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友人のつぶやき




























































































〜心のつぶやき〜

除去食・回転食療法中の嬉しい言葉♪
「ずっと除去食を続けなければいけないけど、暗くならないでね」
「この子は除去食をしていたから、きちんと成長できたんだよ」
「除去食をしてるから、笑顔もあるし、活発性もあるし、元気なんだよ」


昨日、約5ヶ月ぶりに栄養指導を受けたときに言われた言葉です。最低でも1〜2ヶ月ペースで指導に通ってた私ですが、今回珍しく間隔があいてしまいました。最近まで渡された課題をやることができなかったから…

うちの子は検査で陽性になってるのは魚類のみで、あとは皮膚テストで擬陽性、それも素人には絶対に陰性としか判定できないレベルなので、限りなく陰性に近いものが少しと、あとは陰性のものばかりです。4ヶ月で皮膚テストで擬陽性だった卵白や大豆は1歳3ヶ月には陰性になりました。でも、母乳経由で強い症状が出るもの(黄粉・きびなど)や本人が食べて症状が出るものが多く、かなりのマルチアレルゲンです。

米や麦、雑穀全般、コーンなどの穀類のほぼ全般、魚類、貝類、鶏肉・牛肉、酵母やイースト、大豆および大豆製品などです。また、母乳経由ですら、すぐに感作されやすい体質と考えられるため、ゴマやナッツ類、そばなどは口にすることすら怖い状況のため、これらも除去をしている食品です。

現在、2歳半ばも過ぎ、食欲が増え、背も高くなってきたのをきっかけに、徐々に解除を進めている段階で、小麦20g、牛肉5g、鶏肉8gまでは、1〜2週に1〜2回程度なら食べられるかもということが、ここ1〜2週間でわかりました。ここ半年くらいで(2歳以降)、豆腐や小豆、金時豆なら約30g、アレルギー治療用ミルク森永 MA−miはスプーン1〜2さじとか、ミルク煮した野菜ならOKなどもわかりました。これらの量は本来、普通の赤ちゃんの離乳の進め方にある初期〜中期くらいの食事量です(笑)。でも、これだけでも、うちの子には大きく前進したので、栄養指導に久々に行こうかなと思えたのです。

約5ヶ月前の栄養指導前には、明治 ミルフィーHPをティースプーン1さじで約10日間の下痢をしたり、鶏肉も5gを超えると、約2時間後から数日間の下痢をしていました。さらに、約1〜2gの牛肉やアレルギー治療用ミルクでも発症をするし、2歳を過ぎているのに、これだけ食べられないのは隠れ型アレルギーが原因である以外に、消化能力が非常に弱く、消化酵素が充分に出ていない可能性があり、アレルギーとは別問題の可能性があるかもしれないと指摘されました。それを確かめるために、消化補助のための消化酵素剤を服用しながら、食べられる量を増やしたり、食べられる種類を増やしていこうと指導されました。そこで、処方された消化酵素剤を服用しながら、MA−miの負荷をはじめましたが、どうもミルク以外の症状が顔に出るので、おかしいなと思って調べてみました。消化酵素剤+ビオチン製剤が1包として処方されていましたが、このビオチン製剤にコーンでんぷんが使用されていたのです。それで医師にミルフィーでの下痢のこともあり、指示を仰ぐと、すぐに皮膚検査をしてくれ、ミルクとコーンはそれぞれ擬陽性だけど、ミルクは負荷がどんどん進められる状況、コーンは量を食べ過ぎると、発症すると言われました。その後、コーンの影響が約2週間続き、冬になり、風邪を引いたりしていたので、新しい負荷はほとんどできませんでした。

今年に入り、耳鼻科で処方されたムコダイン細粒(去痰薬)をそのまま飲ませたら発症。コーンはNGと伝えていたし、看護師さんも確認にきたので、安心していた私が間違いでした。明らかにコーンでんぷん入りだったのです。ムコダインドライシロップに含まれる麦芽糖がジャガイモかコーンでんぷんのどちらかがによりできていたことは覚えていたのですが、そのレベルなら…と、とんでもない勘違いをしていました。3回分飲んだのですが、最初から約2日目から発症し、10日間症状が続きました。処方薬レベルのコーンでんぷんで、この症状です。私もめげます。それで、このような5ヶ月間の経過報告をしたときの言葉が、上記です。

「ずっと除去食を続けなければいけないけど、暗くならないでね」

私は暗くなってないし、落ち込みながらの生活もしたくなかったので、「暗くなってないですよ。すでにあきらめてますから、落ち込むこともないですから、安心して下さい」と答えてしまいました。先生もその答えに意表をつかれたのか、笑ってごまかすしかなかったのだと思います。「それなら別にいいんだけど…」。すでに、諦めているものは、除去食をまったく行わない普通の食生活です。魚アレルギーがわかった時点で、一部の魚は成長とともに食べられるようになるという期待はしていますが、大人まで残る可能性が高いのもあるという覚悟ができたし、ごく微量の魚に対する反応も強いので、こればかりは仕方ありません。

先生にショックを与えたのは、やはりコーンだったようです。コーンが微量で、これほど強い症状を示すことが… コーンがこれだけ強いと、イネ科全体に被害が及んでる可能性が高く、そちらの方が心配なのだそうです。現に、米はコシヒカリ系である「きららやほしのゆめ」を2日連続食べると、発症します。成長とともに1〜2食ならOKになりましたが、多量に食べると駄目だと思います。そのため、今でもゆきひかりやささにしきという品種の米を食べる生活ですが、断乳後、食べる量が増えると、これらでも発症する可能性はあります。また、小麦は約20gOKでしたが、小麦の受粉期である6月頃のイネ科の花粉症の時期、また、体調云々では、その場で焼いてるパン屋さんの店内に入っただけでも発症する可能性があるかも…と言われました。そのくらい敏感な可能性があるそうです。これまでの検査で、小麦は陰性です(笑)。このコーンなどイネ科に反応するタイプは古典的なアレルギーだそうです。古典的なアレルギー予防に作られたのが、甜菜糖やビートオリゴ糖だそうです。市場に主に流通している砂糖の多くがイネ科のきび砂糖からできているので、更なる感作の可能性があるからです。また、コーンなどのタンパクは熱でも変性しにくいので、将来的にも残る可能性が高いそうです。

そんな中で、先生がさらに言ってくれた上記の言葉。
「この子は除去食をしてたから、成長できたんだよ」
「除去食をしてるから、笑顔もあるし、活発性もあるし、元気なんだよ」


この言葉こそ、うれしかったことはありません。今書いていても、涙が出そうです(涙腺が弱いかも…)。

実は、約1ヶ月ほど前から除去食で落ち込むことが多かったのです。某大手コミュで、「除去食は古い治療法、最近は食べて慣らすのが主流」、「栄養失調になる」、「頭が悪くなる」などがありました。でも、これらは私の持論からすれば、代替食を上手に利用すれば、「栄養失調や頭が悪くなるようなこと」にはならずに、クリアーできる問題と思ってましたし、「食べて慣らす方法」も、子どもが完全に除去しても授乳している私が食べ続けたことにより、検査で明らかな陽性になり、さらに、子どもが直接口にしたり、肌に接触することで強い症状が出るようになることもわかったので、子どもの体質の違いによるものだと考えて、これらの意見に流されるはわが子のためにはやめようと思ってました。

しかし、別の某大手コミュでは完全に気持ちをつぶされました。「除去食をしていると、笑顔がない」、「除去食をしていると、外食もできずに、社交性がなくなる」など… 深い意味がなくて書いたのでしょうが、私には耐えることができず、最低でも1日は涙していました。私のアレルギーっ子育児は、うちの子が元気に生活するためにはベストだと思ってたけど、間違いだったのか… 私のために、この子達の笑顔や社会性は失われるのか… もちろん、私も同じような除去食をしているので、ストレスもたまります。イライラしていることも多いし、ストレスで育児放棄したりすることもあるし、社会性が積極的にあるとは言えず、どちらかというと、家に引きこもるタイプなので、除去食をしていることは、そんなにとても悪いことなのかと悲しくなりました。

だからと言って、私が食べたいものを食べれば発症する、子ども自身は母乳経由でないと食べる栄養源がないので、もう八方ふさがりな気持ちでしたが、多くの友人たちに支えられて、ようやく新たな気持ちで頑張ろうと思えるようになり、栄養指導にも出かけたのですが、その心の背景を知らない先生が、上記の3つの言葉をかけてくれたときは、とても感動でした。一生涯、忘れたくないです。この気持ち…

これはあくまでうちの子の場合です。こんなうちの子でも、まだ離乳食初期のレベルのタンパク量でも、今度は中期くらいのレベルには年齢とともになると信じていますし、食べられる種類もスローペースですが、確実に増えると信じています。 

除去食を否定したり、嫌悪感を抱く人も多いけど、うちの子には必要な食事療法だったのです。うちの子は除去食と代替食・回転食をしている限り、笑顔もあるし、皮膚症状もあまり出ないし、活発なんです。夜もぐっすりと寝ることができます。最近は上の子の園のお友達に混じって、明るく遊んでもいます。社交性も充分あることが確認できました。それは先生によって太鼓判を押されたので、とても嬉しかったのです。

除去食をしていると、周囲に色々言われて悩んでるママが多いと思います。でも、子どもの症状ができるだけ軽くすんで、そして、子どもが元気に笑ってくれる、遊んでくれる、充分に寝られる、それはその子どもにとって、とても幸せなことだと思うので、自信を持って欲しい。私も応援しているから…

うちの子ども達のように、除去食をしないと成長していけない子どもたちがいることも、早く社会に認めてもらいたいなと思います。

追記
上記での誤解を防ぐために…
>「食べて慣らす方法」も、子どもが完全に除去しても授乳している私が食べ続けたことにより、検査で明らかな陽性になったり…

このことで、母乳育児をしている自分をまったく後悔していません。うちの子は母乳がないと育たなかったから。米を多食すると発症するので、母乳を好きなだけ飲むことで(現在でも一日8回以上)、現在発症が抑えられているのです。今月断乳予定なので、現状よりは食事量がはるかに増えるのは確実で、その後の状況がまったくわかりません。今後の新たな問題です。上記のことからも、私は子どもだけ完全除去しても、それは本来の完全除去とは違うと思っています。部分除去にしかならないと思ったのは事実です。

実は、私がこの1ヶ月ストレスがたまりすぎて、2歳前半にして解除できたコーヒーを飲みすぎて(1日に1〜2回を毎日)、顎下の赤みやカサカサ、首の強い痒みが出るようになりました。おかげで、再びコーヒーの完全除去をはじめて約10日前後。首の痒みは4〜5日かけてなくなりました。やはり、何事も回転です。連続大量接摂取はNGで、新たなアレルゲンの可能性となります。自分で警告しておきながら、守れなかった自分が情けない〜(涙)

メモ
2006.3.4に綴ったものを少し改変してUP♪

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