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はじめに…
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1. 使用する素材・調味料に関しては、素材選び・調理のポイントを参考にして、お子さんの体質や
各家庭の味覚に応じたものをご使用下さい。 2.レシピは、アレルギー・アトピーっ子対応となっています。そのため、特殊な素材がありますが、 一般向けに素材の変更点を記しています。乳質に配慮する母乳育児中の方や、からだにやさし い離乳食・幼児食作りにもぜひご利用下さい。離乳食・幼児食への応用ポイントも併記しました。 |
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野菜チップ
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<原材料>
ジャガイモ、カボチャ、レンコン、インゲン、サツマイモ、バナナなどの野菜や果物、塩(お好みで) <作り方> 1.野菜を薄くスライスして、水に少しさらし、水分をペーパータオルでふき取ります。 2.お好みで塩をふり、レンジで約30秒ずつ加熱をするか(乾燥状態を確認しながら、 数回繰り返す)、オーブンで裏と表をそれぞれ約10分ずつ焼きます(温度設定:約200度)。 (ハッピーフレンズさんのアレルギー料理講習会でのリーフレットを参考) <ポイント> ◇食物繊維豊富な野菜のヘルシーなおやつです。 <離乳食・幼児食への利用> ◇離乳期は、塩味は特に必要ありません。 ◇少し硬めなので、歯固めの代用に役立ちます。 |
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焼き芋またはふかし芋
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<原材料>サツマイモ <作り方> 1.蒸し器で蒸すか、オーブンやトースターで焼く <ポイント> ◇簡単かつヘルシーなおやつです。米・麦アレルギーがある場合の主食としても利用できます。 ◇授乳中の方も安心して食べられます。 ◇食物繊維豊富で便通改善にGOOD! <離乳食・幼児食への利用> ◇離乳初期からOKですが、初期〜中期はミルクや湯冷ましで伸ばして下さい。 ◇手づかみの練習にもなります。 |
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芋羊羹
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<原材料>(共通) サツマイモ粉(計量カップの50の位置くらい)、粉寒天(4g/袋) (別) (写真上側) 砂糖(約20g)、水(約500ml) (写真下側) 砂糖(約5−10g)、野菜ジュース(約200ml) 水(約300ml) ![]() <作り方> 1.砂糖・ジュース以外を鍋に入れ、弱火で煮ます。 2.かき混ぜながら、とろとろになったら、砂糖・ジュースを入れます。 3.砂糖が溶けたら、火からおろし、タッパーに流し込みます。 4.粗熱をとり、冷蔵庫で冷やすと固まります。冷却途中に、水分が 浮き出ることがあるので、その場合は水切りをして下さい。 <ポイント> ◇サツマイモ粉はサツマイモを裏ごししてもOK。カボチャパウダーやカボチャの裏ごしを利用しても おいしいと思います。 ◇砂糖は控えめにしてありますので、火から降ろす前に少し味見をして、甘みが足りないようで あれば、砂糖を加えて下さい。 ◇ジュースを使用すると、サツマイモ粉芋独特の味がなくなるので、旨みがアップします。ジュースの 種類はお好みで色々模索して下さい。ジュースを使用する場合は、砂糖の量を減らします。 ◇糖分の過剰摂取を予防のために、素材そのものの甘さのみとするか、オリゴ糖(フラクトオリゴ糖・ ラフィノース)を利用して下さい。 ◇授乳中の方も安心して食べられます ◇食物繊維豊富で便通改善にGOOD! <離乳食・幼児食への利用> ◇手づかみの練習にもなります ◇離乳中期頃からOKですが、砂糖を加える前に別容器にとりわけて固めます(オリゴ糖なら 利用OK)。この場合、レシピ1のみOKで、レシピ2を作らないで下さい。 ◇離乳初期終り頃、ペースト状のものに飽きてきた頃にあげてみると、触感が異なり、喜んで 食べてくれると思います(歯が生えていなくても安心して食べられる固さです)。 ◇離乳完了期〜幼児食では、上記より砂糖の量を減らして作ると良いと思います。または、 砂糖不使用で、幼児用ジュース(果汁100%)のみでもOKです。 ◇便秘で悩まれるお子さんにおすすめです。 |
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果汁ムース(果汁シャーベット)
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<原材料>果物を搾った果汁、もしくは100%果汁または野菜ジュース(約200g) 水(約200g)、タピオカ粉(大さじ3)、お好みで砂糖(〜約50g) <変更材料> タピオカ粉→さくさく粉、くず粉、片栗粉など (写真)りんごと野菜のジュース(市販)、タピオカ粉、水 <作り方> 1.上記の材料を鍋に入れ、弱火で混ぜながら、温めていくと、とろりとした 状態になります。 2.適当な容器に移し、粗熱をとり、冷蔵庫で冷やします。冷凍庫で少し冷やすと、シャーベット状に もなります。 <ポイント> ◇加熱をしてもとろとろ状態にならない場合には、水溶きタピオカ粉を少しずつ加えていくと 固まります。 ◇果物やジュースのかわりに、野菜裏ごし、粉ミルク、豆乳などでも作ることができます。 ◇授乳中の方も安心して食べられます。 (ハッピーフレンズさんのアレルギーレシピ・リーフレットを参考にしました) <離乳食・幼児食への利用> ◇離乳中期〜離乳後期頃からOK。離乳期は、砂糖を使用しないこと。幼児期は砂糖を上記より 少なめに利用してもOKです。 ◇果汁の代わりに、手作り野菜ジュース(煮た野菜・水をミルにかけたもの)を利用すると、 離乳食代用になります。 ◇糖分の過剰摂取を予防し、腸内細菌のバランスを保つために、砂糖をくわえる場合には オリゴ糖(フラクトオリゴ糖・ラフィノース)の利用がおすすめです。 |
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上新粉を用いた団子
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<原材料>上新粉(約100g)、水(約100ml前後) 黄粉風(キヌア焙煎粉+砂糖)またはみたらし風(砂糖・醤油・タピオカ粉) あるいは餡(小豆やささげもしくはさつま芋やカボチャ・砂糖・塩) <変更材料> キヌア焙煎粉→黄粉 (写真左側) みたらし団子風 (写真右側) 黄粉をかけた団子 <作り方> ◇作り方1 1.上新粉に徐々に水を入れて、耳たぶくらいの硬さにまでこねた後、約25分蒸します。 2.水にぬらした濡れぶきんに包んで粘りが出るまでこねるか、すり鉢に入れ、すり棒でとんとんし (この場合、すり棒などはあらかじめ濡らしておき、途中でも時々ぬらすと良い)、最後はぬれた 手でよく粘りが出るまでこねます。 3.お好みの大きさ(子供が食べるなら小さめで、大人が食べるなら2−3cm)の団子を作ります。 4.食べる直前にフライパンやオーブンなどで焼きます。 ◇作り方2 1.上新粉に徐々に水を入れて、耳たぶくらいの硬さにまでこねた後、団子状に丸めます。大きさは 作り方1と同じです。 2.団子を沸騰したお湯で煮ます。団子が浮いてくることを目安としますが、浮いてきても 少し長めにゆでると良いと思います。約5分くらいで浮いてきますが、8分くらいゆでて下さい。 3.湯をきり、冷水にとり、ぬめりをとって下さい。そして、フライパンやオーブンなどで、食べる直前に 焼いて下さい。 ◇その後の作り方(共通) 1.団子ができたら、黄粉風、餡、みたらし団子風のお好みで食べて下さい。 みたらし団子のたれは、材料を煮詰めて、団子にかけるだけです(タレをつけてから焼いても OK)。ご家庭の味にあわせた配合にして下さい(甘さなど)。 餡は小豆餡、ささげ餡、 サツマイモ餡、カボチャ餡など体質にあうものを選んで下さい。 <ポイント> ◇餅米を使わないので、授乳中の方も安心して食べられます。 ◇米アレルギー軽度もしくは予防用に、高度精白米からできた上新粉があります。 ◇穀物アレルギーがある場合、糖分の使用量はなるべく減らして下さい。 <離乳食・幼児食への利用> ◇喉を詰まらせないように注意をして下さい。2歳前後になり、自分で口にほうばる量が調節 できたり、充分にかみかみできるまではあげない方が無難です。かまずに飲み込むことが 多いときは、あげないで下さい。 |
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葉餅(バラ餅・柏餅:上新粉を用いたお餅)
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<原材料>上新粉(約100〜150g)、タピオカ粉(大さじ約1)、水、砂糖、塩 餡(サツマイモ・カボチャ・小豆など)、サルトリイバラの葉(無理に必要なし) <作り方> 1.上新粉、タピオカ粉、塩を混ぜて、水をくわえて、耳たぶくらいの硬さに
なるまでこねます。2.手に上新粉をつけ(生地が手につかないように)、上記の生地を 団子状に丸めてから平べったくします。沸騰したお湯でゆでます。 生地が浮き上がってきたら、更に約3分ゆでます。生地に箸をさしても、 生地がつかなければOKです。 3.水であらかじめ濡らしたすり鉢にゆでた生地を入れ、水で濡らした
すり棒でとんとんします(お餅をつく感じ)。4.生地が冷めてきたら、最後は濡れた手で粘りが出るまで、 充分にこねます。 5.手に上新粉をつけ、適量を団子状に丸めて伸ばしてから、餡を真ん中に 置きます。生地で餡をくるみ、二枚の葉でお餅をはさみます。 6.あらかじめお湯を沸騰させておいた蒸し器に入れ、約15分ほど蒸します。 <ポイント> ◇生地にごく少量の砂糖をくわえると、艶出しになるそうですが、くわえなくても問題ありません。 お好みでどうぞ! ◇餡の作り方は下記の芋金時レシピを参考にし、砂糖を少し多めに入れて下さい。 ◇餡は小豆餡、ささげ餡、サツマイモ餡、カボチャ餡など体質にあうものを選んで下さい。 ◇葉餅なので、葉でくるみましたが、無理にくるむ必要はありません。その際はサランラップなどで くるんで、お皿にくっつかないようにして蒸します。 ◇上新粉だけだとすぐに硬くなる可能性がありますが、タピオカ粉をくわえると、約6時間経過 しても少し硬くなる程度でまったく問題ありませんでした。 ◇餅米を利用しないので、授乳中の方も安心して食べられます。 ◇米アレルギー軽度もしくは予防用に、高度精白米からできた上新粉があります。 ◇穀物アレルギーがある場合、糖分は極力減らして下さい <離乳食・幼児食への利用> ◇喉を詰まらせないように注意をして下さい。2歳前後になり、自分で口にほうばる量が調節 できたり、充分にかみかみできるまではあげない方が無難です。かまずに飲み込むことが 多いときは、あげないで下さい。 |
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芋きんとん(芋餡)
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<原材料>サツマイモ、砂糖、塩 <作り方> 1.サツマイモの皮をむき、小さく切ってから、柔らかくゆでます。 2.お湯を切り、乾煎りして、水分を飛ばします。 3.砂糖、塩をお好みの量をくわえます。 <ポイント> ◇そのまま食べても、上記のバラ餅(柏餅)などの餡としても利用できます。餡として用いる場合は、 少し甘めに作るとおいしいです。 <離乳食・幼児食への利用> ◇食物繊維豊富で便通改善にGOOD! ◇穀物アレルギーがある場合、糖分の摂取を控える、もしくはオリゴ糖にして下さい ◇離乳完了期頃からOKですが、砂糖を控えめにして作ります。砂糖・塩抜きにすれば、離乳初期 から、砂糖抜きにすれば、離乳中期頃から利用できますが、湯冷ましやミルクなどでのばして 下さい。 |
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