No.9 こっこままのまたにてぃーらいふ
妊娠9ヶ月(32〜35週) No.1
里帰り♪
2003年6月11日(妊娠32週0日)
今日からいよいよ9ヶ月です。昨日、母が来たことより、少しずつ出産に向けてどきどきしてきた。あと2ヵ月後には確実に生まれているんだもんね… やはり、陣痛の痛みと、産後の苦しみが蘇ってきて、不安が高まってきたかも…

ところで、宅配便で荷物を送付。結局、大小入れて、7箱。複数個割引が多少あるとはいえ、9000円強。今の私には厳しい… 転院後初めての診察も費用がかかるだろうし、明日の交通費も。もう中旬にして、すっからかんかも(笑)。とりあえず、来週のボーナスも出産費用で残らないし、月末の給料日まで我慢の日々かな。それらが入ってから、実家に多少なりとも生活費を納めるしかないね… 今週には前払いはできないや(悲) でも、妊娠後期も半ばに入り、母が来て、今日はみゅーちゃんといっしょ!に書いたように、娘に大きな変化(規則正しい生活&おしっことうんちの事前・事後報告が6割を越した)とちょっと良いこと続き! 自分が導いているわけではないから(トイレトレを意識的にやるつもりがないから)、素直に喜べるし、娘にも大いにほめてあげることができる。これも良いことなのかな?

2003年6月12日(妊娠32週1日)
今日から里帰りをする。6ヵ月末〜7ヶ月はじめ(4月)に帰省をしたときは、娘と二人でも平気だったし、最近もお腹の張りと骨盤が痛む以外は元気そのものなので、娘と二人でも帰れそうな気はしていた。でも、母に迎えに来てもらって、大正解!(自分の考えの甘さを知る) 娘をエスカレーターで抱っこして上り下りする程度は問題ないが、車内で向かい合わせ抱っこの辛いこと… 雨のため、錦糸町までタクシーで出かけたが、10分ほど抱っこをした時点で根を上げた私。向かい合わせ抱っこで、娘がお腹にぴたーっともたれかかってくるので、お腹がとても圧迫されて辛い。辛くなるたびに、娘の体を起こして、お腹を楽にさせるけど、引き離されると怖いのか、自分から母に抱っこの交代を要求! おかげで、私は救われた気分… 結局、タクシーの途中から、電車、新幹線、高速バス、車のほとんどすべてを抱っこしてもらった。私は実家に近づくに従い、日頃の疲れ(気の張りが緩んだ?)か、安心感もしくは長旅の疲れかわからないけど、高速バスに乗った頃から強い眠気に襲われてしまう。実家に帰っても同様で、脱力感が抜けない。ほとんど寝た状態。娘が早く寝たのを良いことに私も寝るが、これは妊娠の影響かな? 本当、しばらく静養が必要かも(笑)。

2003年6月13日(妊娠32週2日)
昨日からのだるさはなかなかとれない。子供と一緒に寝はじめて、約5時間弱で目が覚めたので、約1.5時間ほどネットに入ったが(午前3時すぎ〜)、その後、早朝よりまた10時30分頃まで寝る。結局、お昼過ぎになって、ようやく体のだるさがとれたような感じ。東京と異なり、蒸し暑い気候の影響か、単に歳か、いや、妊娠によるものと考えたい。体調が落ち着いてから、転院先の産婦人科に診察予約(19日)を入れる。また、新生児用のおむつ(パンパース)、洗濯洗剤、お尻拭き、清浄綿、産後悪露用の生理ナプキンなどを購入する。明日以降に徐々に、入院準備をする予定。やはり、一度にいろいろすると、お腹の張りが強くなるので、できないから… 今日は、普段着などの整理もした。これだけでも結構力尽きた感じ。そういうときに限って、娘は肩や背中によじ登ってくるので、さらに辛い。情けない…

2003年6月14日(妊娠32週3日)
今日は入院のための準備を少しする。赤ちゃん用は退院時の衣類だけなので(まだ未洗濯&夏用のアフガンの購入要検討)、ほとんど自分用。基礎化粧品(試供品で代用)、洗面用具、産後用ガードル、産後用ショーツ、円座クッション、書類関係(先天代謝検査申し込み用紙以外)、母乳パッド、コップ、カメラ関係(デジカメ・カメラ・ビデオおよび付属品)、授乳用紐(パジャマを捲りあげておくために、首にかける)。まだまだ半分くらいだけど、産後用の荷物、普段の荷物と分別しながらだったので、体調的にこの程度が限度。まだまだ臨月まで約1ヶ月弱あるけど、出産だけはいつどうなるかわからないので、早めの準備。もちろん、HPもこまめに日記をアップするように心がけている(産後、しばらくできない可能性が高いため)。

体調的には、まあまあかな。お腹がすぐ張るようになったので、休んでいる時間が長くなっている。娘も他の家族になついているので、かなり任せっぱなし。今日も午後はほとんど寝ていた。里帰りをしてから、割と3食きちんと食べているので(相変わらず昼食を少なめにしているが)、体重増加しているかなと思ったけど、まったく増えていない状態(妊娠前+3.5kg増で落ち着いている状態)。野菜中心の生活だからかな? 健康的には、Very Good!な食生活だけどね… ゆーちゃんの胎動自体は、娘の場合よりおとなしめ。かかと蹴りなんかは、まったくない。もちろん、かかと部分が盛り上がって、わかることもない。娘は産まれてからも足のフットワークだけは強いから、胎児期の動きがある程度関係しているのかな? ゆーちゃんの場合は、子宮底(胃に近い側)の付近で少し窮屈そうに動くような感じを最近受けるようになった。この辺りに足のかかと部分があるのかも… ゆっくりとした動きではあるけど、硬いものがもぞっとなるので、ちょっと痛いよって感じ。8ヶ月頃までは恥骨付近の子宮が、手の指でこそばされる感じがあったけど、最近は少なくなっている。9ヶ月以降は羊水が増えずに、体重増加と身長だけがぐーんと大きくなるので、まずます動きづらくなるんだろうね… ちなみに胃がつかえるような感じはまったくなし。そのため、食欲に関しては普通で、最近はむしろ食欲がある感じ。もしかして、少し下がった? それは早すぎるっか(笑)

2003年6月16日(妊娠32週5日)
昨日スーパー内の大きな鏡で全身を見た。自分で思っているより、お腹が飛び出している。母にもよく言われるが、本当にスイカ腹(前方にぽこっと突出している)。実家のトイレはまだ純和式の汲み取り式(水洗を希望しているが、町内の下水処理工事の施工の関係上、今個人的にやると、数百万円の費用がいるため、時期がくるまで見合わせ中)。まだお腹の方は和式でも耐えられるが、少し困るのが便秘気味のとき。昨日と今日でようやく便秘が解消されたが、様式と異なり、お腹がつかえるので、長いこと座っていられない。そういうときに限って、娘が一緒にトイレについてきて、背後からじっくりと実況中継をされたり、覗き込むために背中をもたれたりするので、なおさら辛い。今日は途中で、母に娘を連れ出してもらったくらい(笑)。あとは、今までと同様、寝返り&立ち上がりの際に骨盤が痛むので時間がかかることや、たまに立ち上がるのに、母・祖母・娘に手を引っ張ってまでもらうこともある有様。情けないけど。

今日は帰省後、はじめての蒸しパン作りをした。生地を作るだけなので、とても短時間なのに、膣の奥(子宮口の付近)の内膜が少し薄くなるというか、引き延ばされるような違和感を感じた。ここ最近たまにあるけど、割とはっきり感じたのが今日で2回目かな? 料理は帰省後やってません。温める程度。おかげで、昨夜りんごの芯をとろうとして、包丁で指を切ってしまった… また、今日はやたらお腹が減った。珍しいくらい。朝も割ときちんと食べたのに、お昼まで我慢できなくなり、クッキーを食べてしまった。その後も同様。赤ちゃんが少し下がって、胃のつかえがとれた? うーん… 最近の頻雑なお腹の張りと、上記のことを考えると、もしかしたら、出産が早くなるのかな?とも思えてきて、多少不安になる。正期産(37週)まで、あと1ヶ月。だから、1ヶ月はお腹にいてもらわないと困るけど、いやはや1ヶ月なんて、すぐだもんな… 19日がこちらでの初検診なので、そのときに聞いてみようっと… でも、痛みに対する恐怖、食事制限をしているが上の、入院中の食事に対する悩みなどがどんどん大きくなってきたよ…

2003年6月17日(妊娠32週6日)
母の友人の娘さんが転院予定の産婦人科(レディースクリニック)で出産したことを思い出して、電話でどんな雰囲気だったのかを聞いてくれた。私の友達情報だと良い噂が入らないので… その内容は、一応私の満足できるないようであり、娘を出産した産婦人科とほぼ同じ雰囲気だった。違いのひとつはカンガルーケアをとり入れているので、産後まもなくから約2時間ベッドの上で寝ながら赤ちゃんをずっと抱っこしているようだ。赤ちゃんは血をふき取った状態のみで、初めての入浴はその2時間後になるらしい。ちなみに、娘のときはへその緒を切った状態で、シーツを敷いたお腹の上に乗せて顔を見せてくれ、その後すぐに入浴と身体測定を行い、私の会陰部縫合後に初授乳をした。そのため、初授乳をしたのは、産後約1.5時間後。今回はもっと早く授乳できるかも(笑)。普段の食事内容まではわからなかったが、満足できる内容であったこと、退院前のディナーコース御招待(旦那と一緒に)はフランス料理だけかと思っていたら、和食との選択ができるようだ。少し安心をする。あとは私の理想とするすべての部屋完全個室で、母子同室。授乳指導についてまではよくわからないが、娘のときの産院と同様、一応、ミルクはすぐに作れるように、準備態勢は整っているようだ。でも、母子別室でない分、時間にこだわらずに授乳ができるということだし、家族のものも面会時間の好きな時間にきて、好きなだけ赤ちゃんを見ることもできる。沐浴に関しても、一人で全部入れないといけないと言う話も聞いていたが、どうも事実は異なって、やはり娘のときと同様、最初の2−3日は看護婦さんが赤ちゃんの沐浴をしてくれ、あとは看護婦さんが横についてくれて、沐浴に早く慣れるように指導を受けながら、自分で入れるというものであった。とりあえず、開業約1年足らずで、どの程度スタッフの体制が整っているかはわからないが(仕事がきついのか入れ替わりが結構あるなので)、前の産院での経験があるから、なんとかなりそう… どうもこちらは田舎なもので、今まで大部分の人が島内に唯一ある県立病院で出産するため(母子別室、ミルク中心、大部屋中心、新生児の完全看護に近い状態?)、二人目以降で、こういう新しいスタイル(?)の産院との体制の違いに戸惑って、産後まもなくから、自分でやることが多くなり、それに耐えられない人は…のようだ。除去食は私が自分の判断で行っているわけだから、その部分は仕方がないとして、きっと私の理想に近い分娩ができるのではないかと、先の見通しが明るくなり、気分は上向きになる。二度目といえど、出産の不安が大きいのは事実だが… 明後日が初検診なので、期待とともに少しどきどき…

2003年6月19日(妊娠33週1日)
今日は転院先のクリニックでの初検診の日。去年7月に移転新規開業したばかりなので、まだ新しい。外見も中もホテル並みの綺麗さ。午前10時の予約だったけど、同時に数名予約が入っており、結局1時間は診察に時間がかかった。でも、診察室は2部屋あり、1人が一方で準備をしている間に、1人が別室で診察や説明を受ける形式になっている。医師は夫婦で2人いるが、1人は分娩、1人が外来を担当の体制。受付終了後に、尿の提出と血圧自動測定器で血圧測定を行う。その後、問診室で看護婦さんより説明を受け、体重・子宮底長・腹囲の測定がある。体重増加は誤差範囲の0.25kg増(妊娠前+4kg)で、子宮底長は前回より2cm増と問題なし。そして、診察室で超音波検診および内診。これは毎回してくれるようで、「この体制が関西では普通だよ」と聞いて、とても安心する。さらに、超音波検診の測定の様子をビデオに落としてくれる。これは初めての経験で、とても感動! 転院前は超音波検診すらほとんどなかったこと&娘のときは結構してくれたけど、ビデオ撮影まではなかった。さらに、モニターの画像も2Dなのか、解像度がとても良く、とてもわかりやすい。今回は顔面部の写真をもらったけど、結構丸顔の赤ちゃんだった。どちらに似ているんだろう? お腹の断面部で赤ちゃんの肥満度(?)も測定できるらしく、これも問題なし。念のため、性別を確認してもらったが、結果は前回と同じ。でも、前回より詳しく調べてくれた。膀胱付近に子宮が見えないことまで調べてくれたし、一応、目的物らしきものが股間に写ったので、ほぼ間違いはないだろうとのこと。ただ、それでも100%ではないから、外れていたら、ごめんねと言われた。説明も割と詳しいし、満足そのもの! ちなみに、推定体重は約2,200gと、ほぼ週数通りのようです。でも、もう2kg超えていたんだと少し驚き。4週間で約800g増えたことになるね… 内診では、子宮口はまだしっかりと閉じていること、そして、転院前の産院で検査しなかったGBSというB群溶連菌検査までしてくれた。この菌はどこにでもいるらしいが、出産のときに産道に多数いると肺炎などの原因となるらしい。結果は次回の検診時。転院前の産院で、初期の血液検査項目内にトキソプラズマの抗体の検査と間接クームス試験がなされていなかったので、追加検査をすることになったが、次回に貧血検査があるので、2回連続採血は辛いだろうからと、次回にまとめてやることになった。明後日の21日(土)に後期の母親学級があるので、受講予約をした。施設案内や入院、リラックス法、お産の経過や準備、乳房チェックとケアなどの説明があるので、楽しみかも(笑)。転院前の産院は実施しておらず、区で行われる分に参加して下さいとのこと。ただ、区の分は初めてのお産のみ… 結局、そういうものに参加する機会が得られず状態だったのだ。もちろん、娘のときは産院・区(現在と異なる区)両方であったので、どちらも参加したけど… やはり、同じ開業でも大学病院の体制をそのまま引き継いでいるところより、前回と同様、完全個人である産院の体制の方が私にはフィットしている。今回は里帰りで良かったと思う。産後の体制については??なので、これは別にしてもね… 次は2週間後。産院通いも楽しくなってきたぞ!

帰宅後、早速ビデオを見た。約2分あまりだったけど、検診で見たものを再度見れたし、何せ、動きがよくわかるので、なんとも言えない嬉しさ! 今回は娘、母、祖母と見たけど、超音波写真よりはよくわかると言っていた。心臓の拍動や弁などもリアルに見れるしね… 旦那にも見せてあげたいけど、離れているから仕方がないな…




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