入院中のらいふ 1
娘のときと同様、母子同室・母乳育児を推進する産院を選びました。
完全個室で、自分の思うままの母乳育児に取り組めることが最大のメリットです!
母乳育児へのとりくみに関しては、私にとって最大のものでした。
メリット:スケールがない・頻回授乳推進(1日最低8回以上)・
ミルクを推進しない(少し足すなら、湯冷ましで充分という考え。ミルクを足したい方もいるので、E赤ちゃんのみ設置)・
牛乳やヨーグルトが食事にでないことなど(二次食品は別)・満足ができる乳房マッサージがある・
乳房トラブルに自然のものを推進(乳房の張りや熱にはジャガイモやキャベツ湿布など・乳首の傷には雪ノ下を張るなど)


 LDR室で約2時間休養後、母子とも個室に入り、いよいよ入院生活開始となりました。部屋での過ごし方は基本的に自由で、自宅にいるような感じで育児に取り組みます。赤ちゃんはベビーベッドで寝なくても、ママと同じベッドで添い寝で過ごすこともOK、添い乳もOK。赤ちゃんが泣けば、おむつチェック(排泄の不快感を早く覚えるために、布オムツを使用)・抱っこをして駄目なら授乳、授乳に関しては最低でも2−3時間ごとに行う頻回授乳推進(1日8〜12回)を基本とした生活です。これは夜間も同様で、退院まで続きます。退院までのスケジュールは、出産翌日からシャワー可、調乳・産後の栄養指導(森永さん)、沐浴見学・指導(実際に沐浴させる)、乳房マッサージ、産院招待フランス料理コースディナー(旦那もしくは家族)、足裏リフレマッサージです。入院期間は通常分娩で、出産日を含め4泊5日の予定です。


2003年7月24日(産後0日/入院生活1日目)
 午後3時30分、LDRより個室に入る。私がベッドの上で、約2時間体を安静にしないといけないので、赤ちゃんを私の隣で添い寝をさせる。添い寝をさせるとすぐに指しゃぶり(指をくわえるというよりなめる感じ)をはじめる。「おっぱいを欲しがっているから、添い乳で授乳をしてあげて」と言われ、早速添い乳をする。カンガルーケア以外の授乳の最初が添い乳となってしまった(笑)。ベッドの上なので、少し体勢が難しかったが、左右各1−2分ずつ飲んでくれた。私は2時間安静後、歩行練習をして、しっかりと歩けるようなら、トイレ・自由行動のはずだったのが、分娩中&カンガルーケア時に非常に喉が乾き、ペットボトル500ml1本分の水分を摂取したので、安静約1時間後に尿意を催す。娘のときは膀胱に管を挿入していたが、ここではしないので、尿意を伝え、通常より1時間早く歩行練習・トイレ・自由行動とさせてもらう。その際、再度体を綺麗に塗布してもらい、パジャマに着替える。娘のときと異なり、分娩中のケアが良かったため、お尻の悪化が少ないし、会陰の傷もひどくないので、立ったり座ったりしても、少し会陰部の不快感を感じるのみで、行動に支障はない。産後の動きが軽快であることを予想もしていなかったので、私には夢のような気分。
 午後4時30分頃、入院説明を受け、布おむつの使用法を教えてもらう(布おむつを使用した経験がないため)。このとき、うんちを少ししていた。5時前に夕食が運ばれてくる。朝食に食パンを1枚食べたのみだったので(体重増加を気にして、控えめにしていた)、お腹がとてもすいていた(昼食は分娩中で食べられず)。夕食はおにぎり(鮭と梅の2個)、中華冷麺、シュウマイ2個(レタス付)、りんごだった。産前3ヶ月近く卵・卵製品および牛乳・乳製品、それらの二次食品・加工食品をほぼ除去してきたので(98%程度。鶏肉は2週に2−3回&牛肉は月に1−2回程度摂取)、入院食については迷っていた。もちろん、アレルギー予防だけでなく、質の良い母乳を出すためにも脂分とかいろいろ気になる点があったからだ。アレルギー予防に関しては、娘の栄養士の先生に2−3日前にメールを出して質問していたのだが、返事がくる前に出産となってしまったので(私も早く出せば良かったけど、2週間も早くなるとは思ってもいなかったので)、自己判断で卵・牛乳・乳製品そのものは除去し、二次食品・加工食品については食べることにした。親が食事の補助をもって頻繁に通えないこと(娘が体調を崩したことなど)など諸事情もあるけど、まずは私の体力回復をさせることが最大課題と考えたためである。だから、冷麺(中華麺は必ず卵入り)やシュウマイ(シュウマイは作り方によっては入っていない場合もある)は食べて、冷麺の具である錦糸玉子は食べないという感じにした。お腹が結構すいていたから、とてもおいしかった。もちろん、お腹のすき具合に関係なく、味は間違いなくおいしいです!
 ところで、夕食が午後5時と早いので、9時におやつがでる。今日は寒天で作ったみかんゼリー(手作り)。あっさりとおいしかった。寒天パウダーで桃ゼリーを作ろうと、缶詰を購入したまま作っていないことを思い出した。産後、作って食べようっと!(缶詰の果物の艶出しのために、牛乳が使われているかもという点は気になるが…

 頻回授乳をめざし、今回はミルクを与えない心積もりで育児に励むつもりの私は、最初の授乳約2時間後から1時間ごとに授乳を試みるが、まったくおっぱいをくわえようとしない。何をしても口を頑固として開かない。みゅーちゃんのときは足をくすぐったり、つねったりすると、すぐに泣いておっぱいを飲んでくれたのに、ゆーちゃんは駄目。意思がとても強そうだ… 先が怖いかも(笑)。ちなみに、顔つきはワイルド(野性的)な感じで、私にはどう見ても、朝から晩まで野球をやっている昔ながらの少年という印象しか浮かんでこない。本当は「かわいいらしい男の子」が良かったんだけど… でも、無事に生まれてくれたことが何よりです!(贅沢な悩みだ) 話を戻して、結局6時間後の午後9時過ぎにようやくおっぱいを飲んでくれた。右側のおっぱいは横抱きでOKだったが、左側は乳首が大きいのか、乳輪部が固いのか、横抱きを嫌がり、フットボール抱きでしか飲まなかった。左右各2−3分ずつ飲んでくれた。早めに生まれたためか、口がとても小さく(あくまで娘より)、乳首をくわえただけで「お口いっぱい」という感じ。そのため、どうしても浅飲みになり、乳首のみくわえる形となり、乳首の付け根が痛いので、痛みを覚えた時点で口から出したり、ドナルド口になるように唇をめくったりして、飲み方を徐々に教えている(下唇は見えづらくて、なかなか難しいが)。でも、これまでの経験と知識で自分と子供にあった授乳方法を見出すぞ!という思いで一杯なのだ。まだおっぱいがあまり張らないうちから、頑張っているびびあんでした。その後、少しうとうとしてくれるが、ベビーベッドだとすぐに泣くので、結局入院初日から添い寝になっています!添い寝だと、よく寝てくれるんだな… 先生に聞いても、そういう子が多いよと言っていた。ママのそばで寝る方が安心する子が多いようです。
 母乳育児に関しての指導ですが、本格的な授乳指導は経験者ということで受けませんでした。もちろん、指導を望めば、教えてくれますが、私は必要なしと答えたので。ただ、不安などがあれば、その都度聞く形式にしています。そこで教わったのは、上記に書いたとおりですが、頻回授乳をすること(最低8回以上)、ミルクを足す必要がなく、授乳をしても泣き止まないとか、途中少し足したいのであれば、湯冷ましで充分だということ。ミルクを足しても、体重が増えるだけだよということでした。そこまでいう産院もしくは看護士さんは、いくら母乳育児推進とはいえ、他ではあまりいないと思うので、私には最高!って感じでした。さらに、部屋を見回すとスケールがないこと。前回も母乳育児推進産院だったけど、授乳ごとに体重を測定し、不足分を必ずミルク(普通)を足していたので、少し感動的でした。産院でスケールで測る癖がついてしまうと、退院後も体重増加だけが成長の目安となったり、母乳不足感に悩む方が多いので、それなら最初から測定する癖をつけないのが一番いいことだよね… 考え方は人いろいろなので、こういう指導には賛否両論かもしれないけど、私のHPやリンク先のHPではかなり受け入れられる産院だと思っている。施設の新しさや料理などの魅力できた患者と私は異なるからね… あくまで母乳育児・自然出産・母子同室(個室)を基本としている産院ということで選んでいるので。だから、逆にミルク主体で、産後はミルクだろうと、母乳育児だろうと勝手にしてくれという総合病院は嫌だったんだよね。

便数(回) 尿数(回) 授乳(回) 補足量(ml)
0−1
夕食 おにぎり(鮭と梅の2個)、中華冷麺☆、シュウマイ・2個(レタス付)☆、りんご
夜食 寒天で作ったみかんゼリー(手作り)
☆除去対象品が入っていると考えられるもの、もしくは可能性があるもの

2003年7月25日(産後1日/入院生活2日目)
 最初約6時間ごとの授乳だったのが、生後半日をすぎて、ようやく4時間おきになり、夕方から2時間ごと、午後9時以降は1時間ごとと、怒涛の授乳ペースとなる。まだ母乳が充分に作られていないことと、少し哺乳力が出てきたことによるもので、ここでミルクを足すと、授乳間隔があき、おっぱいへの刺激が少なくなることや哺乳瓶慣れをする可能性もあるので、産後すぐだけれども、体力がもつ限り頑張ることにする。今回は生後まもなくから飲み具合を見ているので、確実に哺乳力がついてきているし、飲み方も上手になってきていると思う。くわえ方についてはまだサポートが必要だが… 便は今まで胎便(緑っぽい、塊に近い感じ)が主だったけれども、少し母乳便(液体に近い感じ)に変わりつつあるように思う。みゅーちゃんの時は、生まれた日は糖水で、すぐに混合(3時間ごとに授乳をして、必ず体重測定をし、規定量に足りない分をミルクで補足)だったので、割とゆっくりと寝られるものの、便数は異様に多かった記憶がある。授乳前、授乳中、授乳後と多いときはそのくらいおむつを頻繁に変えていたと思う。これは確か混合脱出をするときくらいまで、便数は1日10回以上あった。また、固形に近いものがほとんど出ずに、液状が主だった。今考えてみると、ミルクが原因(のちに牛乳・乳製品が隠れアレルゲンの可能性があると判断され、最後まで除去対象だったから)で、便数が異様に多かったのかなと思うようになったからだ。そのため、ゆーちゃんはまだアレルギーがあるかどうかはわからないけれども、予防の意味でもなるべく与えない方向でいきたいのだ。幸い、ここの産院は普通ミルクは置いておらず、万が一ミルクを与える場合でも、E赤ちゃん(アレルギー予防用ミルク)なので、まだ少しは安心かもとは思っているが… 食事療法は入院中はある程度免除してもらって、退院後から仕切りなおし。でも、それまでにも3ヶ月弱は努力したので、万が一発症をしても、少しは軽減されていることを願いたい。
 おっぱいは徐々に張り気味になってきつつある。授乳後は少しふにゃとなることからも確認できる。今は左右交互にほぼ平等の時間授乳をし、フットボール抱き&横抱きで2方向より授乳をする工夫をしている。もちろん、最初左側から授乳をすれば、次は右側という風にして、万が一片乳で終えても、トラブルが生じないような工夫をしているつもり(片乳しか飲んでくれないときは搾乳)。
 でも、今日は授乳をするたびに、子宮がキューンという痛みを覚え、収縮しているぞって感じ。元の大きさにどんどん戻ろうとしているんだという実感がわく。回診でも順調に子宮は収縮しているようだ。やはり、授乳効果は産後の子宮の回復に多大な貢献をしてくれているようだ。子宮は順調に回復すれど、深夜は足の付け根と骨盤が少し痛かった。骨盤の緩みは徐々にしか回復しないから仕方がないかな… ところで、お腹はまだ妊娠5−6ヶ月のような下腹部です。ここではウエストニッパーは必要としなくて、さらし程度でいいと言われたが、娘のときのものがあるし、たるんだお腹は気になるので、ニッパーをつけることにした。やはり、1日でも早くお腹のたるみは解消したいもの!

 午前8時前に小児科の先生の回診がある。股関節、心音、口腔内などを診てくれ、問題なしということだった。ひとまず安心かな。とはいえ、気になる点が1つ。ゆーちゃんは顔の湿疹(赤み)が多いこと。助産士さんにはこの湿疹と鼻の上の白いぶつぶつは新生児湿疹だから心配ないよと言われたが… 確かに、新生児室にいる他の赤ちゃんの顔にも同じような湿疹があったけど… みゅーちゃんの時の記憶は曖昧だが、肌はもっと綺麗だったと思う。特に、左目の瞼(目のすぐ上)の右側部分、左小鼻の付け根、鼻の下と左鼻の穴の入り口、上唇の右側上部分の一部、右ほっぺの広い部分、首のしわ部分が目立つところ。特に、瞼、小鼻の付け根、鼻の穴の入り口、唇部分があざのように見える。湿疹だけならよいが、ゆーちゃんは生後まもなくから、手を右ほっぺにもっていき、こすっていること。もちろん、強くこするとか掻くことはないけど、痒みがあるからこするのかな?と思ったり… 一日でも早く消えるといいけど(単なる新生児湿疹だと良いが)、退院後は食事療法頑張ろうと思える症状だった。

 午前中、ゆーちゃんの初めての沐浴があった。昨日はLDRの隣にある準備室で軽く体を洗っただけで、血液成分の残りなどが指の間や耳たぶ、おまたなどについていた。でも、今日は石鹸で綺麗に洗ってもらって、部屋に戻る。へその緒も長めに残っていたが、短くなっていた。沐浴後におっぱい以外にはじめて湯冷ましを30ml飲ませてもらったようだ。さっぱりと気持ちよくなったね、ゆーちゃん!
 森永さんによる調乳・産後の栄養指導があった。内容は娘のときとほぼ同じ。話を終え、解散になったときに、アレルギー用のミルクについて質問してみた。もちろん、ニューMA1(アレルギー用ミルク)やE赤ちゃん(予防用ミルク)をもってこられていて、においを嗅がせてもらったりしたけど、私が知りたかったのは、MA1低脂肪に関する情報。使用に関しては、医師・栄養士による指導が必要だけれども、今後の参考のために… まず、HPでは宅配のみ販売可能とあるが、宅配の申し込むページがわからないこと、また、他のミルクは成分表示HPで示されているのに、このミルクだけは育児Q&Aのところに名称だけでてきて、細かな成分表示がHPないにないことから、それも含めてある程度情報提供をして欲しいと思ったからだ。もちろん、ネット検索をすれば、森永以外の経路(通販ショップ)で、MA1低脂肪が入手できたり、低脂肪の脂肪分の成分表(MA1が5種類に対して、低脂肪が3種類)を確認できたりはするが、他のHPでの情報ではなく、製造会社からの信頼できる情報提供が欲しい私なので… 後日、実家の方にアレルギー用ミルクの資料を送るといってくれたが、答えはでているのかな?(後日談:実家に電話があったようだが、まだ入院中ということで話ができなかった。その後、送付してくれた資料はこのHPのすこやか育児のミルクのページだった。内部資料はないようだ)

 午後に旦那の両親がくるということで、正午頃に旦那&娘、父母、祖母が産院にきて昼食を食べる。祖母は昨日の夕方少しゆーちゃんを見にきている。旦那はこれがはじめて。小さな赤ちゃんを久々に見て、感動していた。みゅーちゃんよりが3,102gで生まれているので、それよりも400gも小さいゆーちゃんならなおさらだと思う。そのみゅーちゃんも今では11kgもあるから、しばらく大小のギャップは激しいかなと思う。ちなみに、旦那は来週後半から仕事が忙しくなり、休みがとれない状況だったけど、ちょうど予定の少ない次期に生まれてくれたおかげで、昨日の午後半休にはじまり、30日まで約1週間休みがとれたようだ。ゆーちゃんはパパが会いにきてくれる時期に生まれてきたかったようだ。2時過ぎに旦那の両親が到着。みゅーちゃんはどうみても旦那そっくりだけど、ゆーちゃんは??そのため、義母はどうしても自分の息子似にしたいようだ… まあ、どこの家族でも同じなんだろうが(苦笑)。

 旦那以外の家族が私の実家に行くために産院をあとにする。旦那にゆーちゃんを預け、産後初シャワー。新生児は体温調節がまだ上手くできないので、部屋の温度設定が29度と高いことや出産による汗など(塗布してもらってはいるが)を綺麗に流してさっぱりした。これで夜の産院招待フランス料理コースディナーに気持ちよく参加できるぞ!(ちなみに招待は旦那。旦那が駄目な場合は、他の家族や知人。子供を同伴させて、食事がいるときは別途経費が必要) ディナーに関しての所感は、ひとりごとを参照して下さい。メニューは下記に掲載してあります。まだおっぱいが充分に出ないときだからこそ、卵・乳製品が少ない料理だからこそ、思う存分楽しめました。ゆーちゃんの誕生記念と明日の私の誕生日の前夜祭を兼ねています。ゆーちゃんと私は2日しか誕生日が異ならないから、今後は二人まとめてお祝いなんだろうな… 誕生日より2日早い出産となったので、、私はぎりぎり「高齢出産」とならずにすんだよ!(笑)

便数(回) 尿数(回) 授乳(回) 補足量(ml)
11 湯冷まし 30
朝食 ピザ風パン(パン、ソーセージ、チーズ)☆、グレープフルーツ、野菜サラダ(キャベツなど)、オレンジジュース
ゆで卵☆←旦那に提供
昼食 ご飯、酢の物(ワカメ・キュウリなど)、おすまし、スパゲティーサラダ(マヨネーズ)☆、コロッケ☆、タマネギのフライ☆、野菜サラダ
うずら卵のフライ☆←旦那に提供
夕食 フランスパン3種、冷製カボチャスープ(ビシソワーズ)☆、ローストビーフと酢漬け野菜サラダ、ロブスターのグリルにんにく風味アメリケーヌソースとグリーンソース添え(スパゲティー入り)、チキン煮込みトマト風味、アイスティー
ケーキとアイス☆←旦那に提供
夜食 手作り和風デザート(餡、くず粉もしくはタピオカ粉や他の粉類で固めたもの)
☆除去対象品が入っているもの、もしくは可能性があるもの

2003年7月26日(産後2日/入院生活3日目)
 昨日の夕方以降、1−2時間おきに授乳。飲んで満足して寝ても、30分もしなうちに大泣き。抱っこ、おむつ交換をしても駄目で、授乳となっていたから… ベビーベッドでは寝ないので、私のベッドの上で添い寝か、抱っこをしていないと寝ない状態。結局、いつも私が起きる(頭が冴える)午前5時ごろまでに30分から1時間程度、うとうとと2回ほどしたのみ。昨日までの夜中よく寝るパターンが嘘のよう… 昼間充分寝て、夜中起きてよく泣いていた娘と同じだわ(苦笑)。
 ところで、おっぱいの張りも最高となってきた。夜間の頻回授乳、しっかりと飲んでいること、産後2日目であり、製造能力も上がっているということだと思う。搾乳をして少し楽にしないと、辛い感じ。娘のときは最初から乳腺炎一歩手前だったので、しこりなどができると怖いという思いで一杯である。今のところ、ゆーちゃんはしっかりと飲んでくれる。俗にいう催乳感はあまりなく(たまに吸っている反対側がじーんと痛くなることがあるくらい。毎回は感じない)、毎回ごくごくという音が聞えるわけではないので(夢中で飲んでくれるときにはわかるが…)、おっぱいが少しでも「ふにゃー」と柔らかくなるかどうかで飲んでいるかどうかを判断している。この二つがないと、母乳が出ていないという相談をよく見るけど、まったくそんなことがないので、ご安心を!そして、飲み残しが多いなと思うと、後絞りをして、おっぱいを楽にさせている(前絞りがたまり乳をあげないという意味では良いのだが、余裕のあるときのみ前絞り)。今回は最初から母乳の色と味には注意をしている。初乳は黄色だけど、まだ母乳の最初だからか、食生活の影響だからか、味は少ししょっぱい〜無味。退院後は粗食でほんのり甘い味にかわるかな… 今はまだおいしくないおっぱいでも我慢してね!でも、夕食は純和食で卵・乳のまったくないもので、本当に良かった… 味はおいしいし。

 午前中、沐浴の見学。久々に沐浴を見たけど、忘れていることが多い。2年もたてば当たり前かな… ちなみに、沐浴前の体重測定では新生児生理的体重減少により、2,526gと約140g体重が減少していた。沐浴のあとの授乳後は3時間連続寝る。その後も授乳しては寝るで、夜までずっと寝る。沐浴の効果は大きい。
 今日も旦那は昼前から夕方まで産院にいてくれた。午後は比較的寝てくれたので、シャワーを浴びたり、旦那と話をしたり、昼寝をしたり…(旦那も床の上で爆睡していた)。みゅーちゃんはじいじとばあばに連れられて、1時間ほど遊びにきて、ゆーちゃんの頭をなぜなぜしていた。

 ところで、ゆーちゃんの寝顔が少しみゅーちゃんに似てきた。目は違うけどね。ゆーちゃんは目が細く(少し切れ長)、まつ毛はとても少なく短いのに対し、みゅーちゃんは旦那そっくりで、目が大きく、まつ毛は長く量も多い。また、舌をべろべろさせるようになった。これもそっくり!ゆーちゃんは舌が短いと思っていたが、案外そうでもないような気がしてきた(笑)。極め付けが昨夜はあまり寝なかったこと。昼間はよく寝ているが…。1時間おきに授乳をしたり、抱っこをずっとしたりしていないと、なかなかうとうとしない。みゅーちゃんのときも母子同室だったけど、産後の体調が思わしくなく、夜のみ別室で泣くたびもしくは3時間ごとに部屋に連れてきてもらっていたので、入院中の夜間はわからないが、退院後しばらくは昼間寝て、夜中授乳をしても抱っこをしていないと泣く生活だったので、煮ているなと思った。やはり、似たような遺伝子を受け継いでいるということかな… 二人目は楽と聞くけど、早く現実の生活に入らないとわからないな。
 右ほっぺの赤み(新生児湿疹といわれたもの)はほぼ消えた。良かった。あざのようになっている部分はしばらくは仕方がないだろうな…

便数(回) 尿数(回) 授乳(回) 補足量(ml)
12
朝食 パン(乳製品入り)☆、ソーセージ☆、ハム☆、グレープフルーツ、野菜サラダ(キャベツなど)、オレンジジュース
昼食 パン(乳製品入り)☆、クリームシチュー☆、グレープフルーツ、野菜サラダ(キャベツなど)、アイスティー
グラタン☆←脂分が多いので、少し食べて、ほとんど旦那に提供
夕食 ご飯、冷奴、きんぴらゴボウ、酢の物、味噌汁、焼魚、リンゴ (純和食でうれしい!)
夜食 手作りコーヒーゼリー(寒天で固めたもの)
☆除去対象品が入っているもの、もしくは可能性があるもの

<参考までに>

入院セットとして用意してくれたもの
タオル(バスタオル&タオル各1枚) 貸与してくれ、毎日洗濯してくれる
院内用スリッパ 新品を用意し、退院時にプレゼント
お産パッド(S、M、L) 一つずつ。追加は購入になる
清浄綿 おしも用
生活用品 ブラシ、石鹸、シャンプー&リンス、歯磨きセット