No.13 ぷれまま日記
あとがき
おわりに…!
びびあんもとうとう「ぷれまま」から「まま」、それも「みれにあむ・まま」になってしまいました。この「びびのぷれまま日記」は自分の貴重な想い出として、また、これからずっと付き合っていくみゅーちゃんとの最初の接点として残しておきたいために書きました。さらに、これを読んでくれた方々の何かの参考になれば、とてもありがたいことだと思っています。


長いようであっという間だったマタニティーライフ。最初は不安の固まりだったけど、一生に何度もあるわけではないので、逆に楽しもうじゃないかとすごした10ヶ月(実際には8ヶ月くらいかな)。つわりが軽く、短期間ですんだおかげで、9ヶ月までは自分にとってかけがえのない楽しい生活だったと思います。さすがに10ヶ月にもなると、身動きがとれなくなるほど、足腰が痛くて活動範囲が狭くなり、楽しむという雰囲気ではなくなりましたが… 早く産んでしまいたいという気持ちと裏腹に、出産に対する恐怖(特に痛み)が交互に襲ってくる毎日でした。でも、夢の中でみゅーちゃんはがんばれ!って応援してくれたし、いろんな人たちの励ましがあって臨んだ出産。そして、何と言っても、出産に立ち会って、指が痛くなるまで腰を押してくれた旦那と、医院のスタッフ全員の暖かさに包まれて、想像していたよりはるかに楽に出産できたことが今となってはすごく幸せなことでした。また、強い痛みに耐える自分と第3者的に冷静に出産を見つめる自分が存在した、不思議な感覚での出産でもありました。この冷静な自分がかなり出産に対する痛みや恐怖心というものを取り除いてくれたというのは言うまでもありません。一人目を出産したときの感想によく「二度とこんな痛いことは経験したくない。もう二人目はいらない」とありますが、私はもう一人くらいなら大丈夫かなと思えました。ただ、これも条件付きです。旦那の立ち会い出産と今回のような暖かい医院での出産です。同じ時に出産する可能性がたくさんあり、陣痛の時にずっとそばにいてくれるスタッフがいない可能性の高い病院では絶対出産したくないということです。

あと出産に落ち着いて望めたのは、今のこの時期(歳)だからと言うのもあると思います。自分にとっては一番の適齢期だったと思っています。卒業後、6年間働いて結婚。この間に学んだことも多いし、自分としても大きく成長したと思っています。この期間がなかったら、たぶん、こんなに落ち着いて出産という人生の中の大きなイベントに立ち向かうことはきっとできなかったと思っています。あとは妊娠期間中の生活、出産やその後の育児に協力的な今の旦那がいたからではないかと思っています。 

最後に長い間ご愛読下さった皆様に心からお礼申しあげます。また、いろいろ出産についてアドバイスを下さった方や応援して下さった方に感謝いたします。本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申しあげます。今度は育児に奮闘するびびあんの様子や想いに、みゅーちゃんの成長を交えた日記、「みゅーちゃんといっしょ!」をどうぞよろしくお願い申しあげます。

 

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