えんじょいらいふ
2004年3月
2004年3月7日<炊飯器とミルの購入&ストレス性胃炎かも>
息子がきびにあたり、米に被害が及ばないように、ゆきひかりを先月末から食べはじめた。といっても、きびが原因とわかる前から、わけのわかんない症状がでていたので、穀類を疑って注文しておいて、時期がたまたま一致しただけなんだけど。早速届いた日から、家族全員でゆきひかりを食べはじめたが… 実は我が家は大食漢の集まり。通常の家族の2倍は米を消費している。だから、穀類にあたったと言われても仕方がないくらい。ざっと計算したら、1ヶ月で約30kg。旦那が朝食にご飯を食べないだけで、昼は弁当だし、私は授乳中を理由に、1日4合近く(下手すると、5合?)は食べている(恥)。そのため、約5日で家族全員は断念し、家族は通常のブレンド米で家計を助けてもらい、私はゆきひかりとすることになりました。今後の結果次第では、ケアライスやAFTライスなどもっと高価なものにもなりかねず、まずは私の食欲を抑えないことには家計が破綻をしてしまいそう。

今日まではゆきひかりと普通の白米(家族用)を分けて回転で炊いていたが、大変なので、新たに一番安い炊飯器を購入した。さらに、雑穀粉を使用するのではなく、粒から引いた方が良いとのことなので、在庫がなくなり次第、実行するためにミルも購入。またまた、アレルギー貧乏になってしまった(苦笑)。特に、ミルはどこまで使用するかは不安だけど、飾り物だけにはならないようにしようっと…(笑)

きびにあたってから、最近のストレスが一気にきて、私の胃が痛い。きびをはじめ、雑穀の消化能力が現代人にかけていることが多いそうで、私の消化能力が悪く、未分解な状態で与えてしまったのかとか悩んだり、疲れなどでおっぱいの質が落ちているのかも…と、若干ネットに入る時間を減らしてみたり。しかし、サイト運営&他サイトの掲示板巡りは今の唯一の精神安定剤に近い状態なので、それを抑えたことにより、逆にストレスがかかり、胃に負担がかかってしまった。これではますます消化能力が悪くなり、ますます多くのアレルゲンを作ってしまうではないか… 早く改善したいので、ネットは通常通りに戻すことにした。そんな状態で、お腹がすきはじめたり、少し満腹になる頃が一番痛みを感じる。だから、少しずつ食べれば良いものを、こんなときに限って、どかぐいをして(通常通り)、また苦しんだり… 最悪な自分がいる。でも、食全体が減ったのをきっかけに、1日3合以内にすることにした。あとはイモ類などで補うつもり。ただ、ストレスは少ししか改善されていないので、すぐにぷんぷんと子供に怒る自分もいて嫌。「明日こそは怒らない、怒らない」と思うけど、駄目なんだな… 穀類のことを考えると、あれだけ楽しみであった広島も帰省も少し気分が重い。でも、ここで行かないと、絶対に後悔するのは目に見えているし、これがストレス発散の起爆剤にもなるようにも思うので、何が何でも広島に行き、元同僚の先生や結婚披露宴で同級生と会うことで気晴らしをし、子供たちも実家で気楽な気持ちで面倒を見たいと思うからだ。みゅーちゃんもその方が精神的にも、食事も色々新鮮な素材が食べられ、転地療法になるし、良いことだらけになると思うから… とりあえず、1日でも早く胃を治し、このストレスから脱却するぞ!

2004年3月12日<自己嫌悪>
昨日と今日の夕方、うんちの発見が遅れて、ゆーちゃんのおまたが久々に赤くなる。夕方になると、私はぼけているのかも… ごめんね。もし、食べ物で反応をしているなら、昨日は里芋とバナナ、今日はバナナ&禁断の煮豆1粒(茶花豆:少し抗原性が低い、市販だけど、醤油や添加物は使っていない)。穀類の反応時は甘いものは駄目なんだけど、どうしてもストレス発散で食べてしまうことが多くなっている。特に、バナナを買ってしまって、消費するために3日も連続食べたらいけないよね。仮性アレルゲンだし、みゅーちゃんのときは本人は1歳まで駄目と言われていたのに、ついつい。それだけでなく、この2−3日、ノンオイルレーズンだとか、木いちごジャムを小さいスプーンで1さじなめてみたり。。イーストコネクションをさせないようにと思う一方、体が…(煮物類は砂糖を入れずに作ってはいるが) 駄目ママだ〜 こんなママだから、わけのわかんない湿疹ができるんだよね。反省はするんだけど、口にはいっちゃう。と言っても、バナナ1本、レーズン3−4つかみ、木いちご2−3回。やはり、多いよね?それ以外にも無意識で何かを食べているかもしれない…

いつも笑ってくれているゆーちゃんに本当にすまないことをしている。いい加減、カツをいれなきゃ!と戒めながらも、心の奥底で、普通食を食べたい欲求に駆られている自分がいて嫌。ため息…

2004年3月13日 <アレルギー貧乏に拍車がかかる>
今日、アレルギー食材が届く。かつてない出費(普段の2倍)。来月上旬の米(ゆきひかり)、AFTライス、ケアライス、Aカットご飯(レトルトの3種は広島&離乳食トライ用)も一緒に頼んだこともあるんだけどね。あと広島での食材が困らないように、レトルトご飯と缶詰、ソーセージを結構頼んだことが大きいかも… すっかりアレルギー貧乏に拍車をかけてしまった。さらに、来週は実家送付のために、米(ゆきひかり)をはじめ、レトルト少し、調味料関係を注文するので、今月は家計が破綻しているのに、さらに、拍車+宿泊費・交通費もろもろ。みゅーちゃんが生まれて、アレルギーのことを考えると、旅行もできなかった我が家がはじめてプチ旅行(長年住んだ土地とはいえ)なので、楽しみも格別なんだけどね。穀物疑惑が浮上しなければ、ここまでにはならなかったと思うけど、まあ背と腹は変えられぬということで。思う存分、広島&実家を下旬は満喫するぞ〜 食材のもとを取らなきゃね…(苦笑)

2004年3月17日<風邪気味&荷造りほぼ終了>
昨日からみゅーちゃんが少し咳が出はじめている。ゆーちゃんも鼻が少しぐずぐず。私が週末(12−13日頃)に喉が痛くて、空咳をしていたのと同じ感じ。移ったのかもしれないな… でも、熱も出ずに、2−3日で治ったので、二人には軽度でおさまってもらって、あさってには旅立ちたい…と切に願っている。みゅーちゃんにはレンコン湯エキスを少しなめさせた。でも、1−2さじで空に… また、購入しておかないと。

移動のための荷造りがほぼ終え、いよいよ明日発送だ。結局、実家には1箱でも少し余裕がある程度なのに、広島のホテルに送る分は大小2箱にもなってしまった… 子連れの衣類と、結婚式の靴だの、バッグだの、レトルト食品だの、なんか余分なものが多いからね。まあ、仕方がないよね〜 ホテルではレンジでチン対応はできるとのこと。ケアライスやAFT、Aカットご飯のレトルト類なら温めてもらえそう。あとは朝食が和洋折衷のバイキングなので、レトルトご飯を食べずに、ご飯と食べられそうなものだけをそこで食べて、万が一駄目なら、許可をもらって、レトルトを少し食べる手があるなとか考えたりしている。まあ、どうにでもなるでしょう。。きっと私のことだから、超甘モード(ハレの日解禁モード)でやってそうだし。今は心だけ、すでに広島に飛んでいるかも…(あさって、元職場に行く予定だけど、そのことばかり楽しく考えてしまう)

2004年3月19日<5年ぶりの広島&二人出産後のはじめての旅行>
昨日準備していた芋パンの生地を早朝より丸めて焼く。その他、(賞味期限が切れたばかりの)ケアライスを湯せんしたものと辻安全商品さんのレトルトおかずシリーズ、低アレルゲン米を用いたお菓子などアレルギー用お菓子数点を移動車内でのお弁当用に手持ちすることにした。

午前9時前に授乳を終え、東京発10時33分発のぞみで広島へ向かう。多目的ルーム隣の号車に大人2名+子供1名の座席を確保したので、落ち着いて座れる。正午頃、ゆーちゃんが寝ぐずりをはじめた。立って抱っこは良くても、座ると駄目なので、座席でおっぱいをして寝かせる。着ている服でぎりぎりまで隠し、さらに、ゆーちゃんの脱いでいる上着を顔辺りにかぶせたので、外から見える問題はまったくなし。2時間くらい寝てくれた。その後も少しぐずったので、おむつ交換がてら、多目的ルームで授乳。のぞみ500系なら身障者用のトイレにおむつ交換台があり、ゆったりと交換できるが、700系は交換台がついていないので、少し不便。そのため、トイレに行くときには預ける他ない)。そして、午後2時40分広島到着。駅に着く前、開かずの踏切をはじめ、見慣れた風景が目に次々と飛び込んできて、とても懐かしい気分になる。

広島到着後、駅となりにある郵便局に立ち寄る。お土産コーナーができていて、珍しいお土産を少し買う(いぎす豆腐、しゃもじせんべいなど)。その後、駅から歩いて数分の(駅前から看板が見えている)ホテルに行く。2年前オープンとあったので、新しいホテルかと少し期待をしていたら、単に別のオーナーに代わって、名称変更しただけだった。でも、和室がとれ、8畳と4畳の部屋、廊下1畳分と少し広めで、ずりばいやハイハイ期の赤ちゃん連れには良かった(ちと畳が古くて、畳の繊維が服の腕の裾につくのが気になったけど…)。3歳児も安心して駆けずり回れるし、ベッドと異なり、落ちる心配がないし、気分的にも落ち着く。中においてある家具も昔ながらで良かった。鏡台、服をかけるスタンド(V字型のついたてみたいなもの)など。

ホテルで少し休憩後、懐かしのキャンパス&職場である大学病院へ。4月の独立法人化に向け、徐々に組織変更があったり、老朽した病棟のかわりに新病棟が建ち、医学部付属もしくは歯学部付属病院から大学病院に統合され(大学病院医科、歯科へ変更)、様変わり部分も数箇所あるが、それ以外の懐かしの建物は相変わらず。。とりあえず、バス停で新病棟をバックに記念撮影をし(単なる観光者的発想)、まずは二人の恩師である助教授の先生に会いに行く。しかし、4月から別大学に教授として移る準備(荷出しなど)と送別会があり、結局会えずじまい。しかし、昨年お世話になった教授が退官後に教授に昇進された別の研究室にいて、同じ分野で活躍されている先生とお会いして、雑談をしてきた。30分ほどだったと思うが、その先生とこれだけ長時間話した思い出がなかったけど、話題は昔のメンバーなどの思い出(特に留学生など)であり、盛り上がることができた。ゆーちゃんは私の背中でずっとねんねだったけど、みゅーちゃんは珍しく私の膝上に座り、抱きついたまま硬直状態。はじめての場所、はじめての人には超弱い。帰る頃になって、少しずついつも通りに戻ってきて、ようやく「こんにちは」と言えた。内向的なところ(内弁慶)はまさしく私と同じだ〜

その後、元職場である向かいの建物に行く。式には出てもらっているので、旦那も一緒に4人で… 入り口とか少し変わっていたけど、ほとんど変わりばえのない研究室へ。ゆーちゃんをソファーベッドに寝かさせてもらう。5年ぶりで懐かしい。上司二人(教授、助教授)は同じで、助手は私の入れ替わりの人、この3名は都内で学会があるときに、昨年以外はほぼ毎年会っていた。あと新人の助手さん(薬学の後輩:初めて会う)と院生(当時の学生)。だから、気楽に訪問できるのがありがたい。研究室内もすべて見せてもらう。少し新しい機器類が入っていたが、あとは同じ。私が書いて残している文字などを発見して、「まだあったの〜?」と思ったり(わざと残したものもあるが)。本当、当時に一瞬でも戻った気分だった。

そして、教授は体調不良だったので、ご一緒できなかったが、助教授の先生と私の入れ替わりの人とうちのちび2人を連れて、近所の懐かしの居酒屋に食事に行く。旦那は昔よく通っていたお好み焼き屋に約9年ぶりに行きたいことや自分や私の住んでいたところがどの様に変貌しているか見たくて、単独行動。娘は一緒に行きたそうだったが、さすがにお好み焼きのみでは辛いので、私と一緒に行くことにする。ゆーちゃんはその頃は起きて、大暴れ? テーブルにつかまり立ちをして、食器類に手を出してくるための予防線を張るのが大変だった。娘はいろいろ食べられて満足そうだった。特に、娘は2−3回会ったことのある人たちのためか、研究室に行ってすぐに気持ちがほぐれていて、居酒屋へくるときは助教授の先生、帰りは助手の人と手をつないで歩いたくらいだ。だが、ゆーちゃんは私がいる限りでは、笑顔良く愛想振りまくりだったが、娘のうんち交換のために、トイレに席をはずした瞬間から号泣。人見知りがない子だと思っていたのに、びっくり。。その後も泣きがおさまらないので、抱っこをしたまま、最後のお茶漬けやおにぎりなどを食し、おんぶをして帰る。少し眠気も混じっていたみたいで、移動をはじめると寝てくれた。結局、夕食はおにぎり5個とホッケの焼き魚で済ます。一応、普通の米だが、主なアレルゲンは入っていないので。

ホテルに戻ると、ホテル前で旦那とばったり。私たちはバスで、旦那は徒歩で戻ってきたようだ。大学病院周辺を散策して、本日は28,000歩も歩いたそうだ。すご〜い! 毎日そのくらい歩けば、やせるんだろうけどね(苦笑)。その後、休憩して入浴。と言っても、ユニットは初体験。旦那は娘を入れ(3歳児だから楽ではあるが)、その後、ゆーちゃんを私が入れる。私が先に入り、ゆーちゃんを連れてきてもらう。少し温まってからゆーちゃんを洗い、シャワーで石鹸などを落として、旦那に渡し、着替えなどを頼む。さすがに、ユニットではいろいろ手間をかけるのは無理だ。その間に、私が体や髪を洗って外に出る。やはり、狭いので、ちびと一緒だと落ち着いて入浴すらできない… 仕方がないけどね。入浴後、息子はテレビなどのコード類に興味をもち、引っ張ったりしていたものの、おっぱいで寝はじめるが、娘は早起きもしているし、昼寝もしていなくて、疲れているはずなのに、まったく寝ようとせず、旦那がダウン。布団の周りを走ったり、逆に興奮気味。疲れて寝られないパターンかも… 結局午前1時前だった。明日の9時30分までのモーニングに間に合うかな? しかし、布団二つで、旦那1つ占領し、子供二人に1つを占領された私は、二つの布団のつなぎめ辺りで体を横にして、縮こまって寝るしかなく、かなり窮屈だった…

2004年3月20日<結婚披露宴など>
昨夜、少し寒いかなと思って、ヒーターをかけて寝た。すると、ゆーちゃんが1時間おきにおっぱいの要求。自宅では少し寒くてもヒーターをつけないので、空気が乾燥気味になり、喉が渇いたようだ。ヒーターを消すと、いつものように2時間ごとくらいになる。しかし、狭い中で1人身を縮めて、頻回授乳だったので(ヒーターに気づくまで)、なんか少しすっきりとしない朝だった。それでも自宅で深夜パソをしない分、充分と寝てはいるのだが…(苦笑)

午前7時頃、授乳をしていると、なんだかズボンが冷たい。お漏らし… 最近たまに寝ぼけて、パンツ型のおむつを履かせると、前側がおち○ち○の根元までしかあがっていなくて、おち○ち○が飛び出していることがあり、今回もそのパターン。完全なあほや〜 (少しシーツもぬらしてしまったけど、すぐに乾いてくれた)

その後、娘を強引に起こし、1Fのレストランにモーニングに行く。和洋折衷のバイキング。ご飯を中心に食べる。穀類アレルギー予防からは少し駄目だけど、旅行中はプチ「ハレの日」。おかずはサラダにトッピングするゆでたブロッコリーとミニトマト、焼き魚(さわら2口サイズ:数切れ)、フルーツ少し。さすがに、これではおかずが足りない。ご飯を大盛りで数杯食べているとはいえ… そこで、食べているところが奥の部屋であまりホテルの人が来ないところだったので、バイキングとほぼ同じメニューである辻のレトルトの豚肉と里芋煮をこそーと出して食べる。このレトルトシリーズは温めなくても割りとおいしいので助かる。昨日も新幹線内でさわらの稗味噌煮をケアライスにかけて食べたが、おいしかったし… 本当はもう1品くらいおかずを食べたかったけど、ハンバーグだとトマトソース関係がバイキング内になく、さすがにまずいかなと断念。一方、二人の子供はというと、みゅーちゃんは寝不足気味で最初は少し不機嫌モードだったが、すぐに復活をし、レストラン内で二人で大声を出す。みゅーちゃんは以前はそういう場所で単なる発声をするような子ではなかったのに、弟の真似をして、「あぁー」みたいな声を上げることが多くなった。恥ずかしい〜 みゅーちゃんは起きてしばらくしないと食べられないタイプで、大好きなソーセージとフライドポテト、パンを少しつまんだくらいだった。もちろん、アレルギーっ子には良くないかもしれないが、煮物などはあまり口に合わなかったのか(味覚的に)、すぐに吐き出していたし。

披露宴開始は正午から。そのため、午前11時30分過ぎに会場で授乳をして…と考えていたのに、11時前からぐずりはじめる(眠気)。仕方なくおっぱいを済ませ、ホテルを出る。会場のホテル(駅そば)に着く頃には昼寝タイムに入る。結局は、その後2回ほどぐずっただけで(抱っこやベビーカーでの移動ですぐに寝る)、披露宴が終わる午後3時過ぎまでずっと寝てくれていて、旦那が大助かりだったようだ。しかし、万が一の私の誘惑のことを考えて、2時30分ごろにインタールの服用を頼んでいたが、結局授乳時まで寝ていたので、飲ませずじまいだった(万が一、何かあったら、許して〜って感じで授乳)。

披露宴は大学時代の同級生である友人がクラブの先輩と結婚。彼女と同じクラブだった同級生4人や同じ会社の同級生(Tさん)にも久々に会えることができた。Tさんは私の結婚式や披露宴にも来てくれたし、旦那の実家のすぐそばに住んでいるので、帰省したときに時間があえば会いに行く仲だ。とはいえ、2年ぶりくらいで、他の同級生は卒業以来なので、13年ぶりだ。みんなあまり変わっていなかったけどね〜

神前結婚式なので、新郎・新婦は和装でお出迎えで、途中ウエディングドレスに衣装がえ。ただでさえ、美人なのに、ますます美しい〜 うらやましい限りです。宴は滞りなく終わりました。新婦のお色直しの時、新郎による二人の誕生からの生い立ちと宴に参列してくれている方々との交流の様子がスクリーンにパワーポイントを用いて紹介してくれました。その中で、私の場合は私の披露宴で同級生の友人達と一緒に撮影したものでした。旦那もばっちりと写っていました。ちょっぴり恥ずかしかったです。まさか自分の披露宴内の写真があるとは思わなかったので。でも、あれから5年近くなるんだなと思うと、なんて年の流れの早いことか…としみじみ。そりゃ二人の子もちになっているから当然なんですけどね(笑)。

宴はそれなりに楽しいのですが、やはり頭の中は目の前に出される食事。配膳係の人の手がたまたま見えて、手のひらに私の名前が書いてあり、特別扱いになっていることはすぐに分かりました。最後のメニュー近くで気づいたのですが、個人に配布されているメニュー表も若干異なっていたんです。つまり、訂正版をわざわざ印刷してくれていたのか、他にも減塩食などの方がおられたので、同じ扱いになったのかはよくわかりませんが… その場で今回は和洋折衷で、どちらかと言うと、和に近い感じ。それは良いのですが、私の頭は洋食に固定観念がいってしまっていて、和の概念が失われていたお間抜けさんです。だから、担当者に依頼するときに、「刺身」という生魚をすっかりと忘れてました。洋食系にとらわれ、「サラダは茹でた野菜や魚介類が多いので、ソースをかけないで出して欲しい」と訴えたのですが、「生をやめて欲しい」はすっかりと忘れていた情けない奴です。そのため、前菜は生のホタテ&生サーモン、次が刺身と私の本来の大好物ですが、野菜を少しつまみ、見送ることに… 隣席の友人には「大変やね〜」と。スープは味気がない気がしたので、醤油系は抜いてくれかも。一応、チキンエキス+飾り野菜が主体だったけど、今日は「ハレの日」と言うことで…(苦笑) 魚料理は外見などは同じですが、中身が若干異なる特別食とのこと。周囲の液が白いから乳成分が多少なりともあるのだろうが、これも具だけ頂戴しました(苦笑)。肉は鴨肉でした。鶏ではないけど、鳥… まあ多少というか極微量共通抗原があるかもしれないけど、世間一般的には、症状が出なければ、鶏まで除去をする人が少ないのも事実で、鴨もホンガモと合鴨で抗原度が異なり、ホンガモは抗原度が低いけど、、たぶん合鴨よね〜と考えながら(宴よりそんなことを考えているお間抜けさん)、少しだけ口にして… 幸い、温野菜は別の皿にたんまりと添えてくれてあったので(他の人も同様)、たっぷりと食べました。他の人は赤飯(持ちかえりのための1合枡入り)だったけど、私の場合は、白ご飯たっぷりとおすまし、漬物でした(これで他の人と異なるメニュー表が配られていることに気づいた)。「ハレの日」の調味料は普通の大豆調味料でいいよと言われていたが、少し気になっているので、中の具と汁を少しだけ。モーニングバイキングのご飯をたっぷりと食べていたことと、このご飯のおかげで空腹感で悩む必要がなく… むしろお腹一杯でした。デザートの果物はメロンを頂き、ケーキはケーキカットのケーキがすべて生ケーキだったので、それを切ったものが配られました。でも、食べられないので残念。イチゴは拝借したけど、本当おいしそうなケーキでした。飲みものはコーヒーか紅茶を選べたので、紅茶を迷わず選択。魚と肉料理の間の口直しはシャーベットでしたが、見送りました。以上、最初の食べない決意とは少し異なり、私の「ハレの日」の食事内容でした。ちなみに、食べた後にどきっとするものもぼーとして口にしてましたが、インタールの服用の機会を失った息子だけれども、症状はほとんど出ずにすみ(マイナーは多少あるけど、大きな症状はなし)、楽しい思い出となりました。ありがとう! ゆーちゃん。

旦那、みゅーちゃん、ゆーちゃんはホテル内や駅周辺をうろうろしていたわけですが、宴の開始前後にはちゃっかりと友人達との写真撮影に入ってきたみゅーちゃんでした(笑)。新婦もみゅーちゃんが1歳頃に自宅まで遊びにきてくれて会っているので、まあ良いっか。その後はお茶をみんなですることなく、その場解散だったので、客の更衣室で授乳。約4.5時間と久々に開き、少し張り気味。かつ香水臭くて、気が散り、あまり飲んでくれず。でも、その後は頻回なので、夜中にはその張りも改善され問題はなかったのですが…

夕食は駅近くの居酒屋へ。もちろん、焼き魚とご飯で、ほっけは昨日食べたので、銀むつにした。煮物を食べたい症候群だったけど、さすがに隣に他の客がいたので、目に付かない場所とはいえ、レトルトは我慢。ゆーちゃんは居酒屋に着くなり、また寝ぐずり。こそっとおっぱいをすると、すぐにねんね。結局、ホテルに戻る頃まで寝てました。みゅーちゃんはさすがにこの2日間朝早く起こされ、昼寝なしの深夜就寝で疲れたのか、午後9時にはダウン。旦那も同様。一方、ゆーちゃんはさすがによく寝たため、10時30分近くまではしゃいでいた。とはいえ、私がトイレでいなくなると、泣きながら後追いをして、狭いところまでついてくるし、これだけは困ったちゃんでした。そして、私もゆーちゃんが寝た後すぐに就寝。こんなに早く寝ることはあまりないな〜 みんなが就寝したら、すぐにパソだから(苦笑)。ちなみに、昨夜はゆっくりと寝られなかったので、今夜は旦那がたくさん座布団を敷き詰めて就寝。おかげで、ゆっくりと寝られた。

2004年3月21日<実家へ里帰り>
モーニングバイキングは昨日と同じメニュー。昨日と同じメニューを選ぶ。焼魚は同じものが続くなと思ったけど、もう1つは鮭だったので量を食べるわけにいかず(一応、微妙な感じなので)、鮭(2口サイズくらい)を1切れにさわら(大きさは同様)2切れにする。温野菜のブロッコリーでお腹を一杯にと思ったけど、なぜか追加というか新しいお皿に交換されることがなく残念。でも、広島菜漬けも食べられることに気づく。お漬物があれば、食が進むから、昨日から気づいていれば… でも、やはり、煮物が欲しくて、欲しくて… 辻のレトルトの肉じゃがをこそーと食べる。冷めていても、充分おいしかった。本当、非常食にはもってこいです。みゅーちゃんは、広島入りした時から、コロッケ、ポテトフライなど油系を好み、ご飯や野菜類をあまり食べてくれなかったんだけど、ついに今朝はそれらも飽きたようで、口にしては出して…という感じ。たぶん、私のも食べないだろうし、実家でおいしい野菜をたくさんたべてもらおう。本当、アレルギーっ子らしくない食事ばかり。最後は一種の拒否反応かも? まあ、あまり食べなくても、元気に動いているから大丈夫でしょうが、今の生活状況では2泊が限度で、子供たちにとっては辛いのかも? ゆーちゃんみたいにシビアだと、安全レトルトを選べるかどうかも問題だしね。実家の帰省すら躊躇するかもしれないのに…(特に、旦那側) まあ、今回が最初で、また久しく最後でも良いかなと思っています。そのうちにまた広島行く機会もあるでしょうし(隣県だけど、距離的には非常に近かった仲の良い友人夫婦が4月から広島だし、今回と同様の理由による可能性がなきにしもあらずだし…)。

正午過ぎの東京行きの新幹線に乗る。名残惜しく広島をあとにする。新神戸で旦那としばしのお別れ。もちろん、車内でだけど。ベビーカーは私が1人で二人を連れて戻る時には邪魔なので持って帰ってもらう。みゅーちゃんがパパとの別れを嫌がるかなと思ったけど、快くバイバイをしてくれて、ほっとする。改札前まで母に迎えに来てもらう。さすがに高速バスに二人の子連れで乗るのは難しい。普通のバスみたいに、みゅーちゃんを一人座りさせるわけにもいかないので。ちなみに、淡路−新神戸の高速バス、広島−新神戸の新幹線の所要時間がほぼ同じであり、母が淡路を出た時間に、私たちもたまたま新幹線に乗り込んだ時間だった。なんか不思議な気分である。新神戸に着く前におむつ交換を車内で済ませていたのだが、着く直前にみゅーちゃんがうんち。改札を出る前におむつ交換をする。そのため、淡路行きのバスを1本見送り、1時間待ち。母も私たちも昼食をとっていなかったので、駅構内で軽食。もちろん、私はモーニングでお腹を満腹にしてきているので食べないけどね(食べるものがないし)。みゅーちゃんと母でトーストを半分ずつ食べる。

みゅーちゃんは高速バス内でお昼寝。私もうとうと。ゆーちゃんもおっぱいをしたら寝る。淡路に到着し、バスターミナルまで父が迎えに来てくれる。みゅーちゃんは「おじいちゃん」と走っていった。新神戸で母に会ったときは少し固まり気味だったのに、ずっと抱っこをしてもらっていたから、気持ちがほぐれたのかな?でも、半年たったから、またじいじに人見知りするのかなと思ったけど、そうでもなかった。車の中では、ゆーちゃんは大声を出して、はしゃぎまくり。元気な奴だ。実家に到着。実家でもゆーちゃんはご機嫌。夢中で遊んでいる時は良いけど、こそーとトイレに行き、私がいないことに気づくと、大泣き。戻ると、にこにこ。本当にわかりやすい奴。お手玉などを喜んで見ていた。つかまり立ちを一生懸命して、クッシング運動や笑顔で愛想振りまくり状態。一方、みゅーちゃんは自分でお手玉にトライして遊んでいた。もちろん、難しくて無理だったけどね。その後も、みゅーちゃんはじいじのそばでお絵かきをしたり、遊んでもらったりしていた。自宅とは異なり、常に遊んでくれる相手がいるのが嬉しいようだ。

でも、戻って早々、私は小腹がすいてたまらない。祖母が作ってくれていたおにぎり(きぬひかり:ミニサイズ)を4個食べるが、全然足りなくて、ケアライス1パックと辻のレトルト・ハンバーグを食べて、一応満足。夕食までの短い時間が待てなかった。レトルトは高いけど安心できるし、外食をしたと思えば、安いので、旦那も快く買っていいよと言ってくれたのがありがたい。夕食はバラ寿司。ご飯はきぬひかりで家族と一緒だが、具だけは米醤油で別に煮てもらった(アレルギー用調味料などはあらかじめショップに手配をし、直接実家に届けてもらう)。少し多めに(1合以上?)作っていたと思うが、全部食べてしまった。みゅーちゃんも先ほどおにぎりを少し食べているので、お腹が一杯なはずなのに、結構食べていたので、やはり、実家のご飯は外と異なり、おいしいのだろう。というか、安心できるのかな(本人が意識しているのではなく、体が認識)?

さすがに疲れて、食後意識を失っていた。その間に母がみゅーちゃんをお風呂に入れてくれていたので、ゆーちゃんをボーとした頭でお風呂に入れる。脱衣場が狭いし、寒いので、母の協力を得る。私が先に湯船につかり、すぐに部屋で裸にしたゆーちゃんを運んできてもらう。その後、ゆーちゃんの体を洗い、ぬくもった頃に迎えに来てもらって、また暖房のきいた部屋で服を着せてもらった。その間に、私は自分の体を洗い、少しゆっくりとあたたまる。

私が赤ちゃんの頃、祖母が使用していたおんぶ紐を東京に持って帰っていたが、使い方を教わっておらず、自分で試したけどわからなかったので、今回再度送り返して教わることにした(みゅーちゃんの時は一切おんぶをしたことがない私)。結局、私が考えた装着法は上下が逆だったようで、うまくおんぶできなかったみたい。本当、お間抜けさんです(苦笑)。

2004年3月22日<まさかの母乳トラブル&友人が遊びに来てくれる>
昨日はさすがに旅疲れもあり、みゅーちゃんは高速バス内で昼寝をしたにもかかわらず、午後11時過ぎには就寝。私もゆーちゃんも同様。午前1時ごろ、授乳をすると、左側のおっぱいの内側左上部に直線的な筋のように張った部分ができ、おっぱいはかなり張っている。寝る前の授乳で、左側だけ飲ませ忘れ?(かなり寝ぼけていたので)と思ったけど、授乳をしても状態は変らないので、少し詰り気味かも… 飲んでもらうと、少しは楽になるんだけど、状態は1日中変わらず。キャベツシップを貼ったりした(葛根湯を準備しておらず)。また、午後よりその直線部分を中心に板状のしこりになるような違和感ができる。娘の時のトラブルを思い出し、少し怖くなる。知った土地とはいえ、旅の疲れと、今までの暖かさが嘘のような急激な寒波。このダブルでおっぱいの調子が悪くなったのだと思う。食生活は少し油ものがあったかもしれないが、基本はほとんど変わらないので… このトラブルからの脱出は、ゆーちゃんに飲んでもらうしかないんだろうな。旅行前、徐々に減りつつあった授乳回数だけど、環境変化のためか、また増えてしまった。12−13回。また減るかな?

ところで、帰省早々、高校時代の友人が遊びにきてくれる。10ヶ月の娘さんを連れて。里帰り出産中もきてくれた友人。つかまり立ちなどゆーちゃんと行動パターンはよく似ていた。もちろん、向こうの方が月齢が高いので、ハイハイを上手にしていたけどね。育児話もするが、今回は旦那様のサイト運営(自営の商売がらみ)のことでの相談がメイン。私の参考意見が少しでも役に立ってくれたら良いんだけどな… 

2004年3月29日<ファームパークに行く>
5月くらいの陽気である。暑いくらい。平日の午後だけど、客は多い。春休みだからかな?近郊(大阪や徳島など)からの車が目立つ。花壇にはコアラの顔ができるように花が植えられていたり、パンジーがとても綺麗な季節。まずは、コアラ館に行く。今日は5匹(もしかしたら6匹?)が木の上で寝ていて、姿がはっきりとわかった。あまり外に出ていないときもある(それとも、以前より数が増えた?)。みゅーちゃんもさすがにいろいろとわかっている時期なので、「あっ、あそこにコアラいる!」などと喜んでみていた。通り過ぎたあとで、「コアラいくついた?」と聞くと、「5つ!」と大声で答えた。本当に数えているかは不明だけど(あとで3つとかすぐに言うから)、それなりに観察力(記憶力)はもっているんだねと親と話した。また、館の出口にはコアラの骨格標本があり、「これ何?」と言われ、「コアラの骨だよ」と言うと、「ここがお腹の骨で、ここが頭の骨か…」と呟くみゅーちゃん。そこまで私は言っていないが、さすがにわが娘。骨格標本見て興味もつなんて、遺伝かもしれないな… (私がそういう関連の職だったので) その後、館のそばには鳥(オウム、ダチョウなど)、ワラビーがいたり、動物触れ合い広場には兎、ヤギなどがいた。触ってはいないけど、じっと見ていた。

少し休憩後、2分間の自動無人運転をするバスに乗って、イングランドの丘へ行く。お目当ての焼きたてパンがなかった。残念。その周辺を少しぶらぶら。みゅーちゃんはハッチのバスに乗りたいといったけど、1周してくれるわけではなく、半周のところで1度降りて、また乗りなおさないといけないので、今日は面倒でやめる。確かに、緑がたくさんあるし、反対側には馬などの動物がいるんだけどね。また、今度来ようねって… ずっとゆーちゃんおんぶは辛いから。もちろん、レンタルベビーカーはあるんだけど、みゅーちゃんも乗ると言いかねないので、あえて運動させるためにも、おんぶと決めたので…

2時間弱だったとは思うが、結構有意義な時間だったと思う。また、次回来るときはゆーちゃんも歩いていると思うから、散歩がてらには良いかも… 5月の連休には、島内の別の場所(花の万博の跡地)で遊園地(?)がオープンするようなので、そちらにも行かないとね… それにしても、記念写真を撮るのが大変だった。ゆーちゃんは仕方がないけど、いつもはポーズを決めてくれるみゅーちゃんだが、他の家族連れのうち、特に子供が気になるのか、そばにいると、そちらに気をとられ、全然前向きの写真がとれない… 本当腹が立つくらい。

2004年3月31日<東京に戻る>
東京に戻る日。10日間実家にいた。淡路からの高速バスには1人で子供二人を抱えて乗ることは不可能なので、母に新神戸まで一緒にきてもらう。平日中日だからすいていると思ったら大間違い。そう、今日は年度末の最終日で、明日からは入社式のためか、新しいスーツを着た新入社員と思われる男の人の移動や転勤命令があり、朝あいさつ、午後から新天地に移動する人、またそれに伴う家族の移動などで、普通席はほぼ満席状態。約2時間待ちで指定がとれるかなと思った列車も窓口に近づいた時点でほぼ一杯。あちゃ!です。そのため、グリーン車なら比較的余裕があったので贅沢かなと思いつつ、大人1名+子供1名で、20分待ち程度で乗車することができた。ひかりだったけど、1万円くらい余計な出費(痛!)。でも、多目的ルームには近いし、二列ずつのゆったりとした座席で、足元のスペースも広くて、私1人で子供を連れて帰るのには、逆に好都合だった。子供二人を座席に座らせ、私が床に座り、みゅーちゃんにご飯を食べさせながら(ゆきひかりのおにぎり弁当+辻のレトルトのおかず)、自分も食べたりできたし(ゆーちゃんを抱っこしてだと邪魔をされて食べさせられない、食べられない)、逆にゆーちゃんを足元に座らせ、私がゆったりと座ることもできた。もちろん、私と息子ゆーちゃんで、1つの席に座ることも…(かなり窮屈ではあるが) もちろん、子供二人で一緒に仲良く座ることができれば良いんだけど、ゆーちゃんが嫌がって、すぐに私のところに逃げ出してきて断念。とりあえず、グリーン席で少し授乳をしたり(もちろん、多目的ルームでも)、久々に天候が良くて、富士山の全貌を見ることができて、気分が爽快になったり… 出費は痛いけど、安心して、自宅まで帰りつくことができました。というか、ゆーちゃんがあまりぐずらなかったのが幸いだったんだけどね…


  

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