はじめに…
1. 使用する素材・調味料に関しては、素材選び・調理のポイントを参考にして、お子さんの体質や
   各家庭の味覚に応じたものをご使用下さい。
2.レシピは、アレルギー・アトピーっ子対応となっています。そのため、特殊な素材がありますが、
  一般向けに素材の変更点を記しています。乳質に配慮する母乳育児中の方や、からだにやさし
  い離乳食・幼児食作りにもぜひご利用下さい。離乳食・幼児食への応用ポイントも併記しました。

おひたし
<原材料>
緑黄色野菜(ほうれん草・チンゲン菜・小松菜・大根葉など)、醤油

(写真) ほうれん草、ちりめん

<作り方>
1.野菜をゆでて、切ります。
2.お好みで、鰹節やちりめんをかけます。

<ポイント>
◇小魚類を利用すれば、カルシウム補給に役立ちます。
◇ゆでておけば、おひたし以外にも味噌汁などの具としても使えるので、とても便利です。
  小さく切ったものを冷凍しておくと良いと思います(保存期間の目安:約2週間)。

<離乳食・幼児食への利用>
◇茹でたあと裏ごしをして、もしくはそのまま凍らして、必要時におろすと、すぐに離乳食に
  用いることができます(保存期間の目安:約2週間)
◇ほうれん草は抗原性が高く、痒みが出やすいので、離乳後期頃からの利用がおすすめです。
オクラと梅のあえもの
<原材料>
オクラ、梅干、醤油(お好みで)

<作り方>
1.オクラをゆでて、みじん切りにし、細かくちぎった梅干と混ぜます。
2.お好みで鰹節やちりめんをかけて食べるとおいしいです。

<ポイント>
◇オクラのねばねばで痒みを生じる場合は、このメニューを作らないで下さい。

<離乳食・幼児食への利用>
◇オクラは茹でたあと、冷凍保存をしておくと、すぐに離乳食に用いることができます。
  保存期間の目安は約2週間です。
◇オクラは離乳後期〜完了期頃からの利用がおすすめです。最初は味なし、もしくは薄めた醤油と
  からめるだけでもおいしいと思います。
ポテトサラダ
<原材料>
ジャガイモ、キュウリ、塩、アレルギー用マヨネーズ
リンゴもしくはパセリなど(お好みで)

<変更材料>
アレルギー用マヨネーズ→マヨネーズ

<作り方>
1.ジャガイモを塩水で茹でて潰します。キュウリはスライスして、塩もみします。
  リンゴなどはみじん切りにします。
2.上記1とアレルギー用マヨネーズを混ぜて、最後にお好みでパセリなどをのせます。

<ポイント>
◇ ジャガイモは前日の夜から、薄くスライスした状態で水にさらしておきます。また、仮性アレルゲン
   のため、痒みなどの症状が生じる場合は、このメニューを作らないで下さい。
◇リンゴの代わりに、八朔や甘夏でもおいしいです
◇アレルギー用マヨネーズは控えめに使用して下さい。マヨネーズの利用は離乳完了期以降が
  おすすめです。ただし、普通マヨネーズに含まれる卵は加熱不充分ですので、授乳中のママは
  なるべく口にしないようにします。また、子供に与える場合も、消化能力が高くなる2〜3歳以降が
  おすすめです。そのため、アレルギーマヨネーズなど卵不使用のものの利用をおすすめします。
◇授乳中の方は、アレルギー用マヨネーズの使用を極力少なくするか、塩味程度にします。

<離乳食・幼児食への利用>

◇アレルギー用マヨネーズは控えめに使用して下さい。マヨネーズの利用は離乳完了期以降が
  おすすめです。ただし、普通マヨネーズに含まれる卵は加熱不充分ですので、消化能力が
  高くなる2〜3歳以降がおすすめです。そのため、卵不使用のマヨネーズの利用をおすすめ
  します。
◇マヨネーズを使わなければ、1歳頃からOKです。薄い塩味のみで、充分おいしいと思います。

粉ふき芋
<原材料>
ジャガイモ、塩、パセリなど(お好みで)

<作り方>
1.ジャガイモを塩水で茹でて潰します。
2.ざるに移して、お湯を捨て、ざるをふって、粉をふかせます。
3.お好みで、パセリなどをのせます。

<ポイント>
◇ ジャガイモは前日の夜から、薄くスライスした状態で水にさらしておきます。また、仮性アレルゲン
   のため、痒みなどの症状が生じる場合は、このメニューを作らないで下さい。
◇授乳中の方は、油脂類がないので安心して食べられます

<離乳食・幼児食への利用>
◇離乳食への利用は1歳頃からがおすすめです。マッシュしたものをお焼きにしたり、
  ポタージュスープやシチューなどとしての材料としても使うことができます。

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