4ヶ月のらいふ 1


2003年11月24日(生後123日) <仰向けに戻る>
 うつぶせから、今度は本格的に仰向けに戻る練習をはじめた(かつて1度はあったが、たまたま位置的に布団から落ちたためだと思われる)。シムスの体位(横向き)まではすぐに戻れるが、仰向けにはなかなかなれないようだ。というか、仰向けになるためには、一気に回転するために、力が要るようなのだ。そのため、仰向けになりたいときは、いつも頭を床などにぶつけて、「ごつんごつん」と音をさせている。横向きの時は、音を立てないので… 今日は2−3回成功しただけ。他の時は、「ごつん」とさせたら、すぐにうつぶせに戻って、ぐずる時もあるし、「おかしいぞ」みたいな感じで、再トライしたり… とりあえず、この4日間ほどは、発達がすごいかも。。

2003年11月25日(生後124日) <除去開始から2ヶ月の成果&メリー&ジムで遊ぶ>
 乳児湿疹の改善が遅いため、9月12日より、私の食物日誌を大学ノートに殴り書きしていたが、ようやく一冊終了。嬉しいことに、今月14日より症状の記録がない。つまり、顔が赤くなったり、湿疹ができたりしていないということ。肌も乾燥肌であることには間違いないので、アンダーム/アズノール混合軟膏で保湿はしているが、つるつるもしてきたと思う。もちろん、ぴかぴかとは言えないけど、生まれてすぐ以来のきれいな肌に近くなったというのが正解かな。2大除去は入院中を除いてやっていたが、4大除去をはじめて2ヶ月してようやくって感じ。それまでは本当に症状の改善と悪化が短期間のサイクルで繰り返し、まさしく噴出し現象(?)という感じだった。だから、生後半年までは、気長に構えるつもりだったが、今回は10日間も改善期が続いているので、なんか嬉しいのだ。特に、肌が綺麗になった10日前に、誘惑に駆られて、餃子とシュウマイを各1/2個ずつ食べるという大きなフライングをしているにも関わらず、症状が悪化せずにすんだことから、「もしかしたら、乳児湿疹ですめば…」という安易な期待感が沸いたり。一応、検査結果が出るまでは、今の除去食生活は続けるけど、娘も除去開始から約2−3ヶ月(生後4ヶ月からはじめ、6−7ヶ月頃に肌の状態が落ち着いた)かかっていることから、本当体内から改善するには、2ヶ月という期間が1つのポイントかなと思ったり。本人にとっては、とーても長いんだけどね。除去食に慣れているとはいえ(娘の時より過酷ですが)、ストレスが溜まると、「なんで自分だけ…」と思ったり、いろいろ手を出したくなったりするんですけどね。10日前みたいなフライングはほとんどしないけど、そういうときは果物系か少し糖分が多いアレルギー用のお菓子に走っているかも(笑)。あとは、脂漏性湿疹(頭頂部のみ:軽度)と痒みはまだ残っている。脂漏性湿疹も痒みがあるようで、たまに掻いて傷を作っていたり、爪の手入れが悪いと、ほっぺや額に傷があることも… 痒みは娘も肌の改善後も長期間残っていたので(1年くらい)、仕方がないかも。

 みゅーちゃんが私に相手をして欲しくて、「ゆーちゃんをふとんに寝かせて(リビングではなく、隣の和室」と指示したので、その通りにすると、リビングからメリー&ジムを運んでいき、ゆーちゃんの上に置く。もちろん、音楽も鳴らして… そして、自分は私のところに戻ってくる。リビングから様子を見ていると(和室との境界の仕切りははずしてあるので、つながった状態)、はじめてジムで遊ぶ様子が目に入る。今までは無関心だったのに、手で上からぶら下がっているおもちゃを叩き続けている。結構楽しいのか、ずっと仰向け状態。たぶん、20分くらいは遊んでいたのかな。そのうち、気づいたら、うつ伏せでじっとこっちを見ていた(私はちょっとうとうとしたので)。ところで、メリー&ジムで遊ばせる担当はみゅーちゃん(私はそこまで頭が回っていない)。二人で一緒にメリーの下に入っていることもあるし、ゆーちゃんの上に置いたメリーの上に座っていることも(少し危なっかしいけど)。まあ、二人で遊んでくれている限りは、私も楽できるので嬉しいのだ(笑)。

2003年11月26日(生後125日) <久々に湿疹&4ヶ月検診&はじめて3人で内風呂>
 昨夜午後11時頃から気分が悪くなり、旦那にゆーちゃんの面倒をみてもらい、次の授乳まで寝ることにした。午前2時頃、旦那と交代。よく見ると、左側のほっぺ全体と顎、右のほっぺの下部分が少し湿疹というか赤くなっている。せっかく昨日、10日間連続改善傾向と書いたのに…(書いたのが悪いのか?) 思い当たることは夕食に食べた鮭かな?その前にも、米パフキャロフ(創健社のチョコもどきのお菓子:みゅーちゃんがクリニックでもらったけど、あまり興味なし:脂肪分、糖分多いし、大豆含有)を2個ほど食べたのが原因? 私的にはキャロフは先日もほんの少し食べているが、問題なかったので、鮭を疑う。鮭は娘にはじめて試すために購入したもの。旦那に聞くと、「気づかなかった。よだれを一杯出していたこと、片側だけ中心に寝ていたから、それが原因では?」と言う。確かに、朝起きてみると、改善しており、それ以降悪化する気配はない。旦那の言うことにも一理あるかもしれないが、一応次回食べた時に症状が出るようなら、また購入はやめようと思う(1袋8切れくらい入っている生協品)。鮭は仮性アレルゲンだし、痒みを生じることがあるからと、娘の時は1歳まで止められていた食品(特に、離乳食使用)なので、まあ娘が大丈夫とわかれば、無理に食べる必要はないしね。でも、ちょっと落ち込みました。

 今日は保健相談所にて、4ヶ月検診の1日目。保健師さんとの面談(追視ができるか、おもちゃが握れるかなどは実際にやり、あとは栄養法、悩みがないかなど)、その後、身体測定(下記、参照)。そして、医師の診察。腕をもって上半身を起こして、首がついてくるかどうか、うつぶせにして、頭が高々ともちあげられるかどうか、精巣が袋に入っているかどうか、股関節の状態など。いずれもOKで、問題なし。最後は、ツベルクリン。ゆーちゃんを座らせて、動かないようにしっかりともった時点で泣き始める。敏感に察知したのか?でも、終了して、離乳食の話を聞きに行ったら、すぐにいびきをかいて寝始めたので、単に眠かっただけかも(笑)。とりあえず、1日目は無事に終了。明後日、ツベルクリンの判定とBCG接種の予定。また、晴れるといいな…

身長 体重 頭囲 胸囲
64.3cm 7,425g 42.0cm 42.3cm

 今夜ははじめて3人で内風呂に入る。沐浴と迷ったが、なんとなく別に用意することが面倒になったのだ。まずは、みゅーちゃんを風呂の中に入れる。そして、私とゆーちゃんが服を脱ぎ、お風呂に入る。みゅーちゃんは喜んで、大はしゃぎ。一方、ゆーちゃんはいつも内風呂ではにこにこなのに、3人という異なった環境に戸惑っているのか、少しかたまり気味。体が温まったあと、ゆーちゃんの体を洗い、少し風呂に入って、服を着せ、脱衣場においとく。風呂のドアを少し開けて、様子を見つつ、体が冷えないように工夫(廊下側のドアを閉めているし、今日は暖かいほうなので、大丈夫だと思うが…)。ゆーちゃんは機嫌よくうつ伏せになり、じっと待ってくれていた。その後、私がまず体を洗い、その後、みゅーちゃん。私が先に風呂から出て、最後にみゅーちゃんが出る。みゅーちゃんが一番風呂に長くいるわけだが、嫌いではないので、大丈夫。それに時間的にも15−20分程度だし。とりあえず、なんとか3人で入れることもわかり(ずりばいが本格化したり、ハイハイするようになると大変かもしれないが)、あとはこれから寒くなるので、その対策のみ。ファンヒーターを以前は持ち込んでいたが、赤外線(扇風機タイプ)みたいなのも今回は検討中。まあ、おいおい考えようっと!

2003年11月27日(生後126日) <逆転生活>
 検診疲れで寝てくれると思っていたのが、ごく甘だった。授乳しても駄目で、結局午前5時すぎまで寝てくれず。起きていても、一人で遊んでくれるなら、私も気分転換できるから構わないけど、うぎゃうぎゃと抱っこをしないといけない状況なのが辛い。それに、おとついに引き続き、昨夜も日付が変わる前頃から気分が悪いし、下腹部も痛い(重い)。もしかして、生理でもはじまるのかな?という感じ。娘の時は断乳後3ヶ月手前までこなかったので、今回もと思ってはいるが、寝過ごしの大失態(6時間近くを数回)や上の子の食事などの兼ね合いなどで3.5〜4時間、開くこともある(基本的には3時間)。だから、少し冷や冷やもしている。ない方が楽チンだしね。だから、余計にいらいらしてしまう。結局、5時30分頃から寝て、8時前頃朝食、また寝て、11時過ぎに起きる生活の私。一方、当の本人は、12時間睡眠のため、午後5時過ぎの授乳まで起きなかった。また、今夜が怖いよ… 明日は検診に行かないといけないのに。

2003年11月28日(生後127日) <BCG終了&夕方コリックではじめてのおんぶ>
 雨予報だったのにも関わらず、私の願いが通じたのか、なんとか曇りで行くことができた。おとついのツベルクリンの判定は娘のかかりつけの先生。娘の時も同じだったので、やはり、皮内テストの判定に慣れているから、この地区の判定の担当に決まっているのかもしれない。先生も前の人の診察の時に、私と目が合い、にこっとしてくれた。ゆーちゃんは陰性だったので、そのまま別の先生のところに行き、BCG接種。前の数人が泣かなかったのに、ゆーちゃんは針を刺した時点で思いっきり泣いてました。その後、液の乾燥中もぐずり泣きをしていたが、途中でぐっすりと寝はじめる。おとついも同じだけど、注射をすると眠くなるのか、単なる眠気が来る時間と一致しているのかわからないな…(たぶん後者:昼間は2時間位起きて寝るパターンが多いから)
 夕方のぐずりが激しい。黄昏コリック?いつも午後4時からNHK教育の番組開始とともに、夕食の準備開始をするが、号泣のため、なかなかできなくて、ついにはじめてのおんぶをして、炊事をする。10分強で眠りに落ちたので、布団で寝かせる。これから増えるのかと思うと、少し辛いものがある。夜もぐずり泣きあるし。でも、今日は単なるぐずりというより、どうも人の姿が見えないのが、寂しいようだ。私がそばに行って顔を覗き込むと、急に笑顔になるので、しばらく相手をして、離れると、すぐ大泣きだから… ちょっと早くないかい?こういうぐずり?これが増えると、ストレス発散も何もできなくなると思うと、気分が重い…

2003年11月29日(生後128日) <甘え泣き?>
 夜中も甘え泣き。姿がそばで見えていると、機嫌よくばたばたしたり、にこにこしたり、うつぶせで寝た感じでいるのに、少しでもそばを離れたりすると、うぎゃー。特に、布団の上。抱っこをすると、ましにはなるが、結構辛い。夜中は私の唯一のストレス発散の時間帯だから… これがないと、日々の育児やってられないよ。午後も割とそういうパターンが多かった一日。姿が見えないと泣くなんて、もっと後のことだと思っていたが、うーん、、と言う感じである。親の勝手な言い分です。

11月23日−11月29日の平均回数/日
尿数 便数 授乳回数
11 2−3 8−9

2003年11月30日(生後129日) <少し嘔吐&本当に鮭?>
 昨夜の夕食時、夜中とうつぶせになっているときに、2回ほどげぼっと吐く。足はばたばたさせているし、機嫌も比較的良く、元気なので、問題はないが、若干飲む量が少なめかなと思う。BCGの影響が出始めたかな?それとも単にうつぶせのためのお腹への刺激かもしれないね。とりあえず、もう少し様子を見よう。
 結局今日も朝まで寝ず、午前7時頃の授乳前後から寝はじめる。午前4時頃に娘が1度起きて、「ママと寝る」と言いはじめ、旦那にゆーちゃんをみてもらう。7時頃の授乳時まで寝させてもらった。少しでも寝られたのは良いが、寝不足には間違いない。
 午前中、顔をじっくり見ると、少しほっぺが赤い。昨夜の夕食の鮭だろうか?前回も午前2時頃に顔の赤みに気づいたので、今回は寝るまでの4時頃まで様子を見ていたが、症状がでていなかった。前回も今回も旦那にあづけた後に、発疹(赤み)に気づいたので、もしかしたら、旦那の言うように、寝ている間にこすったりとか、一方が特に赤みが強いので、そちらを下にして寝ていたのかもしれない… まだ、1−2切れ残っていたので、最後の1回を試すことができたら、試してみよう思う。

2003年12月1日(生後130日) <血液検査をうける&回転で移動&便数が少し多い&遊び飲み&髪の毛が薄くなる>
 娘がインフルエンザの予防接種を受けるので、ついでにクリニックで血液検査を再依頼してみた。月齢的にも(4ヶ月)、先週末に受けた予防接種(BCG)も問題なく受けることができた。結果は1週間後。そのため、今週末の娘の栄養指導をキャンセルし、来週12日に息子名義での予約に変更し、その日に結果を聞くことと、皮膚検査を受けるつもりでいる。なんだか、どきどき。どんな結果が出ようと慎重に受け止めるつもりではいるが、やはり、動揺は大きいかもしれない。ちなみに、採血は1度で上手くとれなかったようで、左手の甲と右腕の2箇所から行ったようだ。もちろん、別部屋からうぎゃーと泣き喚く声が聞こえていて、みゅーちゃんのときも同じだったな…なーんてのんびりとしたことを考えつつ、みゅーちゃんの相手をしてました。普通なら、「赤ちゃんが泣いてかわいそう… 受けさせたくない!!」と考えるんだろうけど、一瞬の辛い思いを優先して対策の遅れをとるよりは、長い目で見たときに、少しでも早く改善してあげることを試みる方が私には優先度が高いので、今後もこまめに受ける予定だ。まあ、こればかりは考え方の違いだから、仕方がないよね。こればかりは、「冷めた親になろう」っと…思っている。
 布団に寝かせていたのに、気づいたら、みゅーちゃんのそばにいる。1mくらいは離れている場所なのに… どうもずりばいというより、くるくると転がって行ったようだ。ずりばいだと、足をばたばたさせても、布団の上ではなかなかすべらないので降りることは難しいので、回転という荒業(?)で外に出ることを習得したようだ。みゅーちゃんのそばで遊んでいる様子をじっと見ていた。たまに、車とかがちゃがちゃ触ったり、もったりもできるようになってきた。がらがらなんかは自分で振っていたりもする。
 今日は便数が少し多め(7回)。昨日は普通の回数(4回)だったけど、午後から考えると、割とこまめにしている。そう考えると、下痢気味となるのかもしれないが、便の状態は普通かな。飲みは昨日に引き続き、若干少なめ。食事の影響?と思ったけど、普段と変わらないし、少し冷えたかな?まあ、元気なので、問題ないと思う。昨日の延長かもしれない。
 そういえば、遊び飲みに関してであるが、みゅーちゃんのときより随分まし。二人目なので、上がいるための周囲の騒々しさには慣れているのだろうか?それとも性別の問題?もしくは性格?もちろん、遊び飲みをしないわけではない。がたんと響く音を立てられたり、そばで大声で歌われたりしたら、興味がそちらに行くので、おっぱいを離してしまう。しかし、またくわえるし、少なめでもそれなりに飲んでいるようで、ほんの少し後絞りをするのみでOKだ。みゅーちゃんのときは体質的な問題もあったかもしれないが、ほとんど飲まなくて、パンパンになるので、周囲との音を断絶する位のことをしていたように思うからだ。
 あと、髪の毛が日々薄くなっている。もちろん、そういう生え変わりの時期ではある。みゅーちゃんはこの時期、頭を左右に振りまくって、後頭部に横線の太い髪の薄いライン状態を作っていたが、ゆーちゃんは後頭部の真ん中に丸い薄い部分があるのみ。頭を左右にまったく振らないのが大きな違いだから。左右に振らないのは、寝返りが早くできるから?それとも他の原因?結構頭を左右に振る子は多いと聞いているのに…(降らないから心配しているわけではない) おかげで、布団やタオルケット、床の上には抜けた髪の毛の残骸がよく落ちている。掃除頑張らなくっちゃ!  

2003年12月3日(生後132日) <添乳復活&ずりばいで移動>
 最近、夜中にあまりにも寝ないので、添乳をはじめた。今回は抱っこや自分で寝はじめることを基本としていたけど、さすがに、寝不足の日々だったり、ストレス解消がしづらい状況だといらいらが募るので… でも、最近の寝不足があるためか、添乳をしながら、一緒にうとうと。その時は片乳のみだったので、反対側に変えて、また飲んでもらう。たぶん、5−10分くらいのことだと思うけど、意識を失ったのは確か。よほど疲れていたんだと思う>自分。まともな時間に寝てくれるように徐々に変えていこうっと…
 今日はずりばいで布団から降りて、1mくらい離れたところで遊んでいるみゅーちゃんのそばに突進。また横でにたっとしながら見ている。一緒に遊べる時期ではないから仕方がないけど、今からこれなら将来は仲良く遊んでくれるかなと密かに期待もしている。

2003年12月4日(生後133日) <白花豆はOK&口をぷーぷーと言わせる>
 白花豆(生協開発品の煮豆)を1個だけ試しに食べてみる。大きな豆類は抗原性が少し低くなるので、一応大丈夫そう。1個だと、経母的には成分移行がごくわずかだからかもしれないが、まずは一安心。といっても、これ以上、食べないとは思うけど。
 最近、口を「ぷーぷー」と言わせることが多くなった。つばももちろん吐きまくり。唾液の分泌量が一気に増え、周囲は水浸しのように濡れているし、スタイや服の袖口も同様。口腔内環境が整ってきているのだろうが、お願いだから、歯だけは早く生えないで…