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平井 景(ジャズ系)
その他


2000年11月02日 18:30開演
(1) <六本木PIT INNにて>
◇平井 景 Jazz Groupメンバー◇
平井 景(ドラムス)、高瀬 龍一(トランペット)、近藤 和彦(サックス)、村井 秀清(ピアノ)、岡田 治郎(ベース)

観客は50−60名くらいで、いつもの倍くらいであった。一昨年、この平井氏コンサートの存在を教えてくれた奈良県在住の共通の友人K氏(パンチ氏)も来場していた。パンチ氏に友人を紹介してもらったり、近況や平井氏とのエピソードなどを話しているうちに開演となった。 演奏曲は高瀬氏の1曲をのぞき、すべて平井氏オリジナルであった。

最初から順に、ガラスとれんがの街、Love a Dub、夕暮れ時にて、Jack Pot、ここで休憩をはさんで、Follow Me(高瀬氏オリジナル)、題名のない曲(新曲)、スーパーカー、Buy Today's Honey By Tommorow's Money、そして、アンコール曲としてI'm In The Street.の全9曲が今回の演奏曲である。ガラスとれんがの街、Love a Dub、夕暮れ時にて、Jack Pot、スーパーカー、Buy Today's Honey By Tommorow's Money、そして、アンコール曲のI'm In The Street.は何度か演奏を聞いているが、5曲目と6曲目は初めて聴く曲だった。特に、6曲目はまだ題名のない曲で、力強い中にもなにか寂しげなものを感じる曲だった。よく曲を聴きながらイメージを頭の中に思い描くのだが、この曲で思い描いたイメージは、用心棒。うるさいはずなのに危険な物音だけに聞き耳をたて、トラブルを探しつづけ、カジノの中を警戒しながら歩いているスキンヘッドの用心棒。ということで、「Bouncer the Skin Head」という題名なんていかがでしょう?

演奏後、パンチ氏の紹介でメンバーの方々と話ができたり、非常にうれしい日となった今回のコンサートであった。
2000年06月11日 17:00開演
(2) <セッション505収録のため、NHK放送センター505スタジオにて>
◇平井 景 Jazz Groupメンバー◇
平井 景(ドラムス)、高瀬 龍一(トランペット)、近藤 和彦(サックス)、村井 秀清(ピアノ)、岡田 治郎(ベース)

今回のジャズコンサートはNHK−FM「セッション505」の公開収録のため、渋谷NHK放送センター505スタジオにて行われた。今回はびびあん&会社の後輩と3人で鑑賞に行った。会場に着いたのは開場時間(16:30)の10分前。チケット売場横に並ぶのであるが、いつもになく長蛇の列。私たちが付いた後も続々と人が並んでいる。ざっと数えただけでも約80人強(いつものコンサートでは30−40人前後)。何人は入れるのかわからないが、入場できるだろうかと少し不安… スタジオに入ると、約120−130人位の座席。開場時間を10分も過ぎると満席となっていた。

入場できたので良かったが、座席の前後の間隔が狭く、図体のでかいおでやんにとっては少し窮屈(そうでなくても窮屈であったのだが)。開演時間約10分前に、NHKの方から収録について説明があり(写真撮影・録音・録画禁止)、その後、拍手の練習があった。次に、司会者の方が出てこられて、少し話をされて、盛大な拍手で平井 景Groupを迎えた。

セッション505のオープンテーマの演奏とともに収録が開始された。収録はラジオとハイビジョンテレビの両方で行われた。 演奏曲すべては平井氏オリジナルであった。最初から順に、地下の声〜Voice Under The Ground〜、スーパーカー、ガラスとれんがの街、Buy Today's Honey By Tommorow's Money、When I Left Home?、そして、エンディング曲としてI'm In The Street.の全6曲が今回の演奏曲である。地下の声〜Voice Under The Ground〜は、第一戦に上がる前の人々の悶々とした心の叫びを曲にしている。2曲目のスーパーカーは、長いこと乗った車(23万キロ走行)への愛着を表現しており、平井氏のコンサートではおなじみの曲である。3曲目のガラスとれんがの街は今回初めて聴いた曲で、ガラスの繊細さとれんがの古びたセピアのイメージを音楽にしたものである。4曲目のBuy Today's Honey By Tommorow's Moneyは、文字通り、明日のお金で今日の蜂蜜を買おう、つまり、明日のお金を使ってでも、今日が楽しければ良いという気持ちが込められた曲である。ここでは、平井氏のドラムの独演も行われた。5曲目のWhen I Left Home?は故郷奈良を出たときの想いを綴った曲で、ピアノがはえる静かな曲調であった。最後の曲、I'm In The Street.はニューヨークに一人で遊びに行ったときの寂しかった孤独感を表現したものである。

この曲で収録は終わりであるが、これを演奏しはじめる頃は終演時間18:00の約2分前であり、どうなるんだろうという思いにたたされた。演奏は終演時間の10分後まで行われたが、テレビの収録は18:00になるとすぐに、カメラが引き上げられた(厳密…)。ラジオの方は最後まで録音してくれたそうだが、実際の放送で流れるのは、やはり最初の2分間くらいになる模様だ。何かの機会(セッション505総集編など)に全部演奏を流してくれると良いですね… テレビもしくはラジオの収録自体に参加したのは初めてのことであった。こんな風に収録が行われるのかと感動したものであった。

あとは収録したものがどういう風に放送されるのか楽しみである。 放送日はNHK−FM(ラジオ)、ハイビジョンテレビで、下記の通りである。ぜひ聴いてみようと思う。ただ、テレビの方はうちでは見れないのが残念である。曲もさることながら、途中行われたトークの方もよかったので、興味のある方は、ぜひ聴いてみて下さいね!


<放送案内>
NHK−FM(ラジオ): 6月24日(土)21:00〜
ハイビジョンテレビ : 6月25日(日)23:00〜
2000年01月10日 19:30開演
(3) <六本木PIT INNにて>
◇平井 景 Special Jazz Unitメンバー◇
平井 景(ドラムス)、近藤 和彦(サックス)、続木 徹(ピアノ)、池田 達也(ベース)

今回は会社の後輩と一緒に鑑賞に行った。会場に着いたのは開演時間に少し遅れた午後7時半過ぎ。しかし、演奏がはじまっておらず、晩ご飯もまだだったので軽い食事を頼んだ。すると、演奏がはじまってしまった! しかたなく、ビールだけ飲みながら聞いていた。曲の途中に食事を取りにいきたくないなと思っていたが、案の定、店員さんが取りに来て下さいとのこと。曲の途中なのにーと思いながら、もらいに行った。

そんなこんなで、あわただしく(私だけだが)はじまったジャズ鑑賞だった。 演奏曲は、マイルスデイビス、ウェインショーター、続木氏と池田氏のオリジナル曲を各1曲で、再びウェインショーターの後、前半の部を終了。後半の部は近藤氏のオリジナル曲の後、鑑賞に来ていた越田 太丸氏(ギター)が飛び入り参加をして、平井氏のオリジナルを2曲演奏し、最後にセロニアスモンクの曲で終わった。

今回1番面白かったのはベースの池田氏である。5弦エレキベースをチョッパーで弾きまくり、MCでは、昔その道の人で(あえてここでは明記しないが)、文字通りバイクをがんがんに乗りまわしていたといい、風貌は原宿ほこ天にたむろしていそうで、なんか魅力的だった。次回のコンサートメンバーには入っていないが、また池田氏の加わるコンサートに行きたい。 ところで、今回はじめてジャズギターを生で聴いた。越田氏のクラシックギターはボサノバ調のようで、普段と違うギターもなかなかいいものでした。

前回に比べ、バンマス平井氏の曲が少なかったが、メンバーそれぞれのオリジナル曲を聴くことができ、面白いコンサートだった。 
1999年12月12日 19:30開演
(4) <六本木PIT INNにて>
◇平井 景 Special Jazz Unitメンバー◇
平井 景(ドラムス)、高瀬 龍一(トランペット)、村井 秀清(ピアノ)、平石 カツミ(ベース)

ジャズコンサートは六本木PIT INNにて開演された。時折トークを交えながら、第一部と第二部で構成され、各4曲とアンコール1曲を含む計9曲が約3時間にわたって演奏された。

主に平井 景氏の作曲によるものであった。 紹介者 K(パンチ)氏の長年来の友人であり、我がいとこの高校時代の同級生でもある平井氏。自らがリーダーとしてさまざまなユニットを組んで演奏活動を行う他、数多くのバンドやセッションに参加している模様である。

数多くのコンテストで賞を得ているドラムスの腕前をユニットによる演奏だけでなく、独演により鑑賞することができた。 ところで、ジャズの生演奏は初めての体験だったんですが、いいもんですねー。K(パンチ)氏の「絶対損はさせない」という言葉を信じて聞きに行ったんです。ポップス系のオールスタンディングのライブハウスもいいですが、飲み物を口にしながら座ってゆっくりと聞くジャズもいいです。スローな曲あり、激しい曲もあり。3時間もあっというまでした。

最後に、平井氏のフェイバリットソングということでスカボロフェア(サイモン&ガーファンクル)のジャズバージョンを披露してくれました。 今月19日に奈良いかるがホール(大ホール)にて六本木と同じメンバーでコンサートをされるそうです。私も言わせてもらいます「絶対損はさせません」。時間のある人は聞きに行ってみて下さい。

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