No.10 こっこままのまたにてぃーらいふ
妊娠9ヶ月(32〜35週) No.2
臨月間近…
2003年6月21日(妊娠33週3日)
今日は産院開催の後期マザークラスに参加をする。約2.5時間と結構有意義な時間だった。休憩までの前半は約15人ほどいた妊婦の自己紹介をかねて、産院に望むことや不安なことを助産師さんと討論。出産予定日の早い順に言っていくが、私は早い方から2番目だった。今回は8月3日予定日〜10月はじめ頃予定日の人が参加をしていて、8月〜9月前半予定日の人が多かった。初産の人が約1/3くらいで、あとは経産婦。二人目がその半分で、3人目が3−4人、4人目が1人と、結構多産婦が多い。田舎だからかな? 年齢は多産婦で30代前半か、半ばで初産になると、20代前半が多かったように思う。年齢まで発表したわけではないから、あくまで推測)。内容としては、以下の通り。
1.経産婦はお産の進みが早いので(目安は一人目の半分くらいの時間)、陣痛がはじまったかな、もしくは規則的な張りや腰痛がはじまれば、すぐに連絡をして下さいとのこと。出血があっても同様。初産の人は慌てる必要がないようだけど、経産婦はすぐに出産になる可能性があるので、連絡は遅れないように…とのこと。おしるしもないらしい。
2.体重増加=赤ちゃんの体重+自分の脂肪で、出産が大変になるので、よく動いて、体重増加は最低限にすることだそうだ。「体重制限や指導が厳しいよ」と口うるさく言われていたので、どの程度かと聞いたら、妊娠前6−8kg増までらしい。本当はつわりで減った分まで考慮すると良いそうだが、そこまでやると辛くなるので、妊娠前からで良いそうだ。それなら、娘のときの産院や転院前のところでも、6−7kgまでとあったので、大したことはないなと思った。←この油断が最近危ないんだけど、今のところ、妊娠前+4kg(つわりで減った分を考慮すると、+6kg)なので、臨月の急な増加に気をつければ、なんとかなるかな? 最近の草餅や水饅頭の食べすぎを我慢すれば。よく「赤ちゃんは小さく産んで(2800g前後)、大きく育てるのが一番理想」とされるが、淡路はお土地柄か、「大きく産んで、大きく育てる?」方が健康的と周囲から言われることが多いらしく、実際に産まれてくる赤ちゃんの体重も助産師さんが都会で研修していた頃と異なり、3500g〜が多いらしい。私は絶対嫌だと思ったけど。ここに住んでいる人はそれでも無事に出産している人がほとんどだけど、やはり、出産をスムーズに進めるためには、3000g前後が理想的なので、出産前はなるべく体重を増やさないようにと言われた。その時期は赤ちゃんの体重が一番増える時期で、その時期に増えないということは、お母さん自身の体重は逆に減ったと考えられるので。1日2時間はウオーキングできる体力をつけることも必要らしい。最近、あまり動いていない私は、これが一番やばいかも… 
3.出産スタイルは、予定された帝王切開以外、すべてLDR(2部屋)で自然分娩が基本(分娩室や陣痛室は設置されておらず)。赤ちゃんが出てきたいように、出てくるのが一番良い出産スタイルなので、緊急時以外は陣痛促進剤や子宮口を広げるためのバルーンなどの使用や帝王切開などはしないらしい。そのため、普通の産院よりは、場合によっては、入院してから産まれるまでの時間が長くかかる場合があるようだ。分娩法も普通は子宮口全開になると、「いきみ」を加えて、出産への経過をたどるが、ここではいきむことにより、余計な負担を赤ちゃんにかけるので、出てくる途中で羊水を飲んでしまったり、お母さん自身が酸素不足になることが多く、、赤ちゃんも酸素不足となることが多いので、「いきむ」出産はしないらしい。「いきみ」がきたときは、こまめに息を吐いて(「ヒッ、ヒッ、ヒッ、…」という感じ)、「いきみ」を逃しながら、赤ちゃんが自然に出てくるのを待つらしい。だから、呼吸法の練習もなし。その場で助産師さんや看護婦さんが呼吸の方法(息の吐き方)を指導してくれるようだ。娘のときも、全開になってから、骨盤口が少し狭いため、なかなか降りてこられず(肋骨下部に力をかけて押し出しや吸引をする羽目になったけど)、分娩室にいる時間が2時間と少し長めで、最後は体力的な消耗がきて、酸素が少し不足になりかけて酸素吸入をした覚えがあるので、酸素を充分送ることができる意味ではありがたい。しかし、「いきみ」を上手に逃がしながら、出産にたどり着けるかは少し不安があるが、自然スタイルの分娩を望む私には一番の理想的かも… 
4.LDRでは家族誰でも立会いがOK。ただし、心情的には旦那と実母、場合によっては子供のみが一番スムーズに出産が進む立会い者らしい。その他の人が立会いの場合は、どうしても出産が遅れがちになるようだ。特に、義母は…のようだ。痛いときに「痛い」と言え、腰を押してもらうなど無理を一番言いやすい人が周囲にいることが、出産にも良い影響を与えるようで、私もこの意見には大いに賛成だし、まったくその通りだと思う。私も上記3人以外なら、絶対に嫌な思いをすると思うから… イメージは娘のときも同様だけど、病院内自宅様出産。あくまで自宅で出産をするような雰囲気で、そこに病院のスタッフが出向いてくれるような感じで、なるべく気楽な出産をめざすというもの。だから、前回と異なり、分娩最後の段階のビデオや写真撮影もOK。ただし、もろは駄目で、その雰囲気をとるのみ。へその緒も私を含め、家族の誰かが切るようだ。特に、旦那が立会いに参加して、切ってもらうと、旦那も陣痛から出産を一緒に体験した気分になり、早くから父親の自覚ができるようだ。立会いもしなければ、痛みなども経験しないし、産まれた赤ちゃんをみても、なかなか父親になったという強い印象を抱きにくいらしいから。子供が切った場合、もしくは立会いをした場合は、「よく自分の赤ちゃん」と言って、世話を助けてくれたり、かわいがってくれるようだ。特に、女の子にその傾向が強いようです。うちも期待しようかな。
5.カンガルケアーなので、産まれてまもなくから約2時間胸の上に赤ちゃんがいることから、赤ちゃんが早くから母親を認識し(においや声など)、カンガルーの子供のように、おっぱいを模索するようだ(出ても出なくても)。そばにいる他の人が声をかけても、ほとんど無関心で、母親に主に反応することが多いようなので、このカンガルケアに関しては現在一番興味がある私。
6.母子同室、母乳が基本なので、頻回授乳をすることが母乳には大切と教わる。最低でも8回/1日、多い人で12−15回は普通。ただ、この頻回授乳に耐えられない人やしたくない人(島内の総合病院とのスタイルがまったく異なるので)は、母乳後にミルクを与えるのは、自己判断らしい。そのための、ミルクの授乳セットもおいてあるようだ。私もどこまでできるか分からないけど、なるべく超頻回授乳を頑張り、娘のときと異なり、早期からのトラブルは避けたい気持ちで一杯。母乳マッサージも入院中に1度は必ずあるようで、それ以外も助産師外来が週に1−2回、緊急時も対応なので、島外に出ないと、桶谷や自然育児系がない土地なので、少しは安心している。今日は乳房&乳首チェックもあり、乳首は柔らかいし、今のところOKだけど、前回のことを考えて、「早期からトラブルにならないように努力しましょう」と言われた。あと、今後は産後の頻回授乳に体がすぐに順応するように、自然と長時間寝られないことが多く、2−3時間で目覚めることが多くなるようです。
7.一番驚いたことは、入院中が布オムツだということ。前回は紙おむつだったし、布オムツを使用している産院という話を聞いたことがなかった。もちろん、洗濯をする必要ななく、こまめな交換も可能。使用の仕方も教えてくれるようだが、初体験の私は少しどきどき… 退院後は紙オムツの予定なので、入院中だけでも布オムツライフを楽しもうっと。布オムツを使用する理由は、赤ちゃんが生後まもなくから排泄をすると、気持ちが悪いということを認識しやすいようにという配慮らしい。紙は便利だけど、吸水性なども最近どんどん向上しているので、少量のおしっこだと意外とさらーとしているので、おしっこをしたということを認識しづらいようだ。
8.最後に施設見学。LDR、外からナースステーションと新生児室(帝王切開直後のためと母親の体調が悪いときなどの一時預かりのため。母子同室のため、さすがに赤ちゃんはいなかった)、授乳指導室兼マッサージルーム、足裏リラクゼーションルーム(入院中に一度は受けられるらしい)、全16床ある入院室の一部(特別室2室を含む:完全個室、ユニットバス&トイレつき、室内は少し高級なホテルのシングルのような印象、冷蔵庫完備など)、ランドリールームの見学をさせてもらった。

2003年6月25日(妊娠34週0日)
上記のマザークラスでも教わったが、産後まもなくからはじまる頻回授乳にむけて、睡眠が連続してとれなくなっている。2時間ほど深く寝れば目覚めてしまい、次までなかなか寝られない。特に、深夜(おかげで、母乳育児の改変が進んだけど)。そのため、どうしても夜に強くなり、午後から日付が変わる頃まで、眠くなることも多くなった。これは昼夜逆転気味なんだけど… それも1度に5時間でも連続して寝られれば、疲労回復も早いのだろうが、2時間が限度なので、その期間中はうとうとしたり、最近の蒸し暑さも加わり、だらだらしていることが多くなった。特に、数日前、娘の就寝前と昼起き後の大ぐずりがあったので、考えられる理由の1つに、このダルダルとした感じをごまかすために、昼間もパソしていたことをやめたことで、余計に自分の気がだらだらしたのかもしれない。今日は腰痛や子宮口の入り口の不快感も加わり、特に、横になっている時間が多かった。でも、昼間のパソをほとんどやめて、娘のぐずりもなくなったが…(これが本当に直接理由だったのかは不明だが) でも、骨盤の痛みがあると、起き上がったり、寝返ったりするときに一番痛みが走るので辛い。まだパソをしているときがまし。気も紛れているし。娘も痛いことをわかっているのか、手を差し伸べてくれるし、特に自分の要求(お茶が飲みたい、ビデオの交換をして欲しいなど)のときは、すぐに「ごめんね」と言いながら、顔をのぞきこんで起き上がるのを助けてくれる。娘なりの配慮が一杯&そういう配慮ができる娘に感謝するとともに、そういうことができる2歳8ヶ月違いの出産で良かったと常々思っている。

以前にも書いたが、朝食で食べ過ぎると、一日中胸がつかえる感じを受けるのだが、まさしく今日も同様。最近はご飯にするにしても、ボリュームを減らして、昼も少しにしていたのに、朝からウナギの蒲焼丼にしたら(娘が先日蒲焼で瞼を腫らしたので、寝ている合間に食べることを狙ったため)、思わずご飯をたくさん食べてしまい、さらに、昼食が団子汁だったので、余計に胃に負担がきてしまった。明日はパン食で軽くすませよう。しかし、明日で帰省直後に頼んでおいたアレルゲン抜きのパン(通販で購入)がすべて食べ終わるので、今度は近所のパン屋さんで模索をしてみようっと。

2003年6月28日(妊娠34週4日)
数日前から痛かった右乳輪部の痛みがようやくとれる。乳首の周囲にできた3個の小さな白い膨らみ。この部分が下着に触れたり、娘の手がたまたま当たったときに、痛みが走っていた。おっぱい自体にしこりもないし、乳輪部にもない。原因は不明だけど、おっぱいの成長している過程なのかな? 左にも同様の白い膨らみもどきがあるけど、それは痛くないんだよね… 最近、少し糖分系の摂取量が増えているので、そのためかと思ったり。うーん、難しい!

昨日、久々に少し便秘解消。22日以来、6日目。こういうことはよくあるけど、少しぷちっという感じがしたなと思ったら、膨らみがひどくなり、痛みが走るようになった。便自体は硬いわけではなかったが… そのため、座り方によっても痛みが走るし、結構辛い。娘の産後もいきみのおかげで最悪だった。立ったり、座ったりに補助がいるくらい、痛みが激しく、授乳時が大変だった思い出がよみがえる。実は、今回もそれが怖いのだ。陣痛・分娩はある程度期間限定がわかっているから頑張れるけど、こちらはいつまで?という思いがあるから… 先日、産道に良い座り方と教えられたあぐらや両足を伸ばして座ることがまともにできないのが悲しい。入院用に袋詰めしてあった円座クッションも出してきて利用をはじめた。でも、今回は前回と異なり、野菜中心生活をしているためか、長時間トイレでいきむような苦しみを味わなうことないのが唯一の救い。以前、もらった便秘薬もまだ内服していないし。今回もスーパーで見つけた乾燥イチジク(はじめて見た:食物繊維が豊富らしい)とプルーンを購入した矢先の解消なので、今後も少しは利用してみよう! でも、次の排便が怖い… 今はステロイドで炎症を抑えているようなものだから(傷口以外の腫れは治まった)。

最近、3食まともに食べているので、体重増加が少し気になるところ。昨日まではこの1週間で1−1.5kgくらい増えて、来週の検診が怖い状態。昨日少し控えめにして、少し減らした。今は妊娠前+4.5kg。来週後半に検診予定なので、これ以上あまり増やしたくない。いくら妊娠前からの増加が規定範囲内でも、2週間で0.5kg以上増えると、指導が入りそうだし… でも、これで体重は娘の妊娠前にようやく戻りました。3年ぶりくらいですかね… 一応、身長(身長−1m×0.9)からいえば、標準体重もしくは若干重めくらいです。

2003年6月29日(妊娠34週5日)
お尻の痛みは少しましになっているものの、まだ辛いときもある。夕食後、二日ぶりに便意を催し、この1週間分がすっきり。二日前はほんの少しだったから。和式だから、ずっと座っていられないから、1度終えて部屋に戻って座ると、またすぐにトイレ…の繰り返しが3度ほど。運動量が少ない人には和式トイレは良いらしいのだが、何度も駆け込むのは… また、腫れまくったけど、痛みはあまりなし。日々少しずつ解消を願うしかないな…

ところで、夜中に娘が餅を食べはじめて、周囲の硬い部分を私に食べさせる。それを口にして、すぐに違和感が走る。そう、左下の奥歯のインレーが外れてしまった。寿命がきていたのだろうが、最悪! 幸い、傷みはないのでが救いだけど、明日は歯医者かな… 実は、娘の妊娠中も9−10ヶ月頃に右側の親知らずのインレーがはずれて、歯医者に駆け込んでいる。そのときは時間がないことと、出産が近いこと、痛みがないことから、金属ではなく、セメントで詰めてもらったのみなので、2回通っただけ。今回も同じかな? しかし、私にとって、妊娠前にインレーがはずれるのはジンクスになっちゃたのかな? 悲しい… でも、産直前後よりはましだと思うことにした(前向き、前向き)。

先日、メープルで購入したアレルゲン抜きのパンを食べ終え、ここ数日少しいらいらしていた。近所で多少なりとも購入できると考えていた私の考えが甘かったからだ。以前、見つけていたお店もアレルゲン対策はやめていた。儲けがないから、仕方がないんだろうが… ストックが冷凍庫にあると思えば、食べなくても平気だし、心の平穏が保てているけど、ストックがない状況で食べないのは、少し辛い。通販ですぐに購入できるが、他のアレルゲン食品がある程度たまらないと、宅配料(通常・冷凍の両方があるため)がもったいないし… 今日たまたま市内に出かけた際、数日前にオープンしたと思われるパン屋さんを発見(産婦人科から少し離れたところ)。食パンは乳製品が入って駄目だったけど、フランスパンがおいてあり、これは卵・乳製品はまったく含まれておらず、1本ゲット! 早速スライスして凍結させて、また心の平穏を取り戻す。あると、無性に食べたい気持ちがなくなるから…(不思議なことに) 明日の朝食は久々にパン食にしよう! 今日は豆乳も1本ゲット! もう10年以上飲んでいないかも。飲んだといっても数回だし… バナナ味を選んだが、どんな感じかな?楽しみ… でも、心が落ち着いてよく考えてみれば、除去は100%である必要もないし、完璧である必要もないんだった。今は肉類は控えめに食べているから、自分では98%程度だと思っているけど、栄養士の先生には娘の生活基本なら除去の必要はないと言われていた。でも、不安だから自己判断でやっているのに、そのことをすっかりと忘れていた。だから、95%に落としたとしても、責められはしないが、万が一、娘より強く出たらとか思うと、産後自分を思いっきり責めてしまいそうで、その可能性を1%でも減らすためにやっていただけなのに… 多少出るのは覚悟済み。気楽に行こうと思っても、出産日が近づくたびに、不安がたまりつつあるのかもね… 

2003年7月2日(妊娠35週0日)
今日から35週に入る。いよいよ9ヶ月最後の週である。来週には臨月、その翌週からは正規産に入るので、いつ出産しても良くなるのだ。予定日が8月6日なので、あと約1ヶ月で、少し早いと出産しているかもしれない… 少しずつ緊張が高まるとともに、不安などから、いらいらもするけど… とりあえず、無事に出産が終えることだけ祈るのみ。後のことは考えなくても、現実が待っているから。

ところで、29日夜にはずれたインレー。翌日に予約がとれず、昨日受診。虫歯が原因ではずれたのではなく、長年の使用による接着剤が弱くなっただけのようだ。はずれたインレーももっていったので、簡単な歯石とりと接着だけで、診察が終了する。そのため、1回の受診のみすんだ。娘のときはインレーを持っていかなくて、セメントを詰めたから2回通院したけど、今回は1回で終了し、ほっとする。お腹が大きくなければ、歯石とりなどで結構時間がかかる場合が多いけど、こういう場合は、とても楽チンかもしれないね。今後しばらくはずれないでね…

2003年7月3日(妊娠35週1日)
9か月最後の検診に行く。尿検査異常なし。推定体重が2,400gとなっており、標準だけど、少し大き目かなと言われた。気になったので、娘のときの推定値を見たら、2,440gとほぼ同じだったので、今のところ巨大児出産にはならないと思う。ちなみに、娘3,102gで出産。超音波検診では、顔面部の写真を撮ってくれるが、一番写りにくい位置にいて、なんとなくそうかなと思う程度。そのため、今回は写真のHPへのアップは省略。ところで、前回のB型溶連菌群のおりもの検査結果がわかる。陰性だろうと思っていたのに、意外と陽性と結果がでる。家の中などに普通にいる菌なので、普段の生活上では問題はないが、膣に多くいるとなると、万が一、赤ちゃんが出産ストレスで体力が低下したときに膣内で感染することがまれにあり、肺炎などの原因となるとされている。確率が低いとはいえ、危険性防止のため、陣痛で入院してすぐに抗生物質の内服と点滴を同時に行い、感染予防を行うことになった。そのため、私に抗生物質に対するアレルギーがあるといけないので、初めての皮内テスト(腕の皮下に微量の抗生物質を注射して、腫れるかどうかを調べること:結核のBCG反応をみることと同じ原理)を行う。抗生物質が2種類なので、2箇所の皮下注射。今日は採血もしているので、計3箇所の注射。私にとって一日最高数。注射嫌いなのに… 娘には数回アレルギー検査を受けているので、検査自体の原理も良くわかっているんだけどね。いざ、自分がやるとなると、嫌なもんだ。身勝手な私。結果は陰性のため、予定通り、上記を行うことになった。貧血検査もクリア。あと、転院前の病院で行っていなかったトリコモナス抗体の検査と間接クームス試験も行うので、結果は次回の受診時に判明する。クリアすることを祈ろう! ちなみに、心配した体重増加は前回より+0.3kg(妊娠前+4.3kg)なので、OK。でも、来週から10ヶ月なので、毎週検診予定なので、油断大敵になるかも… といいつつ、ジュースや和菓子を早速食べている私。内診も子宮口はしっかりと閉じている状態。「運動不足にならないように、しっかりと運動して下さい」と言われたが、これだけはまったくできていない。田舎だから、車移動が普通。普段は家でごろごろとか、パソタイム。よく動くといえば、スーパーに買い物に行って、歩き回る程度だからな… 秋なら外でお散歩ともいえるけど、まだ梅雨時期で雨降りの日が多いし、晴れたと思ったら、気温がぐーんと上がり、活動意欲がなくなったり、曇っていても蒸し暑くて、体がだるかったり…(言い訳ばかり) 娘のときは11月末で、寒いとはいえ、まだ動きやすかったかも… 10ヶ月には歩けないかと思うほど、足腰が痛かったけど。里帰りのダルダル生活の典型だね、私。でも、左骨盤の腰痛が辛いのは事実だよ。

2003年7月4日(妊娠35週2日)
恥骨付近のお腹の具合が悪い。気持ち悪いといったほうが正解かな… 骨盤の痛みも今までのように、左半分というわけでもなく、今日は右側も少し痛む。特に、朝と夕方。赤ちゃんが骨盤に入ってきたのかな?

2003年7月7日(妊娠35週5日)
先週(6月末)から珍しく快便続き。乾燥フルーツ(食物繊維が多いとされているバナナ、イチジク、キウイ、プルーン:袋が空くたびに中身を替えている)のおかげかな? それとも臨月を控え、体質がかわったかな? でも、実家にいて、新鮮な野菜をメインとした食生活が主な原因かもしれない。娘の妊娠のときは何も考えない食生活で、肉類や脂肪分・糖分が多かったから… 今も糖分に関しては駄目だけど。でも、娘の妊娠後期のように、トイレで長時間いきみに襲われなくてありがたいよ。なにせ、今は純和式だからね。和式は運動という意味で良いらしいけど、長時間は無理だもんね。

昨日から同じ気温でも、かなり蒸し暑くなっている。そのため、体がとてもだるく、動けない状態。多少の寝不足もあるが… エアコン(湿気とり)をかけて、横になってごろんとしていても、蒸し暑くて眠りづらいし、本当に夏のお産は大変かも… (産後の授乳の方が温熱体を抱くわけだから、もっと大変そうだけど) 今年、2度目の蒸し暑さによる体のだるさで、少し参り気味。 夕方から、右腹の下がちくちくと痛い。陣痛の痛みではなく、針などで刺されるような痛みに近い。夜中寝るまで続く。皮膚が伸びているためだと思うけど、少し辛い。明日にはおさまるかな?

2003年7月8日(妊娠35週6日)
今日で9ヶ月も終わり、明日からいよいよ10ヶ月(臨月)です。あっという間だったな。里帰りをして、約1ヶ月にもなるし。また、あっという間に1ヶ月たって、今度は赤ちゃんが産まれているんだろうな。産前最後の美容院に行く。カットのみ。夏場ということもあり、口元くらいの長さまで短く切り、量も減らして、すっきり、さっぱり!今度は東京に戻る前にカットにいければ行きたいな… とりあえず、産前の準備はこれで終了かな? 荷物詰めも終えているし。昨日の下腹部のちくちく感は、朝も少しあったけど、それ以降はおさまった。良かった。


  

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