単なる乳児湿疹と考えるのか、彼女よりひどいアレルギーが潜在しているのか、良い方にも悪い方にも考えられるからな。とりあえず、前者と考え、石鹸でよく洗っているが、他の子のように1−2ヶ月で治ってくれるんだろうか… 不安だ。

2003年8月25日(生後32日) <体重&乳首の付け根が痛む>
 3日くらい前から、抱っこをしていても、腕にかなり負担がくるので、体重を測ってみる。約4kgで、退院後1週間検診から11日間で約600gも増えている。約4kgといえば、このくらいの体重で生まれる赤ちゃんもいるし、3kg以上で生まれた赤ちゃんも約1ヶ月でこのくらいの体重になるから、小さく生まれて1ヶ月で追いついたということになるのかな…
 右乳首の付け根が少し赤くなり、下着にふれると痛む。授乳時はそんなに痛くない。でも、浅飲みだと少し違和感を感じるため、なるべく深くくわえさせたり、違和感を感じない方向で授乳をしたりしている。はじめて、ケナログを使用しないと駄目かも…(まだ傷にはなっていない)

2003年8月26日(生後33日) <室温調節はいかに?&布団から脱落>
 久々に授乳時以外は朝まで寝てくれる。途中からエアコンの除湿が必要なくなるくらい涼しくなったからかも… とりあえず、良かった。ぐっすりと寝られたためか、午前中も機嫌が良く、2時間以上もにこにこと起きている。お昼前に少しぐずったが、午後はよく寝て、3時間授乳間隔もあいた。気温が睡眠に影響しているのかな?一応、エアコン除湿はずっとつけたままだけど、温度設定が難しい。高めの温度(節約推奨温度の28度)か、私が快適と思える25−26度位か(普段、エアコンを使用しない家族には寒すぎると言われるが…)、迷うところ。新生児のときは自分で体温調節ができないから、高めの温度設定だったので、とりあえず、いつも28度前後にしているんだけど、授乳時は体がかっと火照って暑い。ゆーちゃんも背中は汗だく。うーん…
 足の動きが活発。足で蹴って体を動かし、布団から脱落。2回目。動きが早い? みゅーちゃんは冬生まれなので、布団を2枚ほどかけられていたから、動きたくても動けなかった?当時は引越し前で、部屋も狭く、脱落するスペースもなかったし… もちろん、厚めの布団は蹴りまくって、脱いでいたけどね… と、昔を思い出しながら、日記を読んでいたけど、みゅーちゃんも42日目に体を斜めに動かすなど少し移動をしていた。やはり、2年以上も前になると、ぼんやりとした記憶になるものだ。日記によると、みゅーちゃんとゆーちゃんはほぼ同様の発達具合をしているなということがわかった。


2003年8月29日(生後36日) <旦那の父母がくる>
 旦那の祖父母が孫に会いにくる。やはり、男の子というのがとても嬉しいのだろうか(出産翌日に、跡継ぎができたと喜んでいたようなので)… 旦那の実家は奈良なので、東京に行くより淡路に来るほうが安価でこれるし、時間的にも車で2時間弱で来れるから、日帰り充分できるし、体力的にも楽なようだ。そのため、せっかく近くにいることだから、こちらにいるうちに、また会っておきたかったようだ。もちろん、入院が長引いた不安もあるのかもしれない(口には出さないが)。最初に会ったときは、2.6kgと小粒ちゃんであったが、1ヶ月たった現在では約4kgになり、ほっぺもぷくぷくしているから、孫の成長ぶりに驚いたのではないだろうか… でも、順調に成長しているので、安心したのもまちがいなだろうな。一応、入院中や退院後に撮った写真やデジカメで撮った写真で、数枚を1枚の用紙にレイアウトして打ち出したものを渡す。ゆーちゃんはよく寝ていたけど、1度目を覚まし、少しぐずったあとの落ち着いたときに、義母に抱っこをしてもらう。重いのに、しばらく抱っこをして、記念写真まで撮っていた。義父は首が座らないから怖いようで、手とか触ったり、顔をのぞきこむだけだった。あとは、やんちゃな娘と楽しく遊んでいた。なかなか会えないし、こんなときくらいは義父母孝行かな。

2003年8月30日(生後37日)
 <はじめての2往復&乳児湿疹とおむつかぶれ&体重>
 はじめて午後2往復飲んだ。それも2回も。よほどお腹が減っていたのかな?あとはいつも通りの一往復だけどね。それとも喉が渇いただけなのかな?
 乳児湿疹がおでこ以外の顔全体に広がる(新たにこめかみ部分や頭髪の中も)。右ほっぺは少し痒みがあるのか、よくこすっている。あと左右の目の周囲も同様。もちろん、顔以外にも首、胸の鎖骨の上部分位まで、手足の関節部分にもある。一部は汗疹と考えられるけど、同様のタイプの湿疹(小さい中央に芯があるタイプ)なので、区別はつかない。一方、おむつかぶれであるが、これも一進一退。赤みは全体的に治ってきたが、少しただれた両脇のライン状の部分はまだ目立っている。あと、足の付け根部分や袋に隠れる下の部分は注意をしていても、皮膚のくっつく面なので、よくかぶれることがある。女の子との違いだな。
 今朝の体重は、妊娠前+1.5kg。ご飯の食べすぎとストレス解消のための和菓子や果物などによる糖分のとりすぎだな。イーストコネクション(糖分の過剰摂取で腸内にカンジダ菌が増えること:カンジダアレルギーや腸内細菌のバランスを乱す原因)による穀物アレルギーの発症や悪化が不安なので、控えようと思うのに、なかなかできないんだよね。駄目な母親。とりあえず、食事量を気持ち減らして、妊娠前の体重に戻るぞ!糖分も控えめにするぞ!(できるかな?誘惑が多いから)

8月24ー30日の平均回数/日
尿数 便数 授乳回数
16 16 14

2003年8月31日(生後38日) <足蹴り移動約1m&体重増加しすぎ?>
 足で布団を蹴り、上方に移動したり、体を左右に動かして方向をかえながら、ついに布団から畳の上に脱落した。もう3−4回目かな?今日はその後の様子を観察。泣きながら、方向転換をして、私がいるところまで移動してきた。約1mは動いたかな?いや、フットワークは強いなと思うけど、蹴られたら痛いだろうね(笑)。
 また、ぐーんと重くなったように感じるので、体重を測る。なんと約4.7kgで、1週間で約0.7kgの増加。この1週間でみると、1日平均100g増えたことになり、完全な増えすぎだわ(目安:20−35g/日)。前回も1週間で約0.6kgで、1日平均約60gだから、少し問題?ほっぺもぷくぷくして、以前の面影がなくなったからな。完全母乳育児で、脂肪分はほとんど摂取していないのに… 糖分の影響かな?といっても、毎日ケーキやクッキーなどの洋菓子やチョコレート、アイスクリームなどを食べているわけでもなく、ときどき水羊羹や水饅頭を1個食べて、あとは果物なのに…

2003年9月2日(生後40日) <広報に掲載&うつ伏せ&赤ちゃんの匂いなど>
 町の広報のおめでた欄に掲載される。新聞では届出人の名前(私)だったけど、広報では保護者ということで、旦那名で載る。親二人の名前も掲載されたし、よい記念パート2になった。
 うつ伏せにした。一瞬、頭を持ち上げた。ほんの一瞬だけど、腕で体を支えて、胸より上を持ち上げた。うつ伏せにすると、目先が変わるのか、機嫌が良い。仰向けが嫌になり、少し「ぐずりんぼうさん」モードに入ってきたときは最適かも… 正真正銘の「ぐずりんぼうさん」モードでは、まったく効果がなかったけどね。よだれが増えてきた。よだれにおっぱいが混じって、白いことも多い。これからどんどん増えるんだよね。あと2ヶ月もすれば、スタイの登場かな…
 ところで、赤ちゃんの匂いって好きだ。ミルク臭いという話もあるが、頭に顔を近づけてみたときの、あの匂い。また、今の歯の生えていないときの笑顔。それもなんとも言えないかわいさがある。歯の生え始めた頃(前歯2本)もかわいいけど、私は今の時期が好きかも…

2003年9月3日(生後41日) <泣き声に変化>
 最近、泣き声に変化がではじめた。というか、周囲のものが理解をはじめたということなのかな… おっぱいが欲しいときは号泣。どんなにあやしても、だっこをしても、絶対に泣き止まない。そして、大声である。また、特徴的なのは、号泣中に、唇がまるで痙攣しているように震えることで要求がわかるようになった。次に、人恋しいとき、または人を呼ぶときは、「うー」とか、「うわー」のような少し表現しにくいが、そのような声を出して、一息いれて、また発する感じ。声も小さいし、少し泣き顔に近いが、泣いている顔ではない。そのときは、誰かが行くと、そういう声がなくなり、元気に手足をばたばたさせ、微笑む。さらに、機嫌が良ければ、「あうー」などの声もたまに出るようになった。これから徐々におしゃべりになってくれるのかな… 楽しみだな。逆に、お姉ちゃんはうるさくなりすぎて、困っているけど(笑)。