はじめに…
1. 使用する素材・調味料に関しては、素材選び・調理のポイントを参考にして、お子さんの体質や
   各家庭の味覚に応じたものをご使用下さい。
2.レシピは、アレルギー・アトピーっ子対応となっています。そのため、特殊な素材がありますが、
  一般向けに素材の変更点を記しています。乳質に配慮する母乳育児中の方や、からだにやさし
  い離乳食・幼児食作りにもぜひご利用下さい。離乳食・幼児食への応用ポイントも併記しました。

サンドイッチ(ホットサンド)
<原材料>
雑穀パンもしくは米パン、アレルギー用マーガリンまたはアレルギー用マヨネーズ、手作りジャムまたは無糖ジャム(カボチャ・サツマイモ・果物など)、野菜(キュウリ・レタスなど)、ソーセージ類(ラビソーセージ・メルスティック・馬ウインナーなど)、ポテトサラダなどお好みの具材
<変更材料>
雑穀パンもしくは米パン→国産小麦パンなど
アレルギー用マーガリンやアレルギー用マヨネーズ→バター・マーガリン・マヨネーズ
ソーセージ類(ラビソーセージ・メルスティック・馬ウインナーなど)→ポークウインナーなど

<作り方>
1.パンはそのまま、もしくはホットサンドにします。
2.パンに薄くアレルギー用マーガリンまたはアレルギー用マヨネーズをつけ、お好みの具材を
  はさみます。前日の残りのサラダなどをはさんでもOKです。

◇手作りジャムの作り方
(原材料) カボチャやサツマイモの裏ごし、アプリコット・リンゴ・イチゴなどの果物
(作り方) 裏ごしをしたカボチャやサツマイモ、もしくはつぶした果物に砂糖を加えて煮詰めます。
       食べるごとに作るなら、砂糖なしで、素材そのものの甘みでも充分おいしいと思います。

<ポイント>
◇アレルギー用マーガリンやアレルギー用マヨネーズなどの油脂類を控えめにして下さい。
  特に、授乳中のママや離乳食、油に過敏な場合は注意が必要です。症状が出やすい場合は
  油脂類を使わないで作って下さい。

<離乳食・幼児食への応用>
◇離乳後期頃〜離乳完了期頃(1歳以降が目安)からOKです。手づかみで食べる練習になります。
◇離乳中期頃から利用する場合は、手作りジャムをはさんで下さい。カボチャ・人参・サツマイモ
  などの裏ごしがおすすめです。この場合、砂糖不使用のものを用いて下さい。一口サイズに
  切ってあげると良いと思います。
雑穀パンケーキ
<原材料>
雑穀粉(1/2カップ)、タピオカ粉(1/2カップ)、塩
ジュース(果汁もしくは野菜100%)または水
油またはアレルギー用マーガリン、無糖または手作りジャム(お好みで)
<変更材料>
雑穀粉→小麦粉、米粉など
アレルギー用マーガリン→バターなど
タピオカ粉→片栗粉または不使用

(写真) うるちきび粉、タピオカ粉、ノンオイルレーズン、A1マーガリン、無糖木いちごジャム

<作り方>
1.雑穀粉を使用する場合、あらかじめ灰汁抜きをして下さい(乾煎りなど)。
2.上記にタピオカ粉をくわえます。
3.ジュースと水を徐々にくわえ、少し固めの生地になるようにします。
4.フライパンまたはホットプレートに、油もしくはアレルギー用マーガリンを薄く引き、焼きます。
5.お好みでマーガリンや無糖ジャムをつけて食べると、おいしいです。

◇手作りジャムの作り方
(原材料) カボチャやサツマイモの裏ごし、アプリコット・リンゴ・イチゴなどの果物
(作り方) 裏ごしをしたカボチャやサツマイモ、もしくはつぶした果物に砂糖を加えて煮詰めます。
       食べるごとに作るなら、砂糖なしで、素材そのものの甘みでも充分おいしいと思います。

<ポイント>
◇油脂類を控えめにして下さい。そのため、油不使用でもくっつかないフライパンなどで焼くと良いと
  思います。または、油をひいて加熱後、生地を入れる前に、ペーパータオルなどでふき取っても
  OKです。
◇ジュースはミルク、豆乳などでも構いません。もちろん、使用しなくても構いません。
◇生地にカボチャ粉、サツマイモ粉、カボチャやサツマイモ、野菜の裏ごしをくわえると、栄養的にも
  OKです。
◇授乳中の方は油脂類を控え、手作りジャムをおすすめします。

<離乳食・幼児食への応用>
◇離乳中期頃からOKですが、ジュース、ジャム、油を不使用にします。薄めに焼くと、食べやすいと
  思います。つかみ食べの練習になると思います。離乳後期〜完了期頃(1歳以降)からジャムを
  使うと良いと思いますが、なるべく砂糖不使用のものを選びます。また、生地にジュースを用いた
  場合は、ジャムを使用しないで下さい。
◇生地にカボチャやサツマイモ、野菜などを加えると、栄養満点です。
雑穀蒸しパン(ケーキへの応用)(炊飯器編)
<原材料>
雑穀粉(1/2カップ)、タピオカ粉(1/2カップ)、塩
ジュース(果汁もしくは野菜100%)または水
油またはアレルギー用マーガリン、無糖または手作りジャム(お好みで)
<変更材料>
雑穀粉→小麦粉、米粉など
アレルギー用マーガリン→バターなど
タピオカ粉→片栗粉または不使用

(写真) うるち粟、タピオカ粉、ノンオイルレーズン、野菜ジュース、
      無糖イチゴジャム

<作り方>
1.雑穀粉を使用する場合、あらかじめ灰汁抜きをして下さい(乾煎りなど)。
2.上記に、残りの粉類と乾燥果物(少量:お好みで)をくわえます。
3.ジュースもしくは水を徐々にくわえ、粉のつぶつぶ感が消える程度の
  固めの生地になるようにします。
4.炊飯器に入れ、普通に炊飯します。高さは容器の約3cm程度が目安
  です。
5.少し柔らかいことが気になる場合は、オーブン(170度程度)で約5分jぽど仕上げ焼きをします。
6.熱いうちに容器より取り出します(逆さにするだけで綺麗にとり出せます)。温かいうちに食べると
  おいしいです!

◇手作りジャムの作り方
(原材料) カボチャやサツマイモの裏ごし、アプリコット・リンゴ・イチゴなどの果物
(作り方) 裏ごしをしたカボチャやサツマイモ、もしくはつぶした果物に砂糖を加えて煮詰めます。
       食べるごとに作るなら、砂糖なしで、素材そのものの甘みでも充分おいしいと思います。
◇ケーキへの応用
  サツマイモ、ジャガイモ、稗などを炊いたものをすりつぶし、アレルギー用ミルクや水などと混ぜ、
  フードプロセッサーにてクリーム状にしたもの、またはアレルギー対応ホイップクリームをケーキに
  塗り、搾り器で搾って、果物と一緒に飾ると、クリスマスや誕生日ケーキの代用になります。

<ポイント>
◇カボチャパウダー、カボチャやサツマイモなど野菜の裏ごしをくわえてもOKです。ただし、
  少しねちょっとした感じになります。
◇ジュースはミルクや豆乳などでも構いません。もちろん、使用しなくても構いません。
◇授乳中の方も油脂類を使用しないので安心して食べられます。黒糖蜜や無糖ジャムをつけて
  食べると、おいしさが増します。

<離乳食・幼児食への応用>
◇離乳中期頃からOKですが、ジュースやジャムを不使用にします。離乳後期〜完了期頃(1歳
  以降)から生地にジュースを用いても良いと思います。
◇生地にカボチャやサツマイモ、野菜などを加えると、栄養満点です。

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