7ヶ月のらいふ 1


2004年2月24日(生後215日) <つかまり歩き?&温熱性蕁麻疹?>
 あっという間に7ヶ月。離乳食も準備段階のまま(苦笑)。裏ごしもいつのこと?って感じ。新鮮な野菜も届いたけど、今回はできるのかどうか… それよりも体調不良気味の方をなんとかしないとね。
 今日はつかまり歩き?みたいな出来事があった。みゅーちゃんの椅子につかまり立ちをした。さすがに軽い椅子なので、力強いゆーちゃんがつかまれば前方に押されて移動。それで、その動きにあわせて歩いた?って感じ。でも、気づいたら…って感じだったので、よく見ていなかった私。2回ほど目撃はしたんだけどね。でも、よく考えてみると、前に椅子が移動して、前に倒れこんだというのが正解みたい。少し再現テストをやった結果。でも、私が寝そべって、私の体につかまり立ちをしてきたときは、確かに足を1−2歩動かしているんだよね。支点の固定度の違いだろうけど。でも、ハイハイもする前から、ゆーちゃんは歩きそうで怖い… 早い子は10ヶ月頃にもなれば、と聞くけど、そんなに早く歩かなくて良いから、ちゃんとハイハイしてね!と思う私でした。早くから歩かれると、世話が大変だと思うから。単にそれだけ… 面倒くさがりやなだけでした。
 午後10時30分頃、また背中に湿疹ができている。1−2時間後には消えたけど… 入浴時にはなかったと思うので(記憶が不鮮明だけど)、もしかして、温熱性蕁麻疹の可能性もあるのでは?と思う。スープや私の食事に関係なく。今日は雑炊メインで、本当に原因となるものを口にしていないと思うので。う〜ん、本当に悩ましげなおちびちゃん。

離乳食@ カブから作ったスープ(約1さじ)

2004年2月25日(生後216日) <口がくちゅくちゅ&レンジで2分蒸しパン&うるちきびが駄目?)>
 ここ数日口をくちゅくちゅと鳴らし、うるさい。食べ物を欲しがる合図とはこういうものかもしれない。みゅーちゃんのときはあったのかな?よく覚えていない。でも、症状云々で、裏ごしまでなかなか進められないのよね。。
 ミスドでもらったレンジ容器で蒸しパンを作ってみた。前回はご飯を炊くときの時間の目安と同じにしたら、固い石になってしまったので、一度は成功をしてみたいと考えたから。掲示板を見ると、2−3分程度だったので、700W2分でチンする。確かに、程よい感じにできあがった。しかし、本当にこんな短時間で良いのだろうか、玄米の記事をまとめるときに、レンジでチンはあまり良くないということがあったので、疑問視する考えが脳裏に浮かび、今日が最後のつもりで、うるちきび粉で作ったのだ(きび:カップ1、タピオカ:カップ0.5、ジュース120ml、ビートオリゴ糖:少量)。みゅーちゃんは体調不良で食べられなかったので、1人で全部食べた。味は同じ感じで、若干粉っぽい部分があるような気もした。でも、便利だから、時間がないときなどは良いかもと思っていた。
 ところで、本日の離乳食は「みぶな」から作った野菜スープ。午後おまたが赤くなり、お湯で綺麗にふき取ろうとすると、痛くて大泣き。小松菜スープ2回も同様で、野菜スープ2種類とも症状が強くて、少し落ち込み気味。さらに、午後7時頃から右目の周囲が赤くなり、痒みが増す。また、9時頃にはお腹や背中に湿疹が目立つように出る(今まではよく見てわかる程度)。この症状は野菜スープが原因にしてはおかしすぎる、私の食べたものが原因に違いないと思う。でも、ここ数日、思い当たるようなメニューがないので、原因と考えられるのは、4時頃に食べたレンジで2分チンの蒸しパンのみ。やはり、加熱時間が短かったのか、、不安な気持ちで食べたのが災いしたのかと思い、小松菜スープの時を見ると、いずれもうるちきびの日(白米に混ぜたり、蒸しパンや味噌、麺類)。もしかして、きびにあたった可能性も出てきた。きびの遅発型か、遅延型。いずれにせよ、痒みがひどいので、原因探求は明日にしよう。おかげで少しぐずりも激しい。

離乳食@ みぶなから作ったスープ(約1さじ)

2004年2月26日(生後217日) <症状の原因はうるちきび&A型ベビーカーの返却&ラックでゆりかご>
 顔は右目の下縁部が赤く、ほっぺを中心に顔全体がなんとなく赤い。穀物にあたった顔(?自分でそう思うだけ)で、背中やお腹の湿疹、おまたの赤みは残っている。経母にもかかわらず、1日たっても結構強く出ているので(実際に原因となる素材を食べたら怖いかも…)、離乳は当然中止。原因究明のために、食物ノートとにらめっこをした。その結果は次の通り。
●小松菜スープ2回&みぶな1回で、いずれも2−3時間以内に、おまたが真っ赤になり、夜に背中とお腹に湿疹がでていること
●3回ともうるちきびの日で、うるちきび粉を用いて、蒸しパンを作って食べていること
●2月22日、25日のきび乾麺を食べた日は、便数が通常の2〜3倍の10回前後となっていること
●2月初旬より、きびの日に肛門周辺部のみの赤みが若干増し、背中とお腹に湿疹がよく出ていること
●今月初旬から日を追うごとに、きびを食べた日の症状が徐々に強くなってきていること。それが昨日爆発した感じ(爆発といっても、アナフィラまではいかないが)。回転でも食べ続けて、症状が強くなった感じであること
 昨日の日記で書いたように、我が家は白米に雑穀を1割混ぜて食べる方法で、その日は雑穀の種類に応じて、味噌、麺、蒸しパンを作っている。それをきび、稗、粟の3種類回転法で、昨夜の残りのご飯を朝食としているので、「(朝)・昼・夜・朝」という感じになることが多く、原因がわかりづらかったこともある。超いい加減回転法のつけ。あと、醤油は1瓶使い切り型の回転(稗が終われば、粟→きび→稗…)。とりあえず、昼食は、昨日の残りの味噌汁で作った雑炊(みゅーちゃん用)の残りを少し口にしたので、夕食からきび抜きを実行することにした。明日は栄養指導だし、色々アドバイスをもらってこよう。また、昨日ゆきひかりを頼んだので、それでしばらく様子を見ることにしよう(土曜日に届く予定)。ゆきひかりを頼んだのは、昨日の早朝。つまり、発症前。最近、頻繁に出る背中とお腹の湿疹が穀物由来ではないかと考えたからだ(先生には環境因子の可能性があると言われたけど)。とりあえず、きっかけは何であろうと、原因探求ができて、あのレンジでチンも良かったのかもしれない。普通ならむっとするかもしれないけど、逆に感謝の思いだ。きっとそれがなければ、私はお間抜けさんだから、きびが原因なんて気づかずに食べ続けて、さらに症状悪化をさせていた可能性が高いから。。

 今日、A型ベビーカーを返却した。トランクルームに片付けていたB型を出す。A型のようにリクライニング機能がなく、ちょっと背もたれが柔らかいため、なんか違和感を覚えているゆーちゃん。最初、少し暴れられて大変だった。24日までみゅーちゃんがダウンしていたので、ダイエー往復を歩かせるのは体力的に無理かなと思い、帰りはベビーカーにみゅーちゃんを乗せ、ゆーちゃんを抱っこ。それもはじめての腰バンドで。おんぶと異なり、すわり心地が悪いのか、暴れるし、泣かれるし。。また、落ちないための保護紐の長さの調整もうまくあっていなかったのか、体が後ろ側に反り気味で、ベビーカーを押しながら、ゆーちゃんを維持するのはとても難した。みゅーちゃんに自宅近くでかわってもらおうと思ったけど拒否され、泣く泣く帰宅。やはり、まだおんぶの世界だなと実感。お座りがしっかりとできるようになったけど、ひとりでの外出時の使用は絶対にやめよう。旦那と一緒ならなんとか利用価値があるという中途半端な感じ。

 夜、久々にラックをゆりかごにして乗せてみた(みゅーちゃんの命令で)。最近はラック自体使用しておらず、ゆーちゃんのつかまり立ち練習台となっていた。最初は寝返りをうって逃げたい感じだったが、揺らしはじめると、なぜか大喜び。ニコニコ、けたけた。歓喜の叫び声をあげたり。そして、揺らすのを止めると、逆に要求の泣きがはいるくらい。ゆーちゃんにとっては少し楽しい時間帯だったようだ。揺らしている私はしんどかったけど。。でも、最後はおっぱいが欲しくなり、本泣きとなり、ゆりかご遊びは終了。

離乳食@ 中止 

2004年2月27日(生後218日) <栄養指導日&離乳準備>
 身長67cm、体重8,555gと順調に成長している(約1ヶ月で約400g増:身長はかわらず)。指導では早速先日からの症状と原因がきびではないかと考えていることを伝える。先生も穀物が原因の顔をしているし(目の周辺の赤み)、「稗・粟」より「きび」で症状が出る人が意外に多いことと、日誌からの推測でもほぼ間違いないので、きびの完全除去をするように指示された。そのきびについての内容は次の通り。
●きびはタンパクを多く含むが、油脂類も多いため、その油脂類で症状が出た可能性が高いこと
●粉を用いた日に強く症状が出ているのは、粉は表面積が粒より広いため、油脂類が酸化されやすいこと
●上記を改善するためには、毎回粒をミルで引いてから使用をすることが望ましいこと
●きびは西日本出身の人(先祖をもつ人)があたりやすいこと。それはきびの栽培の北限が低く、北の方では栽培できないため、東北地方などの人に比べて食べる頻度が多かったことも考えられること(稗や粟は寒冷地区でも育つらしい)
●今流行のホワイトソルガム(白たかきび)やコーリャン(たかきび)を回転に加えている人、加えたい人がいるけど、稗・粟・きびの3種にこれらをくわえると、きびの日が増えるだけで、回転の意味がなくなること。結局は同じきび種で、発生学的にも非常に近縁であることから、うるちきびで症状が出ると、これらでも症状が出る可能性が高くなり、さらに、これらに非常に近縁であるトウモロコシも同様のため、ホワイトソルガム、コーリャン、トウモロコシも完全除去が望ましいこと(購入を検討していた矢先だったので、迷っていて正解だった)。だから、これらを回転中に組み込む場合は、きびの日に使用することが望ましい
●きびはイネ科、米も麦もイネ科であり、共通抗原をもつため、離乳食にはイネ科全般に症状が出ると困るので、ケアライス、ゆきひかり、稗、粟という以外に、イネ科ではないアマランサスやキヌア、イモ類、カボチャを加えること
●きびに症状を示すと、皮膚が切れやすくなる(目尻、耳などあらゆるところ)
 そして、離乳食については、以下の通り。
●先生の前でも口くちゅくちゅをたくさんしていたので、早めに裏ごし、重湯、お粥に入った方が良いかも。
●かぼちゃ、サツマイモを上記の理由で、早めにとりいれると良いが、これらは甘くておいしいので、他の穀類を食べなくなる可能性が高いので(実際にそういうお子さんが多いため)、粉を購入して、お湯で溶かして煮てとろとろをあげた方が良いかも。そのまま使用するにしても、水に浸してあく抜きは充分にすること。穀類の回転に関しては、上記の通り。
●現在7ヶ月なので、8ヶ月にタンパクがはじめられるかは微妙な状況
その他のこと
●授乳回数が平均12回と多いので、10回くらいにすること(夜は多くてもOK)
●脂漏性湿疹:油脂類や大豆が関与するのは黄色いふけのときで、白い場合、乾燥時期である可能性が高く、春になれば徐々に改善するだろうとのこと
●油脂類(大豆油、きびの油脂など)が原因であるとき、耳切れや目尻などがよく切れる。アマランサスは肛門周辺部が切れることがある

 今回は穀類にあたったと言うことでかなり精神的に辛いですが、情報も豊富にゲットできました。。

 帰宅後、早速、離乳準備をする。水菜の裏ごし、長ねぎと大根のすりおろしをゆでたもの。長ねぎはまずそうだけど。あとキャベツのスープ。なかなか進まないけど、時間のあるときに、少しずつ… まだ少し症状は残っているけど、一応、離乳食再開してみました。人参スープの2度めだから良いかと…

離乳食@ 人参から作ったスープ(約2−3さじ)

2004年2月28日(生後219日) <おもらし&久々の美容院>
 夜中におむつがえを少し怠ったら(約7時間ほど)、朝大量に漏れていました。ベビー布団の端で寝ていたので、おねしょシーツも役立たず、ズボンもずぶぬれ状態。眠くて面倒がった自分に自己嫌悪。その時は通常のテープ型ではなく、パンツタイプにしていたので、それも原因かな?
 年末年始に行く予定だった美容院。なかなか行けなくて、ようやく今日約半年弱ぶりに行くことができた。顎まで短くしてボリュームを減らし(ボブタイプ)、カラーも入れる(カラーについては賛否両論あるけど、今の自分の数少ない気晴らしの1つ)。授乳の合間を見てだったけど、ちょうど3時間弱で終了。旦那が美容院周辺をうろうろしていた(駅付近)。ベビーカーに乗っていたこともあり、ずっと寝ていたようで、目を覚ましたのも数回程度でとても楽チンだったようだ。ゆーちゃんをこれだけ旦那に預けたのははじめて。来月の結婚式の3−4時間もこの調子だと良いんだけどね。ちょっと不安。。

離乳食@ カブから作ったスープ(約2さじ)

2004年2月29日(生後220日) <顔が治る>
 ようやく穀物顔が治り、もとの綺麗な(?)お肌になる。顔が治っていない間は憂うつだったけど、ようやく少し気分は上向きになってきた。

離乳食@ キャベツから作ったスープ(約1さじ)

2004年3月1日(生後221日) <顔が治る&離乳食:はじめての素材入り&入浴方法の改善>
 顔はなんか以前よりつるつるした感じがする。雑穀除去のおかげ?ゆきひかりのおかげ?(単なる気のせいかも…) 昨日までは雑穀醤油以外の雑穀は除去していた。夕食にはじめて味噌を使った。とりあえずは大丈夫そうなので、そろそろまた雑穀を徐々に再開しようかな。。(様子を見ながらだけど)
 離乳食にはじめて固形が混じったものを与えてみた。大根をすりおろして、煮たもの。スプーンを近づけただけで、顔が嫌がりだし、口に近づけたら首をぷんぷんと振り出す。スープの頃とはうってかわる(途中、予防接種の副反応予防の服薬があったためかな?)。少し口に入れたのみで(結構強引?)、あとは逃げられまくったので、終了。苦いのかと味見をしたけど、少し甘めで素朴な味。娘も味見をしたがり、1さじあげたら、すぐにペーと出された。きっと昔の私だったら同じかも… 今は制限が多いので、どんな素材の味もシンプルでおいしく感じられるようになった。不思議なものだ。裏ごしも嫌がられそうな雰囲気。最後の湯冷ましすら嫌がられるようになったから。
 最近のひとつの問題は入浴。ゆーちゃんを先に着替えて、洗面所で待たせていると(おもちゃを置いているが)、ドアを少し開けているので(顔が見えないと号泣なので)、風呂場に乗り込んでくるようになったのだ。だから、今まで3人一緒に入って、ゆーちゃん→二人がでるという順を、二人が先に入り、体を洗ったあと、ゆーちゃんを連れて入り、3人で外に出る方法にしてみた。体を少し温めて、私→みゅーちゃんの順に洗うが、みゅーちゃんが洗い終える頃には我慢ができなくなり、少し泣き声を出し、風呂場に衣類を着たまま入り込んできた。ある程度、想像通り。そして、すぐに服を脱がせて、3人で入浴。そして、3人で一緒に出る。ただ、3人同時に外に出ると、ゆーちゃんを軽くふき、裸のまま、ほんの少し待たせて、みゅーちゃんの体を拭き、おむつをはかせる。あとはいつも1人リビングに出て、勝手に着替えるので(洗面所は暖房をきかせているけど、リビングはしていないので寒いのに、1人が気楽らしい)、その間にゆーちゃんに服を着せてから、私が着る感じ。でも、少し落ち着かないので、次回は私とゆーちゃんが出て、最後にお風呂好きのみゅーちゃんを出す方法が良いかも。入浴時間が20〜30分と長くなるけどね。

離乳食@ 大根おろしを煮たもの(約1さじ)

2004年3月2日(生後222日) <離乳食&7ヶ月検診>
 小松菜スープで2回症状が出ているので多少不安があったのだが、雑穀をほぼ抜いているため、いつも真っ先に出ていた、真っ赤なおまたにならなくてすんだ。もしかしたら、微妙にあるのかもしれないが、昨夜雑穀味噌を口にしている影響もなきにしもあらずだけど、とりあえず、OKとみなせると思う。これを考えると、経母での症状は本当に強かったんだなと思う。経母でもアナフィラキシーショックを起こすこともあるのだから、当然と言えば当然かも。。ごく微量とはいえ、侮れないのが食物アレルギー。日々勉強である。しかし、いまだ知識馬鹿なだけの駄目ママ。だから、ちょくちょく失敗するんだけど(自分に甘いのかも?)。こればかりは治らないかも…(苦笑)
 クリニックで7ヶ月検診を受ける。身体測定は表の通り。歯は2本、母乳育児、離乳1回食(準備期程度)、発達:お座り&つかまり立ち、ハイハイはまだだけど、順調、体格も問題なし。ただ、日記をつけていて気づいたことは、皮膚症状にアトピー肌と書かれていたこと。みゅーちゃんの時は正常だったのに…(もちろん、顎の部分が荒れていたりはしていたが) やはり、背中やお腹にうっすらと湿疹状のものがあるからかもしれない。現状のように過敏症だと仕方がないかも。。あとは体格的にも順調なので、そろそろ2回食へと言われたけど、「スープで立ち往生しているので、しばらく無理です」とだけコメントしておきました。追加で、次回のアレルギー検査をいつしてもらえるかと尋ねたところ、半年に1回が目安なので、連休前後と言われ、次回の検査を楽しみに(?)、その日までとりあえず頑張ることにした(前回昨年12月上旬)。
 一般の栄養士の先生の指導もあるが、カルテや栄養指導履歴から、RASTすべて0、皮膚検査のみ大豆と卵が陽性(擬陽性に近い)なので、食事がらみでは軽度の除去もしくは配慮ですんでいると思われていた。しかし、隠れアレルゲンの過敏症であることを知り、「私には指導することがありませんので、専門の栄養士の先生から直接指導を受けてください」で、あとは雑談というか愚痴を聞いてくれた。その中でも、「お母さんは多くのものを制限しているし、今回のように穀物が怪しくなり、食事が大変よね。でも、母乳育児は最低1歳までは頑張ってね。アレルギー用ミルクといっても、所詮はウシさんのお乳だからね」と言ってくれたこと。これが私の最近の苦悩の日々を和らげてくれた。普通なら、「ミルクにしたら?」って言われそうだから… 今回の授乳も娘と同様、1歳2ヶ月をすぎる秋頃までの予定だが、あまりにも素材が増えない状況が続くようなら、ミルクにしたくないので、来年春頃(娘が断乳をした2月頃)まで延長して、1歳6ヶ月頃までしても良いかなという気持ちにもなってきた。もちろん、将来ビジョンもあるがゆえの断乳時期だけど、それが4ヶ月延長したから大きく変わるわけでもないし、まして息子の健康や人生の方が大切だから。ビジョンはあくまで願望であり、駄目ならあきらめればいいわけだし(主に私の年齢とか体力の問題だから)、今ある命の方が重要だから。。

身長 体重 頭囲 腹囲
67.7cm 8,505g 44.7cm 46.0cm

離乳食@ 小松菜から作ったスープ(約1さじ)

2004年3月3日(生後223日) <離乳&粟を食べたあとの症状&代替食&入浴&授乳>
 素材入り2回目。前回の大根に続き、緑の液体を見ただけで、拒否反応。顔はしかめっつらで、首を横にぶんぶん。スプーンを手にとって、払いのけようとする感じ。私が自分のご飯を食べて、口をもぐもぐさせたりすることを見せたり、スプーンを口に近づけて食べる振りをすると、興味をもってじっと見て、にこーっとするので、その口の開いた瞬間を狙って、スプーンを入れると、すぐに拒否。多少口には入ったので終了。素材の選択だけできれば良いと今回は思っている。みゅーちゃんのときはもっと食べていたように思う。もちろん、その分、おっぱいの回数は少ないけど(生活音や周囲の人に気が散り、昼間飲まない方が多かったから?)。今回は気が散りながらでも飲んでいるし、結構おっぱい好きかも… 最初は離乳食を食べる子になるかもと思ったけど、実はその逆かもしれないな。お口だけは相変わらずくちゅくちゅ言わせ、よだれも多いし、食事風景には興味津々なのに…
 あまり進まないけど、離乳準備はしている。今日は人参のすりおろしを煮たもの、菜の花のスープ、ケアライスの重湯を作った。そこで、ケアライスの重湯の残りのお粥部分を食べてみた。はっきり言って、娘の時はちっともおいしく感じなかった。でも、これだけ除去が多く、糖分も控えめにし、素材の味を重視して食べているためか、味付けもしていない、このお粥すら美味に感じてしまい、自分でもびっくり!そして、たまに旦那が惣菜を購入してきて、私を不憫に思い、例えばトンカツの衣をすべて取り去って肉部分を少量くれたりするが、実はまったくおいしく感じなくなっている。昔はスーパー品でも喜んで食べていたのに、すっかりと味覚が変わったようだ。もちろん、トンカツ屋さんのトンカツの中身なら、おいしく感じるのかもしれないが、今は外からメニューを眺めているだけで良いかも。。というより、症状が出るのが怖い。そのため、3月下旬の広島や帰省すら不安になりつつあるが、精神的に開放されるにも、このプチ旅行と帰省のチャンスは逃したくないと思っている。気楽に広島では食べられるものだけ、、ご飯だけでもいいやと考えていたけど、本格的にアレルギー食材を持っていこうと思いはじめ、来週にでも注文しようっと。。レトルトやクジラの缶詰、ケアライスなど。実家には最初から送付予定だけど、米も送付するか、ささにしきなら実家周辺でも手に入らないか情報を仕入れないと… 医療費還付も旅行準備も進まないのに、やらないといけないことだけどんどん増えるな…
 
 久々に粟乾麺を昼食時に食べた。いつも娘と分けるのだが、3:2くらいで分けていたのを、ほぼ1:1で分ける。それでも約100g食べることになるので、不安はある。きびのような強い反応は出なかった(掲示板で粟ときびは近縁という情報をもらったけど…)。でも、遅延的におまたがほんの少し赤いかな位だが、背中とお腹には細かい湿疹が少し出た。やはり、粟にも多少反応を示しているようだ。まだ顔に出なかった分だけ良い。今後はとりあえず週に1−2度程度に抑え、症状の出ない量の検討も必要かもしれない。稗も試す価値あるし、今度アマランサスも買ってみようと思う。キヌアは在庫があるので、また試すことができるし。焙煎粉は酸化が進みやすいのであまり良くないらしいので、みゅーちゃん専用の蒸しパンを作って生地に混ぜ込むか、わらびもちを作って、娘に食べさせるか、捨てるか… 高かったから、もったいないけど。

 家族全員でゆきひかりに換えて5日目。さすがに米消費の多い我が家。もう10kgの半分はなくなり、さすがにコストがかかりすぎるので、可能な限り、分けることにする。私のみゆきひかりで、みゅーちゃんはそのときの状況でフレキシブル、旦那は今まで使用していたブレンド米。炊飯器ももう1台購入予定だが、それまでは交代で炊くことになる。すると、10kg/約10日弱の我が家でも、ゆきひかり10kgが20日弱はもつかもしれないとの計算。結局は私がいかに食べる量が多いかと言うこと。それで息子を穀類にあたらせたのかと思うと、少し情けないし、コストも考え、ここ数日落ち込んでいたこともあり、1日2食のご飯にして我慢をしようと。。でも、そのストレス&育児ストレスがわざわいをして、夕食丼に山盛り一杯あったご飯を明日の朝食と2回に分けてと考えていたのに、全部平らげてしまった。きっと2合近くあったはず。。結構、最近は副食でお腹を満たそうとして少し多めにしていることもあり、お腹が苦しくなり後悔。どうにかして、私の1日の消費量が3合以内におさまらないかな?以前は、好物の和菓子でストレス発散できたけど、大豆が陽性では駄目だし、その代用の蒸しパンも頻回はあきらめざるを得ない状況だし。メールでイモ類の代用レシピを頂いたので、それでができるように、早くトライしたいな…

 入浴前に寝はじめたので、それをラッキーとばかりに、みゅーちゃんと二人で先に入る。そして、ゆっくりとぬくもり、体を二人分洗ったあと、裸のまま(少し寒かったけど)寝ているゆーちゃんを連れてきて、3人で入浴。だから、今夜は落ち着いて入ることができた。でも、こんなタイミングは滅多にないんだよね…

 先日の栄養指導で、授乳回数が1日平均12回なので10回くらいに…と言われた。現在の私は苦痛ではないけど(昼間より夜中が多いけど)、私的にも10回以内にしたい考えであったから、徐々に減らないかなと思っているところ。先生にも言われたように、夜中はある程度仕方がないので、昼間だけでも3時間はあいて欲しいと思っている。栄養指導後5日の授乳回数を調べてみると、今日が最低の9回で、平均10回だった。昼間が2.5〜3時間あいてきたのが良いのかも。家にいると、ついついあげてしまうけど、外だと結構寝ているからあげないことも多いし。でも、最近は欲しい時に膝の上に横になって寝てきたり(昼間)、抱っこをしている時だと胸の付近に顔を近づけたり、服をもつ仕草をしたりすることもでてきた。みゅーちゃんのときと比べると、男の子の分、結構甘えたなのかな?と思ったりしている。それはそれでかわいいんだけどね…

離乳食@ 水菜裏ごし入りスープ(約1さじ)

2004年3月4日(生後224日) <離乳食&乳房マッサージ&野菜カレー&膝立ち>
 今まで素材入りは嫌われているので、長ねぎは臭いもあるし(おろして煮たもの)、駄目もとで与えてみる。予想通り、顔に近づけた途端、首ふりふり。ほんの少し口に入れるのが精一杯。それで終了させる。そういえば、昨日食べた水菜の裏ごしが昨夜の便から少し混ざってきた。今日も結構混じっている。思ったよりは食べていたのかも。。でも、昨夜娘の折り紙も食べていて、それも一部混じっている可能性が多大。かなり苦労して口からつまみ出したけど。。(苦笑)
 約1ヶ月ぶりに桶谷に行く。また、ひろくんファミリーと同時刻に予約した。先週はトラブルもあったけど、左乳輪部に違和感を感じていたので聞いてみると、一時的に詰まりかけていた腺があったこと、しかし、よく飲んでくれているおかげで、自然に解消し、色も質もOKとのこと。やはり、現在も結構飲んでくれているよとのこと。離乳が進まないから、当然かも… 離乳も遅くて、今の状態で大丈夫よと言ってくれたし、下旬の広島も離乳食の準備もせずに、おっぱい一本で乗りきる私の予定で充分とのこと。その方がおっぱいの調子も良いだろうとのこと。それを確認して安心する。マッサージ後はパン屋さんで昼食。私は野菜サラダ(あまり生は良くないけど)を注文し、茹でてあるインゲンや枝豆類はみゅーちゃんに食べてもらう(←おい、普通逆やろうって!)。あとは持参した「おさつをぎゅ!」をこそーと食べる(そこは一応持ち込み禁)。いつもは小麦を使わないカップケーキ(ミヤコ)だったけど、雑穀主体(稗とアマランサス)なので、昨日粟を食べているのでやめた。サツマイモも怪しいかなと思っているが、約80g程度なら大丈夫だった。
 夜に千野米穀店の野菜カレーをはじめて食べた。おいしかったけど、スパゲティーに最適の味かなと思った。トマトベースであるから仕方がないけど、香辛料の味もしないし、カレー粉も使用なし、動物性タンパクも未使用。オリーヴオイルが使用されているけど(1袋で油脂類が約5g)、おっぱい的にも安心かも。。それを食べての授乳でもOKだったし。娘にはA1カレールー(カレー粉、オーツ麦など)で作ったカレーを食べさせたんだけど、野菜カレーもおいしいらしいけど(味見をさせた)、そちらの方が好みらしい。やはり、トマトの酸味が結構あるからかもしれない。私は今後カレーが食べたくなったら、こちらを食べようと思う(とはいえ、娘の残りも少し食べてはいるんだよね。一応、麦類が入っているけど)。
 ゆーちゃんはつかまり立ちにくわえ、ローテーブルに膝立ちでつかまり立ちをして、おねえちゃんがひらがなを書いて(?下書きをなぞっているだけ:お絵かきの延長)遊んでいるのをじっと見ていた(というより、ノートなどを触りたくて仕方がないから、邪魔をする機会を狙ってだけど)。

離乳食@ 長ねぎおろし入りスープ(ほんの少し)

2004年3月5日(生後225日) <入浴対策&離乳とおっぱい>
 最近、みゅーちゃんのローテーブル用の椅子につかまり立ちをしていることが多い。入浴時、それを利用して、風呂場の入り口前にそれを置き、私とみゅーちゃんが先に入浴をしているときに、中に入ってこないようにした。小さいからすぐに動いて、中に入ろうとした一場面もあったが、予想通り、その椅子につまり立ちをして、中をじっと見ていることの方が多かった。作戦成功!そして、2人が体を洗い終えてから、ゆーちゃんを脱がして、3人で入浴。これが一番楽かも。3人同時に出ても、ゆーちゃんの体を軽くふいて寝転がしておいて、みゅーちゃんの体をふき、おむつさえはかせておけば、あとは1人で衣類をすべて抱えて、リビングに行って着替えているので、その間にゆーちゃんと私の着替えができるから…

 小松菜と同様、派手な症状が出た「みぶ菜」のスープもOK。きびが影響していたのだ。これで徐々に素材が増やしていけるけど、食べてくれないことだけが難点。まあ、のんびりやるつもりだから、2さじくらい食べてくれれば、それで充分だけど、その1さじもいかないんだよね(苦笑)。色々考えると、胃が痛くて、未消化のタンパク(今不安な穀類)が母乳に出てしまって、また新たに…とか悩んでしまうけど、おっぱい命っ子にはこのおっぱいで育てるしかないもんね(悩みつつも、ミルクにはしたくないから:経済的にも精神的・体力的にも…)。

離乳食@ みぶ菜から作ったスープ(1さじ)

2004年3月6日(生後226日) 

離乳食@ キャベツから作ったスープ(2さじ)

2004年3月7日(生後227日) 

離乳食@ 菜の花から作ったスープ(1〜2さじ)
大根おろし煮(1〜2さじ)

2004年3月8日(生後228日) <ケアライスで症状かも…>
 初めての穀類であるケアライス(酵素処理により低アレルゲン化したレトルトご飯)から作った重湯を与えてみた。最近嫌がりはじめたスープよりも少し食べる気持ちになってくれたみたいだ。でも、すぐに顔ぶんぶんでにげまくりだけど… でも、夕方頃から、お腹に微妙に湿疹。前回きびで症状がでた右目の下縁部の皮膚が少しかさかさし、午後10時頃、左目の上縁部の真ん中側が少し赤い。頭も掻いているので、もしかしたら、少し掻いたのかもしれないけど、何らかの症状が出ているように思う。ケアライスも駄目かな?今週は中2−3日あけて、ゆきひかりの重湯も試してみようと思っていたけど、広島&帰省まではあと1回ケアライスの重湯の再現性だけ確認しよう。とりあえず、1週間ほど間隔をあけて、あとは野菜をぼちぼち進めようかな…

離乳食@ ケアライスから作った重湯(1さじ)