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友人のつぶやき








〜心のつぶやき〜

アレルギーっ子のためのママイキ講座(第2回目)
昨日はアレルギーっ子のママイキ2回目でした。

前回と異なり、天候も良く、年内最後のママイキを応援してくれているようでした。今回も前回と引き続き、嘔吐下痢風邪が流行しているにもかかわらず、10名全員出席予定でしたが、1名の方が会場に向かう途中に、クライアントにつかまり、結局参加することができなかったけど、心だけは常に全員一緒でした(笑)!

今回は「承認」でしたが、コーチであるママイキマスターさんが素敵なアレンジをしてくれました。承認の内容はとても奥深く、学ぶことや感じることがたくさんあります。そのため、スキルが消化不足にならないように、2回に分け、その代わりにシェアタイムを講義の半分近く時間をとり、ひとりひとり、この1年間頑張ってきたことを話しながら、みんなで承認のシャワーをかけあうという、とても充実して楽しいひとときになりました。次回も承認後半とシェアタイムの豪華な時間になる予定です。

承認前半は3度目の受講ですが、この部分は何回聞いても心に響くのですが、実はとても難しいのです。承認には、存在承認と行動承認(経過承認、結果承認)の大きく分けて2種類があります。この承認のどれをどのように受けたかで、自己肯定感も他人への信頼感も変わると思うし、今後の人生に大きくかかわるような気がします。

存在承認:自分の存在を認めてもらうこと
経過承認:結果如何ではなく、今頑張っている事実を認めること
結果承認:得られた結果のみを認めること


3度の受講を通して気づいたことは、今までの自分の人生では、「結果承認」がほとんどで、経過承認をされた経験がほとんどなく(経過承認することを否定された経験あり)、結果の出せない私の居場所(存在価値)はなかったように思います。小さい頃から些細な失敗ですら、周囲から強く否定され、成功したら、それは当然周囲のおかげみたいな… 私はいてもいなくてもいいのかなと思うこともしばしば。

さらに、アレルギー・アトピーっ子育児で、私の存在する価値が見えなくなってしまったのも事実。食事に関係なく、自分の居場所が欲しかっただけなのに、私そのものを受け止めて欲しかっただけなのに、普通のママたちの仲間に入れてもらえるスペースすら見つけることができまでんでした。すると、そばにいてくれる理解してくれる友人達の存在すらも見えなくなる状況。結局、自分の欠けた部分しか見えなくなり、自己肯定感も低くなり、自分の存在すら自分で承認できなくなる悪循環にはまってしまった期間はとても辛いものでした。

でも、ママイキ初受講から約半年、頑張っている自分を認めてもらえる場に出会え、満足した結果が得られなくても、頑張っている今の自分を認めても、やっと誰からも責められはしないのかなと思えるようになってきました。すると、多少落ち込むようなことがあっても、すぐに浮上できたり、以前なら悪循環にすぐにはまっていたことでも、欠けた部分ではなく、できていることの部分を見ることができる余裕も少し出てきました。

だからこそ、この経過承認は大切にしていきたい。そして、友人達には意識的に心がけるようにしているけれども、家族にはどうしても感情が優先してしまうと、難しい部分がありますが、徐々にできるようになりたいな… 

来年は「家族への経過承認&存在承認」を強く意識して、そのうちに無意識で、3つの承認を上手に実践できるようになることを課題にしたいな(笑)。課題が大きすぎるかもしれないけど、来年も受講&実践の繰り返しかな(笑)。

今回シェタイムの最後に、下記の本の203pにある娘さんからの手紙である「心配しないでね!」と、205pにある著者からの「ひとりじゃない」を朗読していただいた。以前、この著書は重度の食物アレルギーのお子さんを20年間育ててきた経験や思い、そのお子さんの思いをまとめた本です。



心配しないで!食物アレルギー

生まれたばかりのときから、重度のアレルギーを背負っていたとはとうてい思えないような暮らしができている。これは本当にうれしいことだ。

長い時間がかかっても、きっと私と同じように良くなると思うから。
いつか必ず、やってきてよかったと思える日は来るはずだから。
(「心配しないでね!」より一部抜粋)


今苦悩して、将来が見えなくて、とても不安な方も多いと思います。将来のことはわからないけれど、このお子さんが書かれたように、今の努力はきっと無駄にならないと思います。将来、子どもから上記のような大きな承認がきっともらえる日がくる、そう信じて、今頑張っている自分をたくさん承認してみませんか?

涙が涸れるころに「そうだ、待ってるだけじゃだめなんだ」と気づいて、歩きはじめるというお話です。

そう、勇気を出して一歩を踏み出そう。そうすればきっと仲間に出会える。
理解してくれる人がいる。あなたはひとりじゃないのです。
(「ひとりじゃない」より一部抜粋)


私もアレルギーがあるために、多くの孤独感を味わい、それを脱したいがために踏み出した一歩がネットでした。そこから出会えた仲間達は最高です。1人でも2人でも自分を理解してくれる人がいる、そんな素敵なことはありません。もし、今同じ思いをしているなら、少し勇気を出してみませんか? お互いを承認しあえ、信頼できる仲間は必ず見つかると思います。今回のママイキもその種まきのひとつだと思います。その種から出る芽はとても力強いものを感じています。そこから広がるネットワークは多くのママたちに勇気を与え、ハッピーにさせる源であることを信じたい!

ところで、前回初めての託児に不安で号泣していた子ども達もいましたが、今回は最初こそ大合唱もありましたが、時間経過とともに落ち着き、中盤頃からは泣き声が聞こえなくなる時間が長くなり、講座終了時は笑顔でママを迎えられるほど… 今回はすっかりと成長してくれた姿を見せてくれた10名の子どもたちのおかげで、ママたちの笑顔も素敵(笑)。

共催者さんと保育士さん達
子ども達の心の成長
ママ達の心の落ち着き(成長?)

「みんなを信じて、絶対に大丈夫!」と思ったひとときでした。心の中でガッツポーズ(笑)。今回も子ども達みんなが同じものを喜んで食べられるおやつを作ってくれた主催である友人にもありがとう!

最後に、「承認は最も心に響く部分」と書きながらも、実は悪循環のいろんな感情が沸いては消えての繰り返し。でも、受講を重ねるごとに、確実に感情の成仏はできはじめたように思うのだけれど、あふれる気持ちに押しつぶされそうになりながら、まとめるのは苦しい! シェアタイムで最も涙したのも私(爆)。苦しいけれど、受講して3回目にして、ようやくママイキ内容の詳細(?)を2日以内にブログに書けるようになった自分をたくさん褒めたい。今までほんの少ししか書くことができなかったんだから…

今年はママイキと生協委員会のおかげで、生きる力をもらった1年でした! 今年は、「縁」&「動」。来年はどんな1年になるのかな?

メモ
2006.12.15に綴ったものを少し改変してUP♪

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